FUKUOKA

福岡 カタログ

福岡のワイン|日本ワインの産地

FUKUOKA’sWINERY 【SHINDO WINES】

大注目のワイン産地「福岡」

国内初の葡萄酒製造県ともいわれ、

個性ある食文化と合わせて、楽しめるワインスタイル。

新しいワイン文化が生まれています。

一度、手に取ってお試しください。

福岡県ってどんな所?

気候環境について  2022年 (全国平均比較)

平均気温 17.5℃ 最低気温 37.9℃ 最低気温 -2.8  (ほぼ平均)

総降水量 1617ミリメートル  (ほぼ平均)

日照時間 2116時間  (長い)

地勢について

人口は約510万人。総面積は、約 49 万9千 ha で、全国の総面積の 1.3%。

北部には、筑前海(玄界灘、響灘)、豊前海(周防灘)が、西南部には有明海が広がっています。 海には、筑後川、遠賀川、矢部川などの河川が注ぎ込んでおり、流域には、筑紫平野、福岡平野、直方平野などの平野が開けています。

また、英彦山地、筑肥山地、背振山地などの県境の山岳地帯のほか、三郡山地、耳納山地などの都市近郊の山地もあり、豊かな自然に恵まれています。

特産食材について

カイワレ大根、パクチー、蓼、夏ミカン、イチゴ、イサキ、渡りガニ、

豚骨ラーメン、水炊き、がめ煮、辛子明太子が有名。

引用:福岡県ホームページ

UKIHA BUBBLES 2021 / ウキハバブルス2021

3080円(税込)

タイプ 軽めな赤微発泡 
品種 キャンベルアーリー、巨峰
産地 福岡県うきは市産
Alc  9%
醸造所 SHINDO WINES 新道ワインズ (福岡県朝倉市)
※ 亜硫酸無添加
※無濾過 、無清澄
※野生酵母
※無補糖、無補酸
※生産本数 700本

福岡県「SHINDO WINES」の阪本さんから
じめっとした この季節から暑い夏にピッタリのグビグビ系の赤微発泡ワインが届きました(^^)

色味は鮮赤色で、2021年のヴィンテージはフランボワーズ系の香りと厚みのある酸味が特徴的です。
良く冷やす事で、シャープな印象でサラダや冷ややっこなどにも相性が良く感じました!

地元ぶどうを使用して、身体に沁み込むワインを作るSHINDO WINES是非お試しください!


作り手さんから
〇ぶどうについて
福岡県うきは市産ぶどう100%使用。 

〇醸造について
培養酵母を使用せず、野生酵母のみで発酵。
アンフォラ内での一次発酵終了後、果汁を加えて瓶詰、瓶内二次発酵を行いました。 
使用ブドウ品種は2種類(キャンベルアーリーと巨峰)、別々に発酵、発酵終了後にブレンドを行いました。瓶詰前に使用した果汁は巨峰果汁です。
無濾過 ・酸化防止剤無添加で補糖、補酸も一切行っておりません。

〇ラベルデザインについて
ラベルイラストは福岡県在住のアーティスト「WOK22」さんに描いていただきました。
本商品はうきはの魅力をワインとして表現したものです。
うきはの自然(耳納連山・筑後川・太陽)、うきはのヒトのエネルギー・クリエイティビティーを感じていただければと思います。

〇ヒトコト
ぐびぐび、"glou-glou"系ワインです。
キンキンに冷やしてお楽しみください。

〇ワイナリーについて
2021年から福岡県朝倉市にある『新道蒸留所』の一角
を間借りして運営を開始しました。

醸造家の阪本さんは学生時代にニュージーランド、
ドイツで地質土壌について学び、
その後日本酒の酒蔵で蔵人として勤められました。
経験を基に
『人的介入を最小限に抑えた、自然なままの味わい』
と『日本酒造りで学んだ、醸造哲学の活用』
をコンセプトにワイン作りをされています。

またSHINDO WINESはの特徴は福岡県の名産
『巨峰』をメインの品種とし、日本の夏にピッタリな
軽快でグビグビ楽しめる仕上がりになっています。

『福岡県』の可能性を信じ、栽培、醸造、衛生管理を
徹底する事で可能にする高温多湿地域での
自然なワイン作りに挑んでいる大注目のワイナリー。


引用:SHINDO-LAB

UKIHA BUBBLES 2022 ・ ウキハ バブルス2022

3080円(税込)

タイプ 軽めな赤微発泡
品種 キャンベルアーリー、巨峰
産地 福岡県うきは産
Alc  8%
醸造所 SHINDO WINES 新道ワインズ (福岡県朝倉市)
※ 亜硫酸無添加
※無濾過 、無清澄
※野生酵母
※無補糖、無補酸
※生産本数 1300本

福岡県「SHINDO WINES」の阪本さんから
じめっとした この季節から暑い夏にピッタリのグビグビ系の赤微発泡ワインが届きました(^^)

このワイン。個人的にドハマりしてます。
巨峰由来のジューシー&フルーティな香りが広がり、甘い果実味を連想させますが、酸味がキュッと爽快感を与えていますね。出汁感の旨味も感じられます(^^)

温度帯は是非キンキンに冷やして楽しんでほしいですね!心地よくて飲み飽きないですね(^^)
温度が上がると少し妖艶な香りも出てくるので、色々試してみてください!

お料理は暑い日に食べたい料理とのペアリングオススメです!台湾、タイ、広東、中東系料理。
辛味にスパイス、ニンニクが効いてもワインが美味しくなります(^^)
とてもオススメです!


作り手さんから
〇ぶどうについて
福岡県うきは市産ぶどう100%使用。 

〇醸造について
培養酵母を使用せず、野生酵母のみで発酵。
使用ブドウ品種はキャンベルアーリーと巨峰の2種類(一部に自社園地で収穫した減農薬の巨峰を使用)。
キャンベルアーリーと自社の巨峰はステンレスタンクで別々に発酵を行いました。
発酵終了後ブレンドし、そこに発酵中のもろみ(巨峰)を加えて瓶詰、瓶内二次発酵を行いました。 
無濾過、酸化防止剤無添加 、補糖、補酸も一切行っておりません。

〇味わいについて
ぐびぐび、"glou-glou"系ワインです。キンキンに冷やしてお楽しみください。

〇ラベルデザインについて
ラベルは福岡県在住のアーティスト「WOK22」さんに描いていただきました。
本商品はうきはの魅力をワインとして表現したものです。
うきはの自然(耳納連山・筑後川・太陽)、うきはのヒトのエネルギー、クリエイティビティーを感じていただければと思います。

〇ワイナリーについて
2021年から福岡県朝倉市にある『新道蒸留所』の一角を間借りして運営を開始しました。

醸造家の阪本さんは学生時代にニュージーランド、ドイツで地質土壌について学び、
その後日本酒の酒蔵で蔵人として勤められました。
経験を基に
『人的介入を最小限に抑えた、自然なままの味わい』と『日本酒造りで学んだ、醸造哲学の活用』
をコンセプトにワイン作りをされています。

またSHINDO WINESはの特徴は福岡県の名産『巨峰』をメインの品種とし、日本の夏にピッタリな
軽快でグビグビ楽しめる仕上がりになっています。

『福岡県』の可能性を信じ、栽培、醸造、衛生管理を徹底する事で可能にする高温多湿地域での
自然なワイン作りに挑んでいる大注目のワイナリーです。

引用:SHINDO-LAB

ASAHA WHITE 2022 / アサハホワイト2022

3080円(税込)

タイプ ブラン・ド・ノワール ロゼよりの白ワイン
品種 巨峰100%
産地 福岡県うきは市産
Alc  10%
醸造所 SHINDO WINES 新道ワインズ (福岡県朝倉市)
※ 亜硫酸無添加
※無濾過 、無清澄
※野生酵母
※無補糖、無補酸
※生産本数1700本

福岡県「SHINDO WINES」の阪本さんから
じめっとした この季節から暑い夏にピッタリのグビグビ系のコクあり白ワインが届きました(^^)

開栓と同時に巨峰由来のジューシーでフルーティな香りが広がります!この完熟感のある香りは嫌いな人はいないと思います。
甘やかな香りにつられ、味わいも微かに甘味を感じるかと思います!
色はブラン・ド・ノワール仕上げの為、琥珀よりのロゼです。
温度帯はガチガチの冷やしてスタートをおすすめ致します(^^)

お食事には、エスニック料理が良く合います!フレッシュハーブ、スパイス、辛みにもペアリング出来ました!
ですが、一番オススメペアは「出汁トマト(トマトのお浸し)」が美味しかったです!
お試しください!


作り手さんから
〇ぶどうについて
福岡県うきは市産巨峰100%です。

〇醸造について
ブラン・ド・ノワールの製法より着想を得ました。
果皮と果汁のコンタクトを避けるためプレス前のスキンコンタクトを最小限にしております。
プレスした果汁は一晩静置して滓引きを行い、翌日にスターター(野生酵母を培養した酒母)を投入。
3週間かけてステンレスタンクの中でゆっくり低温で発酵を行いました。
SHINDO WINESでは通常瓶詰前にブレンドを行っておりますが、瓶詰前の香味が非常に優れていたため、ブレンドを行わずに2度目の滓引き後2022年12月26日に瓶詰めしました。
無濾過、酸化防止剤無添加 、補糖、補酸も一切行っておりません。

〇味わいについて
ぐびぐび、"glou-glou"系ワインです。冷やしてお楽しみください。

〇ラベルデザインについて
私達の目指すワインは「九州/日本の夏に最高なワイン」です。
ASAHAシリーズのラベルテーマは夏の象徴「雷」。
雷はエネルギーの源です。
エネルギッシュな若手ワインメーカー、活気あふれる街・福岡、笑顔あふれる飲み手。 
また古来より雷は農業と密接した関係があります。
化学技術が発達する近年まで、植物の成長に必要な栄養素・窒素は一部の植物と雷を除いて精製できませんでした。
「雷が落ちると稲がよく育つ」と、農耕民族である日本人は古代から「稲妻」として雷を神聖なものとして崇めていました。

〇ワイナリーについて
2021年から福岡県朝倉市にある『新道蒸留所』の一角を間借りして運営を開始しました。

醸造家の阪本さんは学生時代にニュージーランド、ドイツで地質土壌について学び、
その後日本酒の酒蔵で蔵人として勤められました。
経験を基に
『人的介入を最小限に抑えた、自然なままの味わい』と『日本酒造りで学んだ、醸造哲学の活用』
をコンセプトにワイン作りをされています。

またSHINDO WINESはの特徴は福岡県の名産『巨峰』をメインの品種とし、日本の夏にピッタリな
軽快でグビグビ楽しめる仕上がりになっています。

『福岡県』の可能性を信じ、栽培、醸造、衛生管理を徹底する事で可能にする高温多湿地域での
自然なワイン作りに挑んでいる大注目のワイナリーです。


引用:SHINDO-LAB
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