自然派オーストリアワインの魅力とは?|ナチュマルワインストア

産地紹介

オーストリアといえば、美しいアルプスの風景やクラシック音楽を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、ワイン好きにとっては、高品質な白ワインの産地としても知られています。特に近年、オーストリアの自然派ワインが注目を集めています。今回は、その魅力に迫ってみましょう。

自然派オーストリアワインの魅力とは?

1. 自然派ワインとは?

自然派ワインとは、ブドウ栽培から醸造までできるだけ自然に寄り添った方法で造られるワインのこと。ビオディナミ農法や有機栽培を採用し、化学肥料や農薬を極力使用せず、醸造過程でも人工的な介入を最小限に抑えるのが特徴です。これにより、ブドウ本来の味わいやテロワールがダイレクトに表現されたワインが生まれます。

2. オーストリアの自然派ワインの特徴

オーストリアの自然派ワインは、主に以下の点で魅力的です。

  • ピュアな果実味:添加物をほとんど使わないため、ブドウの持つ自然な甘みや酸味が際立ちます。
  • ミネラル感あふれる味わい:石灰岩やシスト(結晶片岩)など、多様な土壌がワインに独特のミネラル感を与えます。
  • ナチュラルな発酵:野生酵母を使用することが多く、ワインの風味に複雑さや個性が生まれます。
  • 低SO2(酸化防止剤):硫黄の添加を最低限に抑えることで、ワインがよりナチュラルな風味を持ちます。

3. 注目の生産者

オーストリアには、多くの優れた自然派ワインの生産者がいます。中でも特に注目したいのは以下の5人。

  • グート・オッガウ(Gut Oggau)
    • 各ワインに個性的なキャラクターが描かれたラベルが特徴。
    • ブドウ畑の持つエネルギーを最大限に引き出したワイン造り。
  • ヴェニンガー(Weninger)
    • ブルゲンラント地方の自然派ワインの旗手。
    • ビオディナミ農法を採用し、土地の個性を強く反映したワイン造り。
  • フレッド・ロイマー(Fred Loimer)
    • カンプタール地域の代表的な生産者。
    • クリーンでエレガントな自然派ワインを生み出す。
  • ヨハネス・トラプル(Johannes Trapl)
    • カルヌントゥム地方の有機農法の先駆者。
    • 土地の個性を生かしたピュアなワインを生産。
  • クアンタム・ワイナリー(Quantum Winery)
    • 伝統と革新を融合させた独創的なワインを手掛ける。
    • 野生酵母を用いたナチュラルな発酵と最小限の介入を重視。

4. どんな料理と合わせる?

オーストリアの自然派ワインは、幅広い料理と相性が良いですが、特に以下のような料理と抜群のペアリングを楽しめます。

  • 白ワイン(グリューナー・フェルトリーナー) × 魚介のカルパッチョ、シュパーゲル(ホワイトアスパラガス)
  • オレンジワイン × 和食(特に発酵食品との相性が抜群)
  • 赤ワイン(ブラウフレンキッシュ) × 鴨のローストやジビエ料理

5. まとめ

オーストリアの自然派ワインは、土地の個性やブドウ本来の味わいをダイレクトに感じられる魅力的なワインです。ミネラル感あふれる白ワインや、複雑な味わいを持つオレンジワイン、エレガントな赤ワインまで、多彩なスタイルが揃っています。ぜひ一度、オーストリアの自然派ワインを味わってみてください!

オススメのオーストリアワイン

Extra Brut Reserve NV エクストラ・ブリュット・レゼルヴ NV

5500円(税込)

タイプ スパークリングワイン
品種 ピノ ノワール 33%、ツバイゲルト 25%、ピノ・ブラン 17%、シェルドネ 15%、ピノ・グリ 10%
産地 オーストリア・ニーダーエスタライヒ
Alc 12%
醸造所 フレッド・ロイマー
特徴 ◆心地よい泡◆青りんご◆酸味◆スッキリさわやか◆補糖2.0g/l

味わい、香りともにシャンパーニュの様で、酸味、果実味のバランスがとても魅力的なスパークリングワインです。

〇ぶどうについて
畑エリアはランゲンロイス(標高 400m)グンポルツキルヘン(標高 200m)。 
土壌は黄土、片麻岩、堆積物&石灰岩の砂利。

〇醸造について
2021 年 9 月上旬から中旬まで手摘みにて収穫、ホールバンチプレス後、36~48 時間デブルバージュ。
一次発酵 18〜20℃にてステンレスタンクで自然酵母によるマロラクティック発酵。
ステンレスタンクにて全ての澱と共に 7 カ月熟成。
ラッキング後、細かい澱と共にさらに 2 カ月熟成。
2022 年 7月上旬に瓶詰め。
瓶内二次発酵 21 カ月以上、2024 年 4 月に澱引きし、リザーブワインは 2020 年のワインを追加。
硫黄はラッキング時に 15mg以下使用、ボトリング時使用無し。

【FRED LOIMER / フレッド・ロイマー】
クオリティマニア”という異名もつ、妥協なき醸造家フレッド・ロイマー。
ウィーンから北西に車で 1 時間走ったランゲンロイスという村に、伝統とモダンを兼ねた通称”ブラックボックス”にて醸造を行っています。
ビオディナミ農法で育てられた葡萄の理想となる畑の環境は、昔ながらの栽培風景を再現すること。昔の人たちはブドウを栽培するだけでなく、その隣で家畜を飼い、野菜など様々な植物も育てていました。
現に畑では放牧やハーブや様々な植物が一緒に植えられています。
ロイマーの目指しているワインは、ワインの糖度やエキスの濃縮だけを重視するのではなく、葡萄本来のアロマに満ち、テロワールの特徴を最大限に引き出したワインです。
科学の発達した現代、効率ばかりが求められますが、ロイマーは、あえて昔のやり方にすることで、ブドウの可能性を最大限に引き出しています。
そうした環境の中で、伝統的なスタイルからナチュラルなワインまで、意欲的に様々なワイン作りにチャレンジし、日々、畑と向き合っています。

Gluegglich Weiss NV  グリュックリッヒ・ヴァイス NV

3300円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 グリューナー・ヴェルトリーナー主体
産地 オーストリア・ニーダーエスタライヒ
Alc 12%
醸造所 フレッド・ロイマー
特徴 ◆柑橘系◆スパイス◆桃香◆スッキリさわやか◆酸味あり

色味はやや濁りのあるオレンジ。
酸味と果実味が溢れ、ジューシーでうま味をしっかり感じられます!

〇コンセプトについて
gluegglich はドイツ語で“happy”という意味で、幸せの意味を込めて、ワイン名をgluegglichとしました。
19 世紀の昔ながらの伝統と今日の知識を組み合わせ造られたライトオレンジワインとなります。

〇ぶどうについて
グリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング、シャルドネ、ツィアファンドラー、ロートギプフラー、トラミナー、ソーヴィニヨン・ブラン、ムスカテラー、グラウブルグンダー、ヴァイス・ブルグンダー。
手摘みの葡萄を使用。
畑エリアはグンポルツキルヘン、ランゲンロイス 標高 240-350m。 
土壌は黄土、海底堆積物、石灰岩砂利 樹齢 10-85 年。

〇醸造について
ヴィンテージ比率は2022 年 50%、2021 年 25%、2020 年 12%、2019 年 7%、2018 年 4%、2017 年 2%。
一部は除梗を行い全房にてプレス、古い樽にて自然発酵。
全ての澱と共に 4 カ月間、さらに細かい澱と共に 2 カ月間、ヴィンテージによって最大 3 年間の熟成。
熟成のタイミングで以前のヴィンテージとブレンド。
数か月間寝かせたのち、2023 年 10 月 18 日にボトリング。
無清澄、無濾過、ボトリング時のみ 10 mgの硫黄を使用。

【FRED LOIMER / フレッド・ロイマー】
クオリティマニア”という異名もつ、妥協なき醸造家フレッド・ロイマー。
ウィーンから北西に車で 1 時間走ったランゲンロイスという村に、伝統とモダンを兼ねた通称”ブラックボックス”にて醸造を行っています。
ビオディナミ農法で育てられた葡萄の理想となる畑の環境は、昔ながらの栽培風景を再現すること。昔の人たちはブドウを栽培するだけでなく、その隣で家畜を飼い、野菜など様々な植物も育てていました。
現に畑では放牧やハーブや様々な植物が一緒に植えられています。
ロイマーの目指しているワインは、ワインの糖度やエキスの濃縮だけを重視するのではなく、葡萄本来のアロマに満ち、テロワールの特徴を最大限に引き出したワインです。
科学の発達した現代、効率ばかりが求められますが、ロイマーは、あえて昔のやり方にすることで、ブドウの可能性を最大限に引き出しています。
そうした環境の中で、伝統的なスタイルからナチュラルなワインまで、意欲的に様々なワイン作りにチャレンジし、日々、畑と向き合っています。

Zweigelt 2022  ツバイゲルト 2022

3190円(税込)

タイプ 赤ワイン
品種 ツバイゲルト 100%
産地 オーストリア・カルヌントゥム
Alc 12%
醸造所 ヨハネス・トラプル
特徴 ◆ジューシー◆上品な果実味◆さわやか◆ベリー系

〇ぶどうについて
樹齢は10-35年。 石灰質、黄土、ローム土壌。
手摘みで収穫。除梗せず、全房にてフットプレス後、茎は取り除き、自然発酵、マロラクティック発酵。
90%はスチールタンク、10%は 225ℓの古樽にて6か月熟成。
無清澄、無濾過、ボトリング時、ごく少量の亜硫酸を使用(10mg 以下)

【Johannes Trapl / ヨハネス・トラプル】
オーストリア・カルヌントゥムの南側にある小さな村シュティックスノイジードルにて、“Johannes Trapl”のワイナリーがあります。
当主であるヨハネス・トラプルは、“NoAdded Nonsense /ナンセンスを追加しない”をモットーに頑固たる気持ちと行動力を兼ねた生産者。
元々、実家は複合農業をしていましたが、彼はカリフォルニアで研修後、仕事の評価から仕事のオファーを頂くもの、実家で働くことを 20 代半ばで決意。
その後、2003 年より本格的にスタート。また同時に、カルヌントムでも、オーストリア・トップ生産者の一人“Muhr-van der Niepoor”にて、働き始め、そして、当主であるドリル・ムーアの元、ブラウフレンキッシュの銘醸畑“Spitzerberg /シュビッツァーベルグ”の再建と復興に力を注ぎ、シュピッツァーベルク・ワイナリー協会の共同創始者となります。
そして、2004 年にこの畑を獲得するチャンスに恵まれ、20ha の畑の内、ヨハネスは 5ha を所有することになりました。
そして、その年の葡萄で作られたブラウフレンキッシュのワインは、オーストリア国内で雑誌やメディアで、様々な賞やトロフィーを獲得し、オーストリアワイン業界で一気に注目の生産者の一人となりました。
現在、約 23 ヘクタールを所有し、全ての畑をバイオダイナミック農法で栽培し、Demeter の認証得ています。
彼は、一切の科学的な使用せず、ブドウの収穫のタイミングの見極め、熟度とフレッシュさを重視し、計測器は使用せず、自ら葡萄を食べて、収穫のタイミングを計ります。
そして、印象的なことは、大きな樽にて葡萄を足でプレスする事。そうすることにより、マセレーションの時間を短縮でき、自然酵母で受動的に発酵させます。
その為、発酵プロセスには特に時間がかかっています。
工程として、無清澄、無濾過、亜硫酸については、無添加、もしくはボトリング時にごく少量使用となり、彼のモットーである余分なことはせず、自然のまま、ワイン作りに取り組んでします。
またヨハネスは、一部の農作物の栽培、また羊や豚など家畜などを育てています。
羊は畑に放牧も行い、除草や土壌の健康維持、肥料と循環的な要素をも持ち、理にかなった方法で葡萄やテロワールに良い意味での影響を与えています。
ただ自然のままではなく、これからより自然とと共に共存した生活を持続できるように、日々の生活を送っています。

Grüner Veltliner 2023 / グリューナー・ヴェルトリーナー 2023

3080円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 グリューナー・ヴェルトリーナー 100%
産地 オーストリア・カルヌントゥム
Alc 11%
醸造所  ヨハネス・トラプル
特徴 ◆ミネラル感◆青りんご◆酸味◆スッキリさわやか◆酵母香

〇ぶどうについて
樹齢は21-41年。
石灰質、黄土、ローム、砂利土壌。

〇醸造について
手摘みで収穫。
除梗せず、全房にてフットプレス。
ステンレスタンクにて 12-15 日間自然発酵、マロラクティック発酵。
ステンレスタンクにて 6 か月熟成。
無清澄、無濾過、ボトリング時、ごく少量の亜硫酸を使用(10mg 以下)

【Johannes Trapl / ヨハネス・トラプル】
オーストリア・カルヌントゥムの南側にある小さな村シュティックスノイジードルにて、“Johannes Trapl”のワイナリーがあります。
当主であるヨハネス・トラプルは、“NoAdded Nonsense /ナンセンスを追加しない”をモットーに頑固たる気持ちと行動力を兼ねた生産者。
元々、実家は複合農業をしていましたが、彼はカリフォルニアで研修後、仕事の評価から仕事のオファーを頂くもの、実家で働くことを 20 代半ばで決意。
その後、2003 年より本格的にスタート。また同時に、カルヌントムでも、オーストリア・トップ生産者の一人“Muhr-van der Niepoor”にて、働き始め、そして、当主であるドリル・ムーアの元、ブラウフレンキッシュの銘醸畑“Spitzerberg /シュビッツァーベルグ”の再建と復興に力を注ぎ、シュピッツァーベルク・ワイナリー協会の共同創始者となります。
そして、2004 年にこの畑を獲得するチャンスに恵まれ、20ha の畑の内、ヨハネスは 5ha を所有することになりました。
そして、その年の葡萄で作られたブラウフレンキッシュのワインは、オーストリア国内で雑誌やメディアで、様々な賞やトロフィーを獲得し、オーストリアワイン業界で一気に注目の生産者の一人となりました。
現在、約 23 ヘクタールを所有し、全ての畑をバイオダイナミック農法で栽培し、Demeter の認証得ています。
彼は、一切の科学的な使用せず、ブドウの収穫のタイミングの見極め、熟度とフレッシュさを重視し、計測器は使用せず、自ら葡萄を食べて、収穫のタイミングを計ります。
そして、印象的なことは、大きな樽にて葡萄を足でプレスする事。そうすることにより、マセレーションの時間を短縮でき、自然酵母で受動的に発酵させます。
その為、発酵プロセスには特に時間がかかっています。
工程として、無清澄、無濾過、亜硫酸については、無添加、もしくはボトリング時にごく少量使用となり、彼のモットーである余分なことはせず、自然のまま、ワイン作りに取り組んでします。
またヨハネスは、一部の農作物の栽培、また羊や豚など家畜などを育てています。
羊は畑に放牧も行い、除草や土壌の健康維持、肥料と循環的な要素をも持ち、理にかなった方法で葡萄やテロワールに良い意味での影響を与えています。
ただ自然のままではなく、これからより自然とと共に共存した生活を持続できるように、日々の生活を送っています。

Chop Suey 2022/ チャプ・スイ2022

4180円(税込)

生産国 オーストリア
タイプ ロゼより 混醸 
品種 ブラウフレンキッシュ 70%、ゲミシュター・サッツ 30%(グリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング、ローター・ヴェルトリーナー、フリュアー・ローター・ヴェルトリーナー、ピノ・ブラン、ヴェルシュ・リースリング、トラミナー)
土壌 花崗岩、珪藻土齢
樹齢 30‐60
栽培 ビオディナミ
Alc 12%
無清澄、無濾過
亜硫酸無添加

【醸造について】
9月中旬に収穫。ブラウフレンキッシュ3日間、ゲミシュター・サッツ 5-7日間スキンコンタクト。
それらをブレンドし、ステンレスタンクにて自然発酵。
澱と共にステンレスタンクにて 10か月熟成。2022年8月ボトリング。
【ネーミングについて】
葡萄を混ぜ込んでいる為、中華料理”チャプ・スイ”(様々な食材の混ぜ煮、いわゆる八宝菜)に掛け合わて、”ChopSuey”とネーミング。

【QUANTUM WINERY (クアンタム・ワイナリー)】
オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。
現在の畑の面積は僅か2ヘクタールの畑の葡萄から、白、ロゼ、オレンジ、赤、白葡萄、黒葡萄の概念を取っ払った、自由で型にはまらず、独自の哲学とワイン作りでワインを生産。
まさにその自由なスタイルはオルタナティブ。
醸造、哲学、ラベルなど、独自のこだわりを持ち、個性とエネルギーに溢れたワインは、オーストリア国内でも類を見ない唯一無二のワイナリー。
ラベルや生産者のフロリアンの見た目と裏腹、じんわりくる柔らかな果実味で優しい味わいが特徴的です。

ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。

彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。
〝マスクやコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″

親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。
その跡地をセラーとして利用。
まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、〝今の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。
正にガレージ・ワイナリー。
現在畑は2.5ヘクタール。
彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。

畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。
灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。
畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。
それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。

個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。
時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。

全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20㎎/l以下の添加にて生産されています。
また、降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。
(ワイナリー資料より)

CHAOS ROSA 2022 / カオス・ローザ 2022

4180円(税込)

生産国 オーストリア
タイプ 混醸 ゲミシュター・サッツ ホワイト&レッド
品種 ヴェルシュ・リースリング、ローター・ヴェルトリーナー、フリュアー・ローター・ヴェルトリーナー、ポルトギーザー、ブラウブルガー、昔の古い品種の葡萄
土壌 花崗岩
樹齢 65
栽培 ビオディナミ
Alc 10%
無清澄、無濾過
全ての工程においてS02無添加

醸造について
9月中旬に手摘みで収穫。全て同じ単一畑の白萄と黒葡萄をブレンドして、プラスチックタンクにて、3日間スキンコンタクト、圧搾、ステンレスタンクにて自然発酵。
全ての酵母や澱と共にステンレスタンクにて数か月熟成。
2023年8月ボトリング。
ゲミシュター・サッツをカオス(混沌、様々なものが混ざり合っていること)にて表現。ベ
味わいについて
可愛らしいベリーの香りとスッキリした辛口。ミネラル感もたっぷり。果実の旨味が長く感じられます。

【QUANTUM WINERY (クアンタム・ワイナリー)】
オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。
現在の畑の面積は僅か2ヘクタールの畑の葡萄から、白、ロゼ、オレンジ、赤、白葡萄、黒葡萄の概念を取っ払った、自由で型にはまらず、独自の哲学とワイン作りでワインを生産。
まさにその自由なスタイルはオルタナティブ。
醸造、哲学、ラベルなど、独自のこだわりを持ち、個性とエネルギーに溢れたワインは、オーストリア国内でも類を見ない唯一無二のワイナリー。
ラベルや生産者のフロリアンの見た目と裏腹、じんわりくる柔らかな果実味で優しい味わいが特徴的です。

ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。

彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。
〝マスクやコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″

親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。
その跡地をセラーとして利用。
まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、〝今の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。
正にガレージ・ワイナリー。
現在畑は2.5ヘクタール。
彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。

畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。
灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。
畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。
それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。

個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。
時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。

全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20㎎/l以下の添加にて生産されています。
また、降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。
(ワイナリー資料より)

Ninjano Pavarotti 2021/ ニンジャノ・パヴアロッティ 2021

4620円(税込)

生産国 オーストリア
タイプ ペットナット
品種 ドウレッロ 50%、ブラウフレンキッシュ 50%
土壌 花崗岩、石灰岩、粘土、珪藻土
栽培 ビオディナミ
Alc 11.5%
無清澄、無濾過
全ての工程においてS02無添加

イタリア・ヴェネトの生産者 Tenuta LArmonia/テヌータ・ラルモニアとの3回目のコラボワイン。
9月上旬に収穫されたブラウフレンキッシュを手つかずのまま、車でイタリアまで運び、4日間発酵したのち、テヌータ・ラルモニアの発酵させたドウレッロを追加して、そこから3日間発酵。
そのあと、プレスし、アンフォラにて発酵。そのあと、さらに発酵したドウレッロを追加し発酵を促し、そのまま瓶詰めし、2次発酵を瓶内にて終了。
イタリア✕オーストリアの限定ペット・ナット。

【QUANTUM WINERY (クアンタム・ワイナリー)】
オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。
現在の畑の面積は僅か2ヘクタールの畑の葡萄から、白、ロゼ、オレンジ、赤、白葡萄、黒葡萄の概念を取っ払った、自由で型にはまらず、独自の哲学とワイン作りでワインを生産。
まさにその自由なスタイルはオルタナティブ。
醸造、哲学、ラベルなど、独自のこだわりを持ち、個性とエネルギーに溢れたワインは、オーストリア国内でも類を見ない唯一無二のワイナリー。
ラベルや生産者のフロリアンの見た目と裏腹、じんわりくる柔らかな果実味で優しい味わいが特徴的です。

ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。

彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。
〝マスクやコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″

親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。
その跡地をセラーとして利用。
まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、〝今の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。
正にガレージ・ワイナリー。
現在畑は2.5ヘクタール。
彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。

畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。
灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。
畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。
それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。

個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。
時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。

全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20㎎/l以下の添加にて生産されています。
また、降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。
(ワイナリー資料より)
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