ワイナリーのある青森県鶴田町はスチューベンの生産量が日本一!地元特産のスチューベンを使用し、様々な醸造方法と天然酵母で品種の可能性を引き出す挑戦を続けるワイナリー。
スチューベンの可能性を引き出す醸造。
高い糖度と耐病性をもつ「スチューベン」冷涼な環境でも完熟することができ、酸味も持ち合わせた優良な品種として注目されています。
スチューベンの鮮やかな色味と酸味を活かし、瓶内二次発酵スパークリングの製造途中です!
ピュピトルを使用して澱集めの様子。
スチューベンの果実とほんのり感じる苦みを活かした「スチューベン・スパークリング」は後日リリース予定です。
こちらはスチューベンの発酵後、樽で熟成をさせている状態。
スチューベンの軽やかなタンニンとクリアな色味を活かし、「ガメイ」や「ピノ・ノワール」の様なブルゴーニュスタイルにも挑戦されています。
味わい、風味のバランスを考え、アッサンブラージュ(ブレンド)も計画されています。
有機栽培の自社圃場
ワイナリー真横の圃場は元々、平坦な田圃地だったそうですが、盛土を行い、ワイン用品種とスチューベンが植わっています。
岩木山の麓から強い風が吹き込み、「鶴田式」と呼ばれる伝統的なスチューベンの栽培方法を行う事で樹下の風通しがとても良く、病果になり辛い圃場です。
現在、有機認証を申請予定です。
ジャケットも酵母も大注目のオススメワイン!
新作はこちら
縄文の奇跡 2023
6050円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 スチューベン 産地 青森県鶴田産 Alc 14.5% 醸造所 TSUGARUWinery (青森県鶴田町) SNS:@tsugaruwinery 特徴:◆縄文酵母使用◆樽熟成◆重め◆濃い果実味 陰干しスチューベンを使用し、縄文酵母で発酵後、シェリー樽で熟成させた濃厚な赤ワインをご紹介です! 昨年までの印象とは全く異なる23年の「縄文の奇跡」 甘い果実の香りと樽の香りがバランスよく表現され、深く旨味が余韻長く味わえる一本です。 アルコールをしっかり感じ、フルボディとしての立ち位置です。 時間の経過と共に味わいの変化をお楽しみください。 作り手さんから 〇醸造について 縄文の奇跡 2023は、奇跡のような出会いの特別なワインです! スチューベンを約2ヶ月の陰干し、縄文時代から受け継がれる貴重な縄文酵母 <三内丸山ユメカモス>で発酵させました。 シェリー樽で約4か月熟成させ、深い味わいを実現。 縄文の時代からの知恵と現代の技術が融合した、まさに奇跡の一本です。 縄文の歴史を感じながら、深い味わいを楽しんでください。 〇色合いと味わい きれいなルビーカラー。 ドライフルーツやバニラ、甘草、カカオ、スパイスの香り。 ブラックチェリーやブラックベリーの様な黒系フルーツの果実味、力強いタンニンと酸、ジャーキーを思わせる旨み、樽からくる香ばしさが長い余韻まで続く。 〇おすすめのお料理 ビーフシチュー、ラムの香草焼き、ステーキ、ウナギの蒲焼、ジビエ、熟成の長いハードチーズやウォッシュチーズ スチューベンの旨さを閉し込めた特別なワイン。 〇ワイナリーについて 世界自然遺産白神山地に連なる岩木山の麓に広がるのが津軽平野。 その真ん中に位置する鶴田町は、意外かもしれませんが葡萄『スチューベン』の生産量が日本一なんです。 引用:TSUGARU Winery
跳人 Haneto 2023
2530円(税込)
タイプ 白泡(ハイブリッドシードル) 品種 ナイアガラ、リンゴ 産地 青森県鶴田産 Alc 7.0% 醸造所 TSUGARUWinery (青森県鶴田町) SNS:@tsugaruwinery 特徴:◆自然酵母◆辛口◆リンゴの香り◆微発泡◆フルーティー 青森の特産リンゴを漬け込んだ辛口の微発泡ワイン♪ 酸味がしっかりと、キレのある辛口仕上げ! アルコール度数が低く、グビグビと楽しめるドリンカブルな一本です。 よく冷やして、揚げ物やお肉の前菜に合わせての楽しみたいですね! 乾杯の一杯もオススメです♪ 作り手さんから 〇醸造について 鶴田町産のナイアガラを自然酵母で発酵させてできた白ワインに、ふじやトキなどのりんごを漬け込みました。 〇色合いと味わい イエローゴールドでややうすにごり。 ぶどうとりんごの香りが溶け合った若々しい香り。 辛口で程よい酸味。シュワっとした軽めの泡が爽やかです。 洋梨やグレープフルーツのような味わいが広がります。 〇おすすめのお料理 タラの芽の天ぷら、クレソンサラダ、オイル系パスタ、洋梨のタルト 引用:TSUGARU Winery
黒葡白醸 こくぶはくじょう 2023
3850円(税込)
タイプ 白ワイン(ブラン・ド・ノワール) 品種 スチューベン 産地 青森県鶴田産 Alc 13.0% 醸造所 TSUGARUWinery (青森県鶴田町) SNS:@tsugaruwinery 特徴:◆自然酵母◆辛口◆樽熟成◆南国フルーツの香り◆コクあり 赤ワインを作る黒葡萄品種の「スチューベン」から〈白ワイン〉をつくり、樽の熟成を行った、とても珍しい一本です。 果実味溢れ、バニラのニュアンスが深い味わいを演出しています。 フルーティーな香りが特徴ですが、味わいは辛口! ワインだけでも楽しめる様な旨味たっぷりの白ワインです。 作り手さんから 〇醸造について 鶴田町産スチューベンを使用した白仕込みの辛口ワイン、黒葡白醸(こくぶはくじょう) 2023。 スチューベンの皮を取り除き、実だけを自然酵母で発酵させ、木樽で熟成させました 〇色合いと味わい 色合いは薄桃色を帯びたオレンジゴールド。 香りに白いバラやくちなしの花、バニラ、白桃、和梨、晩柑、バナナ、アプリコットなど次々とフルーツの香りが現れる。 味わいに果実味、鉱物的ミネラル、酸は骨太ながらバランスが良く、収斂味が全体を引き締め飲み飽きない。 〇おすすめのお料理 郷土料理の貝焼き味噌、カニクリームコロッケ、ポークソテー、白レバーの焼き鳥、クリーム系パスタなど。 引用:TSUGARU Winery
オレンジ・シャルドネ2023
4400円(税込)
タイプ オレンジワイン 品種 シャルドネ 産地 青森県鶴田産 Alc 13.0% 醸造所 TSUGARUWinery (青森県鶴田町) SNS:@tsugaruwinery 特徴:◆自然酵母◆辛口◆杏の香り◆フルーティー◆やや重め◆無濾過 香りはアプリコットを感じ、フルーティーな印象ですが、味わいは辛口。 酸味は比較的穏やかで、余韻に苦みを感じコクのある旨オレンジワインです。 アルコール度数も高く飲み応えがあります。 メインディッシュの重めのお料理にも合わせてお楽しみ頂けます。 是非一度お試しください。 作り手さんから 〇醸造について このシャルドネは鶴田町で収穫され、畑と醸造所にて選果、手除梗したシャルドネを自然酵母で発酵。 その後マロラクティック発酵(MLF)に移行。MLF後はオリ引きせずにそのままタンクに静置。 健全なぶどうのオリも綺麗で味わい深く、そのオリとワインが接触し続けることで旨味が増します。 タンク熟成期間は4ヶ月。 2週間に一度のバトナージュで底に溜まっているオリを舞い上げ、ワインに触れさせます。 オリの香りはパンのように香ばしく、複雑性がワインに溶け込んだところで低亜硫酸、無濾過で瓶詰めしました。 〇色合いと味わい 淡いオレンジがかった透き通る色、黄桃、マンゴー、オレンジの様な香り、紅茶のような芳香も漂います。 マンダリンのような柑橘系フルーツの他に、マルメロやアプリコットのような果実味、細かい酸味やミネラル感がバランスよく、優しい香ばしさや余韻で現れる収斂味が全体を引き締めています。 オレンジワインとしてはタンニンが強すぎず、幅広いお料理と合わせられます。 〇おすすめのお料理 コンフィー、北京ダック、あん肝、キッシュ 〇ヒトコト オレンジワインとは、白ブドウを赤ワインのように造ったワインのこと。 白ワインとしてはオレンジがかった色づきがあり、複雑味のある味わいが特徴です。 オレンジワイン好きの方はもちろん、オレンジワインって飲んだことがないという方にも、ぜひ飲んでいただきたい! 鶴田町のオレンジワインをお楽しみください。 引用:TSUGARU Winery
愛し Megushi 2023 〈500ml〉
2090円(税込)
タイプ 白ワイン(新ジャンルのお酒) 品種 スチューベン、甘酒 産地 青森県鶴田産 Alc 11.0% 醸造所 TSUGARUWinery (青森県鶴田町) SNS:@tsugaruwinery 特徴:◆自然酵母◆亜硫酸無添加◆超辛口◆無濾過◆フルーティーな香り 注目を集める「スチューベン」を使用した超辛口な白ワインが登場です♪ 造りがとてもユニーク! 発酵後の白ワインに自社製造の「甘酒」を投入し、再発酵(リパッソ)させています。 キレのある酸味とスーパードライな辛口仕上げ! よく冷やして、前菜やお魚料理に合わせての楽しみたいですね! 作り手さんから 〇コンセプト 新しいブレンドでありながら、なじみのあるぶどうやお米による親しみやすさを感じられます。和と洋の伝統が出会った、今までにないワインの魅力をご体験ください。 ポットラックパーティーで飲茶や天津と一緒に合わせると味わいが引きたちます。 〇醸造について 鶴田町産のスチューベンを自然酵母で発酵させた白ワイン。 そこに甘酒を投入し一緒に発酵させました。亜硫酸は無添加で、無濾過、無清澄。 ぶどうと甘酒が調和した新しいワインが生まれました。 〇色合いと味わい 色はややにごりのあるサーモンピンクカラー。 香りには白い花や麹、綿菓子、お香のようなエキゾチックな雰囲気も。 白桃、すもも、マンゴスチンのような果実味に、細かい酸と麹の風味が心地よく残り、バランスの良い味わいとなっています。 〇おすすめのお料理 枝豆の白和え、魚介や野菜の天ぷら、ウドの酢味噌和え、参鶏湯、包子、点心 引用:TSUGARU Winery
花魁 Oiran 2023
3300円(税込)
タイプ ロゼワイン 品種 スチューベン 産地 青森県鶴田産 Alc 12.0% 醸造所 TSUGARUWinery (青森県鶴田町) SNS:@tsugaruwinery 特徴:◆自然酵母◆やや辛口◆さくらんぼの香り◆微かな甘味 注目を集める「スチューベン」を使用したフルーティーなロゼワインをご紹介です♪ サクランボや赤い果実を連想させる風味。 ほんのり感じる甘味がワインに膨らみを与え、余韻も長く楽しめます。 カレーの様なスパイスやハーブを効かせたお料理とも相性ピッタリです♪ よく冷やしてごゆっくりお楽しみください。 作り手さんから 〇コンセプト 花魁2023は、「花」のような華やかさと「魁(かしら)」のようなリーダーシップを持ち合わせた、特別な一本。 大切な方への贈り物や特別な日のお祝いにも最適です。 〇醸造について 花魁(おいらん)2023は、コーラルピンクカラーが美しく映えるスチューベンから造ったロゼワインです。 造りの特徴は、48時間のスキンコンタクト(果汁に果皮を漬け込んでおく工程)により、華やかな香りを引きだし、少量の残糖で瓶詰めした事で、ドライ過ぎず、艶やかな印象のやや辛口の仕上がりに。 〇色合いと味わい きれいなコーラルピンクカラー。 チェリーキャンディーのような甘い香りやクランベリーのフルーツを思わせる香りも。 グースベリーやソルダムのような果実味に、ミネラルも感じます。 ほんの少し残糖があるので、ドライ過ぎず、酸は細かい印象。 余韻で感じる収斂味が全体を引き締めます。 〇おすすめのお料理 ブイヤベースや甲殻類のフリット、チキンやポークのソテー、エスニックなど 引用:TSUGARU Winery
世界文化遺産 三内丸山遺跡の縄文酵母「三内丸山ユメカモス酵母」を使用。
縄文の奇跡 白 2022
3300円(税込)
タイプ 白ワイン(オレンジがかった) 品種 スチューベン100% 産地 青森県鶴田産 Alc 12% 醸造所 WANO Winery (青森・鶴田) 販売 TSUGARU Winery (青森・鶴田) @tsugaruwinery ※無濾過 ※縄文酵母 ※自然発酵 青森県鶴田にあるTSUGARU Winery(前・WANOWinery)さん。 地元特産である「スチューベン」使用し、様々な醸造方法と天然酵母で、スチューベンが持つの可能性を引き出す大注目のワイナリー(^^) 今回は世界文化遺産「三内丸山遺跡」の縄文地層より分離させた「三内丸山ユメカモス酵母」で長期低温発酵させたふくよかな白ワインが届きました! 抜栓後すぐにスチューベン由来のフルーティな風味を感じますが、酸味が全体を引き締め、豊富な果実味とコクあるうま味が口内に広がります。全体的にバランス良く、まとまった印象です。 時間の経過と温度の上昇によって果実味が際立っていきます。 最初は冷やしめで楽しんで頂き、徐々に温度を上げて芳香を楽しんでほしいと思います! 作り手さんから 〇 ワインの特徴 鶴田町産のスチューベンと山内丸山縄文酵母が出会い、時間をかけてゆっくり低温発酵させたドライな白ワイン。 〇ぶどうについて 鶴田町はスチューベン生産量日本一。GI登録され非常に熟したブドウが収穫できます。 〇醸造について 糖度22度のブドウを低圧で長い時間をかけ搾ったジュースを青森市の山内丸山縄文遺跡から採取された酵母(Saccharomyces cerevisiae)で16℃の低温発酵後。 乳酸発酵はあえて行わず、特徴の一つであるキリッとした酸を残しました。" 〇色合いと味わい 少しオレンジがかった透き通る色、アタックは柑橘系の香りが立ちます。 ドライでキリッとした酸、オイリーさがしっかりと味わいを残しバランスが良いワインです。 口に含むとオレンジ、グレープフルーツの柑橘系やバナナを思わせる味わいが広がります。 〇おすすめのお料理 香りはストレートでうま味を感じれるワインなので日本料理(豆腐の白和え、せり鍋)や鳥や豚の料理とも合います。 〇ワイナリーについて 世界自然遺産白神山地に連なる岩木山の麓に広がるのが津軽平野。 その真ん中に位置する鶴田町は、意外かもしれませんが葡萄『スチューベン』の生産量が日本一。 TSUGARU Wineryはそんな鶴田町の小さなワイナリー&カフェ。 津軽鶴田町からお届けする日本ワインです。 引用:TSUGARU Winery
自社圃場の西洋品種を使用した「無添加オレンジワイン」
Orange wine 2022 Sans Soufre/オレンジワイン2022サンスフル
3960円(税込)
タイプ オレンジ微微発泡 品種 ソーヴィニヨンブラン シャルドネ 産地 青森県鶴田産 自社圃場 Alc 13% 醸造所 WANO Winery ※無濾過 ※自然酵母 ※長期自然発酵 ※亜硫酸未使用 青森県鶴田にあるWANOWineryさん。 鶴田町の自社圃場産「ソーヴィニヨンブラン」「シャルドネ」使用した超少量生産のオレンジワインが届きました。 開栓後、フルーティな香りと活き活きした果実味が広がり、甘味、酸味と微かな苦みがワインのバランスを整えています。 飲み進めると少しオリ絡みの状態になり、一層しっかりしたうま味とMIXフルーツ感が強く感じられ、癖になります。暑い日にキンキンに冷やして楽しんで頂きたい一本です! 作り手さんから 〇ぶどうについて ⾃社畑 (鶴⽥町) から収穫したソーヴィニョン・ブランとシャルドネを使用。 〇醸造について ⽪ごと発酵させた醸し仕込みにより果⽪からの⾵味を抽出しました。 ⾃然酵⺟によって発酵させたこのワインは鶴⽥町の産地を感じて頂けるものになっております。 アルコール発酵後は⾃然乳酸菌による乳酸発酵で2ヶ⽉かけてじっくり味わいがまろやかになりました。 ボトリング直前までオリの上でタンク熟成しオリからの旨味もワインに溶け出し飲み⼝が優しい味わいに。 貯蔵時のタンク満量保管、微々発泡させることで亜硫酸は使⽤せず無濾過でそのままボトリングしております。 〇色合いと味わい 淡いオレンジがかった透き通る⾊、アタックは柑橘系の⾹りが⽴ちます。 味わいは料理に合わせるには邪魔にならない程度のやや⾟⼝で少し⽢みを感じます。 酸味は程よく感じしっかりとしたアルコール感。 ⼝に含むと桃、マンゴー、オレンジの様な⾹り、少しトロピカルなニュアンスも。 全体的にはしっかりとした味わい。 マンダリンのような柑橘系フルーツの他に、マルメロやビワのような果実味、細かい酸味やミネラル感がバランスよく、優しい⾹ばしさや余韻で現れる収斂味が全体を引き締めています。 〇おすすめのお料理 ⽇本料理(⾖腐の⽩和え、せり鍋)や鶏や豚のグリル、熟成⻑めのハードチーズ(コンテ、ミモレット等) に良く合います。 〇ワイナリーについて 世界自然遺産白神山地に連なる岩木山の麓に広がるのが津軽平野。 その真ん中に位置する鶴田町は、意外かもしれませんが葡萄『スチューベン』の生産量が日本一なんです。 WANOwineryはそんな鶴田町の小さなワイナリー&カフェ。 津軽鶴田町からお届けする、栽培農家が生産する日本ワインです。 引用:WANO Winery
鶴田町産ぶどうを使用した「津軽の四季」シリーズ
津軽の四季 ナイアガラ
2750円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 ナイアガラ 100% 産地 青森県鶴田町産 Alc 8% 醸造所 WANO Winery ※無濾過 ※自然発酵 ※要冷蔵 青森県鶴田にあるWANOWineryさん。 始まりは栽培農家のオーナーさんが「ぶどうの鮮度と質の良さを伝えたい!」と地元ブドウの仕様した生詰めワインを作られています(^^) 生産本数も徐々に増えてきているようでこれから多くの方に知って頂き、楽しんで貰いたい一本です! こちらのワインはよく冷やして楽しんでほしいですね! 開栓後すぐにナイアガラの香りがグッと強く感じられますが、その印象がどんどん変っていきます。 グレープフルーツを連想させる酸味と苦み、柑橘の皮の香りが特徴的です! 冷涼地域、北国由来の伸びやかな酸味が印象的ですが、徐々に酸素と触れることで温暖でリゾート感のあるフルーツ香と濃い果実が現れていきます! ゆっくり楽しんでいただきたいおすすめの一本です! 作り手さんから 〇 商品の特徴 2022年の「津軽の四季」は造り方をガラッと変え、 自然酵母での発酵、ほんのりにごりのある粗ろ過で仕上げています。 透明瓶からワインの綺麗な色合いが見え、美味しさを予感させます。 〇 味わい ブドウをそのまま搾ったような甘い香り、 味わいにも優しい甘みとフレッシュな酸味、 出来立ての風味をそのままとじ込めました。 〇ワイナリーについて 世界自然遺産白神山地に連なる岩木山の麓に広がるのが津軽平野。 その真ん中に位置する鶴田町は、意外かもしれませんが葡萄『スチューベン』の生産量が日本一なんです。 WANOwineryはそんな鶴田町の小さなワイナリー&カフェ。 津軽鶴田町からお届けする、栽培農家が生産する日本ワインです。 引用:WANO Winery
津軽の四季 キャンベルアーリー
2750円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 キャンベルアーリー 100% 産地 青森県鶴田産 Alc 7% 醸造所 WANO Winery ※無濾過 ※自然酵母・自然発酵 ※要冷蔵 青森県鶴田にあるWANOWineryさん。 始まりは栽培農家のオーナーさんが「ぶどうの鮮度と質の良さを伝えたい!」と地元ブドウの仕様した生詰めワインを作られています(^^) 生産本数も徐々に増えてきているようでこれから多くの方に知って頂き、楽しんで貰いたい一本です! 抜栓後すぐにキャンベルアーリー由来の甘やかでチャーミングな香りが広がりますが、一口含むとイメージが一変します! 野性味のある青々しさとラズベリーを凝縮したかの果実味と酸味が広がります! 時間の経過によってより濃さが際立ち、落ち着いた印象へと変化していきます。 アルコール度数も低く、軽やかでグビグビのみ進めんでしまいますが、抜栓二日目が果実味全開でオススメです! 最初は冷やしめから温度を上げて楽しんでほしいと思います。 作り手さんから 〇 ワインの特徴 2022年の「津軽の四季」は造り方をガラッと変え、 自然酵母での発酵、ほんのりにごりのある粗ろ過で仕上げています。 透明瓶からワインの綺麗な色合いが見え、美味しさを予感させます。 〇味わい 木苺を思わせる香り、出来立てのフレッシュな酸、 おだやかなタンニンが口いっぱいに広がります。 アルコールもやや低めの飲みやすい赤ワインです。 〇ワイナリーについて 世界自然遺産白神山地に連なる岩木山の麓に広がるのが津軽平野。 その真ん中に位置する鶴田町は、意外かもしれませんが葡萄『スチューベン』の生産量が日本一なんです。 WANOwineryはそんな鶴田町の小さなワイナリー&カフェ。 津軽鶴田町からお届けする、栽培農家が生産する日本ワインです。 引用:WANO Winery