6月も中旬となり、柔らかな雨とみずみずしい緑が美しい季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今週末はいよいよ「父の日」ですね。 今回は、日頃の感謝を伝える特別な贈り物におすすめな日本ワインを、当店の新着ラインナップから厳選してご紹介いたします。
お父さんの好みに合わせて選んでいただけるよう、お祝いの乾杯にぴったりの「泡」をはじめ、爽やかな白、リラックスタイムに寄り添うオレンジ、そしてじっくり語り合いたい赤まで、全12アイテムを一挙にご紹介します。
日常を少し特別にしてくれるこだわりのワインとともに、素敵な時間を贈りませんか?
▼ 父の日の乾杯に!泡・スパークリング特集
フジクレールワイナリー(山梨県勝沼)/ フジクレール 甲州スパークリング 2023
伝統的な「瓶内二次発酵」により本格的な味わいに仕上げたスパークリング。持続性のある細やかな泡に、はちみつレモンやオレンジのような香りが華やかに立ち上ります。口に含んだ瞬間に旨味が広がり、キレのある伸びやかな酸味とのバランスが絶妙です。
フジクレール 甲州スパークリング 2023
3740円(税込)
タイプ スパークリングワイン 品種 甲州100% 葡萄産地 山梨県 Alc 12% 醸造所 フジクレールワイナリー(山梨・勝沼)SNS @fujiclair_wine 特徴 ◆瓶内二次発酵◆スッキリ◆辛口◆野生酵母◆柑橘香 2023年から「百年千年続くワイナリーへ」と持続可能な栽培、醸造へとブランドイメージを一新したフジクレールワイナリー。 今回はフジクレールシリーズをご紹介です! 色味はクリアなイエロー。 しっかりした泡感にフルーティーでキレのある果実味。 柑橘香や伸びやかな酸味が特徴的です。 バランスがよく様々なお料理に合わせて楽しめる一本♪ 作り手さんから 〇ぶどうについて 山梨県内の甲州ブドウを使用し、伝統製法の瓶内二次発酵により本格的な味わいのスパークリングワインに仕上げました。 〇醸造について 野生酵母によるアルコール発酵(※一次発酵のみ)野生乳酸菌によるマロラクティック発酵。 無補酸、非加熱充填。 瓶内二次発酵、瓶内熟成期間 。 ガス圧約6気圧 〇味わいについて 持続性のある細やかな泡、はちみつレモン、かりん、ネクタリン、オレンジのような香り。 口に含んだ瞬間お料理を合わせたくなるような旨味が口中に広がり、丸みを帯びた酸味との相性が良いです。 〇シリーズについて 「フジクレール」シリーズは、雄大な富士山の恵みと、豊かな山梨のテロワールを活かしたワインシリーズです。 葡萄の個性を最大限活かし、深みや味わいを加えることで、日本の食に合うワインを目指しております。 引用:フジクレールワイナリー
Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)/ Make sense cidre 2024
山形県上山市の完熟りんごに、オレンジワインの搾りかすを加えて醸し発酵させたインフューズド・シードル。蜜やフレーバーティーを思わせる奥行きのあるアロマと、シャンパーニュのような滑らかな口当たりが特徴です。お肉料理や味噌を使ったお料理とも相性抜群の、自由で骨格のある一本です。
Make sense cidre 2024
4500円(税込)
タイプ シードル 品種 フジ、デラウェア 葡萄産地 山形県上山 Alc 9% 醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)SNS @fattoriaalfiore 特徴 ◆無添加◆酸味あり◆野生酵母◆フルーティ◆柑橘◆蜜香 宮城県〈Fattoria AL FIORE〉さんから、心地よい泡立ちとコクのある果実味が魅力のシードルがリリースされました! 赤みがかった琥珀色の外観に、芳醇な香り。 蜜やフレーバーティーを思わせる奥行きのあるアロマが印象的です。 ひと口飲めば、林檎の果実味、コク、インパクトのある味わい。 しっかりとした骨格と深みがあり、お肉料理や味噌、麹を使った料理との相性も抜群です。 これからの季節には、しっかり冷やしてぜひお楽しみください♪ 作り手さんから 〇コンセプトについて 自然界の中で、まったく同じものは一つとして存在しません。 同じ土地で、同じ人が育てた果実であっても、 気候、温度、樹齢、その年に流れる時間によって、表情は大きく変化します。 ワインもシードルもまた、「これが正解」というものはありません。 毎年異なる個性と向き合いながら、真剣に観察し、気遣い、対話を重ねていく。 その積み重ねの中から、感覚やセンスと呼ばれるものが少しずつ育っていくのだと思います。 すべては感覚的なもので すべては思いつき的なもので すべては必然なのかもしれません 作り出す物語ではなく 生まれる物語を 私たちは大切にしていきたいです 〇アプローチについて 発酵とは、人が支配するものではなく、そこに存在する酵母たちが、自ら動き出し、関係し合いながら生まれていくもの。 私たちは、その変化を静かに見守るだけです。 make sense cidre は、そんな自然との対話の中から生まれた、感覚的で自由なインフューズド・シードルです。 〇醸造について 上山市・吉田篤さんのFujiりんごを使用。 Arancia(DelawareによるOrange Wine)の搾りかすとともに、1ヶ月間の醸し発酵を行いました。 その後プレスして瓶内1次発酵で、8気圧で瓶詰め。 発酵終了後にデゴルジュマンを行い、同じワインをトップアップしてシャンパンコルクで打栓。 気圧は4bar。 野生酵母による自然発酵。無添加・無濾過・SO2不使用。 〇楽しみ方は ・繊細で上質な泡立ち ・紅茶を思わせる香り ・りんご由来の柔らかな酸 ・オレンジワイン由来のほろ苦さと奥行き ・静かに続くドライな余韻 ・繊細で持続的な泡 ・味わい 青リンゴ / 杏子/ クコの実/ 葉生姜 ・お料理 サーモンのマリネ/ 豚肉料理全般/ カマンベールチーズ ・楽しみ方 乾杯からメインディッシュまで、1本で楽しめます! ・グラスと温度帯 フルートグラスで6℃前後 ・飲みきり 今〜2030年 開栓後3日 ○ヒトコト フルートグラスに注げば、きめ細やかな泡立ちとともに、まるで上質なシャンパーニュのような 滑らかな口当たりが広がります。 シードルというカテゴリーに留まらない、自由で境界線のない表現。 make sense cidre は、「作る」のではなく、自然との対話の中から“生まれてきた”一本だと思っています。 引用:Fattoria AL FIORE
TADA WINERY(北海道上富良野)/ Müller-Thurgau 微発泡 2025
明るめのライムイエローに、シュワっと柔らかく心地よい泡立ち。マスカットやグレープフルーツの香りに、ホップを思わせるグラッシーなニュアンスが重なります。きりっと冷やすことで余韻の苦みが心地よく引き立ち、シーフードなどの軽やかなお食事とよく合います。
Müller-Thurgau 微発泡 2025
3080円(税込)
タイプ ペットナット 品種 ミュラー・トゥルガウ 葡萄産地 北海道上富良野 自園 Alc 11.5% 醸造所 TADA WINERY(北海道上富良野) SNS @tada_winery 特徴 ◆亜硫酸無添加◆無濾過◆柑橘◆フレッシュな酸◆爽やか グラスに注ぐと、明るめのライムイエロー。 シュワっと柔らかく心地よい泡立ち。 マスカットやグレープフルーツを思わせる香りに、柔らかな乳酸のニュアンスが重なります。 酸味とミネラル感が調和した、爽やかで伸びやかな仕上がり。 しっかりと冷やしてスタートすることで、このワインが持つ余韻の苦みが引き立ちます。 ソテーしたシーフードや、ハーブを効かせた鶏料理など、軽やかなお料理と合わせてその爽快な味わいをお楽しみください。 作り手さんから 〇ぶどうについて 畑は片側水平コルドンで仕立てた2020年植栽のミュラー・トゥルガウを使用。2025年9月 27~30日に手摘みで収穫しました。 〇味わいについて やや濁りのあるレモンイエロー。微発泡。 香りは穏やかで、八朔やグレープフルーツを思わせる柑橘のニュアンスに加え、ホップを想起させるグラッシーな要素も感じられます。 口当たりはドライで、軽やかな味わいの中に程よい苦味が心地よく広がります。 日常の食卓に寄り添う、爽やかで軽快なスタイルの微発泡ワイン。 よく冷やしてお楽しみ下さい。 〇醸造について 収穫後は損傷果や腐敗果を丁寧に除去し、全房(ホールバンチ)のままやさしくプレス。 約24時間のデブルバージュを経て、野生酵母により合成樹脂タンクにて発酵を行いました。 発酵後は同タンクにて約3か月間熟成。 補酸・補糖、清澄剤、濾過は行っていません。 瓶内2次発酵。 最終pH3.37、アルコール度数10.5%。 2026年1月27日瓶詰め、総生産本数1,272本。 〇TADA WINERY(多田農園)について 北海道のほぼ中心、美しい山々と田園風景に囲まれた富良野盆地に「TADA WINERY(多田農園)」はあります。 ここは、真冬にはマイナス30℃にも達する厳しい環境。 年間を通じて約60℃もの寒暖差があるこの盆地こそが、ブドウに凝縮した甘みと強い生命力を与えます。 畑は水はけの良い扇状地でありながら、地下7mと12mには豊富な水脈が流れる恵まれたテロワール。 除草剤や化学肥料を一切使用せず、ひと粒ひと粒手作業で収穫されたブドウは、その土地の空気と共に「野生酵母」だけで醸されます。 発酵のリスクを恐れず、その土地の酵母の力だけを信じて造られるワイン。 それはまさに、富良野の大地そのものをボトルに詰め込んだような、唯一無二の個性を放ちます。 〇ご注意ください ※常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 引用:TADA WINERY
▼ お魚料理や前菜と!爽やかな白ワイン特集
naritaya(北海道仁木町)/ Asahidai 245 Blanc(醸造:Domaine Bless)
仁木町の「naritaya」が自社畑で育てたブドウを、同じく仁木町のDomaine Blessにて委託醸造した白ワイン。開栓と同時にジューシーな果実味が広がり、リンゴや白桃、白い花に黒糖のようなコクが重なります。心地よいミネラル感と酸味が後押しする、非常にスムーズな飲み心地です。
Asahidai 245 Blanc アサヒダイ ニーヨンゴ ブラン
4950円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 ピノ・グリ 44%、シャルドネ41%、ピノ・ブラン11%、リースリング1%他 葡萄産地 北海道余市郡仁木 Alc 11.8% 醸造元 Domaine Bless 販売 naritaya(北海道仁木)SNS @naritaya_niki 特徴 ◆野生酵母◆辛口◆さっぱり◆ミネラル感 開栓と同時にジューシーなブドウの香りがふわりと広がり、爽やかな酸味と軽やかな果実味が心地よく楽しめます。 外観は淡いレモンイエローで、口当たりは軽快。ほどよいミネラル感が全体を引き締めています。 飲み心地は非常にスムーズで、心地よい酸味が後押しし、前菜との相性も抜群ですので、ぜひこの機会にお楽しみください。 作り手さんから 〇コンセプトについて 2020 年の春に自社畑に植えた約 800 本の 6 年目のぶどうと 2021 年に植えた約 200 本の 5 年目のぶどうから生まれた Asahidai 245 Blanc。 これまでと同様に Domaine Bless さんで醸造させていただきました Asahidai 245 Blanc も5回目のリリースとなります。 2年目のブドから奇跡的に生まれた2021VT の「Episode 0」から始まり、2025VT は「Episode 4」となります。 収穫量や畑でのできごとに合わせて毎年少しづつ変化するエチケットのイラストにもご注目ください。 〇ぶどうについて 2025 年は例年より早く 7 月後半から虫による吸汁被害や鳥による食害が出始めました。吸汁痕を中心に病気に感染する果粒が多く発生しましたが、特に果皮が薄いピノ・グリの被害は甚大になりました。 9 月に入ってからはひたすら手作業で病果除去を行いましたが、2024 年のように病気の蔓延を食い止めることはできず、結果的にピノ・グリは前年比で約 4 割減、全体でも 2 割以上減という厳しい収穫量となってしまいました。 一方で、いずれの品種も前年よりも成熟度の高い状態で収穫できたことは救いになりました。 収穫日はピノ・グリとピノ・ブランが前年より 2 週間早い 10 月7日、シャルドネは同じく 1 週間早い 10 月 21 日、リースリングは前年と同じ 10 月 29 日でした。 垣根仕立(コルドン) 減農薬、除草剤・化学肥料は不使用 〇味わいについて ぶどうと野生酵母の力でできあがったワインは、リンゴや白桃、グレープフルーツなどの柑橘類に加え、カモミールのような白い花の香り、黒糖のようなコクとアフターにほのかな苦味を感じる味わいです。 畑では毎年さまざまなことが起きますが、ワインになるとちゃんと Asahidai245 Blanc の個性に仕上がるのが不思議です。 〇 醸造について 全房搾汁、野生酵母で発酵。 ステンレス/不活性タンクで発酵・熟成、無濾過・無清澄(補糖・補酸無し)、MLF あり 亜硫酸は瓶詰前の澱引時に添加(20ppm) 生産本数:1,061本。 〇ネーミングについて 名前の由来-旭台 245番地の畑の住所がワインの名前です。 〇エチケットについて エチケットのイラストは 「おばけのマール」 シリーズの なかいれいさんに描いていただきました。 ぶどうにとっては 「敵」 であることのほうが多い動物たちですが、 ともに 収穫を祝う仲間としてエチケットに登場してもらいました。 〇naritayaについて naritaya (ナリタヤ) は北海道仁木町・旭台の 蕎麦と日本ワイン のお店です。 ワイン用ぶどう畑に囲まれ、頂白山を望む仁木町旭台で、石臼挽きの北海道産蕎麦粉にこだわり、香りとのど越しを大切にした手打ちの細切り蕎麦をご提供します。 地元ワインを中心とした日本ワインなど地酒との組み合わせもお楽しみいただけます。 自社圃場のブドウを使用し、ワイン造りを行っています。 同じ仁木町旭台にあるDomaine Blessさんに委託醸造を引き受けていただいています。 今回もたくさんの方に助けていただきながら生まれた naritayaのワイン。 どのワインも除草剤や化学肥料は使わずに、やや過保護気味に育てたぶどうと野生酵母の力で発酵したワインです。 引用: naritaya
Domaine Bless(北海道仁木町)/ MUSUBI(ムスビ) 2025
9種類ものブドウ品種を混醸して造られた、フィールドブレンドのフラッグシップ白ワイン。白い花や洋梨の豊かなアロマに、微かに生姜のニュアンスが漂います。温度が上がるにつれてコクのある奥深い表情へと変化します。縁起の良い水引のデザインは贈り物にも最適です。
MUSUBI 2025 ムスビ 2025
5200円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、トラミーナ、オーセロワ 葡萄産地 北海道仁木町(自社畑) Alc 12.5% 醸造所 Domaine Bless(北海道仁木町) SNS @domaine.bless 特徴 ◆6種の混醸◆白い花◆スパイシー◆リュットレゾネ ◆ギフトに 北海道・仁木町の本間ご夫妻が営む【Domaine Bless】のフラッグシップ白ワインです。 6種類ものブドウ品種を混ぜて造られたフィールドブレンド。 多品種だからこそ生まれる香りは複雑でトロピカル。 白桃のような果実味の中にフルーツヴィネガーのニュアンスが微かに感じます。 一品種のワインにはない奥行きと、抜栓してから時間が経つごとに変化する表情豊かな味わい。 特別な日の夕食や、ワイン通の方への贈り物としても自信を持っておすすめできる、白ワインです。 作り手さんから 〇味わいについて 白い花、洋梨や柑橘系のアロマ、かすかに生姜やハーブ、ミネラルが感じられます。 溢れる果実味に、ほのかな甘み、よく冷やしてフルーティーな味わいから、温度が上がるにつれて変化するコクのある味わいが様々なお料理に寄り添ってくれます。 〇醸造について Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。 2025年は黒ブドウ比率が高めの6品種の混醸ワインとなっています。 暑い年ではありましたが収穫時期をうまく調整することで比較的ボリュームがありながらも、きれいな酸を残すことができました。 自然酵母、全房発酵、エアープレスで搾汁、ステンレスタンクにて発酵、熟成。 無濾過・無清澄 SO230ppm(瓶詰時) 〇Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)について 北海道仁木町旭台の南斜面、美しいブドウ畑の中に佇むワイナリー。 本間ご夫妻が「お祝い(Bless)」の気持ちを込めて醸すワインは、自然酵母による発酵、無濾過・無清澄にこだわり、ブドウ本来のピュアな生命力に溢れています。 2020年から自社醸造を開始し、複数の品種を合わせる「混醸」を中心とした奥深い味わいが特徴。 縁起の良い「水引」をイメージしたラベルには、日常や特別な日を祝福する想いが込められており、大切な方へのギフトにも最適です。 ブドウ畑を望むコンドミニアムも併設し、仁木の風土を五感で届ける、まさに「祝福」に満ちたドメーヌです。 引用:Domaine bless
TAMAI WINE(長野県飯綱町)/ Chardonnay(シャルドネ) 2025
星が輝く早朝3時からの「ナイトハーベスト」で収穫された健全なブドウを、古樽で熟成させた一本。濃い目のイエローに柑橘や白桃の香り。2日目、3日目と経つにつれて樽の風味とミルキーな余韻がしっかりと開いてくる、ポテンシャルの高い白ワインです。
Chardonnay 2025
3960円(税込)
タイプ 樽白ワイン 品種 ピノノワール67%、ガメイ33% 産地 長野県飯綱町 Alc 11% 醸造 TAMAI WINE(長野県飯綱町)SNS @tamaiwine 特徴 ◆木苺の香り◆フレッシュ◆酸味しっかり◆熟成おすすめ 長野県飯綱町【TAMAI WINE 】玉井さんから樽を使用したシャルドネが入庫です。 濃い目のイエローに柑橘、白桃を連想させる香りが広がります。 開栓直後の樽子は優しいニュアンス。 二日、三日目と樽の香りを強く感じ、共に柑橘香とミルキーな余韻がしっかりと感じられます。 様々なお料理とも相性が良く、素直に「美味しい」と感じられる白ワイン。 個人的には3日、4日でたのしんで頂くのがオススメですが、さらに一年ほど寝かせて楽しんでみたい期待の一本です! 作り手さんから 〇栽培について 2025年は凍害や霜害がない穏やかな春からスタートしました。 6月の開花期は突発的な大雨による花ぶるいが発生したものの、7~8月は降水量が非常に少なくブドウは順調に生育しました。 しかし、収穫直前の9月に入ると一転し、青空の日は片手で数えるほどしかなく、多雨と高温でなかなか成熟が進まない日々が続きました。 傷みが多いピノノワールとは対照的にシャルドネは健全でした。 収穫前日までに傷んだ粒を全て取り除くことができたため、収穫は一日のうちで最も糖度が高く、香り成分が保持される早朝に行いました。 酒屋のご主人やブドウ栽培仲間にご協力いただき、星が輝く空のもと朝3時より収穫を開始、ランタンやヘッドライトの明かりを頼りにナイトハーベストを行いました。 2024年と比べたブドウの出来としては、ピノノワールとガメイについてはより良い品質であった一方で、シャルドネの品質はほとんど変わりませんでした。 2026年はより収量を制限するなど、試行錯誤をしていきたいと考えています。 ○味わいについて 外観はやや濃いイエロー。 抜栓直後は閉じた印象ですが、時間が経つと開いてきます。 香りには、和柑橘、リンゴ、白い花、アーモンド、酵母のニュアンス、わずかな樽香があります。 口当たりはやわらかく、まろやかな酸とほのかな苦味があり、余韻は短めです。 寿司等の魚介全般、菜の花やタラの芽といった春の山菜、その他味付けがシンプルなお料理とあわせていただけるとワインをお楽しみいただけると思います。 ○醸造について 2024年と同様にシンプルな仕込み方法です。 ブドウは除梗破砕後、すぐにメンブランプレスで圧搾し、デブルバージュせずにアルコール発酵。 古樽2つとポリタンクに移し約4か月間熟成、2026年3月に濾過せず瓶詰めしました。 使用されているクローンは6種類です。 [委託醸造先]VOTANO WINE(長野県塩尻市) [生産本数]743本 ○ラベルについて TAMAI WINEのラベルのコンセプトは、飯綱町の美しい「四季」です。 モチーフである「一本の樹」は季節ごとに葉の色を変え、春の桃色、夏の緑色、秋のオレンジ、冬の白と、この土地の風景を表現しています。 太い幹には「この土地に深く根付きたい」という玉井氏の願いが込められています。 小さなワイン農家の手造りの温もりを伝えるため水彩画にこだわり、家族や友人の絆から生まれた温かみあふれるラベルです。 〇TAMAI WINE について 長野県北部に位置する自然豊かな飯綱町。 標高約600m、飯綱山の麓に広がる畑でブドウを育てる「TAMAI WINE」は、代表の玉井勝浩氏が2020年に東京のIT企業から移住してスタートさせました。 実家がりんご農家で幼い頃から畑が身近にあったという玉井氏は、ワインの奥深さに魅了され「好きなことを仕事にしたい」という情熱からワイン農家への道を歩み始めました。 作業には厳しい急斜面ながらも、水はけと日当たりに優れた火山性土壌の畑で、ピノ・ノワールを中心としたブドウ栽培に挑んでいます。 「ブドウが育まれるこの土地の風土を映すワインを造りたい」という想いを胸に、農薬を最小限に抑えた持続的な農業を模索し、収穫時には果実を一粒一粒丁寧に取り除くなど、ブドウに寄り添う真摯な姿勢を貫いています。 現在は委託醸造を行いつつ、2026年に家族で営む小さなワイナリーの設立を目指しており、その資金のために美味しいトウモロコシの栽培にも汗を流しています。 北信濃の自然の中でひたむきに畑と向き合い、一歩ずつ夢へと進む、これからの歩みを応援したくなる造り手です。 ○ご注意ください ワイン中に滓や濁り、酒石酸の結晶が現れることがありますが、自然の成分ですので品質には影響ありません。 品質保持のため、冷暗所での保管をお願いいたします。 引用:TAMAI WINE
▼ 休日のリラックスタイムに。オレンジワイン特集
ドメーヌヒデ(山梨県南アルプス市)/ つぼポンポン甲州 2025
みずみずしい柑橘の香りと、京都・清水の茶器を使った「つぼ熟成」が生む深い旨味が心地よく調和したオレンジワイン。アルコール度数は8%と低めで軽やかなため、休日の明るい時間からゆっくり味わうのにぴったりです。
つぼポンポン甲州 2025
3850円(税込)
タイプ オレンジワイン 品種 甲州 100% 葡萄産地 山梨県南アルプス市(若草畑) Alc 8% 醸造所 ドメーヌヒデ(山梨県南アルプス市) SNS @domainehide 特徴 ◆自然酵母◆SO2無添加◆つぼ熟成◆海シリーズ◆低アルコール◆生産477本 山梨の「ドメーヌ・ヒデ」から、心がふっと軽くなるような、とても愛らしい「つぼポンポン甲州 2025」が届きました。 橙色をした液体から、開栓直後は熟成香を強く感じますが、徐々にみずみずしい柑橘の香りがふわりと広がります。 ですが、しっかりとした果実味と酸味を感じ、深い旨味が隠れていて、その心地よいバランスが特徴です。 このフレッシュな果実味と奥深い旨味には、スパイスや辛みを効かせた豚キムチ炒めや、出汁を利かせたカレイの煮付けをそっと合わせてみてください。 ワインの持つ柔らかな旨味が、お料理の濃い味付けと優しく溶け合い、食卓に穏やかな調和をもたらしてくれます。 アルコール度数も8%と低めで軽やか。 リラックスタイムや休日の明るい時間から、肩の力を抜いてゆっくりと寄り添いたくなるような温かい一本です。 作り手さんから 〇つぼポンポン甲州2025について ポンポンと弾ける発酵の様子から名づけました。ほのかにクリーム色をしたスティルワインです。 ※ドメーヌヒデの海を守る「海シリーズ」の初デザイン・ペンギンになります 〇おすすめな方 「可愛い」をお求めの方にお勧めです 〜つぼポンポン2025~ 〇つぼ熟成とは 京都・清水「嘉祥窯」の5つの茶器の壺で熟成。 〇ペンギン 私たちの畑の栄養は、やがて海へと還っていきます。 土を汚さず、自然を大切にする。海を守るためのワイン、それが“海シリーズ”です。 〇テロワール・収穫日 南アルプス市若草畑 2025年9月6日手摘み収穫 細粒質水田化褐色森林土 〇味わい 軽やかでこころ弾ける味わい。この土地に最も自然な葡萄、それが甲州。 南アルプスの甲州がもつ柑橘と、つぼ熟成が生む旨味お楽しみください。 冷蔵庫温度7℃前後で。肉料理や煮魚キムチなどと好相性です。 〇PonPon 命名 南アルプスの人たちがモスト(発酵中のワイン)を見て驚きました。 ポンポンとまるで生きているかのように弾けるクリーム色の葡萄です。 その可愛い様子からPonPonと命名されました。 〇【造り手紹介】ドメーヌヒデ(山梨県南アルプス市) 「月の満ち欠けと南アルプスの大自然が育む、生命力のワイン」 元プロダイバーという異色の経歴を持つ代表の渋谷英雄氏が、山梨県南アルプス市で立ち上げたブティックワイナリーです。 海で深く体感した「潮の満ち引き」の経験を活かし、月のリズムに合わせた栽培(ビオディナミ農法)を実践。 化学肥料や動物性肥料を一切使わず、植物の力だけを借りる「ボタニカル循環型農業」を徹底しています。 醸造においても、畑にいる野生酵母での自然発酵や、昔ながらの足踏みによる破砕、呼吸する陶器「アンフォラ(壺)」での熟成など、極力機械に頼らない手作業を貫いています。 特に情熱を注ぐ「マスカット・ベーリーA」は、収穫後に陰干し(アパッシメント)を行うことで、これまでの常識を覆すほど深く、妖艶で複雑な味わいを引き出しています。 「ただ酔うため」ではなく、大地のエネルギーが出汁のようにじんわりと体に染み渡るような、優しくも生命力に溢れる一本。心と体に寄り添う、日本の素晴らしい自然派ワインの形がここにあります。 引用:ドメーヌ・ヒデ
▼ じっくり語り合いながら味わいたい、赤ワイン特集
千夢ワイナリー(宮城県石巻市)/ 千 -sen- 2023
山形県高畠産の上質なメルローを贅沢に使用し、亜硫酸無添加・無濾過で仕上げた最上級の赤ワイン。完熟果実の香りに、ほのかなスパイスやバニラが寄り添います。タンニンは非常に滑らかで、しっかりとした骨格があり、煮込み料理などと大変よく合います Lights。
千-sen-2023
5800円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 メルロー 100% 葡萄産地 山形県 高畠 Alc 13.0% 醸造 千夢ワイナリー (宮城・石巻)SNS @sennoyume_winery 特徴 ◆亜硫酸無添加◆無濾過◆スミレ◆旨味◆酸味◆樽熟 大人気の「千夢ワイナリー」さんから、 最高品質のメルローを贅沢に使用したワイナリー最上級の赤ワインが登場しました! 鮮やかなルビーレッドの色調が美しく、香りはジューシーな完熟果実に加え、濃密で甘やかなニュアンスが感じられます。 口に含むと、穏やかな酸味と優しいタンニンが調和し、ふんわりとしたハーブのニュアンスが余韻を彩ります。 時間の経過とともに風味が丸みを帯び、さらに伸びやかに広がるので、ゆっくりと「育てる」ように楽しめる一本です。 ぜひ、温かいお料理とのペアリングで、香りの広がりを存分にお楽しみください。 また、贈り物としても大変喜ばれる一品です! 作り手さんから 〇ぶどうについて 2023年、最高値の糖度を記録した山形県高畠町の大野さんが手掛けたメルロー これまで私たちが手掛けたメルローの中でも、過去最高の葡萄を託していただきました。 その品質は圧倒的で、今後このメルローを超えるものを想像するのが難しいほどの出来栄えでした。 私たちは、一歩一歩、少しずつ進化していくことを目指していますが、このメルローはその進化の中で特別な位置を占める1本です。 〇仕上がりについて いつもどおり丁寧に醸造した結果、当然ながら過去最高品質の「千」となり、今後の夢ワイナリーの基準点となるべきワインが完成しました。 若いうちでも十分に楽しめますが、熟成を経ることでさらに複雑さと深みが増していくポテンシャルを感じさせます。 〇味わいについて グラスに注いだ瞬間からその特別感を感じさせる1本です。 深みのあるルビー色が美しく、香りはブラックチェリーやカシスといった凝縮感のある果実のアロマに、ほのかにスパイスやバニラのニュアンスが寄り添います。 口に含むと、まず感じるのは圧倒的な果実味。 熱した赤茶果実と黒果実のフレーバーが広がり、続いてパランスの取れた酸味が全体を引き締めます。 タンニンは非常に滑らかで、口当たりが柔らかく、それでいてしっかりとした骨格を持っています。 〇ペアリングについて ジビエやラム肉のローストの独特な風味と旨味は、メルローのスパイシーなニュアンスと相性が良く、奥深い味わいを引き立てます。また、ピーフシチューのような濃厚な煮込み料理とメルローの果実味が贅沢なハーモニーを生み出します。 〇ヒトコト 2023年の【千】は、圧倒的な果実味とバランスの取れた酸味、そして深い余韻が特徴です。熟成を重ねることでさらに進化する可能性を勧めた、ポテンシャルの高い仕上がりとなっています。 この特別なメルローを通じて、私たちのこれまでの歩みと、未来への可能性を感じていただければ幸いです 引用:千夢ワイナリー
カーブドッチワイナリー(新潟県角田浜)/ 2023 アイアン ピノノワール
北海道余市町の赤土土壌(アイアン)で育つピノ・ノワールに挑んだ意欲作。チェリーやプラム、森の腐葉土のような複雑な香りに、全房発酵由来の妖艶なニュアンスが重なります。溌剌とした酸と余市特有の力強い出汁感が魅力です。
2023 アイアン ピノノワール
5940円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 ピノ・ノワール 葡萄産地 北海道余市町登地区 Alc 11% 醸造所 カーブドッチワイナリー(新潟県角田浜) SNS @cavedocci 特徴 ◆赤土土壌◆全房発酵◆出汁感◆長期熟成向き◆チェリー 新潟・角田浜の砂質土壌と長年向き合い続けてきた「カーブドッチワイナリー」より、“土壌”に焦点を当てた新たな挑戦「アイアン ピノノワール 2023」が届きました。 向き合ったのは、北海道余市町・登地区の、酸化鉄を多く含む赤褐色の「粘土質ローム層」です。 フレッシュでありながらも複雑な果実の香りに、どこか落ち着いた枯れ葉のようなニュアンスが重なって立ち上がります。 口に含むと、チャーミングで輪郭のある酸味と、次の一口を誘うようなじんわりとした旨味が広がります。 醸造家の掛川氏と草野氏が口を揃えて「ずるい」とこぼすほどのポテンシャル。 特別な手をかけず、セオリー通りの素直な造りをしただけでここまでの味わいに到達したというエピソードも頷けます。 旨味に溢れたお出汁のようなニュアンスと複雑なアロマには、マッシュルームや椎茸などのキノコ類、あるいは生ハムといった、旨味の強い食材を合わせてみてください。 ワインの持つ酸味と旨味が、食材の深いコクと自然に重なり合います。 今すぐ開けても十分に楽しめますが、5年、10年とセラーで寝かせることで、さらに奥深く美しい表情へと熟成していくポテンシャルを秘めた一本です。 作り手さんから 〇コンセプトとぶどうについて ≪アイアン≫ 砂と向き合い続けてきたカーブドッチが、"土壤"に焦点を当てた新たな挑戦を始めます。 アイアンは北海道余市町の「登(のぼり)地区」と呼ばれる、酸化鉄を多く含む赤土土壌で育ったピノ・ノワールから生まれました。 なだらかな丘陵と豊かな自然に抱かれた、北海道余市町。 この冷涼で風通しの良いエリアは、日本最高峰の「ピノ・ノワール」の聖地です。 火山性の岩石や礫(れき)が長い年月をかけて風化し、鉄分が酸化することで形成された赤褐色の「粘土質ローム層」は、適度な保水性と卓越した水はけを両立しています。 ワインメーカーとしても非常に興味深い産地です。 〇醸造について 2023年は初生りの樹齢3年のぶどうをいただきました。 初めてのぶどうということもあり、余市のピノノワールの定石もいえる全房発酵と、優しい抽出の発酵管理を意識して仕込みました。 私たちの角田浜の砂質土壌でできる華やかで軽やかなワインとは明らかに異なる、余市の赤土土壌ならではの表情をぜひお楽しみください。 〇味わいについて チェリーやプラム、森の腐葉土、きのこ、紅茶、全房由来の艶やかで妖しい赤色のニュアンスが複雑に香ります。 口に含むと若々しい溌剌とした酸とチェリーの明るい果実、余市特有の出汁感が力強く広がり、球体のように丸く大きい余韻が長く広がります。 今飲んでも十二分に楽しめますが、5年10年15年と変化を見てみたいワインです。 引用:カーブドッチワイナリー
ドメーヌ・ジン(山梨県)/ 2023 ジン・ルージュ 樽熟成
生産本数わずか100本の希少なブレンド赤ワイン。完熟メルローを主体に4種のブドウを絶妙な比率でブレンドし、アメリカンオーク樽で14ヶ月間じっくり熟成。香ばしい樽香と豊かな果実味がしっかりと表現された、奥行きのある味わいです。
2023 ジン・ルージュ 樽熟成
2970円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 メルロー 48%、カベルネ・ソーヴィニヨン 23%、アルモノワール 17%、甲斐ノワール 12% 葡萄産地 山梨県勝沼、北杜市産 Alc 13% 醸造所 ドメーヌ・ジン SNS @domaine_jin 特徴 ◆アメリカンオーク樽◆長期熟成◆無濾過◆ブレンド◆100本◆豊かな果実味 こだわりのブレンド赤ワイン「ジン・ルージュ」の最新ヴィンテージが届きました! 勝沼産の「完熟メルロー」を主体に、四種のブドウを絶妙な比率でブレンド。 クラシックな装いなこの赤ワインはアメリカンオーク樽でじっくりと熟成させることで、香ばしい香りと完熟ブドウ由来の豊かな果実味がしっかりと表現されています。 開栓後は少し時間をおいて奥行きのあるうま味を引き出してみてください。 生産本数はわずか100本。 ぜひこの機会にお楽しみください。 作り手さんから 〇ぶどうについて 勝沼町産の完熟メルロをベースに明野町産カベルネ・ソーヴィニヨン、および自社畑のアルモノワール、甲斐ノワールをブレンドしました。 いずれも完熟した赤ブドウを使用しています。 比率は、メルロー 48%,カベルネ・ソーヴィニヨン 23%,アルモノワール 17%、甲斐ノワール 12%です。 〇醸造について ブレンド後、アメリカンオークの樽で14ヶ月間熟成させました。 〇味わい 完熟した赤ブドウからは、果実味のある豊かな味わいのワインに仕上がりました。 〇ヒトコト 無濾過処理の為オリが沈殿する場合がありますが、品質に問題はありません。 〇ワイナリーについて 「少量多品種」をモットーとするブティックワイナリー、ドメーヌ・ジンさん。 栽培から販売までのすべてをお一人で手がけているため、各ワインの製造本数は限られ、希少性が高いものばかりです。 そのこだわりが詰まった特別なワインを、ぜひ多くの方に味わっていただきたいと思います。 引用:ドメーヌ・ジン
TADA WINERY(北海道上富良野)/ 124田園ルージュ 混醸
自社畑の3品種を同じタンクに入れ、自然な果汁流出を待ちながら仕込まれたフルボディの赤ワイン。濃密なベリーの香りにフレンチオーク樽由来の香ばしさが美しく調和しています。力強いタンニンが、しっかりとしたお肉料理を格上げしてくれます。
124田園ルージュ 混醸
5250円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 メルロ61% カベルネソーヴィニヨン29% シラー10% 葡萄産地 北海道上富良野 自園 Alc 12.5% 醸造所 TADA WINERY(北海道上富良野) SNS @tada_winery 特徴 ◆無濾過◆樽熟◆濃い目◆コク 完熟果実を思わせる濃密なベリーの香りが美しく調和した、非常にバランスの取れた仕上がりです。 樽由来の香ばしさと円熟した味わいが、豊かな果実味と溶け合い、エレガントな印象が際立ちます。 この高い完成度でありながら、驚くほどのコストパフォーマンスを誇るのもこのワインの大きな魅力です。 しっかりとした肉料理はもちろん、幅広いお食事に寄り添う懐の深さを備えています。 抜栓後も風味が長持ちするため、数日に分けて変化を追いながら、ゆっくりと向き合っていただきたい一本。 凛とした気品と、日常に馴染む心地よさを、ぜひじっくりとお楽しみください。 作り手さんから 〇ぶどうについて 畑は扇状地に位置し区画ごとに管理された樹齢4~14年のメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーを使用。 2024年10月14日から15日にかけて手作業で収穫し、畑およびワイナリーで二度の選果を行い健全な果実のみを使用。 〇味わいについて 非常に濃いルビーカラー。 輝きと粘性あり。 ブラックベリー、ブルーベリー、カシスなどの黒系果実に、針葉樹を思わせるニュアンスとスパイス香。 伸びやかな酸と力強いタンニンが骨格を形づくる重厚感のあるフルボディ。 バランスがよく、余韻は長い。 現在でも楽しめるが、5年ほどの熟成でさらなる深みが期待される。 〇醸造について 破砕は行わず、手除梗のうえ、三品種を最初から同じタンクに入れてブドウの自重による自然な果汁流出を待ちながら約22日間のマセラシオンを実施。 発酵は野生酵母のみで自発的に進み、初期は果帽の状態を確認しながら手や足でやさしくピジャージュ(櫂入れ)を行い、必要に応じてル・モンタージュも併用し徐々に櫂棒での作業へ移行、1日1~2回程度、果皮の柔らかさやタンニンの抽出具合を見ながら調整。 抽出の強さや回数は日々の発酵状況とタンニンの状態を見極めて調整しました。 圧搾は平行式空気圧プレスで低圧かつゆっくり実施し果皮や種子への負荷を最小限に抑制。 その後フレンチオーク古樽にて約10か月熟成。 補酸・補糖、清澄剤および濾過は行わず、瓶詰め前に必要最小限の亜硫酸を添加。 総生産本数862本。 〇TADA WINERY(多田農園)について 北海道のほぼ中心、美しい山々と田園風景に囲まれた富良野盆地に「TADA WINERY(多田農園)」はあります。 ここは、真冬にはマイナス30℃にも達する厳しい環境。 年間を通じて約60℃もの寒暖差があるこの盆地こそが、ブドウに凝縮した甘みと強い生命力を与えます。 畑は水はけの良い扇状地でありながら、地下7mと12mには豊富な水脈が流れる恵まれたテロワール。 除草剤や化学肥料を一切使用せず、ひと粒ひと粒手作業で収穫されたブドウは、その土地の空気と共に「野生酵母」だけで醸されます。 発酵のリスクを恐れず、その土地の酵母の力だけを信じて造られるワイン。 それはまさに、富良野の大地そのものをボトルに詰め込んだような、唯一無二の個性を放ちます。 〇ご注意ください ※常温で保管すると品質が低下する恐れがあります。必ず冷暗所やセラー、冷蔵庫等での保管をお願い致します。 引用:TADA WINERY
ながら(醸造:ドメーヌヒデ)/ 黒
有機栽培・無農薬で育った「小公子」を使用し、農園主自らが醸造を手掛けた一本。黒オリーブやドライプラムの濃厚な果実感と野性味が漂います。アルコール15%のどっしりとしたフルボディでありながら、心地よい酸味が全体を引き締める、ゆっくり語り合う夜に最適なワインです。
黒
4950円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 小公子 葡萄産地 山梨県南アルプス市 Alc 15% 醸造所 ドメーヌ・ヒデ(山梨県南アルプス市)SNS @olive.organic 特徴 ◆無添加◆野生酵母◆無農薬◆濃厚◆重め 「黒」という名前のとおり深みのある色調。 果実をそのまま潰したようなジューシーな香りが広がる一方、口に含むと味わいは非常にクリアです。 余韻も長く、心地よい酸味が料理との相性をいっそう引き立てます。 無農薬・無添加で造られた印象深い赤ワイン。 ぜひ一度お試しください。 作り手さんから 〇ぶどうについて 農薬は有機JASで認められたものも含め一切使用せず、肥料も使わず、畑と太陽と水の力だけで育った自然栽培の葡萄です。 葡萄畑は扇状地で石が多い上に冬の北風も強い畑ですが、水はけがとても良く、南アルプス・富士山・八ヶ岳に見守られながら、オリーブと並んでゆっくり成長しています。 土性:砂質ローム 砂67% シルト23% 粘土10% 〇醸造について 南アルプス市のワイナリー、ドメーヌヒデさんにて醸造。 園主がアルバイトスタッフとして、すべての工程を手掛けました。 2025年8月17日に収穫し、衛生管理した上でゴム長靴をはいて足踏みで搾汁。 ワインはアルコール度数を上げるため果汁に砂糖を加える場合がありますが、一切加えていません(無補糖)。 今年も酷暑の影響か、Brix糖度については昨年より1.5度高い26.9度となりました。 発酵は、小公子から採取した自然酵母で行いました。 通常は醸造の際に除くことの多い葡萄の軸(梗)も一緒に発酵させています(全梗入れ)。 また、澱引だけで清澄、ろ過はしていません(無清澄、無濾過)。 亜硫酸などの酸化防止剤も加えず、葡萄だけで作ったナチュラルワインです。 〇味わいについて 今年も無補糖でアルコール15度 どっしり自然はフルボディ。 熟成も楽しめます。 〇ネーミングについて 昨年までと同じ造りの製品です。新製品「紅(くれない)」が出来たため、「黒」と改称しました。 〇作り手について 当園の屋号「ながら」は、楽しみ「ながら」「長良(ながら)=長く良いものを」という意味もあります。 その「ながら」にちなんで、ラベルを山梨県産特産の西嶋和紙にしました。 山梨県南アルプス市で、南アルプス山脈、富士山、八ヶ岳に囲まれて育った自然栽培・有機認証の葡萄、品種名「小公子」を赤ワインにしました。 〇ペアリングは ・炭火焼、キャンプのお供に ・肉料理(ラムステーキやあらびきハンバーグ、ジビエにも) ・全粒粉やライ麦のパン ・ビターチョコ、クルミやアーモンドなど皮の苦みがあるナッツ、ドライフルーツ、チーズ お食事のお供だけでなく、静かな夜にゆっくりと、お気に入りの本のページをめくりながら味わうような楽しみ方も。 〇ヒトコト もはや黒ワインというくらいの濃い色 濃厚な果実感、芳醇な味わいと程よい酸味 黒オリーブ、ドライプラム、ごぼう、ナツメグの香り 力強さと野性味 タンニンがあり長期熟成が期待できる 引用:南アルプスのオリーブ畑 ながら
📢 【注目】日常を豊かにするポップアップイベントのご案内
来週、東京・祐天寺にて、日本ワインと食を自由に楽しむ特別なポップアップを開催いたします。お仕事帰りやお散歩がてら、ふらっと気軽にお立ち寄りください。
🍷 ポップアップイベント『Banco -茶酒花鮨- Vol.1』
東京・祐天寺の「Re-」にて、日本ワイン、日本茶、そして江戸前鮨を「日常の延長」として気軽に楽しんでいただくイベントです。
当日は【お食事の持ち込み自由】となっております。祐天寺の商店街でテイクアウトしたお惣菜などをお持ち込みいただき、ゲストである「闇鮨」さんのボーダレスな握りや、ナチュマルセレクトの日本ワイン、プロが淹れる「狭山茶」とのペアリングをご体験ください。
- 日時: 6月26日(金) 17:00 〜 23:00 (L.O.)
- 場所: Re- リ ハイフン(東京都目黒区祐天寺)
- 備考: 予約不要ですので、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
まとめ:日常に、感謝と特別な一杯を
「ありがとう」の言葉とともに贈るこだわりの一本が、大切な方の笑顔を咲かせる素敵なひとときになりますように。
ナチュマルなワインとともに、どうぞ心地よい夏をお迎えください。
こちらの内容でブログの原稿としてはバッチリだと思います。アイキャッチ画像や各商品のリンク、ギフトラッピングの案内などをブログのシステムに合わせて調整し、公開してみてくださいね。

