北海道ワインは「旅の目的」から「全国の食卓」へ。生産増と販路拡大、そして2025年のリアルな課題。【北海道産ワインと食の展示商談会レポート】

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ナチュマルワインストアの福島です。

先日、北海道ワインのセミナーおよび商談会に参加してきました。 そこで目の当たりにしたのは、北海道ワインが今、大きな転換点を迎えているという事実でした。

今回のレポートでは、現地で語られた2025年の技術的なヴィンテージ情報と、今後の北海道ワインの展望について綴ります。

1. 「希少な観光資源」からの脱却

これまで、北海道ワインといえば「希少性」の代名詞でした。 本州ではなかなか手に入らず、雄大な大地と美味しい食事を求めて北海道を訪れ、現地で楽しむことが「最高の贅沢」とされてきました。造り手の皆さんも、「生産地に来て、風土を感じながら飲んでほしい」と口を揃えます。

その魅力は変わりませんが、状況は少し変わりつつあります。

2. 一大産地「北海道ワイン」の向かう先は

現在、北海道のワイナリー数は75箇所にまで急増しました。 自動車部品メーカーの「ダイナックス(千歳)」や、家具大手の「ニトリ(余市)」など、異業種からの参入も相次ぎ、生産能力は格段に上がっています。

そこで浮上したのが「販路拡大」という課題です。 これまでは「足りない」ことが常でしたが、これからは増産されたワインを、いかに北海道から飛び出させ、日本全国の食卓へ届けるか。 今回の展示会からは、北海道ワインを「日常の選択肢」として定着させたいという、強い熱気と期待を感じました。

3. 2025年ヴィンテージのリアル:酸と鳥と、知恵比べ

生産量が増える一方で、自然相手の厳しさは変わりません。セミナーでは、2025年の具体的な栽培・醸造の課題も共有されました。

  • 「酸」を確保するためのブレンド技術: 温暖化の影響で、一部エリアでは酸の確保が難しくなっています。完熟を待つだけではなく、「あえて未熟な状態で収穫した酸の強い果汁を、完熟果のワインにブレンドする」という、高度なアッサンブラージュ(調合)が必要になっています。かつての「冷涼な酸」は、今や技術で「守り、創る酸」へと進化しています。
  • 白は豊作、黒は鳥害: 白ブドウ(シャルドネ等)は過去最高の豊作でしたが、黒ブドウ(ピノ・ノワール等)は鳥害に悩まされました。鳥が色づいた黒ブドウを狙うため、防鳥ネットが必須となるなど、現場の苦労が伺えます。
  • 土地の個性を活かす試み: 十勝エリアの「温泉水を活用した栽培(十勝川温泉周辺)」や、北海道らしい地名を前面に出したブランディングなど、独自性を打ち出す動きも活発です。

4. まとめ 北海道ワインを、もっと身近に

「上歌(かみうた)」地区のような新しい産地や、道東独自の「山幸・清舞」といった固有品種の定着。 北海道ワインは今、観光客を待つだけでなく、自ら全国へ打って出る準備を整えています。

ナチュマルワインストアとしても、この「北海道ワイン」をしっかりと皆様にお届けしていきたいと思います。生産量が増え、より身近になるこれからの北海道ワインに、どうぞご期待ください。

おすすめの北海道ワイン 

MUSUBI 2024 ムスビ 2024

5320円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブラン、トラミーナ、オーセロワ、メルロー、ドルンフェルダー
葡萄産地 北海道仁木町(自社畑)
Alc  12.5%
醸造所 Domaine Bless(北海道仁木町) SNS @domaine.bless
特徴 ◆9種の混醸◆白い花◆スパイシー◆トロピカル◆ギフトに

北海道・仁木町の本間ご夫妻が営む【Domaine Bless】のフラッグシップ白ワインです。 
9種類ものブドウ品種を混ぜて造られたフィールドブレンド。
多品種だからこそ生まれる香りは複雑でトロピカル。
白桃のような果実味の中にフルーツヴィネガーのニュアンスが微かに感じます。
 一品種のワインにはない奥行きと、抜栓してから時間が経つごとに変化する表情豊かな味わい。 
特別な日の夕食や、ワイン通の方への贈り物としても自信を持っておすすめできる、白ワインです。


作り手さんから 
〇味わいについて
僅かにオレンジがかった外観。
グラスに注ぐと白い花の香りが溢れ出し、洋梨や桃など果実のア ロマが漂います。
かすかに生姜やハーブ、ミネラル感のニュアンスも。
口に含むと柑橘系の果 実の凝縮感と、ピュアな酸がしなやかに溶け合います。
熟成のポテンシャルも十分に感じられ る1本です。

〇醸造について
Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。
昨年までは8品種の混醸でしたが、オーセロワが追加になり2024 ヴィンテージは9品種の混醸ワインとなりました。
自然酵母使用。全房、エアープレスで搾汁、ステンレスタンクにて発酵、熟成 無濾過・無清澄 
SO2 TOTAL:20ppm(瓶詰時)

〇Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)について 
北海道仁木町旭台の南斜面、美しいブドウ畑の中に佇むワイナリー。 
本間ご夫妻が「お祝い(Bless)」の気持ちを込めて醸すワインは、自然酵母による発酵、無濾過・無清澄にこだわり、ブドウ本来のピュアな生命力に溢れています。
2020年から自社醸造を開始し、複数の品種を合わせる「混醸」を中心とした奥深い味わいが特徴。
縁起の良い「水引」をイメージしたラベルには、日常や特別な日を祝福する想いが込められており、大切な方へのギフトにも最適です。
ブドウ畑を望むコンドミニアムも併設し、仁木の風土を五感で届ける、まさに「祝福」に満ちたドメーヌです。
引用:Domaine bless

ENISHI ~縁~ 2024

5940円(税込)

タイプ 赤ワイン
品種 ピノ・ノワール 51%、ムニエ 49%
葡萄産地 北海道仁木町(自社畑)
Alc  11.5%
醸造所 Domaine Bless(北海道仁木町) SNS @domaine.bless
特徴 ◆ムニエ使用◆うす旨系◆出汁の旨味◆梅◆バラ香

世界的に見ても非常に珍しい、シャンパーニュ地方の黒ブドウ「ムニエ」を約半分使用した赤ワイン!
栽培の難しいムニエを、完熟まで待って収穫した意欲作。 
淡いルビー色。
香りは木苺、フルーツヴィネガー、きゅっとした酸味を感じさせる上品なニュアンス。 
いわゆる「出汁系」のワインで、濃さはありませんが、じわじわと染み入るような旨味があります。 
繊細なタンニンは醤油との相性が抜群。 
マグロの漬けや治部煮、出汁を効かせた鍋料理などと合わせて、しみじみと味わいたい一本です。

作り手さんから 
〇コンセプトについて 
MIYABI同様、ENISHIも2023年は鳥害が酷く醸造ができなかったため2年ぶりに復活です。
スパークリングワインとして使用されることの多いムニエですが、密着果で皮が薄いため大変腐りやすい品種でもあります。
そのため赤ワイン用に完熟まで収穫を伸ばすのは大変リスクが高 く、世界的にもムニエを使用した赤ワインは少なく一部地域でしか醸造されていません。
淡いルビー色で赤系果実、梅やバラなどの香りと、ムニエのやわらかい酸味・果実感、ピノ・ノ ワールの骨格がバランスよくまとまっています。
うす旨系でじわじわ感じる旨味と繊細で上品 タンニンが感じられる仕上がりとなっています。 

〇ご注意ください
※必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。

〇醸造について
自然酵母発酵 
ムニエ及びピノ・ノワール除梗、ステンレスタンクにて セミ・マセラシオン・カルボニック後、エアープレス機で搾汁。
新樽比率33%で9ヶ月熟成。 
無濾過・無清澄 
SO2 TOTAL:30ppm(瓶詰時)

〇Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)について 
北海道仁木町旭台の南斜面、美しいブドウ畑の中に佇むワイナリー。 
本間ご夫妻が「お祝い(Bless)」の気持ちを込めて醸すワインは、自然酵母による発酵、無濾過・無清澄にこだわり、ブドウ本来のピュアな生命力に溢れています。
2020年から自社醸造を開始し、複数の品種を合わせる「混醸」を中心とした奥深い味わいが特徴。
縁起の良い「水引」をイメージしたラベルには、日常や特別な日を祝福する想いが込められており、大切な方へのギフトにも最適です。
ブドウ畑を望むコンドミニアムも併設し、仁木の風土を五感で届ける、まさに「祝福」に満ちたドメーヌです。
引用:Domaine bless

Your Story Merlot 2024 ユア・ストーリー メルロー 2024

5940円(税込)

タイプ 赤ワイン
品種 メルロー
葡萄産地 北海道余市町
Alc  12.0%
醸造所 Domaine Bless(北海道仁木町) SNS @domaine.bless
特徴 ◆新樽熟成◆エレガント◆赤系果実◆プラムの香り

特徴的なエチケットタグは、本革を使用し飲んだ後は「しおり」として長く愛用できる仕掛けが! 
新樽を主体(2/3)に使用して約8ヶ月熟成。 
北海道産メルローは本州に比べ種茎の熟度上がるそうで、しっかりとブラックベリー、プラムのようなジューシーな果実味を感じることが出来ます。
樽由来の気品ある香りが重なるエレガントなスタイルです。 
是非、牛フィレ肉のステーキやローストビーフなど、お祝いの席のメインディッシュにふさわしい一本。 
節目となるお祝いや、大切なの方への特別なギフトにぜひどうぞ。

作り手さんから 
〇ぶどうについて 
余市安芸農園産のメルローを使用したワイン。

〇コンセプトについて
Your Story のハイエンドシリーズとしてのリリースでタグラベルにテンペスティ社(イタリア)の本革を使用しています。
タグはしおりと してもご使用いただけます。 

〇味わいについて
赤みの強いガーネット色、レッドチェリーやプラムにメルローらしい豊かな果実と柔らかいタンニンが感じられるエレガントな仕上がりとなっています。 

〇ご注意ください
※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。
必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 
※無濾過・無成長のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。

〇醸造について 
自然酵母発酵。
全除梗しセミマセラシオンカルボニックで約3週間、エアープレスで搾汁、ポリタンクで発酵。
新樽2/3・古樽1/3で約8か月熟成 無濾過・無清澄 
SO2 TOTAL:30mg(瓶詰時)

〇Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)について 
北海道仁木町旭台の南斜面、美しいブドウ畑の中に佇むワイナリー。 
本間ご夫妻が「お祝い(Bless)」の気持ちを込めて醸すワインは、自然酵母による発酵、無濾過・無清澄にこだわり、ブドウ本来のピュアな生命力に溢れています。
2020年から自社醸造を開始し、複数の品種を合わせる「混醸」を中心とした奥深い味わいが特徴。
縁起の良い「水引」をイメージしたラベルには、日常や特別な日を祝福する想いが込められており、大切な方へのギフトにも最適です。
ブドウ畑を望むコンドミニアムも併設し、仁木の風土を五感で届ける、まさに「祝福」に満ちたドメーヌです。
引用:Domaine bless

Your Story 2024 FB ユア・ストーリー フィールドブレンド

4200円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 バッカス、ケルナー
葡萄産地 北海道余市町
Alc  11.5%
醸造所 Domaine Bless(北海道仁木町) SNS @domaine.bless
特徴 ◆フィールドブレンド◆メッセージカード付き◆ミネラル感◆ハーブの香り

贈り物に最適な「Your Story」シリーズのフィールドブレンドタイプ。 
バッカスとケルナーを混醸することで、単一品種にはない深みとバランスを生み出しています!
タグの「梅結び」には「固く結ばれた絆」という意味があり、裏面はメッセージカードとして利用可能なんです!
柑橘、ミネラル感、ミントのようなフレッシュハーブな味わいを楽しめます! 
熟成もオススメなので、記念日など、ギフトとしてもおススメの一本。

作り手さんから 
〇コンセプトについて
余市安芸農園産のバッカス、ケルナーの混醸(フィールドブレンド)ワイン。
自社ブドウは切り 絵のシリーズとなりますが、契約ブドウを使用したワインは梅結びのタグをしようした 「Story」シリーズとなります。
「Your Story」は記念日や新しい門出など贈り物やお祝いなど に使用しやすい1本で、タグの裏側はメッセージカードとしてご使用しただけます。 

〇味わいについて
今飲んでいただいてもミネラルとフレッシュな酸味があり楽しんで頂けますが、数年熟成させ た方が深みが増して楽しめます。
グレープフルーツ、ハーブやシトラスのニュアンスがあり、 すっきりとした飲みやすい口当たりのワインです。 

〇醸造について
自然酵母発酵。
エアープレスで全房搾汁、ポリタンクで発酵、ステンレスタンクで熟成 無濾過・無清澄 SO2 TOTAL:20mg(瓶詰時20ppm)

〇ご注意ください
※このワインは自然酵母で発酵させていますので、常温で保管すると品質が低下する恐れがあ ります。
必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 
※無濾過・無成長のため、白い澱や酒石、濁りが発生することがありますが、品質には問題ご ざいません。
〇Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)について 
北海道仁木町旭台の南斜面、美しいブドウ畑の中に佇むワイナリー。 
本間ご夫妻が「お祝い(Bless)」の気持ちを込めて醸すワインは、自然酵母による発酵、無濾過・無清澄にこだわり、ブドウ本来のピュアな生命力に溢れています。
2020年から自社醸造を開始し、複数の品種を合わせる「混醸」を中心とした奥深い味わいが特徴。
縁起の良い「水引」をイメージしたラベルには、日常や特別な日を祝福する想いが込められており、大切な方へのギフトにも最適です。
ブドウ畑を望むコンドミニアムも併設し、仁木の風土を五感で届ける、まさに「祝福」に満ちたドメーヌです。
引用:Domaine bless

Snow River Chardonnay Hachi BA 2024 スノーリバー シャルドネ Hachi 樽熟成

3850円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 シャルドネ100%
葡萄産地 北海道石狩市八幡
Alc 11.5%
醸造所 雪川醸造合同会社(北海道東川町) SNS @snowriverwines
特徴 ◆辛口◆樽熟成◆シュール・リー◆スッキリ◆果実香◆乳酸香◆約400本生産

やや濃い目のレモンイエロー。
樽由来のナッツ香に冷涼な酸味が相まって、とてもバランスの良い印象。
キノコやバターとの相性がよく、シンプルなお料理に合わせてお楽しみください。
作り手さんから
〇ぶどうについて
日々の食卓で楽しんでいただけるワインを目指し、北海道石狩市産のシャルドネを100%使用して、香り高い白ワインとして仕立てています。
石狩市産のシャルドネは2024/10/18に選果しながら手摘みで収穫。糖度:21.3°Bx、pH:3.29、TA:8.78。

〇ネーミングについて
ぶどう畑が位置する地名にちなんで "シャルドネ Hachi" と名付け、樽熟成のラベル表記は "Barrel Aged" を略して "BA" といたしました。

〇味わいについて
色合いは、黄金色がかった輝きのあるレモンイエロー。
香りは、ヴァニラ、ナッツなどの樽由来の香りから立ち上がり、黄桃やはちみつなどの風味がふんわりと漂ってきます。
味わいは、果実の風味とまろやかな酸の良いバランス。中盤にクリーミーさが立ち上がり、フィニッシュにミネラル感が漂う余韻が感じられます。

〇ペアリングについて
相性の良いペアリングは、ほたてと白アスパラガスのグリル ポン酢バターソース、鶏もも肉のフリカッセ、コンテをつかったクロックムッシュなどです。
親しい仲間と楽しく食事しながら語り合いたい時にぜひお召し上がりください。

〇醸造について
10/20にワイナリーで選果した後にメンブレンプレスでホールバンチプレス(全房圧搾)。
低温で24時間のパルプコンタクト(果汁循環)後、10/23 にラッキング(滓引き)。
芳香を増やし複雑さを加える酵母をもちいて、樹脂タンクでアルコール発酵開始。無補糖。
低温で発酵管理して、発酵期間は11日間。
発酵終了後は6か月のシュール・リー熟成。
ラッキング後に7ヶ月の樽熟成。
びん詰め直前に澱引き後に濾過し、瓶詰め。

〇生産本数
400本(リリース #1 の本数、今後 #2 もリリース予定)
引用:雪川醸造

デラウェアオレンジ 2024

3080円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア
葡萄産地 北海道余市町
Alc  9.5%
醸造所 TAKIZAWA WINERY(北海道三笠市) SNS @takizawawinery
特徴 ◆辛口◆程よいタンニン◆柑橘系◆苦み◆甘い香り

不動の人気を誇る、タキザワワイナリーの看板オレンジワイン。 
デラウェア特有の親しみやすい果実味に、果皮から引き出された程よい渋みが心地よく溶け込んでいます。
最大の魅力は、温度によってくるくると変わる豊かな表情。 
キリッと冷やせば爽快な一杯に。
少し温度が上がれば、出汁の効いた「おでん」などの和食に寄り添う、深いコクが顔を出します。
軽やなアルコール感で、どんな食卓にも自然と馴染む。
一年中ストックしておきたくなるような、万能な一本です。

作り手さんから
作り手さんから 
〇コンセプトについて 
契約農家シリーズ、 余市町産デラウェアを使用した辛口のオレンジワインになります。
タキザワワイナリー定番商品のひとつ。

〇味わいについて
ほどよいタンニンと果実感、飲み飽きしないスッキリ感も兼ね備えていて幅広いシチュエーションで楽しんでいただける商品となっています。

〇ヒトコト
暑い季節には冷蔵庫くらい冷やし気味にしてスッキリと、寒い季節には15度前後のセラーの温度で醸し由来の果実感とコクを楽しんでください!

〇TAKIZAWA WINERYについて
北海道三笠市に位置するワイナリーは2004年にオーナーの滝沢氏が自ら土地を切り拓き、ブドウの苗を植えたことから始まりました。
2013年には待望の醸造所が完成し、自社醸造を本格始動させています。
「自然の力を最大限に引き出す」を理念に、自社農園では化学農薬や化学肥料を極力使わず、野生酵母による発酵を中心とした「自然なワイン造り」を実践。
冷涼な気候を活かしたピノ・ノワールやケルナーなど、土地の個性が凝縮された透明感のある味わいは、日本ワイン界でも高い評価を得ています。
引用:TAKIZAWA WINERY

中井ケルナー 2024

3960円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 ケルナー
葡萄産地 北海道余市町(中井農園)
Alc  12.0%
醸造所 TAKIZAWA WINERY(北海道三笠市) SNS @takizawawinery
特徴 ◆辛口◆マスカット、柚子香◆凝縮感◆酸味◆余韻が長い

北海道三笠のタキザワワイナリーより、余市・中井農園のブドウを使用した白ワインが届きました。 
アルコール10%という体に優しく馴染む軽やかさが魅力です。
グラスに注ぐと、レモン、フレッシュハーブを思わせる清涼感のある香りが広がります。 
樽の熟成香も合わさり、単にフレッシュなだけでなく、心地よいミルキーさが広がる旨味へ。
白身魚の天ぷら、鶏肉のハーブ焼き、春野菜のパスタなど、素材の味を活かしたお料理を優しく引き立てます。
ランチタイムや休日のリラックスタイムにも最適な、スッキリと心地よい後味の一本です。

作り手さんから
作り手さんから 
〇コンセプトについて 
契約農家シリーズ、北海道余市町にある中井農園のケルナーを使用した辛口の白ワインです。

〇味わいについて
ケルナーの特徴的なマスカット香や柚子などの和柑橘の香りがグラスからあふれるように広がります。
香りのボリュームや凝縮感ある味わいが楽しめますが、余韻にはしっかりと北海道らしい酸味が続きます。
北海道の定番品種ケルナーを素直に楽しめる仕上がりです!

〇TAKIZAWA WINERYについて
北海道三笠市に位置するワイナリーは2004年にオーナーの滝沢氏が自ら土地を切り拓き、ブドウの苗を植えたことから始まりました。
2013年には待望の醸造所が完成し、自社醸造を本格始動させています。
「自然の力を最大限に引き出す」を理念に、自社農園では化学農薬や化学肥料を極力使わず、野生酵母による発酵を中心とした「自然なワイン造り」を実践。
冷涼な気候を活かしたピノ・ノワールやケルナーなど、土地の個性が凝縮された透明感のある味わいは、日本ワイン界でも高い評価を得ています。
引用:TAKIZAWA WINERY

2024 旅路

3400円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 旅路
葡萄産地 北海道余市町
Alc  8.0%
醸造所 TAKIZAWA WINERY(北海道三笠市) SNS @takizawawinery
特徴 ◆北海道固有品種◆辛口◆低アルコール◆ジンジャーの香り◆酸味強め

北海道独自のぶどう品種「旅路」を使用した、タキザワワイナリーを象徴する白ワインです。
品種個性をストレートに感じていただけます。
グラスから立ち上がるのは、ハーブやエキゾチックなスパイスを思わせる清々しい香り。
アルコール8%という軽やかさの中に、瑞々しく鮮烈な酸味と、クリーミーな風味が調和しています。
酸味がしっかりした味わいは、シーフード、山菜の天ぷらなどとも相性抜群です。
北海道の風土が育んだ「旅路」ならではの新しい発見を、ぜひじっくりとお楽しみください。

作り手さんから
作り手さんから 
〇コンセプトについて 
タキザワワイナリー代表商品【旅路ロゼSP】の兄弟ワイン! 

〇ぶどうについて 
こちらは余市の葡萄農家さんの旅路種を使用した白ワインになります! 

〇味わいについて
 清涼感のある果実、ジンジャー、ハッカのような爽快感と、鮮烈な酸味が特徴的です。
マロラクティックの有無によらず品種特徴で乳酸の印象もでているとてもユニークなワイン。 
北海道固有品種、全世界どこを探しても他にない味わいをぜひお楽しみください!

〇TAKIZAWA WINERYについて
北海道三笠市に位置するワイナリーは2004年にオーナーの滝沢氏が自ら土地を切り拓き、ブドウの苗を植えたことから始まりました。
2013年には待望の醸造所が完成し、自社醸造を本格始動させています。
「自然の力を最大限に引き出す」を理念に、自社農園では化学農薬や化学肥料を極力使わず、野生酵母による発酵を中心とした「自然なワイン造り」を実践。
冷涼な気候を活かしたピノ・ノワールやケルナーなど、土地の個性が凝縮された透明感のある味わいは、日本ワイン界でも高い評価を得ています。
引用:TAKIZAWA WINERY

NIAGARA Hasegawa Vineyard 2025

2750円(税込)

タイプ 白超微発泡
品種 ナイアガラ100%
葡萄産地 北海道余市町産
Alc     10.5%
醸造所 さっぽろ藤野ワイナリー (北海道札幌)
SNS @sapporo_fujino_winery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無濾過◆やや甘◆酸味つよめ◆マスカット香

【さっぽろ藤野ワイナリー】さんより余市登Hasegawa vinyardのナイアガラを使用したすっきり超微発泡が届きました!
色味は明るめのレモンイエロー。
グレープフルーツのような柑橘系の香りとすっきりした酸味。
後味に淡麗な苦味が残り、余韻も楽しませてくれます。
心地よい微発泡とミネラル感で飲み飽きないワインですね。
果実味たっぷりでお食事にもよく合うので是非ご利用ください!

作り手さんより
〇ぶどうについて
2025 年の北海道は、冬季間の積雪量が少ない地域もあり、春先からの好天で雪解けも順調に進みました。
その影響から開花も例年より少し早く、葡萄樹の成長も順調に推移して行きました。
夏季に入ると、猛暑日が多く雨量の少ない干ばつ気味の天候となり、秋季に入っても残暑が続き、熟期から収穫期にかけて獣害や鳥害に苦しめられるヴィンテージとなりました。
2024 年 11 月、落葉前のナイヤガラの棚を季節外れの秋雪が襲いました。
湿った雪の重みで棚が潰れ、樹齢7 年目のナイヤガラも大きな被害を受けました。
長谷川さんご夫妻やボランティアスタッフの皆様の必死の復旧作業により、8 年目のシーズンを迎えることができ、被害を受けたナイヤガラも、収穫を手こずらせるほどの大きくしっかりと粒の詰まった房を実らせ、無事にワインを仕込むことができました。
改めて、多くの方々のご協力によって、ワイン造りを行えることへの感謝を痛切に感じた収穫・仕込みとなりました。

〇醸造について
丁寧に栽培された 8年目のナイヤガラをそのままホールバンチで優しく圧搾。
一晩静置後、澱引きし、低温からゆっくりと醗酵を進めました。
並行して一部、全房の状態でスキンコンタクトを行いました。
低温環境下で醗酵管理を行い、優しく圧搾。
共に野生酵母で醗酵を行なっています。
醗酵終息後、ブレンドし北海道産甜菜補糖、ボトリングしました。
今年も健全なブドウで仕込むことが出来たため酸化防止剤の添加はありません。

〇味わいについて
柔らかな泡とともに、白桃やパイナップル、マスカットのような優しく甘い香りが広がり、ほのかに薄荷のような清涼感も感じられます。
口に含むと繊細でクリーミーな泡とともに、軽やかな酸、和柑橘のような果実味と程よい苦味が広がり、ほっこりとした旨味が心地よい余韻をもたらします。
現在は、柔らかな発泡感と甘やかな味わいになっていますが、今後の瓶内熟成が進むことにより、炭酸ガスが徐々に強くなり、よりきめ細かく柔らかな泡と、ドライな味わいになると考えられます。
少しずつ変化していく味わいを、お好みの抜栓タイミングでお楽しみください。

〇保管につきまして
無清澄剤、無ろ過のため、にごりやオリ、自然の炭酸ガスが含まれることがありますが、品質に問題はありません。
また酸化防止剤も無添加のため 14℃以下での保存をお願いいたします。
抜栓の際には吹きこぼれるおそれがありますので、よく冷やしてからお召し上がりください。
引用:さっぽろ藤野ワイナリー
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