今週の新着ワイン紹介

新着ワイン

待望の新作リリース紹介‼Natan葡萄酒醸造所、SHINDO WINES、千夢ワイナリー、福山わいん工房

今週の新着ワイン紹介

Natan葡萄酒醸造所 徳島

大人気「Natan葡萄酒醸造所」から新しい表情をみせた【pilota2023】が到着です!

原料ブドウがデラウェアから甲州へ変更!!

今年も変わらず琥珀がかった液色に、柑橘っぽい甲州の香り♪甘いシロップを連想させる香りの中にジューシーなうま味が溢れています。

pilota2023 ~ピロタ~

2970円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 甲州100%
産地 山梨県産
Alc      10%
醸造所 Natan葡萄酒醸造所(徳島県三好市池田)
@natanwinefarm
@natan_winery_shop
※無濾過、無清澄

昨年、大人気で即完売しました【pilota】が今年もリリースです‼
使用ブドウがデラウェアから甲州へ変更!
実はeichi2023から品種変更になっておりました!

今年も変わらず『ぶどうの中にある‟くだもの感”をたっぷり詰め込みお届け!』です。
琥珀がかった液色に、柑橘っぽい甲州の香り。
甘いシロップを連想させる香りの中にジューシーなうま味が溢れています。
果実味と心地よい酸味がすっきりした後味に。
冷やして、出汁の効いためんつゆ系、または小籠包やオイスターソースに合いそうな一本。ぜひお試しください!


作り手さんより
〇コンセプトについて
2021年から毎年リリースしている【pilota】の登場です!
ですが今年のpilotaはデラウエアではなく甲州!
エチケットもニュアンスが変わりトロピカルカラー♪
新たなpilotaに是非出会ってくださいね~♪

〇味わいについて
はちみつレモンに
瑞々しい琵琶
しっかりした紅茶のような
収斂性を持つタンニンで
静かに強く
食卓弾む食中酒

引用:Natan葡萄酒醸造所

SHINDO WINES 福岡

酒蔵での修行経験を活かし、「醸し」「吟醸造り」を行ったユニークな二種類のワイン。

うま味の抽出が難しい「巨峰」のポテンシャルを感じる新作達!

暑くなる季節によく冷やしてお楽しみください♪

Egalite 2021 - エガリテ SHINDO WINES ON THE TATAMI

3300円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 巨峰100%
産地 福岡県うきは市産
Alc  12%
醸造所 SHINDO WINES 新道ワインズ (福岡県朝倉市)
※ 亜硫酸 瓶詰め時少量
※無濾過 、無清澄
※野生酵母
※無補糖、無補酸
※生産本数650本

福岡県「SHINDO WINES」の阪本さんから、これからの季節にピッタリのオレンジワインが届きました(^^)
開栓後すぐに巨峰由来の完熟香とフルーツヴィネガーを連想させる優しい酸味を感じ、ほんのり甘味とコク。
色味は微かにロゼっぽいオレンジワイン♪
スタートはしっかり冷やして、エスニック料理に合わせてみたい一本(^^)
一度お試しください!


作り手さんから
〇コンセプトについて
SHINDO WINESが始動した初年度、2021年に仕込んだワインの第二弾(第一弾はUKIHA BUBBLES 2021)です。
一般的にオレンジワインは白ブドウや赤ブドウを醸して造られます。
巨峰は黒ブドウですが一般的な赤ワイン用の黒ブドウと比べると魚素が薄く、成長期に高温の状態が続くと色が黒くならないことがあります。
本商品は、しっかり熟度はあるものの色はデラウェアのような、少し赤みがかった巨峰を使用したオレンジワインです。

〇醸造について
スキンコンタクトを行った巨峰を、優しくゆっくりと時間をかけてバスケットプレスでプレスしました。
発酵はアンフォラにて行っており、アンフォラでの発酵は温度コントロールが出来ないため自然の温度、自然のスピードで発酵させています。
発酵期間は約1週間です。
通常発酵終了2週間後に行う引きは行わないまま以前弊社で使用していた焼酎甕を使って発酵させた別の巨峰ワインを加え、シュールリー製法を用いて一か月に一度、滓がワインとより触れ合うように優しく櫂入れを行いました。
瓶詰めまでの18か月以上はアンフォラ熟成を行い、2023年4月28日に瓶詰め。約1年の瓶内熟成を経ています。
野生酵母使用。・無濾過、無清澄・補糖、補酸も一切行っておりません。
ブレンド時と瓶詰時に、それぞれ極少量づつ亜硫酸を使用しております。

〇味わいについて
軽いフレッシュなイメージが強い巨峰ですが、長期熟成を行うことで香味にさらなる深みが生まれ、果実味が特徴的な飲みごたえのあるワインに仕上がりました。

〇Egalite(エガリテ)の名前に込められた想い
「いつ、どこで、だれとでもワインを楽しんでもらいたい」。ワインの前ではみんな平等と考え、フランス語で平等を表すEgalite(エガリテ)と名付けました。

〇ラベルデザインについて
ラベルイラストは、私たちのワイナリーが位置する福岡県朝倉市で明治三十八年より続く畳屋の4代目でラッパーやアーティストとしても活躍しており、朝倉アンバサダーも務める徳田直弘さんに描いていただきました。
私たちがワインを造るときに考えている「いつ、どこで、だれとでも、楽しめるワイン」を表現していただいたラベルです。
畳の上(on the Tatami)、私たちのなにげない日常の中でワインを共有し楽しめる幸せを感じていただければ幸いです。

〇ワイナリーについて
2021年から福岡県朝倉市にある『新道蒸留所』の一角を間借りして運営を開始しました。

醸造家の阪本さんは学生時代にニュージーランド、ドイツで地質土壌について学び、
その後日本酒の酒蔵で蔵人として勤められました。
経験を基に
『人的介入を最小限に抑えた、自然なままの味わい』と『日本酒造りで学んだ、醸造哲学の活用』
をコンセプトにワイン作りをされています。

またSHINDO WINESはの特徴は福岡県の名産『巨峰』をメインの品種とし、日本の夏にピッタリな
軽快でグビグビ楽しめる仕上がりになっています。

『福岡県』の可能性を信じ、栽培、醸造、衛生管理を徹底する事で可能にする高温多湿地域での
自然なワイン作りに挑んでいる大注目のワイナリーです。

引用:SHINDO-LAB

pH4.3 WHITE 2022

3300円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 巨峰100%
産地 福岡県うきは市産
Alc  11%
醸造所 SHINDO WINES 新道ワインズ (福岡県朝倉市)
※ 亜硫酸瓶詰時に極少量
※無濾過 、無清澄
※野生酵母
※無補糖、無補酸
※生産本数1600本

福岡県「SHINDO WINES」の阪本さんから、これからの季節にピッタリのワインが届きました(^^)
開栓後すぐに巨峰由来の完熟香とキュッとしたチャーミングな酸味を感じ、ほんのり甘味も。
色味は微かにピンクがかった白ワイン♪
スタートはしっかり冷やして、潮気の効いたシーフードに合わせてみたい一本(^^)
一度お試しください!


作り手さんから
〇ぶどうについて
福岡県うきは市産巨峰100%です。
食用ブドウを使用するときは、ヴィニフェラ系のブドウと比べてより糖と酸度の関係性を重視することがあり、多くのワイナリーでは熱しきっていない「青い」ブドウを使うことによって酸度を補うことがあります。
しかし、適熱していないブドウからは口当たりがフラットで青臭さのあるワインが出来てしまいます。

〇醸造について
本ワインは、除梗して一晩のスキンコンタクト後に搾った果汁を発酵させたワインと、ダイレクトプレスで搾った果汁だけを発酵させたワインをブレンドしています。
醸造にあたり、酸度が低くてもきれいでおいしい白ワインを造るために参考にしたのが、ワインメーカーの阪本がかつて日本酒製造にかかわっていた経験です。
発酵時は吟醸造りからアイデアを得て、香りが華やかになるようにステンレスタンクでゆっくりと低温(約12度)で発酵させました。

〇pH4.3 WHITE 2022の名前に込められた想い
商品名のとおり本ワインはpH値が高い、酸が穏やかな巨峰100%の白ワインです。
一般的に、pH値が4.0を超えるワインはほとんどありません。
4.0を上回ると、瓶内で微生物による劣化のリスクが高まるかりでなく、」が少ないため味わいにキレがない、と評価されやすいからです。
白ワイン用のブドウは酸度の高いものがほとんどですが、暑い夏にブドウの収穫期を迎える九州では、一般的に熱した巨峰は糖度だけ高く、「酸が低い「酸が抜けている」と表現されることがあります。
しかしとてもおいしく食べられるので、ワインにしてもおいしいのではないか、熟した巨峰で白ワインを造ってみようと思いつきました。

〇味わいについて
本ワインのpH値43は一般的な日本酒のpH値と似ており、香りもどこか純米酒に似通ったところがあります。
シャープな酸度こそありませんが、熟した巨峰の優雅さを持つ「純米吟醸酒」を彷彿とさせるワインに仕上がりました。
SHINDO WINESでは夏に最適なワインを目指しておりますが、このワインは日本酒のように一年中飲んで楽しめる一本となっております。
九州のワインの極めてまれな一例としてお楽しみいただけるく幸です。
暑い九州でとれる巨峰だからこそ実現できた味わい、九州でしか表現できないワインになっていると言じております。

〇ラベルデザインについて
本ラベルは鹿児島県在住のメキシコ人デザイナー、パブロ・ピネダにお願いしました。
上記の通り、本ワインは今までにない新しいタイプのワインに仕上がっております。
いろいろな価値観・考えかたが尊重されるNYで長年デザイナーとして活動されていたパブロさんにこのラベルを書いてもらうのがぴったりだと考えました。
実験室で使うpH試験紙のイメージでもある色のグラデーションを駆使して、ブドウが発芽から成長していき、本ワインに使用したような完熟のブドウとなるまでの様子を表現しています。

〇ワイナリーについて
2021年から福岡県朝倉市にある『新道蒸留所』の一角を間借りして運営を開始しました。

醸造家の阪本さんは学生時代にニュージーランド、ドイツで地質土壌について学び、
その後日本酒の酒蔵で蔵人として勤められました。
経験を基に
『人的介入を最小限に抑えた、自然なままの味わい』と『日本酒造りで学んだ、醸造哲学の活用』
をコンセプトにワイン作りをされています。

またSHINDO WINESはの特徴は福岡県の名産『巨峰』をメインの品種とし、日本の夏にピッタリな
軽快でグビグビ楽しめる仕上がりになっています。

『福岡県』の可能性を信じ、栽培、醸造、衛生管理を徹底する事で可能にする高温多湿地域での
自然なワイン作りに挑んでいる大注目のワイナリーです。

引用:SHINDO-LAB

千夢ワイナリー 宮城

昨年の夏に最も人気を集めた「空」がブレンドを変え新VTに!

そして軽やかで優しい味わいの「花」は今年はスティルワインとしてリリース♪

昨年とは異なった魅力の新作達!是非お試し下さい♪

空-Sora-2023 花鳥風月series

3300円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 デラウェア 35% シャルドネ 35% スチューベン 30%
産地 山形県
Alc  10.2%
醸造所 Fattoria AL FIORE (宮城・川崎町)
製造者 千夢ワイナリー (宮城・石巻)
@sennoyume_winery
※ 亜硫酸無添加
※無濾過 
※無補糖,無補酸
※生産本数本807

昨年から多くのお客様に支持されロングヒット続ける「空2022」♪
今回はリリースしたばかりの新VT「空2023」をご紹介です!
色味は濃いレモンイエロー。
香りはレモンやグレープフルーツ系の爽やかな柑橘がメイン。
一口含めば伸びやかな酸味とコク。後味にほのかな苦み。
果実味と旨味のバランスがよく、スッキリした印象です!
暑い日にキンキンに冷やしてグビグビっと楽しんで頂きたいですね(^^)

今年もさっぱり!フレッシュな味わいなので、エビのアヒージョやフリットにも相性ツグンです!是非お試しください(^^)

【千夢ワイナリー】について
千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。
現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。
醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。
土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。

【ブドウについて】
千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。

作り手さんから
〇コンセプトについて
22VTリリースから今もなおリピートが多い「空-Sora-」は多くの皆様に手に取っていただき、愛されてまいりました。
新緑の木々と初夏の夏空をイメージしたエチケットは男女問わず、心が清々しい気分になれるようデザインしております。
22VTとはセパージュが少し異なり、23VTは爽やかでキュンとくるような酸味。
これからの季節にぴったりな飲みごごちのBiancoになっております。

〇醸造について
ワインの骨格を形作る上山市の秋葉さんのシャルドネは、熟度を考慮して数日に分けて収穫。
ダイレクトプレス後、樽熟成。
南陽市の風間さんのスチューベンはブランドノワール。
上山市の岩瀬さんのデラウェアは完熟デラウェアではなく、その一歩手前で収穫することで
爽やかな酸味としっかりとした口当たりの両方を兼ね備えている状態で、ワインのtasteを引き
立たせました。
私たちはこのブドウを果皮の色がピンクに近い色であることから親しみを込めて
「ピンクデラ」と呼んでいます。
仕込みもブドウごとに丁寧な作業を心がけて行いました。
これら全てをボトリング前日に、お互いを引き立てる最高の配合でアッサンブラージュし瓶詰め。

〇味わいについて
今年の「空-Sora-」は昨年とは少しセパージュを変更し爽やかな印象に。

〇オススメの楽しみ方
野菜料理や魚介と非常に相性がよく、カラフルなお野菜を使ったテリーヌや白身魚のポアレと合わせてみてはいかがでしょうか?

〇ヒトコト
同じ志をもった生産者さんの思いと、葡萄たちの思いを、そのまま「空」の下に。

〇生産者さん
Chardonnay   Yosuke Akiba
Delaware     Yuiichiro Iwase
Steuben     Toshinobu Kazama
引用:千夢ワイナリー

花-Hana-2023 花鳥風月series

3500円(税込)

タイプ 軽めの赤
品種 マスカットベーリーA 100%
産地 山形県 上山
Alc  11.2%
醸造所 Fattoria AL FIORE 
@fattoriaalfiore
製造者 千夢ワイナリー
@sennoyume_winery
※生産本数696本
※ 亜硫酸無添加
※無濾過 
※無補糖、無補酸

宮城県「千夢ワイナリー」さんより華やかで心地よい赤ワインが届きました!
開栓後、すぐにジューシーなブドウの香りが溢れ、爽やかな酸味と軽やかな果実味が楽しめます。
色味が淡く、口当たりも軽快なのでスイスイと飲み進めてしまうので、前菜にもおすすめです(^^)
是非お試しください!


作り手さんから
〇コンセプトについて
「このワインが飲んでくださる皆様のもとで綺麗な【花】を咲かせますように。」

First vintage2021は鶯のエチケットでアンフォラ仕込みの「花-Hana-」
22vtはエチケットも変わり、華やかなLinght Redスパークリングワイン
そして今回リリースの23vtは21vtを意識した「出汁感溢れる薄赤ワイン」。
造り手である吉田がブドウと向き合い声を聞きながら仕込んでおりました。
ブドウの生産者である、山形県上山市のベテラン農家さんの鈴木昌人さん。
息子さんの隼人さんやご家族の皆様が愛情込め、大切に大切に、丁寧に育ててくださったMuscat Bailey Aは2022年も素晴らしいクオリティです。
アンフォラの優しい丸みやまろやかさがありつつも、しっかりとしたテクスチャに仕上がっております
〇ぶどうについて
ぶどうは今年も素晴らしいクオリティの上山市、鈴木さんのマスカットベイリーA。
この年は天候にも恵まれ完熟のものを選果し収穫。
lightに楽しんでいただけるワインにするために、長時間醸さず軽めの赤ワインに仕上げております。

〇醸造について
生産者さんとコミュニケーションをとりながら完熟まで収穫時期を待たせていただき、1房ずつ丁寧に収穫後、フレッシュな状態のその日のうちに除梗を行い、一晩スキンコンタクトを行った後にプレス。
2021年と同様に開放槽、アンフォラで発酵を行った後、約4ヶ月の樽熟成の後、ボトリング。

〇お料理とのペアリング
お料理を選ばず、お肉やお魚のどちらとも相性がよく、出汁の効いた揚げ出し豆腐や筑前煮、
デザートにも相性が非常に良いワインとなっております。
いつものお食事にちょっぴり贅沢な「花」を添えてくれることでしょう。

〇日本を感じるエチケットについて
フレッシュで果実味溢れ、南国の花のような香り、エチケットのデザイン原画である、日本画のタイトル【南風】を感じる爽やかな味わいへと仕上がっております。
label Design,Japanese painting by Teru Yoshida

【千夢ワイナリー】について
千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。
現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。
醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。
土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。

千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。

引用:千夢ワイナリー

福山わいん工房 広島

代表の古川さんが料理人時代、修行先のシャンパーニュ地方で出会った本場のシャンパーニュに魅了され、現地の伝統製法を学び、ご夫婦二人で手造りする高品質スパークリングワインが人気です。        

今回はワイナリーが急な立退となり、、開業と同時に仕込んだ入魂のスパークリングを急遽リリースする事になりました。        

本数が極めて少ない為、お一人様一点とさせて頂きますが是非、この機会にご利用ください!

Merci 2016  (お一人様一点限り)

6600円(税込)

タイプ スパークリングワイン
品種 シャルドネ100%
産地 山梨県産 
Alc      11%
醸造所 福山わいん工房
@vin_de_fukuyama
※シャンパーニュ製法  
※適飲温度:7℃以下 
※低温、もしくはセラー温で保管ください!
※限定200本

広島『福山わいん工房』古川さんより、ワイン造りの原点となったシャンパーニュ製法を用いて製造したスパークリングワイン。
日本国内で瓶内二次発酵の熟成ワインはとても希少で、なかなか口にする事が出来ません。
ワイナリーの事情もあり、今回のリリースとなりましたが、まだまだフレッシュな酸が楽しめるので、ご購入後の熟成もお楽しみいただけるそんな一本です。
お祝い事の贈り物や記念日に是非オススメです。
この機会にぜひご利用ください。
こちらのワインは極少の為、お一人様一点のご購入とさせて頂きます。
何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。

【福山わいん工房】
代表の古川さんが料理人時代、修行先のシャンパーニュ地方で出会った本場のシャンパーニュに魅了され、現地の伝統製法を学び、ご夫婦二人で手造りする高品質スパークリングワインが人気です。

作り手さんから
〇コンセプトについて
シャンパーニュが大好きでシャンパーニュに憧れて醸造を始めた、私たちの記念すべき1本
です。
本当はもう少し寝かせてリリースしようと考えていましたが、ワイナリー立退の状況の今、急遽リリースになりました。
今までの感謝の気持ちを込めて「merci」(ありがとう)と名付けました。

〇醸造について
2016年醸造、2017年瓶詰め、36ヶ月という長い時間を澱とともに瓶の中で熟成、ルミュアージュ(動瓶)も朝夕少しずつ手で回し(瓶底の黄色の印はその時の目印で
す)2020年7月に手作業により1本ずつデゴルジュマン(澱飛ばし)を経て、さらにセラーで
寝かせていました。
長期熟成を目指して酸が高い状態で収穫した葡萄は7年を経てもまだ生き生きとしており、さらなる熟成も期待できます。
熟成感と繊細な泡もお楽しみください。

〇ご注意点
熟成限定醸造200本です。
セラー温、冷蔵庫での保管をお願いします。 
開栓の際は、瓶を立てて澱を底に落ち着かせ、冷蔵庫でしっかり冷やしてください。
引用:福山わいん工房

ふじとく 2022

2420円(税込)

タイプ 赤ワイン(ロゼより)
品種 マスカット・ベーリーA100%
産地 広島県福山市産 
Alc      10%
醸造所 福山わいん工房
※酸化防止剤不使用
※補糖・補酸:なし 
※野生酵母使用
※適飲温度:13°C
酸化防止剤を添加していません。低温、もしくはセラー温で保管ください!

広島【福山わいん工房】の古川さんより
和食に合わせて楽しんでほしいマスカット・ベーリーAの新VTが届きました!
MBA由来の香りをしっかり残しつつも、酵母の香りのニュアンスがあり大人っぽい仕上がり。
紫蘇という表現は流石です!ドライハーブ系の香りも感じられます。
酸味がありますが、口当たりは優しいイメージです。
軽いボディーでな果実のうま味を気軽にを感じられる一本です!

【福山わいん工房】
代表の古川さんが料理人時代、修行先のシャンパーニュ地方で出会った本場のシャンパーニュに魅了され、現地の伝統製法を学び、ご夫婦二人で手造りする高品質スパークリングワインが人気です。

作り手さんから
〇ぶどうについて
広島県福山市産のマスカットベーリーA で造った、赤ワインです。

〇醸造について
広島県福山市産の減農薬栽培のマスカットベーリーAで造った、赤ワインです。 
2022 年9月末に収穫後、除梗破砕60%と全房40%、ステンレスタンクで、およそ2週間の醸し発酵、プレス。
自然に澱が下がるまで静かに待ち、無濾過のまま、2023年6月に瓶詰め、瓶熟成6ヶ月以上待ちました。 

〇味わいについて
2022年も紫蘇のニュアンスもありつつ、柔らかく優しいワインになりました。

引用:福山わいん工房

瑞々 2022

4950円(税込)

タイプ 醸しペティヤン
品種 マスカットベーリーA100%
産地 広島県福山市 蔵王町 
Alc      10%
醸造所 福山わいん工房
@vin_de_fukuyama
※瓶内一次発酵  
※適飲温度:7℃以下 
※低温、もしくはセラー温で保管ください!
※酸化防止剤無添加

広島『福山わいん工房』古川さんよりマスカットベーリーAを使用した旨味たっぷりなペティヤンが登場です!
優しく柔らかな発泡とマスカットベーリーAの甘やかな香りが広がっていきます。
イチゴを連想させるチャーミングな酸味と果実味とコクが特徴的。
後味に酵母の香り、酸味は複雑に感じられ飲み飽きないですね!
よく冷やして気軽に楽しめる一本です。
合わせる食事は、イタリアン系のトマトベース、又は新鮮なお魚のカルパッチョなどがおすすめです(^^)

【福山わいん工房】
代表の古川さんが料理人時代、修行先のシャンパーニュ地方で出会った本場のシャンパーニュに魅了され、現地の伝統製法を学び、ご夫婦二人で手造りする高品質スパークリングワインが人気です。

作り手さんから
〇ぶどうについて
2022 年収穫の福山市蔵王町のマスカットベーリーAで造った醸しペティヤンです。 
2022 年の福山は、梅雨は短く、雨は少なく、暑い暑い夏でした。

〇醸造について
糖度と酸度は例年並みでしたが、夜温が下がらない暑さのためか、色味が少し淡いぶどうを、皮や種もじっくり漬け込んで複雑味や旨味を引き出せないか、と挑戦したキュヴェです。
全房10%の MC ニュアンスもアクセントに、オレンジ色がかった素敵な色味に仕上
がりました。

〇エチケットについて
その新しい挑戦とフレッシュさが繋がって、このワインのエチケットは尾道市立大学美術科デザインコースの「玉田真里夏」さんとコラボレーションし、「福山産ぶどうの力強さと繊細な美味しさを」という想いで描いていただきました。
「瑞々」という名前も彼女につけていただきました。その名の通り、瑞々しさのあるペティヤンです。

〇ご注意点
酸化防止剤は添加していません。
セラー温、冷蔵庫での保管をお願いします。 
開栓の際は、瓶を立てて澱を底に落ち着かせ、冷蔵庫でしっかり冷やしてください。
澱がらみですので、ふきこぼれの可能性もございます。

引用:福山わいん工房

まとめ

いかがでしたでしょうか?        

こだわりの詰まった日本ワイン達!        

是非このご機会にご利用ください。        

これからは雨が多い季節になります。寒暖差におきをつけてお過ごしください!     

それでは、次回お会いしましょう!

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