お花見にもおすすめなナチュラルワイン達。
今回はおすすめのインポートワインをご紹介!
個人的にはポルトガル、オーストリアが最近お気に入りです(^^)
是非最後までご覧ください(^^)
お花見にもおすすめのインポートワインのご紹介!
QUANTUM WINERY ‐クアンタム・ワイナリー オーストリア
ワイン生産者 兼オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。
余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。
Chop Suey 2022/ チャプ・スイ2022
Chop Suey 2022/ チャプ・スイ2022
4180円(税込)
生産国 オーストリア タイプ ロゼより 混醸 品種 ブラウフレンキッシュ 70%、ゲミシュター・サッツ 30%(グリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング、ローター・ヴェルトリーナー、フリュアー・ローター・ヴェルトリーナー、ピノ・ブラン、ヴェルシュ・リースリング、トラミナー) 土壌 花崗岩、珪藻土齢 樹齢 30‐60 栽培 ビオディナミ Alc 12% 無清澄、無濾過 亜硫酸無添加 【醸造について】 9月中旬に収穫。ブラウフレンキッシュ3日間、ゲミシュター・サッツ 5-7日間スキンコンタクト。 それらをブレンドし、ステンレスタンクにて自然発酵。 澱と共にステンレスタンクにて 10か月熟成。2022年8月ボトリング。 【ネーミングについて】 葡萄を混ぜ込んでいる為、中華料理”チャプ・スイ”(様々な食材の混ぜ煮、いわゆる八宝菜)に掛け合わて、”ChopSuey”とネーミング。 【QUANTUM WINERY (クアンタム・ワイナリー)】 オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。 現在の畑の面積は僅か2ヘクタールの畑の葡萄から、白、ロゼ、オレンジ、赤、白葡萄、黒葡萄の概念を取っ払った、自由で型にはまらず、独自の哲学とワイン作りでワインを生産。 まさにその自由なスタイルはオルタナティブ。 醸造、哲学、ラベルなど、独自のこだわりを持ち、個性とエネルギーに溢れたワインは、オーストリア国内でも類を見ない唯一無二のワイナリー。 ラベルや生産者のフロリアンの見た目と裏腹、じんわりくる柔らかな果実味で優しい味わいが特徴的です。 ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。 彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。 〝マスクやコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″ 親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。 その跡地をセラーとして利用。 まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、〝今の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。 正にガレージ・ワイナリー。 現在畑は2.5ヘクタール。 彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。 畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。 灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。 畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。 それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。 個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。 時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。 全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20㎎/l以下の添加にて生産されています。 また、降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。 (ワイナリー資料より)
Trinity NV/ トウリニティーNV
Trinity NV/ トウリニティーNV
4180円(税込)
生産国 オーストリア タイプ 混醸 品種 所有する全ての葡萄 16種以上白60%、黒葡萄40% 土壌 花崗岩、石灰岩、粘土、珪藻土齢 樹齢 25‐60 栽培 ビオディナミ Alc 10% 無清澄、無濾過 ボトリング時に5mgのみ亜硫酸使用 【醸造について】 2022年9月上旬から10月中旬までに収穫。 全ての畑から収穫された白及び果萄を使用し、12時間から10日間スキンコンタクト。 ステンレスタンクにて自然発酵中に、去年よりステンレスタンクにて貯蔵していたトウリニティーを継ぎ足し、全てをブレンドして数か月寝かせたのち、2023年4月ボトリング。 【ネーミングについて】 所有する葡萄全てを使用し、シンプルでベーシックなワインを作る目的で作られたヴァンドソワフでオールラウンドなワイン。“Trinity”の意味は”三位一体”自+ロゼ+赤という意味を込めて。 【味わいについて】 スッキリした辛口でミネラル感もたっぷり。果実の旨味が長く感じられます。 【QUANTUM WINERY (クアンタム・ワイナリー)】 オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。 現在の畑の面積は僅か2ヘクタールの畑の葡萄から、白、ロゼ、オレンジ、赤、白葡萄、黒葡萄の概念を取っ払った、自由で型にはまらず、独自の哲学とワイン作りでワインを生産。 まさにその自由なスタイルはオルタナティブ。 醸造、哲学、ラベルなど、独自のこだわりを持ち、個性とエネルギーに溢れたワインは、オーストリア国内でも類を見ない唯一無二のワイナリー。 ラベルや生産者のフロリアンの見た目と裏腹、じんわりくる柔らかな果実味で優しい味わいが特徴的です。 ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。 彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。 〝マスクやコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″ 親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。 その跡地をセラーとして利用。 まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、〝今の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。 正にガレージ・ワイナリー。 現在畑は2.5ヘクタール。 彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。 畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。 灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。 畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。 それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。 個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。 時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。 全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20㎎/l以下の添加にて生産されています。 また、降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。 (ワイナリー資料より)
CHAOS ROSA 2022 / カオス・ローザ 2022
CHAOS ROSA 2022 / カオス・ローザ 2022
4180円(税込)
生産国 オーストリア タイプ 混醸 ゲミシュター・サッツ ホワイト&レッド 品種 ヴェルシュ・リースリング、ローター・ヴェルトリーナー、フリュアー・ローター・ヴェルトリーナー、ポルトギーザー、ブラウブルガー、昔の古い品種の葡萄 土壌 花崗岩 樹齢 65 栽培 ビオディナミ Alc 10% 無清澄、無濾過 全ての工程においてS02無添加 醸造について 9月中旬に手摘みで収穫。全て同じ単一畑の白萄と黒葡萄をブレンドして、プラスチックタンクにて、3日間スキンコンタクト、圧搾、ステンレスタンクにて自然発酵。 全ての酵母や澱と共にステンレスタンクにて数か月熟成。 2023年8月ボトリング。 ゲミシュター・サッツをカオス(混沌、様々なものが混ざり合っていること)にて表現。ベ 味わいについて 可愛らしいベリーの香りとスッキリした辛口。ミネラル感もたっぷり。果実の旨味が長く感じられます。 【QUANTUM WINERY (クアンタム・ワイナリー)】 オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。 現在の畑の面積は僅か2ヘクタールの畑の葡萄から、白、ロゼ、オレンジ、赤、白葡萄、黒葡萄の概念を取っ払った、自由で型にはまらず、独自の哲学とワイン作りでワインを生産。 まさにその自由なスタイルはオルタナティブ。 醸造、哲学、ラベルなど、独自のこだわりを持ち、個性とエネルギーに溢れたワインは、オーストリア国内でも類を見ない唯一無二のワイナリー。 ラベルや生産者のフロリアンの見た目と裏腹、じんわりくる柔らかな果実味で優しい味わいが特徴的です。 ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。 彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。 〝マスクやコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″ 親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。 その跡地をセラーとして利用。 まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、〝今の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。 正にガレージ・ワイナリー。 現在畑は2.5ヘクタール。 彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。 畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。 灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。 畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。 それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。 個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。 時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。 全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20㎎/l以下の添加にて生産されています。 また、降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。 (ワイナリー資料より)
Pittnauer /ピットナウアー オーストリア
ビオディナミ農法で栽培された葡萄の完璧な成熟がもたらす味わいを大切にし、健全なブドウを選んで、ヴィンテージのコンディションに応えたピュアでフレッシュな果実味が特徴。
自然とありのままでシンプルなワイン作りがモットー。
何かに縛られることなく、自由にワイン作りを行っています。
perfect day 2022/パーフェクト・デイ 2022
perfect day 2022/パーフェクト・デイ 2022
4180円(税込)
生産国 オーストリア タイプ 白ワイン 品種 ムスカット・オットネル 60%、ソービニヨン・ブラン 20%、グリューナー・ヴェルトリーナー10%、トラミナー5%、セームリング 5% 栽培 ビオディナミ 土壌 砂質、石灰、重粘土 Alc 11.5% 無清澄、無濾過 亜硫酸無添加 【醸造について】 2022年9月上旬各衛萄別々で収穫、発酵。スキンコンタクト2週間したのち、オープンパットで自然発酵。 全ての澱と共に旧樽とアンフォラにて 6か月以上熟成した後、瓶詰前日に全てをプレンドしてボトリング。無清澄、無濾過、全ての工程で亜硫酸無添加。 【ネーミングについて】 のワインは、The Vevet Underground の元ボーカルであるLou Reed の名曲“perect day”にインスピレーションを受けました。 ”人生の単純な喜びがパーフェクトな一日へ”、そういう気持ちが”perfect day”には込められています。 そんな日に寄り添う、あるいはそんな日を演出できるようなワインを目指しています。 【味わいについて】 非常にフルーティーでジューシーな仕上がり。トロピカルフルーツ感満載! 【Pittnauer /ピットナウアー】 オーストリア・ブルゲンラント州・ノイジードラーゼ・ゴル オーストリア東側に位置するブルゲンランド州は赤ワインの銘醸地。 その州のゴルス村にあるワイナリー。 音楽とアートをこよなく愛すゲハルト&ビルギッテご夫婦が中心となり、ワインを生産。 彼のワイン作りにカレンダーはなく、あせらせるものはありません。 ビオディナミ農法で栽培された葡萄の完璧な成熟がもたらす味わいを大切にし、健全なブドウを選んで、ヴィンテージのコンディションに応えたピュアでフレッシュな果実味が特徴。 自然とありのままでシンプルなワイン作りがモットー。 何かに縛られることなく、自由にワイン作りを行っています。 お二人の人柄はとても暖かく、優しいご夫婦。ワインに対する愛情や彼らの個性とセンスが十分に感じられるピュアで優しいワインを手掛けています。 (インポーター資料より)
CHRISTINA WINES / クリスティーナ・ワインズ オーストリア
2007 年に両親と共にワイナリーで働き、全ての畑をビオロジックに転換。
そして、父の醸造と真逆の人的介入の少ないワイン作りをスタート。
カルヌントムのテロワール、彼女自身の経験をワインに表現した彼女の父にはない独創的なワイン、ライトでとても柔らかく、馴染み深いワインを子育てにも奮闘しながら、日々ワイン造りに向き合っています。
GRUNER VELTLINER 2022/グリューナー・ヴェルトリーナー 2022
GRUNER VELTLINER 2022/グリューナー・ヴェルトリーナー 2022
2970円(税込)
生産国 オーストリア タイプ 白ワイン 品種 グリューナー・ヴェルトリーナー100% 栽培 ビオロジック 土壌 赤い砂利とレス Alc 12.5% 無清澄、無濾過 ボトリング時のみ亜硫酸15ppm以下 【醸造について】 9月下旬に手摘みにて収穫。 除梗せず、全房にてプレス、自然と低温で保たれる古い地下室セラーにて、ステンレスタンクを使用し、ゆっくりと時間をかけて野生酵母による自然発酵。 ステンレスタンクに数か月寝かせたのち、ボトリング。 無清澄、無濾過、ボトリングのタイミングのみ亜硫酸 15mg以下使用。 【味わいについて】 非常にフルーティーでジューシーなグリューナー。グレープフルーツ感満載! 【CHRISTINA WINES / クリスティーナ・ワインズ】 オーストリア・カルヌントウム・ゲトルスブルン ウィーンから南東にあるカルヌントウムにあるゲトルスブルン村に1650年創業という長い歴史を持ち、このエリアを代表するワイナリーの一つ"NETZL(ネッツル)の長女”Christina(クリスティーナ)”※よるプロジェクトワイン。 小さな頃からワイナリーで学び、醸造学の大学卒業後、ロンドンのワインインポーターでのインターンシップ中に、世界中の小規模生産者による自然派ワイン感銘を受けます。 2007 年に両親と共にワイナリーで働き、全ての畑をビオロジックに転換。 そして、父の醸造と真逆の人的介入の少ないワイン作りをスタート。 カルヌントムのテロワール、彼女自身の経験をワインに表現した彼女の父にはない独創的なワイン、ライトでとても柔らかく、馴染み深いワインを子育てにも奮闘しながら、日々ワイン造りに向き合っています。 (インポーター資料より)
João Tavares de Pina -ジョアン・タバレス・デ・ピナ ポルトガル
ジョアンは有機ブドウ栽培を行っており、有機化合物以外の製品は全く使用していません。
彼は、カモミールやラベンダーなど、彼のブドウ園にある多種多様な作物に夢中です。これらは、天然の防カビ剤、また、ブドウの木の保護剤として機能します。
Lero-Lero 2021 / レロレロ 2021
Lero-Lero 2021 / レロレロ 2021
3080円(税込)
タイプ : 赤 Alc: 10.5% 品種:ジャエン(メンシア)85%、トウリガナショナル15% 地質:ペナルヴァド・カステロ地域に位置する古い花崗岩と5億年前の海洋堆積物からなる粘土土壌。標高550mの南向きの13haの畑。樹齢は8年。 醸造:15Kgの箱単位で手摘み収穫。畑で選果後、さらに選別。 2〜3日のマセラシオン。1.20×1.5mのオープン型ステンレスラガーで8〜10日間かけて自然発酵。マロラクテック発酵。 ステンレスタンクでバトナージュせずに澱と共に8〜9ヶ月。ノンコラージュ、ノンフィルター。 テイスティング:ブラックラズベリー、レッドラズベリーの香り。口当たりはジューシーで明るく、果実味と共に十分な酸味をフィニッシュに感じることができる。 生き生きとしたワイン。冷やしてどうぞ 【João Tavares de Pina‐ジョアン タヴァレス デ ピナ】 João Tavares da Pinaは、何世代にもわたって守られてきた家族の土地で、Dãoのテロワールを純粋に表現することに焦点を当てています。 彼の農場はPenalva de Casteloの標高500メートルに位置する40ヘクタールの農場で、そのうちの13ヘクタールにブドウが植えられていて美しい花崗岩の谷にあり、より多くの粘土地帯のある森に囲まれています。 畑ではJaen、Rufete、Touriga Nacionalの赤ブドウと、白ブドウのEncruzado、Siria、Bicalが育てられており、彼によって特別に植えられた若いブドウ畑では、絶滅しかけていた幾つかの地元の品種が生き返っているのです。 ブドウ園では、ジョアンは有機ブドウ栽培を行っており、有機化合物以外の製品は全く使用していません。彼は、カモミールやラベンダーなど、彼のブドウ園にある多種多様な作物に夢中です。これらは、天然の防カビ剤、また、ブドウの木の保護剤として機能します。 ブドウ園はほとんど花崗岩で、ごくわずかに粘土土壌、そして非常に古い海洋堆積土壌を併せ持っています。 山に囲まれたダン地方は大陸性気候で、海からの涼しい湿った風や雨の影響はほとんど受けない産地です。標高差も大きく海抜200mの地点から南東部に広がるエストレラ山地の1,000mの高地まで畑が広がっています。 標高が高くなると夜間の冷却によってぶどうの生育が遅れ、ゆっくりと成熟することによって、美しい酸味とアロマを持つエレガントなワインがつくられます。
Quinta da Boavista Rose Rufia 2021-キンタ ダ ボアビスタ ロゼ ルフィア 2021
Quinta da Boavista Rose Rufia 2021-キンタ ダ ボアビスタ ロゼ ルフィア 2021
3520円(税込)
タイプ ロゼワイン Alc: 11% 品種:ルフェテ(ティンタ ピニェイラ)60%、ジャエン40% 地質:ペナルヴァド・カステロ地域に位置する古い花崗岩と5億年前の海洋堆積物からなる粘土土壌。標高550mの南向きの13haの畑。樹齢は8年。 醸造:15Kgの箱単位で手摘み収穫。畑で選果後、さらに選別。除梗。1.20×1.5mのオープン型ステンレスタンクで7日間かけて自然発酵。マロラクティック発酵。ノンコラージュ、ノンフィルター。 澱と共にバトナージュせずにステンレスタンクで8〜9ヶ月。 テイスティング:トマトの葉やハーブの香りが強く、ベリー系の果実味とバランスのとれたワインに仕上がっている。ガストロノミックワイン。 【João Tavares de Pina‐ジョアン タヴァレス デ ピナ】 João Tavares da Pinaは、何世代にもわたって守られてきた家族の土地で、Dãoのテロワールを純粋に表現することに焦点を当てています。 彼の農場はPenalva de Casteloの標高500メートルに位置する40ヘクタールの農場で、そのうちの13ヘクタールにブドウが植えられていて美しい花崗岩の谷にあり、より多くの粘土地帯のある森に囲まれています。 畑ではJaen、Rufete、Touriga Nacionalの赤ブドウと、白ブドウのEncruzado、Siria、Bicalが育てられており、彼によって特別に植えられた若いブドウ畑では、絶滅しかけていた幾つかの地元の品種が生き返っているのです。 ブドウ園では、ジョアンは有機ブドウ栽培を行っており、有機化合物以外の製品は全く使用していません。彼は、カモミールやラベンダーなど、彼のブドウ園にある多種多様な作物に夢中です。これらは、天然の防カビ剤、また、ブドウの木の保護剤として機能します。 ブドウ園はほとんど花崗岩で、ごくわずかに粘土土壌、そして非常に古い海洋堆積土壌を併せ持っています。 山に囲まれたダン地方は大陸性気候で、海からの涼しい湿った風や雨の影響はほとんど受けない産地です。標高差も大きく海抜200mの地点から南東部に広がるエストレラ山地の1,000mの高地まで畑が広がっています。 標高が高くなると夜間の冷却によってぶどうの生育が遅れ、ゆっくりと成熟することによって、美しい酸味とアロマを持つエレガントなワインがつくられます。
いかがでしたでしょうか?
気になるワインがございましたら是非お試し下さい(^^)
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それではまた次回にお会いしましょう(^^)