長野のワイン|日本ワインの産地
NAGANO’s WINERY 【LES VINS VIVANTS】【Cantina Riezo】
日本ワインの銘産地「長野」
メルローを主として高い人気を博しています。
気候風土が多様性に富んでいて
数々の個性的な生産地があるエリア。
クラシックから自然派まで
安定の長野ワイン。
長野ってどんな所?
気候環境について 2022年 (全国平均比較)
平均気温 12.7℃ 最高気温 36.6℃ 最低気温 -10.4℃ (低い)
総降水量 1022ミリメートル (少ない)
日照時間 2041.3時間 (長い)
地勢について
人口は約200万人。本州の中央に位置し、東は埼玉、群馬、南は山梨、静岡、愛知、西は岐阜、富山、北は新潟の8県に隣接。
標高3,000m前後の、北アルプス・中央アルプス・南アルプスを擁するなど、四方を高山に囲まれた典型的な森林国である。
河川は8水系あり、信濃川・関川、姫川の3水系は日本海に注ぎ、天竜川・木曽川・矢作川・富士川・利根川の5水系は太平洋に注いでいる。
平野部はおよそ6地方に分かれており、千曲川流域は佐久平と善光寺平、犀川流域は松本平、木曽川流域は木曽谷、天竜川流域は伊那谷と諏訪湖を中心とする諏訪盆地に大別される。
気候は、盆地性の地形のため全県的に内陸型気候で、気温較差が大きく一般的に低湿度。
積雪は北部の新潟県境地方は、平地でも3mを越すところがある。
引用:中部森林センター
特産食材について
白菜、レタス、セロリ、ズッキーニ、リンゴ、もも、ブルーベリー、ニジマス
信州そば、おやきが人気です!
シードル 2022 あお
2640円(税込)
タイプ シードル 品種 サンふじ、秋映、シナノスイート 産地 長野県東御市 自社畑リンゴ及びJA購入リンゴ Alc 7.5% 醸造所 LES VINS VIVANTS レ・ヴァン・ヴィヴァン ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 、無清澄 ※野生酵母 ※無補糖、無補酸 ※デゴルジュマン済 ※アンセストラル製法 大人気ワイナリーLES VINS VIVANTSさんから新作リリース! 優しい泡が包み込んでくれるようなシードル「あお 2022」のご案内! 化学農薬、化学肥料を使用せず、果実本来の力を活かす栽培方法と野生酵母を使用し、無添加、無濾過で仕上げる自然にも体にも優しいシードルです。 色味は薄にごりの黄色で、完熟リンゴの風味と爽やかな酸味を感じる事が出来ます! きめ細やかな泡が果実味を引き立て、軽やかな印象に仕上がっています。 最初の一口目からグッと心掴まれる香りと味わいに毎度、感動しています(^^) 今回のあお2022はキリリっとレモンのような爽快感があり、個人的に大好きな味わいでした! 本当にLES VINS VIVANTSさんのシードルは美味しいなーと感じます(^^) 是非キンキンに冷やしてお楽しみ下さい! 作り手さんから 〇リンゴについて 自社畑で栽培したリンゴとJAから購入したリンゴを使用。 品種構成はサンふじ(晩生種)が84%と中生種が16%。 〇醸造について リンゴを約8週間追熟させてから破砕して化繊の袋に入れて、空圧式のメンブレンプレス機で強い圧力で一気に搾汁。 密閉型のプラスチックタンクにて野生酵母で発酵が始まるのを待つ。デブルバージュは行わず、発酵を促す加温も行わない。 約2週間でアルコール発酵が始まり、1ヶ月後に味の均一化を図るため開放型のステンレスタンクに一つに移して発酵を継続させる。 仕込み始めてから1ヶ月半後に発酵の終盤で瓶詰め。 アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。 瓶内で4ヶ月熟成後、澱を取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節も行わない。 仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。 エキス分 2.37 比重 0.998 pH 4.50 〇味わいについて 今年もリンゴを追熟させることで色調、深み、コク等を引き出す。 密閉型のタンクを使ったため、みずいろ同様例年よりやや綺麗な仕上がりかと思われる。 発酵の進み具合から例年よりドライだが、温度が上がるにつれリンゴの甘味をしっかり感じ取れる。 今年はハーブのニュアンスが特徴的。 〇ラベルについて 今年は遊び心でラベルを動かしました。 〇注意点 吹きこぼれ防止のため澱を取り除くデゴルジュマンをしていますが、若干の澱があります。 ガス圧もそれ程高くないので吹きこぼれる事はほとんどないと思いますが、開栓前には冷蔵庫で十分に冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい。 引用:LES VINS VIVANTS
ベリーA 発光体2022
2420円(税込)
タイプ 軽めな赤ワイン 品種 マスカットベーリーA100% 産地 山形県産 Alc 8.1% 醸造所 LES VINS VIVANTS レ・ヴァン・ヴィヴァン (長野県東御市) ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 、無清澄 ※野生酵母 ※無補糖、無補酸 ※粗濾過有 ※エキス分 2.55 比重 0.998 pH 4.26 大人気ワイナリーLES VINS VIVANTSさんから新作リリース! じめっとした この季節にピッタリのさっぱり系赤ワインが登場です(^^) 2022年ベーリーA発光体は酸味が特徴的で、香りはフルーツヴィネガーや赤い果実を連想させます。 色味は褐色がかった赤色で、風味にも赤しその様な爽快感を含んでいます! ワイン単体でも楽しめますが、お食事と合わせたり、暑い日には炭酸水で割って飲むのも大変オススメです! 昨年とは表情を変えた「ベーリーA発光体2022」是非お試し下さい(^^) 作り手さんから 〇ぶどうについて 山形県産マスカットベーリーAを購入して使用。 〇醸造について ・開放型の木桶発酵槽(VAT)にて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。 (一部、除梗して密閉型のプラスチックタンク使用) ・野生酵母で発酵が始まるのを待つ。 ・1週間程で発酵が始まり、発酵開始後ピジャージュは行わず酵母を活性化させるため軽めのルモンタージュ。(バケツで軽く上から液体をかける程度) ・1週間程軽めのルモンタージュを行い、それ以降はノンピジャージュ、ノンルモンタージュ。 ・仕込み始めてから約3週間でプレス。 ・空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、果汁のみの発酵に切り替える。 ・数回の澱引き後、粗濾過をして瓶詰め。 ・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は無添加。 〇味わいについて 淡い色合いの赤ワイン。 揮発酸はやや高めであるが、果実由来のしっかりとした酸味がアクセント。 アセロラやザクロ、梅紫蘇を思わせる薄旨ワイン。 〇仕上がりについて 想像していた以上に色付きや糖度が難しいブドウだった為、今回は少し淡い色の発光体に仕上げようと仕込み始めました。 見た目は淡い仕上がりになりましたが、糖度の低さが思った以上にワインの仕上がりに影響しました。 本来は22年の年末にヌーヴォーという形でリリースしたかったのですが、発酵終盤時点の状態ではとてもリリース出来るものではなく、状態が変化するのを待つことを選びました。 リリース時期は全く未定でしたがここにきて劇的に変化した為、今回リリースしますが、さらに置いて頂いても状態は変わると思います。 また、貯酒の段階で産膜酵母が出てしまったので、いつもは使わないのですが、今回は瓶詰め前に粗めのカートリッジフィルターで濾過をしました。 〇楽しみ方 楽しみ方としてもご自由にお召し上がり頂けるものいいのではないかと思います。 独特の酸味がありますので、特にこれからのシーズンはかなり冷やしてお召し上がり頂いても良いですし、またフルーツを漬け込んでサングリアに使って頂くのも美味しいと思います。 引用:LES VINS VIVANTS
シードル・みずいろ 2022
2640円(税込)
タイプ シードル 品種 サンふじ、シナノゴールド、紅玉 産地 長野県東御市 自社畑リンゴ及びJA購入リンゴ Alc 7.5% 醸造所 LES VINS VIVANTS レ・ヴァン・ヴィヴァン ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 、無清澄 ※野生酵母 ※無補糖、無補酸 ※デゴルジュマン済 ※アンセストラル法 大人気ワイナリーLES VINS VIVANTSさんから新作リリース! 優しい泡が包み込んでくれるようなシードル「みずいろ 2022」のご案内! 化学農薬、化学肥料を使用せず、果実本来の力を活かす栽培方法と野生酵母を使用し、無添加、無濾過で仕上げる自然にも体にも優しいシードルです。 リンゴの風味と蜜のうま味をしっかり感じる事が出来ます! 柔らかい泡が酸味と相まって爽やかで軽快な印象を与えてくれます。 最初の一口から心掴まれる味わいに毎度、感動です(^^) 今回のみずいろ2022は和梨のニュアンスを感じられ、個人的に大好きな味わいでした! 本当にLES VINS VIVANTSさんのシードルは美味しいなーと感じます(^^) 入荷数量が極めて少ない為、お一人様一本のご購入をお願いしております。 ご理解ください。。。。 作り手さんから 〇りんごについて 自社畑で栽培したリンゴとJAから購入したリンゴを使用。 品種構成はサンふじ(晩生種)が48%と中生種が52%。 〇醸造について ・リンゴを破砕して化繊の袋に入れて、空圧式のメンブレンプレス機で強い圧力で一気に搾汁。 ・密閉型のプラスチックタンクにて野生酵母で発酵が始まるのを待ちます。 ・デブルバージュは行わず、発酵を促す加温も行わない。 ・密閉型のプラスチックタンクを使用したことにより例年より立ち上がりが早く、7日でアルコール発酵が始まる。 ・仕込み始めてから約2週間で味の均一化を図るため開放型のステンレスタンクに一つに移して発酵を継続させる。 ・仕込み始めてから3週間半後に発酵の終盤で瓶詰め。 ・アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。 ・瓶内で4ヶ月熟成後、澱を取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節も行わない。 ・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。 〇味わいについて 去年リリース直後の21みずいろは酸が際立ったレモンの印象でしたが、22年は少し蜜ぽさがあり、瑞々しい和梨(20世紀)の後味です。 爽やかな酸味とすっきりとした甘味、旨味を十分に感じるシードル。 時間をおいて温度を上げると洋梨のニュアンスも出てきます。 〇仕上がりについて 今年は4年目にして一番ペットナットに近い感覚。 密閉型のポリタンクを使ったためか例年までの開放ステンレスタンクより綺麗な仕上がりかと思われます。 それ程強くないガス圧が心地良い口当たりで、泡の感じと味わいが良く合っています。 食前酒としても食中酒としても万能な1本! フレッシュなリンゴの良さをお楽しみ下さい。 エキス分 2.89・比重 1.000・pH 4.53の仕上がりです。 〇ラベルについて 今年は遊び心でラベルを動かしました。 〇注意点 吹きこぼれ防止のため澱を取り除くデゴルジュマンをしていますが、若干の澱があります。 ガス圧もそれ程高くないので吹きこぼれる事はほとんどないと思いますが、開栓前には冷蔵庫で十分に冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい。 引用:LES VINS VIVANTS
巨峰 2022
3300円(税込)
タイプ ロゼワイン 品種 巨峰、メルロー、ナガノパープル、クイーンニーナ、ピオーネ 産地 長野県東御市 Alc 9.1% 醸造所 LES VINS VIVANTS レ・ヴァン・ヴィヴァン ※ 酸化防⽌剤無添加 ※無濾過 、無清澄 ※野生酵母 ※無補糖、無補酸 ※要冷蔵保存 大人気ワイナリーLES VINS VIVANTSさんから新作リリース! 『朝焼けの桜の花びらを連想させる色合いの巨峰を使用したワイン』が登場です。 抜栓後すぐに甘やかでジューシーな果実を連想させる香りが広がります! 一口含むと驚きのうま味爆弾‼ コクと酸味のバランスが絶妙で、全く飲み飽きないんです! ジワワーっと馴染むようなうま味の余韻を楽しんでいると、もう一杯。もう一杯と、、、美味しくて止まらなくなります。 本当おすすめなので是非多くの方に飲んでいただきたいです(^^) 入荷数量が極めて少ない為、お一人様2本迄のご購入をお願いしております。 ご理解ください。。。。すみません。。。 作り手さんから 〇コンセプト この巨峰は初め仕込む計画ではありませんでした。 22年の頂けたデラウェアがとても少なかった事もあり、地元の巨峰農家さんの協力を頂き挑戦しました。 樽を使ってのノンウイヤージュにしてみましたが、考えていたより巨峰と樽の相性が良かったです。 〇ぶどうについて 東御市産の巨峰やメルロー、その他色々なブドウを購入して造ったロゼワイン。 〇醸造について ・開放型のステンレスタンクと密閉型のプラスチックタンクでのセミマセラシオンカルボニック仕込み。 全房無破砕と除梗ありの比率は半分くらい。 ・野生酵母で発酵が始まるのを待ち、約10日程で発酵開始。 ・ピジャージュは行わず、発酵が始まってから酵母の活性化のため軽めのルモンタージュ。 (バケツで軽く上から液体をかける程度) ・発酵序盤で空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、果汁のみの発酵に切り替える。 ・プレス後の果汁は500Lのフードル(大樽)で樽発酵(新樽)。 ・発酵終了後はウィヤージュなしで4ヶ月熟成。 ・滓引き後瓶詰。 ・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。 ・軽やかでスッと身体に染み込む優しさの、淡い綺麗な色のロゼワイン。 〇樽の使用と熟成について ・プレス後の果汁は500Lのフードル(大樽)で樽発酵(新樽)。 ・発酵終了後はウィヤージュなしで4ヶ月熟成。 ・滓引き後瓶詰。 〇味わいについて 紫詰草の蜜を想像させる甘い香りに口に含むとまずそのボリュームを感じて頂けると思います。 牛乳をかけたいちごの酸味と素焼きのアーモンドのような薄皮の苦味にほんのりナッティな感じがあります。 全体的にはさっぱりとしていますが、実際のアルコール度数よりは強め感じるので印象は長いです。 〇ワインが出来るまでのストーリー ここ長野県東御市は全国でも有数の巨峰の生産地で、とても質の高いブドウが出来ます。 しかし、様々な理由から東御市の名産である巨峰でワインを造ることに私達は今まで消極的でした。 しかし2022年、諸事情により巨峰でワインを造ろうと決意してから、 本当に短い期間で地元の生産者さんの協力で巨峰を集めていただき、何とか仕込むことが出来ました。 本当に感謝しています。 巨峰を仕込むにあたって、甘いだけのチャーミングなワインにしたくない、淡い綺麗な色のロゼワインにしたい、ということを心掛けました。 樽を使うことで少し大人っぽい雰囲気は出たと思います。 更にウィヤージュをせずに酸化熟成をして、また少し違った雰囲気が出れば良いなと思ったのですが、このあたりはあまり変化を感じませんでした。 今回巨峰を仕込んでみて、とても面白い魅力的な品種だと感じました。 毎年ブドウが集まるか分かりませんが、継続して造っていきたいアイテムの一つとなりました。 私達なりの解釈で、地元の巨峰を使ってワインを造る意義がそこにあると思います。 引用:LES VINS VIVANTS
はくろ 2020
2970円(税込)
タイプ シードル 品種 サンふじ100% 産地 長野県東御市 自社畑100% Alc 8% 醸造所 LES VINS VIVANTS レ・ヴァン・ヴィヴァン ※ 酸化防⽌剤無添加 ※無濾過 、無清澄 ※野生酵母 ※無補糖、無補酸 ※デゴルジュマン済 大人気ワイナリーLES VINS VIVANTSさんから新作リリース! 熟成期間をとった新スタイルのシードル「はくろ2020」のご案内! 化学農薬、化学肥料を使用せず、果実本来の力を活かす栽培方法と野生酵母を使用し、無添加、無濾過で仕上げる自然にも体にも優しいシードルです。 リンゴの風味と酸味は失わず、熟成から感じ取れるジワーっと馴染むうま味。 最初の一口から心掴まれる味わいに感動です(^^) 温度は冷やして少し膨らみのあるグラスで楽しんでほしいです。 本当にLES VINS VIVANTSさんのシードルは美味しいなーと感じます。 入荷数量が極めて少ない為、お一人様一本のご購入をお願いしております。 ご理解ください。。。。 ☆LES VINS VIVANTSをいつも飲んで頂けるお客様へ感謝も込めて『はくろ2020』をお買い上げ頂いた方へ特典です☆ なんと今回は内山ユニコさん書下ろしイラストステッカーをお付けいたします(^^) 可愛いイラストにLES VINS VIVANTSのロゴ入り!レアです! 2種類ありますが、ご指定は頂けません。。。 作り手さんから 〇コンセプト 「はくろ」は一度リリースしたことがありますが、ふじ100%の個性を表現するには時間が必要だと考えました。 今回大きく違うのは熟成期間です。 フレッシュさのある、みずいろ・あおとは雰囲気が違い、木桶発酵槽(vat)で発酵させた事と瓶の中でオリと共に24ヶ月寝かせていた事が上手くキャラクターに出ています。 〇りんごについて 長野県東御市産、自社畑100%使用。 自社畑リンゴを破砕して化繊の袋に入れて、空圧式のメンブレンプレス機で強い圧力で一気に搾汁しています。 〇醸造について 開放型の木桶発酵槽(vat)にて野生酵母で発酵が始まるのを待つ。デブルバージュは行わず発酵を促す加温も行わいません。 約2週間でアルコール発酵が始まり、仕込み始めてから約1ヶ月半後に 発酵の途中で瓶詰。 アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。 〇熟成について 瓶内で25ヶ月熟成後、澱を取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節も行わない。仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。 ステンレスタンクによる発酵とは異なる柔らかさ、2年熟成による丸み甘味が特徴。 〇味わいについて 八朔のような心地よい苦味と酸味、落ち着いた果実味で食事と合わせて頂く事でよりその個性が引き立つと思います。 〇注意点 吹きこぼれ防止のため澱を取り除くデゴルジュマンをして いますが若干の澱があります。開栓前には冷蔵庫で十分に 冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい! 引用:LES VINS VIVANTS
Ciao Ciao SPUMANTE 2021 Barbera Rosato チャオ チャオ スプマンテ 2021 バルベーラ ロザート
2750円(税込)
タイプ ロゼ発泡ワイン 品種 バルベーラ 100% 産地 長野県高山産 Alc 12% 醸造所 カンティーナ・リエゾー ※酸化防止剤微量使用 イタリア原産の「バルベーラ」という赤ワイン品種でつくるスパークリンクワインです。 キレキレの酸味がシュワっとした強めの発泡と相まって、爽やかな印象です! 色合いは少し濁りのあるピンク色。よく冷やして飲んでいただきたいと思います。 オツマミにはオイルの効いたアヒージョや貝の白ワイン蒸し、キノコのバターソテー、スペアリブなど合わせてみると、酸味とのバランスが取れるかと思いました! 何か他にベストマッチなオツマミのご提案ありましたら、メッセージください! ワイナリーコメント 2021年は梅雨明けが例年より早く、梅雨時期に発生する病気も少なく、また秋雨の影響もなく、最近では大変良いヴィンテージです。 8月のお盆の頃、一番暑い時期に気温が低くなるなど、秋の訪れが早かった事もブドウの色付きや糖度に良い影響があったと思われます。 しかし、開花時期の低温による花ぶるいの影響で収量は2割ほど減りました。 バルベーラを活かした、爽やかなスプマンテです。 引用:カンティーナ・リエゾー
Ciao Ciao ROSSO 2020 チャオ・チャオ ロッソ2020
2970円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 メルロー 100% 産地 長野県高山産 Alc 12% 醸造所 カンティーナ・リエゾー ※無濾過 スーッと違和感なく舌に馴染む優しいワイン。トマトとチーズを使ったリッゾトを合わせてみるとググっと奥から旨味が浮き上がってきますのでおすすめです! ワイナリーコメント 透明感のあるガーネットの色合いに、控えめながらプラムやクランベリーなどの果実、スパイシーな香辛料、乳酸飲料の様なクリーミーな香りがあり、瑞々しい口当たりと共にフレッシュフルーツのような爽やかな果実味と酸、カンティーナ リエゾーらしい旨味のある余韻が広がります。また、若いワインながらタンニンもシルキーな物腰の柔らかいワインです。 質感の柔らかいワインですので、合わせるお食事もハムやローストビーフなどのお肉やパルメザンチーズなど軽いものや、鶏のすき焼きやしゃぶしゃぶなど質感の柔らかい料理がお勧めです。 樽熟成12ヶ月引用:カンティーナ・リエゾー