宮城のワイン|日本ワインの産地
MIYAGI’sWINERY 【Fattoria AL FIORE】【TAKAHIRO WINE】【千夢ワイナリー】【南三陸ワイナリー】
宮城県産ぶどうと山形県産ぶどうを使用し高品質なワインをつくる地域。
宮城県は太平洋沿岸と山岳地と大きく気候環境が異なります。
無添加で自然な仕上がりの作り手さんが多く、
ジワーっと身体に染み入るワインが特徴的です!
宮城県ってどんな所?
気候環境について 2022年 (全国平均比較)
平均気温 13.5℃ 最高気温 36.5℃ 最低気温-5.1℃ (低い)
総降水量 1224ミリメートル (少ない)
日照時間 1951時間 (やや短い)
地勢について
人口は約233万人。総面積は、7,282平方キロメートル日本の首都東京から約300キロメートル北東、東北地方の中心に位置しています。
県庁所在地の仙台市は東経140°52’19”、北緯38°16’08”です。
東は太平洋に面し、豊かな漁場と日本三景の一つ松島をはじめとする風光明媚な観光地などに恵まれています。
西には蔵王・船形・栗駒などの山々が連なり四季折々の姿を見せ、中央部には有数の穀倉地、仙台平野が広がります。このように海・山・川・平野が調和した自然環境が、豊かで暮らしやすい宮城県をつくりだしています。
特産食材について
パプリカ、セリ、つるむらさき、銀鮭、メカジキ、メバチマグロ、サメ、わかめ
ずんだ餅、はらこめし、牛タン焼きが有名。
引用:宮城県ホームページ
Oro 2021 reserva‐オーロ 2021 リゼルバ
10000円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 シャルドネ100% 産地 山形県高畠 Alc 13% 醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町) @fattoriaalfiore ※無濾過、無清澄 ※野生酵母 ※亜硫酸塩無添加 ※要冷暗保存 ※生産本数1198本 宮城県川崎町にある【Fattoria AL FIORE】目黒さんから最高熟度のシャルドネを使用した 『黄金ワイン‐Oro2021』がリリースされました! リスクのある遅摘みを行い、熟度を上げ骨太な果実味とバランスの取れた酸味を持つ特別な白ワインに仕上がりました。 バニラの香りに負けなシャルドネの存在感。日本では淡いシャルドネのワインが多い中、しっかりとした骨格を感じる事ができます。 お祝いや特別な日に是非お試しください(^^) 作り手さんから 〇ぶどうについて 前回、2020 ビンテージのリリースでも予告していた通り、10 年目になるこのシャルドネの樹は、大野正敏氏という素晴らしい生産者さんの愛情を注ぎ込まれて、その名前に恥じない、金ピカのワインに育ってくれました。 秋雨の影響も少ない年ではありましたが、リスクを承知の上で、大野さん自ら「もっと収穫時期を引っ張ってみたら?」というありがたいご助言も頂き、とても感動したのを覚えております。 そのお陰もあり、収穫当日の園地に入った瞬間に、もうこのワインの出来はすでに決まっていました。 〇味わいについて 豊かな果実味、優しく心地よい酸味、十分な骨格と余韻。どこをとっても完璧な仕上がりです。 ぶどうやワインは自然そのものを映し出すことしか出来ません。毎年こうとも限らないのです。 洋梨、蜂蜜、林檎、バニラ、発酵バター 〇醸造について 10 月に収穫したシャルドネを、4 日間スキンコンタクトして優しくプレス。 この園地の酵母は、毎年のことなのですが、ゆっくりゆっくり発酵していくタイプでして、なんとスタックすることなく 2021 ビンテージは、樽発酵で 7 ヶ月間もかかりました。 その後、オリが下がった頃に瓶詰め。更に 15 カ月間の瓶内熟成後にリリース。 〇ラベルについて この和紙ラベルのフラッグシップシリーズの中でも、特に優れた cuvée に関しては、このシャルドネを機に、Reserva(リゼルヴァ)表記をつけることにしました。 Label Design by ito design studio 〇おすすめの楽しみ方 ・シーン お気に入りのレストラン/特別な日に家族や大切な仲間と、リラックスして楽しむ。 ・温度帯 13-17℃ ・グラス 大きめのブルゴーニュ ・お料理 バターを使ったお料理/白トリュフ/日本料理/魚介全般など ・飲み頃 今~2030 年 ・飲みきり 抜栓から一週間程度 ※上記はリリース時点での一例です。皆様の想像を膨らませながら、思い思いに楽しんでいただければ幸いです。 〇特別 cuvée ORO 2021 reserva について 私たちのぶどうの師でもある⼤野農園の⼤野 正敏⽒のシャルドネの中でも、摘房後さらに2週間、最⾼値の熟度を待って収穫したぶどうで仕込んでいるワインが、この ORO となります。 ⼤野農園のシャルドネは、2019 年に単醸で仕込める収穫量となり、2021 年より樹も安定してまいりまして、更に⾼品質のぶどうが収穫できています。 ⼤野さんは、ぶどう栽培を 50 年近く続けるなかで、⽣⾷⽤ブドウを息⼦さん夫婦に引き継ぎ、除葉や、摘房など栽培管理を私たちに任せていただきながら、御年 70 歳を過ぎても尚、もう⼀度ワインぶどうに本気で取り組んでみたい!と意気込んでくださっております。 その結果が、ORO のシャルドネであり、Rosso のメルローであります。 この 2 つの cuvée は、私にとっても⼤変思い⼊れがある cuvée なのです。 最⾼の状態でバトンを渡して頂いた、この⾦ピカのぶどうを、私の醸造で汚すことのなきように、丁寧に、丁寧に仕込んでいきます。 そして、2021 のこのシャルドネは、 ORO という名前の通り、⾦ピカのワインになりました。 素晴らしいぶどうが、健全なまま、素晴らしいワインになってくれたことは、これ以上になく嬉しいことではあるのですが、⼀⽅で何より値付けに困るのです。 普段より、ワインの状態を客観的判断のもと、なるべくみなさまがご納得していただける価格で、上代を設定しているつもりです。 しかしながら、ここまで素晴らしい出来に変貌を遂げてしまうと、なかなか今までの価格帯でのリリースで良いのだろうかと不安になりました。 価格を安く設定し過ぎても、そのワインの価値を⾒出すことはできないことと、情熱をワインぶどうに注ぐ⼤野 正敏⽒への敬意を表するためにも、この価格設定とさせていただきました。 もちろん、ご購⼊頂けるお客様にとっても、⼗分にご満⾜頂ける内容だと思っております。 引用:Fattoria AL FIORE
Ciao! Ciao!2022 ‐チャオ !チャオ! 2022 Limited Edition
3200円(税込)
タイプ 赤微発泡 品種 スチューベン100% 産地 青森県田舎館村 Alc 11.5% 醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町) @fattoriaalfiore ※無濾過、無清澄 ※野生酵母 ※亜硫酸塩無添加 ※要冷暗保存 ※生産本数1,934本 宮城県川崎町にある【Fattoria AL FIORE】目黒さんから 今大注目品種『スチューベン』を使用した爽やかな酸味と果実味たっぷりの「 Ciao!Ciao!2022」が届きました! やや濁りのあるラズベリーレッド。 開栓後シュワっとぶどうの香りが立ち上がります。 中にはスーッとするようなハーブ香を感じ、果実味にラズベリー、プラムを強く感じます。 酸味は爽やかでシャープ、タンニンは優しめです♪ ボディも軽やかなので気軽にグビグビっと楽しんでほしい一本です(^^) 冷やしめで生ハム、チーズなどに合わせて♪ 作り手さんから 〇醸造について 大きなタンクに、除こうした完熟スチューベンを満杯に入れて、自重で出てきた果汁(フリーラン)のみを Piacere!として使用し、Ciao! Ciao!は、残った果皮と種子の割合が、果汁に対して200%使用しているので、タンニンもほどほどに出ております。 このワインのアプローチとして、発酵終了後すぐにおり引きして瓶詰めするため、オリが下がり切らずに、少し濁りの強いワインになります。 瓶の中で、乳酸発酵が起きることで、ドライで少しタニック、少しシュワ。 こんなイメージのワインをイメージして仕込んでおります。 〇皆様へメッセージ Piacere! の兄弟分的位置付けの Ciao! Ciao!。 「じゃあね!またね!」という意味を込めて身構えず楽しくお召し上がりください。 醸し期間が長い分、来年までゆっくり待ってあげると、さらに旨味が強く味わいも落ち着き、より美味しくお召し上がりいただけることと思います。 抜栓後の経過もとても長く、1 週間して泡が抜けても、少し冷やし気味でスティルワインとしても、十分に楽しめます。また、もし機会がありましたら、ピアチェーレとの飲み比べも面白いですので、ぜひお試しください。 〇おすすめの楽しみ方 ・味わい のし梅/赤い柑橘/スモモ/紫蘇 ・シーン 家飲み外飲み問わず、暑い日はキンキンに冷しても良し、温度を上げても良い。 ・温度帯 10-15℃ ・グラス ガラスコップ/小さめのワイングラス ・お料理 そのまま乾杯/豚・ラムなどの肉料理/スパイスをふんだんに使った料理/ソース料理 ・飲み頃 今~2028 年 ・飲みきり 抜栓から一週間程度 ※上記はリリース時点での一例です。皆様の想像を膨らませながら、思い思いに楽しんでいただければ幸いです ・Label Design by Yuki Imamura 引用:Fattoria AL FIORE
ぶどうとりんご 2022 Limited Edition
3000円(税込)
タイプ ぶどうとリンゴのアンバー 発泡(オレンジワイン) 品種 スチューベン65% オーガニックリンゴ35% 産地 山形県 Alc 9.1% 醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町) @fattoriaalfiore ※無濾過、無清澄 ※野生酵母 ※亜硫酸塩無添加 ※要冷暗保存 ※生産本数859本 宮城県川崎町にある【Fattoria AL FIORE】目黒さんから ぶどうとりんごで作った爽やかな酸味と果実味たっぷりの「ぶどうとりんご 2022」が届きました! 少しピンクのまざった濃いオレンジ色。 開栓するとすぐにシュワっと爽快なりんごの香りがぐんぐん広がります! 飲み始めは爽やかな酸味で軽快な印象なんですが、徐々にりんごの蜜っぽさとぶどうの果実味がじわじわーっと現れ、深いうま味を感じられます! 甘い完熟の香りと柑橘っぽいニュアンス。複雑味があるのにバランスが良すぎるんです(^^) やはり冷やして、シャープな印象でスタートがオススメです! 一気に飲み干してしまう!そんな一本(^^) 作り手さんから 〇リンゴについて 有機栽培でりんごを生産している山形県新庄市にある「リンゴリらっぱ」代表の佐藤春樹さん。 サイダリー設立に向けて、新たなご縁をいただきました。 初めてリンゴリらっぱのりんごをかじった時に、このりんごであれば、絶対に美味しいシードルが仕込める!と、確信したことを、今でも覚えております。 〇醸造について ギリギリまで醸したりんごを絞り、樽発酵、樽熟成で仕込んでいます。 そこに、ブラン・ド・ノワールで仕立てたスチューベンと、さらにりんご果汁を合わせて瓶内二次発酵。 りんごの心地よい酸と、ぶどうのコクが相まって、とてもバランスの取れた、大人のサイダーに仕上がっております。 〇皆様へメッセージ 今回は、リンゴリらっぱさんからおすそわけいただいて、ぶどうとりんごのコラボレーションで仕込みましたが、リンゴリらっぱさんのシードルも、ぜひお手にとってみてくださいね。 今後は原料としてのりんごもお譲り頂けるとのことですので、アルフィオーレ初となるシードルのリリースもご期待ください。 新しい仲間と楽しみが増えたことに乾杯! 〇おすすめの楽しみ方 ・味わいは りんご/ハーブ/洋梨/金柑 ・シーンは 家飲み外飲み問わず、暑い日にキンキンに冷やしてワイワイと! ・温度帯は 8-10℃ ・グラスは フルート/キャンティグラス/ガラスコップ ・お料理は どんなお料理にも合いますが、みなさまが集まるパーティーの乾杯ワインとして ・飲み頃は 今~2024 年 ・飲みきり 抜栓当日から翌日 ※上記はリリース時点での一例です。皆様の想像を膨らませながら、思い思いに楽しんでいただければ幸いです! 引用:Fattoria AL FIORE
LAND. 2021 Limited Edition / ランド 2021
3600円(税込)
ランド 2021 タイプ アンバー 微々発泡(オレンジワイン) 品種 デラウェア100% 産地 山形県 Alc 11.5% 醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町) @fattoriaalfiore ※無濾過、無清澄 ※野生酵母 ※亜硫酸塩無添加 ※要冷暗保存 ※生産本数656本 宮城県川崎町にある【Fattoria AL FIORE】目黒さんから 亡き意思を継いだ特別なオレンジワイン「LAND2021」のご紹介です! にごりまじりの濃い橙色。シュワっと爽快な微発泡! 醸し由来の酵母感とボタニカル香が広がり、果実の旨味がしっかり感じられます。 飲み始めの印象はカチッと硬さがありますが、徐々に空気に触れほどけていくようなイメージです。 甘やかな香りとアプリコットのような味わい。まろやかに変化していきます(^^) 最初はやはり冷やし目で、少し温度をあげ果実味を楽しんで頂きたいと思います! 作り手さんから 〇この『LAND2021』について 2021 年2月 15 日、安藤 陸くんを偲ぶ会で、一部のみなさまにお渡したこのワインは、 安藤 陸が 2021 年3月に、Fattoria AL FIORE を卒業して、海外でさらなる経験値を積むため、一つのステップとして、彼自身だけの手で仕込んだ特別な cuvée でした。 しかしながら、不幸にも突然の病により、年末に倒れ、2021 年1月 11 日に他界いたしました。 募る想いはさまざまありますが、彼の今後や展望を、いつも明るくいろんな 人に話していたことが、つい昨日のことのようで、本当に残念でなりません。 しかしながら、安藤 陸の身体から魂は抜けてしまいましたが、どこかできっと、いつものように、笑っていて、私たちを見守ってくれながら、また生まれ変わって、どこかで会えることを信じています。 今までも、そしてこれからも変わらず、アルフィオーレスタッフの一員として、陸くんの LANDは、毎年、私目黒が仕込み続けていきます。 テクニカルについては、毎年私なりにぶどうと陸くんとの対話で、その年のベストで仕込んでいくものですが、2021 年の仕込みに関しては、彼の生前の仕込みをオマージュした造りにしております。 Winemaker _ Riku Ando supported by Hirotaka Meguro 〇ぶどうについて Grapes growers _ Budou to Ikiru, Nobuhiro Takeda 〇ラベルデザイン Label Ushiogami(Made in kawasakimachi) 引用:Fattoria AL FIORE
風 -Kaze- 2022
3600円(税込)
タイプ 軽め赤ワイン 品種 メルロー 50% マスカットベーリーA 50% 産地 山形県 Alc 10.5% 醸造所 Fattoria AL FIORE (宮城・川崎町) 製造者 千夢ワイナリー (宮城・石巻) @sennoyume_winery ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 ※無補糖、補酸 ※生産本数634本 マスカットベリーAのキャンディー香は控えめで、メルローの青い印象とくっきりした酸味を感じる事が出来ます。 爽やかな仕上がりですが、舌を押す旨味とコクもいるので、ゆっくり楽しんでほしい一本です! 今のベリー系で軽快な味わいも美味しいですが、後二年程寝かしてより旨味を育ててみても良いかと思います(^^) グリルしたお肉や、お野菜とも相性バツグンなので是非お試しください(^^) 【千夢ワイナリー】について 千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。 現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。 醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。 土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。 【ブドウについて】 千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 作り手さんから 〇醸造について 醸造期間の後半、上山市秋葉さんの素晴らしい完熟したMBAを除梗し、3日間のスキンコンタクト。 同じく山形県高畠町の大野さんの完熟メルローを一緒にダイレクトプレスし、合わせて発酵。 First vintage2021の「風-Kaze-」とはまた違う顔をのぞかせてくれる葡萄たち。 2022の「風-Kaze-」は軽めなroséですが、アッサンブラージュではなく、もともと相性の良い果実感 満載のMBAとメルローを一緒に発酵させることで、より一体感を求めた仕上がりになります。 補糖や補酸、酸化防止剤など、すべての添加物は一切なし。 〇味わいについて MBA由来のラズベリーを感じる香りや、メルローのドライプルーンのような香りを感じつつも渋みはほとんどない軽い飲み口。 2024年頃まで少しお待ちいただくのも良いでしょう。 〇ヒトコト エチケットはご存知のかたもいらっしゃるかと思いますが、自社畑に暴風が襲い夜中に畑で 修繕作業をおこなった夜の畑からみえた景色です 〇生産者さんについて Merlot・Masatoshi Ohno Muscat Bailey A ・Yousuke Akiba 引用:千夢ワイナリー
空 ‐Sora- 2022 花鳥風月 series
3300円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 デラウェア 34% シャルドネ 27% スチューベン 25% ネオマスカット14% 産地 山形県 Alc 9.5% 醸造所 Fattoria AL FIORE (宮城・川崎町) 製造者 千夢ワイナリー (宮城・石巻) @sennoyume_winery ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 ※無補糖、補酸 ※生産本数1021本 グラスを近づけるとネオマスカットのフルーティーな香りと完熟したデラウェアを感じる事が出来ます。 一口含めばキレのある酸味とコク。厚みのある果実味と旨味が癖になります。 暑い日にキンキンに冷やしてシャープに楽しんで頂きたいですね(^^) さっぱりとした印象なので、アヒージョやフリットにも相性バツグンです! 是非お試しください(^^) 【千夢ワイナリー】について 千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。 現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。 醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。 土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。 【ブドウについて】 千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 作り手さんから 〇醸造について 補糖や補酸、酸化防止剤など、すべての添加物は一切なし 〇味わいについて 完熟したネオマスカットの華やかな香り、摘房したデラウェアとシャルドネからは白ワインに欠かせないすっきりとしたクリアな酸が程よく感じられます。 スチューベンのブランド・ノ・ワールのflavorが、全ての構成要素をバランスよくまとめ、 はちみつ檸檬のようなとろける甘さと酸は、少女からちょっぴり大人になった感が伝わってきます。 〇仕上がりについて 摘房デラウエアからはじまり、完熟した葡萄。 すべてが重なり合うまで、ゆっくりと手をかけることでより一層まろやかさも加わり、琥珀色に輝く爽やかなワインに仕上がりました。 〇オススメの楽しみ方 「彩-Sai-」と「空-Sora-」は同じセパージュでも香りや、味わいが異なるので比べてみるのもおすすめです。 ◎ゲンキが2倍もらえるような不思議なワインです。 〇ヒトコト 同じ志をもった生産者さんの思いと、葡萄たちの思いを、そのまま「空」の下に。 〇生産者さん Delaware・Masatoshi Ohno Neo-musca・Masao Satou Chardonnay・Yousuke Akiba Steuben・Toshinobu Kazama 引用:千夢ワイナリー
燦 -San- 2022 Limited edition
3300円(税込)
タイプ 白泡 品種 ヴェルデレー 100% (セイベル9110) 産地 山形県 上山 Alc 7% 醸造所 Fattoria AL FIORE (宮城・川崎町) 製造者 千夢ワイナリー (宮城・石巻) @sennoyume_winery ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 ※無補糖、補酸 ※生産本数1073本 色味は濃い黄金色。完熟果実の香りが広がります! 味わいは酸味とコク、旨味がバランスよく、気泡はきめ細やかでハイクオリティなスパークリングワインです! 氷水で冷やして、しっかりワインの輪郭をだしてあげるとより品種の個性を感じる事が出来ます! 食事は選ばず、前菜からメインまで楽しめるオススメの一本です! お誕生日や特別な日の贈り物に是非ご利用ください(^^) 【千夢ワイナリー】について 千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。 現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。 醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。 土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。 【ブドウについて】 千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 作り手さんから 〇生産者さんについて 2ndビンテージよりお世話になっている上山市の秋葉陽輔さん。 園地には多くの品種の葡萄や、フルーツも手がけながらも、誠実で優しさ溢れるお人柄から育てられた葡萄たちはどれもこれも美味しく、あたたかさが伝わってきます。 秋葉さんに、セイベルの新しい完成形と評していただいたスパークリングです。 〇醸造について よく熟したヴェルデレー (セイベル9110)を三日間のスキンコンタクト後にダイレクトプレス。 約1ヶ月の発酵後ステンレスタンクで落ち着かせると、セイベルのお手本のようなキュヴェに成長。 一期一会の葡萄が全ての要素であるワインだからこそ、2022のセイベルは、ありのままで完成と しました。瓶内2次発酵を経て微発泡スパークリングへ。 補糖や補酸、酸化防止剤など、すべての添加物は一切なし。 〇味わいについて 微発泡ですが、花梨の様な果実の香りや、蜜の様な甘みが広がり、フレッシュでいきいきとした 果実味と、綺麗に伸びる酸が、心地良く飲み進めさせます。 〇ヒトコト 2022は限定醸造のLimited editionでお楽しみください。 引用:千夢ワイナリー
Anco 2022 NECOシリーズ / アンコ 2022 ネコシリーズ
3700円(税込)
タイプ アンバー(オレンジワイン) 品種 デラウェア100% 産地 山形県上山市 Alc 10.5% 醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町) @fattoriaalfiore ※無濾過、無清澄 ※野生酵母 ※亜硫酸塩無添加 ※要冷暗保存 ※生産本数1991本 宮城県川崎町にある【Fattoria AL FIORE】目黒さんから 仕込みも雰囲気もフルモデルチェンジをしたオレンジワイン「Anco」のご紹介です! 濃く霞がかった橙色。開栓直後はデラウェアのフルーティーな香りが広がり、味わいは果実の旨味がしっかり感じられます。酸はハッキリした存在感で、キリッとした印象ですが、徐々に醸造由来の複雑な香りと味わいでまろやかで丸い印象に変化していきます(^^) 最初はやはり冷やし目で、少し温度をあげ香りを楽しんで頂きたいと思います! お味噌を使ったお料理や玉ねぎを使った甘めのステーキソースなどの合わせがおススメです(^^) 作り手さんから 〇ぶどうについて① 昨年度よりお伝えしていた通り、2021ヴィンテージまでAncoのデラウェアも育ててくださった、南陽市の風間利伸さんが、デラウェアの栽培をご勇退されたため、2022年からはどうしようかと、ずっと栽培の様子を見ながら考え続けてきました。 そんな折、2021年よりお付き合いのある、上山の生産者 紫案史孝さんの親族で上山南部ワインぶどう部会設立の立役者でもある里見修さんが生食用のデラウェアの樹を切ろうかどうか迷っているとお聞きして、 こちらからお願いをして、ワイン用に有核(種あり)デラウエアに切り替え、栽培を続けてくださることに至りました。 〇ぶどうについて② しかしながらそんなに都合良くはいかず、天候不良によって2022年上山市では、種を持たずに小さく実が成る単為結果がほとんど占めてしまったのです。単為結果は私たちのフラッグシップシリーズのオレンジワインAranciaにも加わっている通り、酸と完熟が兼ね備えられた、偶然の結果ではあるんですが、とても面白い特徴を持った味わいに仕上がります。 実が小さい為、紫安さんの畑からの収量ではAncoを仕込むには足りず、同じくNecoシリーズのスパークリングワインSolaでもお馴染みのユニット、ぶどうと活きるの枝松さんと古内さんの完熟デラも加えて仕込んでおります。 〇醸造について 数種類の特徴の異なるデラウエアを使用することとなったため、醸し期間をそれぞれのブドウに合わせて変え、熟成容器もアンフォラと古樽をミックスさせたことで、とても複雑な味わいに仕上がりました。 2021年ヴィンテージの風間さんのデラウエアとは、もちろん雰囲気が異なりますが、それもそれでとても面白い結果になっております。 〇ヒトコト 例年になく、状態も早い時期からよい経過なので、今リリース致しますが、向こう5年から7年は、今後育っていくワインになると確信します。 引用:Fattoria AL FIORE
cheers 2022
3630円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 スチューベン80%(Toshinobu Kazama)ネオマスカット20%(Masao Sato) 産地 山形県南陽市 Alc 10% 醸造所 Fattoria AL FIORE (宮城県川崎町) 製造者 TAKAHIRO WINE ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 ※無補糖、補酸 ※生産本数279本 【TAKAHIRO WINE】さんから乾杯の一杯目にぴったりな白ワインをご紹介です! 色味は少し澱がらみのレモンイエローで、開栓と同時にフルーティーな香りが広がります! ネオマスカットの甘やかな香りとスチューベンのボリュームある果実味、ジューシーな後味がとても癖になります。 飲めば飲むほどにうま味が増していき、爽快感のある酸味がバランス良く仕上げいます。 キンキンに冷やして気軽に楽しんでほしい一本です(^^) 【TAKAHIRO WINE】について 醸造家 鈴木 隆博さんは長年都内の飲食店でソムリエとして勤務され、30歳の時にワイン造りを決意し渡豪。 行先は農薬をほとんど使用せずありのままの自然に寄り添い栽培、醸造を行う「SmallFry」にて1年間住み込みで研修されました。そこで得た経験をもとに地元 茨城県でワイナリーの設立を目標に2023年の4月から宮城県のFattoria AL FIOREさんで栽培、醸造、業務全般を研修されています。 故郷でのワイン作りを通し、地元食材の循環や県外からの観光など、地元に根付く既存のコミュニティを活性化させることで、生まれ育った茨城へ還元ができるのではと日々研修に励まれています。 作り手さんから 〇ぶどうについて TAKAHIRO WINEさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 〇醸造について スチューベンの果皮を取り除き、果実のみを使用し、樹脂タンクでゆっくり半年ほど寝かしせました。 〇味わいについて ネオマスカットを加えることにより、フルーティーなフレーバーを足して、非常に飲みやすく、乾杯の一杯に相応しい味わいです。 〇ヒトコト キンキンに冷やして味わってください。 引用:TAKAHIRO WINE
cheek 2022
4070円(税込)
タイプ アンバー(オレンジワイン) 品種 デラウェア100% (Sumiko Suzuki) 産地 山形県上山市 Alc 10% 醸造所 Fattoria AL FIORE (宮城県川崎町) 製造者 TAKAHIRO WINE ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 ※無補糖、補酸 ※生産本数282本 【TAKAHIRO WINE】さんから旨味たっぷりなオレンジワインのご紹介です! 色味は澱がらみのオレンジカラー。色からして美味しそうと思わせる鮮やかな発色です! ジューシーでデラウェアの完熟した果実のかおりが口いっぱいに広がります! グビグビと飲み切ってしまいそうですが、うま味を一口一口楽しんでいきたいオレンジワインです。 最初は冷やして爽快な飲み心地を楽しんで頂き、後半に少し温度帯を上げると果実味とコクが強調されワインのもつポテンシャルの高さを感じて頂けるかと思いました(^^) 大注目の一本です! 【TAKAHIRO WINE】について 醸造家 鈴木 隆博さんは長年都内の飲食店でソムリエとして勤務され、30歳の時にワイン造りを決意し渡豪。 行先は農薬をほとんど使用せずありのままの自然に寄り添い栽培、醸造を行う「SmallFry」にて1年間住み込みで研修されました。そこで得た経験をもとに地元 茨城県でワイナリーの設立を目標に2023年の4月から宮城県のFattoria AL FIOREさんで栽培、醸造、業務全般を研修されています。 故郷でのワイン作りを通し、地元食材の循環や県外からの観光など、地元に根付く既存のコミュニティを活性化させることで、生まれ育った茨城へ還元ができるのではと日々研修に励まれています。 作り手さんから 〇ぶどうについて TAKAHIRO WINEさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 〇醸造について アンフォラにて約3週間の醸しにより、デラウェア特有のフレーバーと、丸みを持った果実感を引き出しました。 〇味わいについて 旨みも素晴らしく、今飲んでも美味しいですが、寝かしても旨みが増して楽しめます。 〇オススメの温度帯は セラー温度の提供が望ましいです。 〇ヒトコト 抜栓してからも数日間の味の変化が楽しめます。 引用:TAKAHIRO WINE
織‐Ori- 2022 千夢series
4500円(税込)
タイプ アンバー(オレンジワイン) 品種 デラウェア50%(Ohno)デラウェア50%(Iwase) 産地 順に山形県 高畑・上山 Alc 9.5% 醸造所 Fattoria AL FIORE 製造者 千夢ワイナリー ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 ※無補糖、補酸 ※生産本数863本 香りから完熟したデラウェアを感じる事が出来、一口含めばうま味がジワーっと喉を通り、胃へ届いて行くのを感じる事が出来ます。 優しい酸味とコクのある果実味がバランスよく、一度飲むと癖になる仕上がり。 冷やしてシャープに楽しむも良し、温度を少し上げてまったりと楽しむも良し! 是非お試しください(^^) 【千夢ワイナリー】について 千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。 現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。 醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。 土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。 【ブドウについて】 千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 作り手さんから 〇ぶどうについて 高畠町のレジェンド生産者 葡萄が大好きな大野さんと、上山市の新鋭生産者 岩瀬さんが育てたびっくりするくらい美味しいデラウエアを、丁寧にじっくりと醸しました。 〇醸造について 長期醸しにより果皮・種子由来のニュアンスをしっかりと抽出しつつ、長期醸しの酸化リスク回避と フレッシュな果実味を残せるように、抽出の済んだ果皮を絞らず取り除いていきました。 結果的には、通常の3割ほど醸造量は減少しました。 〇味わいについて 毎日優しくお世話して育てたオレンジワインは樽との相性も良く、綺麗な酸も感じます。 料理に合わせやすく、冷やしても楽しめるワインです 〇ヒトコト 醸造時期が他のキュベを重複しなかったので、他の作業に追われる事なく楽しみながら、特別にてをかけたのが、このオレンジワインです。 私達は収穫の際、必ず葡萄を頂戴しながら収穫をしています。 葡萄の状態を確認する事ではなく、樹上で完熟した葡萄は衝撃を受けるほど本当に美味しいのです。 引用:千夢ワイナリー
彩‐Sai‐2022 花鳥風月series
3520円(税込)
タイプ 白発泡 品種 デラウェア34%(Ohno)シャルドネ27%(Akiba)スチューベン25%(Kazama)ネオマス14%(Satou ) 産地 順に山形県 高畑・上山・南陽・南陽 Alc 8.8% 醸造所 Fattoria AL FIORE 製造者 千夢ワイナリー ※ 亜硫酸無添加 ※無濾過 ※無補糖、補酸 開栓と同時にデラウェア、ネオマスカット由来の甘やかな果実の香りを感じる事ができます。 柔らかい泡が酸味を和らげていて、とてもスムース口当たりです。繊細ですが、うま味の骨格をしっかり感じる仕上がり。 お食事は選ばす楽しめますが、ミルキーなブラータチーズや汲みあげ豆腐、ムースの様な口当たり滑らかな食事 との相性が大変良いと思いました! 是非お試しください(^^) 【千夢ワイナリー】について 千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。 現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。 醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。 土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。 【ブドウについて】 千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 作り手さんから 〇骨格を作る『デラウェア』 7月、2022最初の醸造はデラウエアからスタートしました。 高畠町の大野さんのデラウエア。 土壌がしっかりしている畑でも、結実した全数を完熟させるわけにはいかないのです。 葡萄の品質が落ち、なにより木に負担がかかりすぎてしまうからです。 適切な収量で完熟させることにより、素晴らしい葡萄になるのです。 摘房した葡萄には、木を守る役目と、残った葡萄に美味しく完熟してもらう役目の他にもう一つ大事な役目があります。 白ワインやスパークリングの大事な構成要素である《酸》をワインに提供してくれるのです。 〇香りを作る『スチューベンとネオマスカット』 南陽市の風間さんの完熟スチューベンはそのまま頂いても美味しく、佐藤さんのネオマスカットは とても華やかなflavorで楽しませてくれます。 〇全体をまとめる『シャルドネ』 私たちが大変お世話になっている、上山市の秋葉さんの摘房シャルドネからもクリアな酸を。 全ての構成要素がお互いを引き立て、レモンの様な柑橘系の香りや、蜂蜜のような甘みがふわっと 広がるスパークリングに仕上がりました。 〇日本を感じるエチケットについて エチケットも日本の夏を思わせる金魚です。これからの暑い季節に向けて、キリッと冷やして楽しみ たい彩-Sai-です。label Design,Japanese painting by Teru Yoshida 引用:千夢ワイナリー
Delawaresparkling 2021 デラウェアスパークリング 2021
2420円(税込)
品種 デラウェア100% 産地 山形県産 Alc 11% 醸造所 南三陸ワイナリー ※酸化防止剤使用 ※無濾過 乾杯の一杯におすすめです。フルーティな香りが特徴ですが、しっかりとしたボディに落ち着いた酸味と苦みがありコクありのスパークリングワインに仕上がっています。 ワイナリーコメント 爽やかな酸味と青りんごなどの新鮮な香りの早摘みデラウェアと、熟した味わいとトロピカルフルーツの香りの完熟デラウェアをブレンドし、瓶内二次発酵によって優しい泡を閉じ込めました。 複雑な香りがあり、酸味と旨みのバランスが良いスパークリングワインをお楽しみください。引用:南三陸ワイナリー
STEUBEN 2021 スチューベン
2200円(税込)
品種 スチューベン100% 産地 青森県産 Alc 11% 醸造所 南三陸ワイナリー ※酸化防止剤使用 コクがありながら、酸味と渋みの白ワイン的な特徴があるので、トムヤムクンやガイヤーンなどのタイ料理やスパイスの効いた料理がいいかなと思いました。 ワイナリーコメント 香り豊かな黒ブドウのスチューベンを白ワインと同様に絞ることで、華やかな香りと穏やかな渋みが感じられる、すっきりとした辛口のロゼワインに仕上げました。 濃厚な味付けの魚介料理や軽めの肉料理などとご一緒にお召し上がりください。引用:南三陸ワイナリー
VERDELEE 2021 ヴェルデレー
1980円(税込)
品種 ヴェルデレー100% 産地 山形県産 Alc 11% 醸造所 南三陸ワイナリー ※酸化防止剤使用 ヴェルデレー(セイベル9110) で仕込んだ辛口の白ワインです。クリアな印象に果実味が乗っているので、バターを使った牡蠣のムニエル、チーズたっぷりのピザなどと合わせると個性が伸びるのではないかと思います。 ワイナリーコメント 青りんごの香りから始まりジャスミンや白い花などの華やかな香りが続きます。味わいはしっかりとした酸味と旨味、雑味のないほのかな苦みがワインの味を引き立てます。 最初はしっかりと冷やし、温度の上昇とともに変化する香りをお楽しみください。引用:南三陸ワイナリー