初夏から夏を乗り切る♪日本の白ワイン特集|すっきり清涼系から無濾過のコク旨系まで11選

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世界でも、優しい口当たりとピュアな果実味で高い評価を得ている日本ワイン。 なかでも白ワインは近年、ブドウの熟度も上がり、それぞれの土地の風土を色濃く表現した素晴らしい銘柄が増えています。

今回は、暑さが増してくるこれからの季節にぜひ飲んでいただきたい、注目の白ワインを厳選してご紹介いたします。

みずみずしい夏野菜や、さっぱりとしたお肉・お魚料理が並ぶ食卓に。 日本の白ワインが持つ爽やかな酸味と心地よい余韻が、涼やかなひとときを届けてくれます。

今まさに楽しみたい、注目のラインナップはこちらです。

北海道:Domaine Bless

爽やかですっきりとした酸味と、全体を引き締めるコクのある苦みが心地よく、夏の軽やかなお食事と幅広く合わせられる一本です。

MUSUBI 2025 ムスビ 2025

5200円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 ピノ・ノワール、ムニエ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、トラミーナ、オーセロワ 
葡萄産地 北海道仁木町(自社畑)
Alc  12.5%
醸造所 Domaine Bless(北海道仁木町) SNS @domaine.bless
特徴 ◆6種の混醸◆白い花◆スパイシー◆リュットレゾネ ◆ギフトに

北海道・仁木町の本間ご夫妻が営む【Domaine Bless】のフラッグシップ白ワインです。 
6種類ものブドウ品種を混ぜて造られたフィールドブレンド。
多品種だからこそ生まれる香りは複雑でトロピカル。
白桃のような果実味の中にフルーツヴィネガーのニュアンスが微かに感じます。
 一品種のワインにはない奥行きと、抜栓してから時間が経つごとに変化する表情豊かな味わい。 
特別な日の夕食や、ワイン通の方への贈り物としても自信を持っておすすめできる、白ワインです。
作り手さんから 
〇味わいについて
白い花、洋梨や柑橘系のアロマ、かすかに生姜やハーブ、ミネラルが感じられます。
溢れる果実味に、ほのかな甘み、よく冷やしてフルーティーな味わいから、温度が上がるにつれて変化するコクのある味わいが様々なお料理に寄り添ってくれます。

〇醸造について
Domaine Blessメインブランドの白ワインである「MUSUBI」。
2025年は黒ブドウ比率が高めの6品種の混醸ワインとなっています。
暑い年ではありましたが収穫時期をうまく調整することで比較的ボリュームがありながらも、きれいな酸を残すことができました。
自然酵母、全房発酵、エアープレスで搾汁、ステンレスタンクにて発酵、熟成。
無濾過・無清澄 SO230ppm(瓶詰時)

〇Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)について 
北海道仁木町旭台の南斜面、美しいブドウ畑の中に佇むワイナリー。 
本間ご夫妻が「お祝い(Bless)」の気持ちを込めて醸すワインは、自然酵母による発酵、無濾過・無清澄にこだわり、ブドウ本来のピュアな生命力に溢れています。
2020年から自社醸造を開始し、複数の品種を合わせる「混醸」を中心とした奥深い味わいが特徴。
縁起の良い「水引」をイメージしたラベルには、日常や特別な日を祝福する想いが込められており、大切な方へのギフトにも最適です。
ブドウ畑を望むコンドミニアムも併設し、仁木の風土を五感で届ける、まさに「祝福」に満ちたドメーヌです。
引用:Domaine bless

長野:TAMAI WINE

香り高く、全体のバランスが美しく整った樽熟成の白ワインです。凛とした酸がありながらも、トロピカルなニュアンスが夏らしい華やかさを演出してくれます。

Chardonnay 2025

3960円(税込)

タイプ 樽白ワイン
品種 ピノノワール67%、ガメイ33%
産地 長野県飯綱町
Alc      11%
醸造 TAMAI WINE(長野県飯綱町)SNS @tamaiwine
特徴 ◆木苺の香り◆フレッシュ◆酸味しっかり◆熟成おすすめ

長野県飯綱町【TAMAI WINE 】玉井さんから樽を使用したシャルドネが入庫です。
濃い目のイエローに柑橘、白桃を連想させる香りが広がります。
開栓直後の樽子は優しいニュアンス。
二日、三日目と樽の香りを強く感じ、共に柑橘香とミルキーな余韻がしっかりと感じられます。
様々なお料理とも相性が良く、素直に「美味しい」と感じられる白ワイン。
個人的には3日、4日でたのしんで頂くのがオススメですが、さらに一年ほど寝かせて楽しんでみたい期待の一本です!

作り手さんから
〇栽培について
2025年は凍害や霜害がない穏やかな春からスタートしました。
6月の開花期は突発的な大雨による花ぶるいが発生したものの、7~8月は降水量が非常に少なくブドウは順調に生育しました。
しかし、収穫直前の9月に入ると一転し、青空の日は片手で数えるほどしかなく、多雨と高温でなかなか成熟が進まない日々が続きました。
傷みが多いピノノワールとは対照的にシャルドネは健全でした。
収穫前日までに傷んだ粒を全て取り除くことができたため、収穫は一日のうちで最も糖度が高く、香り成分が保持される早朝に行いました。
酒屋のご主人やブドウ栽培仲間にご協力いただき、星が輝く空のもと朝3時より収穫を開始、ランタンやヘッドライトの明かりを頼りにナイトハーベストを行いました。
2024年と比べたブドウの出来としては、ピノノワールとガメイについてはより良い品質であった一方で、シャルドネの品質はほとんど変わりませんでした。
2026年はより収量を制限するなど、試行錯誤をしていきたいと考えています。

○味わいについて
外観はやや濃いイエロー。
抜栓直後は閉じた印象ですが、時間が経つと開いてきます。
香りには、和柑橘、リンゴ、白い花、アーモンド、酵母のニュアンス、わずかな樽香があります。
口当たりはやわらかく、まろやかな酸とほのかな苦味があり、余韻は短めです。
寿司等の魚介全般、菜の花やタラの芽といった春の山菜、その他味付けがシンプルなお料理とあわせていただけるとワインをお楽しみいただけると思います。

○醸造について
2024年と同様にシンプルな仕込み方法です。
ブドウは除梗破砕後、すぐにメンブランプレスで圧搾し、デブルバージュせずにアルコール発酵。
古樽2つとポリタンクに移し約4か月間熟成、2026年3月に濾過せず瓶詰めしました。
使用されているクローンは6種類です。
[委託醸造先]VOTANO WINE(長野県塩尻市)
[生産本数]743本

○ラベルについて
TAMAI WINEのラベルのコンセプトは、飯綱町の美しい「四季」です。
モチーフである「一本の樹」は季節ごとに葉の色を変え、春の桃色、夏の緑色、秋のオレンジ、冬の白と、この土地の風景を表現しています。
太い幹には「この土地に深く根付きたい」という玉井氏の願いが込められています。
小さなワイン農家の手造りの温もりを伝えるため水彩画にこだわり、家族や友人の絆から生まれた温かみあふれるラベルです。

〇TAMAI WINE について
長野県北部に位置する自然豊かな飯綱町。
標高約600m、飯綱山の麓に広がる畑でブドウを育てる「TAMAI WINE」は、代表の玉井勝浩氏が2020年に東京のIT企業から移住してスタートさせました。
実家がりんご農家で幼い頃から畑が身近にあったという玉井氏は、ワインの奥深さに魅了され「好きなことを仕事にしたい」という情熱からワイン農家への道を歩み始めました。
作業には厳しい急斜面ながらも、水はけと日当たりに優れた火山性土壌の畑で、ピノ・ノワールを中心としたブドウ栽培に挑んでいます。
「ブドウが育まれるこの土地の風土を映すワインを造りたい」という想いを胸に、農薬を最小限に抑えた持続的な農業を模索し、収穫時には果実を一粒一粒丁寧に取り除くなど、ブドウに寄り添う真摯な姿勢を貫いています。
現在は委託醸造を行いつつ、2026年に家族で営む小さなワイナリーの設立を目指しており、その資金のために美味しいトウモロコシの栽培にも汗を流しています。
北信濃の自然の中でひたむきに畑と向き合い、一歩ずつ夢へと進む、これからの歩みを応援したくなる造り手です。

○ご注意ください
ワイン中に滓や濁り、酒石酸の結晶が現れることがありますが、自然の成分ですので品質には影響ありません。
品質保持のため、冷暗所での保管をお願いいたします。
引用:TAMAI WINE

岩手:Domaine SHIWA

涼やかなミネラル感がたっぷり。華やかなアロマの後に続く、ビターな余韻が特徴です。アルコール感は軽めで、心地よい仕上がりです。

Riesling 2025 リースリング

3960円(税込)

タイプ  白ワイン
品種  リースリング 100%
葡萄産地  岩手県紫波町
Alc  9%
醸造所 紫波フルーツパーク(岩手県紫波町) SNS @shiwa_wine
特徴 ◆辛口◆樽熟成◆青りんご香◆淡麗

岩手県紫波町産のリースリングを使用し、木樽で5ヶ月間熟成させた白ワインです。
低めのアルコールによる軽やかな口当たりの中に、引き締まった酸味と樽由来の奥行きが重なり、すっきりとした飲み口に仕上がっています。
この伸びやかな酸味とクリアな味わいが、白身魚や貝類の繊細な旨味と同調するため、カルパッチョや魚介のマリネなどと合わせるのがおすすめです。
長年受け継がれてきた土地のテロワールを素直に表現した、ワイナリーの次なるステージを予感させる一本です。

作り手さんから
〇ドメーヌ紫波について
ワイナリー醸造20周年を記念して、始まった新しいライン「ドメーヌ紫波」。
昔から自然や農との関係を大切にしてきた紫波町の人たちによって脈々と受け継がれた豊かな自然風土が、未来永劫続くことに願いを込め、紫波町のテロワールをストレートに感じることができるワインを作りました。

〇ぶどう・味わいについて
岩手県紫波町産リースリングを100%使用。
紫波の土壌を感じられるミネラル感や心地よい酸や花の香りが特徴。
私たちのワイナリーの未来を表現するワイン。

〇醸造について
樽熟成期間は5ヶ月
樽熟成比率100%
飲み頃温度8-12℃

○醸造監修
須賀貴大氏はフライング・ワインメーカー。
フランス、ドイツ、オーストラリア、清澄白河フジマル醸造所をはじめ、北海道でも栽培と醸造を学び、
現在はツイヂラボ(日本)での仕込みが終わると、自身のワイナリーがある季節が真逆のオーストラリア、ハワイなど南半球で仕込みを行っています。
引用:Domaine SHIWA

栃木:岩崎元気

柑橘のような果実味とキレのある酸味。日本らしい繊細さがあり、どんなお料理の味付けも邪魔しない万能な一本です。

甲州 “レジオナル” 2025 Koshu “Régional”

4950円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 甲州 100%
葡萄産地 栃木県芳賀郡市貝町(Kusaka Vineyards)
Alc  10.5%
醸造所 Cfaバックヤードワイナリー(栃木県足利市 / 委託醸造) SNS @genki_motoki_iwasaki
特徴 ◆濁り◆スキンコンタクト◆フレッシュなアロマ◆早飲みに

フランス国家公認醸造士・岩﨑元気氏が手掛ける「レジオナル」シリーズ。
栃木県市貝町「Kusaka Vineyards」の高品質な甲州を100%使用した白ワインです。
濁りのあるレモンイエローの色調に、洋梨や、リンゴ、柑橘の香り。
ジューシーな果実味とフレッシュな酸味。そこに澱の小麦のような旨味が加わり、瑞々しくも立体感のある味わいに仕上がっています。
果実のフレッシュな躍動感を最大限に味わうため、ぜひ年内の若いうちにお召し上がりください。

作り手さんから
〇シリーズについて
栃木市以外、栃木県内のぶどうから造られる “Régional(レジオナル)” シリーズ
栃木市のぶどうは使用していないため大平町ぶどう団地の絵は使用せず、岩﨑元気のロゴと文字だけのデザイン。
「ブルゴーニュ・ルージュ」のように広域のぶどうが使われていることを“Régional” という語で表現しています。

〇ヴィンテージと醸造について
Kusaka Vineyards 代表の日下さんは山梨の著名ぶどう栽培家「i-vines」代表の池川仁氏などのもとで修練を積み、栃木県市貝町で独立しました。
食用ブドウからワイン用ブドウまで幅広く手がけ、岩﨑もいろいろなことを教えていただいています。
他のワイナリーにも原料ぶどうを供給する人気のぶどう栽培家ですが、2025年は岩﨑も甲州を分けて頂きました。
かなり濁りのある外観ですが、非常にフルーティな香りとチャーミングな味わいで気に入っています。
フレッシュなうちに、年内くらいを目安に飲んでいただくのが良いかと思います。

〇醸造について
10月下旬に手摘みで収穫されたブドウを使用し、わずか700本のみ仕込まれた希少なワインです。
ブドウの皮を果汁に一晩漬け込む「スキンコンタクト」を行うことで、皮由来の旨味とほんのりとした渋みを抽出。
発酵と熟成には木樽を使わず、「セラミック容器(クレイヴァー)」と「ステンレスタンク」を併用しています。
これにより、樽の香りをつけることなく、ブドウ本来のピュアな果実味と、角の取れたなめらかな質感を両立させました。

〇味わいについて
栃木市 ワイン食堂ソヴァージュ 遠藤和美氏(ソムリエ‧エクセレンス)によるコメント(2026年1月6日、タンクサンプル試飲)
外観は輝きのある、濁りのある乳白色のレモンイエロー。
香りはクラッシュした生の林檎から熟した林檎、洋梨、白桃、マルメロ、ジンジャー、アカシアやカモミールを感じ、ブドウの熟度の高さを感じます。
味わいのアタックは軽やかでジューシー。
辛口でストーンフルーツの果実味と瑞々しいテクスチャー。
リンゴ酸由来の酸の高さと軽いフェノールのコクが余韻で引き締めて、滓由来の旨味もハーモニーとなって印象的です。
ミディアムライトボディ。

○合わせるお料理例
りんごのサラダ、(春菊、白菜、フレッシュチーズ、アーモンド等と◎)、鯛の昆布締め すだちのドレッシング、蛤の酒蒸し

○岩崎 元気氏
【仏最高峰のドメーヌで研鑽を積んだ、若き国家公認醸造士】
栃木県のぶどう農家に生まれ、本場フランスで7年間にわたりワイン造りを修業。「アルマン・ルソー」や「プリューレ・ロック」といった世界トップクラスの名門で経験を積み、日本人では歴代20人ほどしかいない「フランス国家公認醸造士」の資格を取得しました。現在はその世界基準の技術を活かし、地元・栃木のぶどうを使ったワイン造りから、日本ワインの海外輸出までを手がける気鋭の醸造家です。
引用:岩﨑元気

山梨:三養醸造

内に秘めた濃厚な果実味。きりっとした芯のある酸味が、夏の体に心地よく染み渡ります。

にごり甲州 2025

1430円(税込)

タイプ  白ワイン
品種  甲州 100%
葡萄産地  山梨県
Alc  12%
醸造所 三養醸造(山梨県牧丘) SNS @sanyowine_official
特徴 ◆柑橘香◆スルスル系◆にごりワイン◆栽培農家支援◆超辛口

山梨県産の甲州を使用し、栽培農家支援の想いから生まれたにごりワインのご紹介です!
あえて果汁の清澄を行わず、自然に発生した炭酸ガスをそのまま閉じ込めるように瓶詰めされています。
身体にすっと馴染むような口当たりの中に、果皮由来のじんわりとした苦みと旨味。
「甲州らしい」酸味が力強さが心地よく広がります。
時間の経過ととも樽のニュアンスも感じられ、お出汁や醤油の風味と優しく重なるため、肉じゃがや大根のそぼろ煮などの家庭料理と合わせるのがおすすめです。
毎日の食卓に気兼ねなく並べたくなるような、ブドウ農家の未来への願いが込められた一本です。
作り手さんから
〇ワインについて
栽培農家支援ワインの2作目、山梨県産の甲州種を使用したにごりワインです。
温かい柑橘のニュアンスが絶妙な、すっきりとしたテーブルワインです。

〇醸造家コメント
破砕後4日目に自然発酵を確認後、果皮をプレス。
5日目に乾燥酵母を投入。
果汁の清澄(デブルバージュ)をやらないってこと。
果汁を清澄すると、香味がシャープで綺麗な飲み心地の軽快な白ワインになる。
これだと日常食と合わせるときに和まない。
身体に自然に馴染む、どんな食事と合わせても違和感がない、果皮由来の力強さを持つワインを目指した。
自然に発生したままの炭酸ガスを出来るだけ残したくて、瓶詰場が-6℃の日に酷寒瓶詰めをした。

〇飲み頃
2026年5月頃〜

〇ラベルデザイン
ネコユウコ「甘くない、ロマンティックが見え隠れ」。

〇醸造責任者 山田啓二からのメッセージ
なぜ安いのか?市場調査の結果、1300円が最安値だ。
甲州種を使って醸造して750mlに瓶詰めして1300円小売+税、これが限界値。
100%甲州種で、山梨の農家さんがブドウを真面目に作り、全て手作業で造ったワインは、どんなワインでも製造コストが同じだけかかっていると知って欲しい。
農家さんのブドウを醸造して日本国内でワインを造る場合、仕事はだいたい同じだから同じだけ手間がかかっている。
この価格で売れないならワイン造りが下手だから。
美味しいなら、たぶん売れる価格にした。
美味しいと思っている。
だから売れるはずだ。
売れなくてワイン用の甲州ブドウを切り倒して売れる生食用ブドウに植え替えるにしても猶予が必要。
売れないなら止める、もう他に手段は無い、希望、未来への願望として。
昨今の円安大恐慌で日常に飲めるテーブルワインもだんだん高騰してくるはずだ。
だからこの価格なら競争力が少しだけある。
ブドウ作りはワイン造り、甲州種を栽培することはワインを造るのと同じ意味。
これを継続したい、と思っている。
出来るだけ多くの人に飲んで欲しい、出来れば沢山飲んで欲しい。
甲州種は個性がうるさく無いから食事にも合わせ易い。
どんどん飲める、大昔なら水の代わりに飲んでいたのが甲州種のワイン。
流石に昔のように一升瓶ワインを抱えて飲むってことは少なくなっている。
750ml瓶に入れて鮮度を保って一番美味しいところだけを飲む。
今回リリースしたのは、「にごり甲州2025」。
旨味、包容力、和み、しかし力強さ、を併せて持つ、和柑橘系の甲州種ワイン。
なんでも明確に率直に伝えるのではなく、柔らかく伝わるワインだと思っている。
引用:三養醸造

新潟:Hakko Chaud

アロマティックで爽快な酸味があります。フルーティーな酸味と苦みのバランスが、チャーミングな印象を残します。

Relakkuda 2025 リラックダ

2860円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 ナイアガラ
葡萄産地 山形県
Alc  11%
醸造所 Hakko Chaud (新潟県新潟市) SNS @hakko_chaud
特徴 ◆薄濁り◆スキンコンタクト◆野生・乾燥酵母◆亜硫酸無添加◆無濾過◆フルーティー

新潟の砂丘地に構えるワイナリーHakko Chaud さんから、薄濁りの白ワイン「Relakkuda 2025」が届きました。 
もぎたての果実をそのまま閉じ込めたような、ピュアで華やかな香りが漂います。 
スッキリとドライな印象の中に、果皮から引き出されたふくよかな旨味と心地よい酸味が広がります。
微かな渋みが全体を綺麗に引き締める骨格のある味わいです。 
みずみずしい果実味と爽やかな酸が柑橘の風味や心地よい苦味と見事に調和するため、タコとセロリのマリネや、鶏肉のレモンハーブ焼きなどと合わせるのがおすすめです。 
名前の通りリラックスしながら、賑やかな食卓に合わせて楽しみたい一本です。
作り手さんから
〇味わいについて
ブドウの甘い香りと、余韻の長い旨味と酸。
非常にバランスよく、飲みやすくて飲み飽きないです。
今年は香りが高いです。
全体的に2025年ヴィンテージの特徴かと思います。

〇醸造について
白ワインですが、皮からの香りや薄い渋みが欲しかったので、短めの果皮接触醸し発酵を野生酵母で行った後、プレスし後発酵を行いました。

〇おすすめの飲み方・ペアリング
ここ最近では珍しいほどの、The・ブドウ!の香り。
冷たい温度がお勧めです。
いろいろなお食事と合わせてお楽しみください☆
冷蔵庫で立てて置いておくと澱が落ちて透明になります。
混ぜて飲むのも良し、透明な部分を飲むのも良し。お好みで。

〇【造り手紹介】hakko chaud(新潟県)
「喉に引っかからず、心に引っかかる」1人で1本空けたくなる新潟の砂丘ワイン
微生物学博士にして元コンサルタントという異色の経歴を持つ小林英雄氏が、新潟・角田浜の砂丘地に設立したワイナリーです。
常に海風が吹き抜ける水はけの良い砂地の畑では、除草剤を一切使わず、「地表5センチ」にカビや虫を住まわせる循環型の生態系を構築しています。
醸造においては「ブドウのなりたいようになるのを手伝う」という哲学のもと、人為的な介入を極限まで削ぎ落とし、温度と酸素の管理のみを徹底。
造り手の熱い(Chaud)想いから生まれるのは、瑞々しい旨味が身体に優しく浸みわたるピュアな味わいです。
「ひとり1本、飲めるワイン」という信念の通り、決して無理な枠にはめ込まない、いつの間にかグラスが進んでしまう飲み疲れしない純粋な液体をお楽しみください。
引用:hakko chaud

宮崎:香月ワインズ

無農薬栽培のブドウを使い、無添加で仕上げられた一本。非常にジューシーで、ブドウ本来のみずみずしい生命力をそのまま感じられます。

綾トピア 2024

4700円(税込)

タイプ 白ワイン(やや微発泡あり)
品種 ナイアガラ43%、ポートランド 30%、巨峰 27%
葡萄産地 宮崎県・綾町
Alc  10%
醸造所 香月ワインズ (宮崎・綾町)SNS @katsukiwines
特徴 ◆無添加◆無農薬◆野生酵母◆果実味豊富◆フレッシュな酸味

宮崎県にある『香月ワインズ』さんは「可能な限り自然に負荷をかけずに」をモットーに、収穫から除梗、圧搾、瓶詰までを手作業で行なっています。
全行程において、酸化防止剤をはじめとする添加物を一切使用せず、無濾過で瓶詰を行っています。
淡い朱黄色にフルーティーでジューシーな香りが広がります!
優しい酸味とアルコール感で心地よく飲み進む白ワインです。
和食やあっさりと仕上がったお料理とも相性がとてもよいので、是非合わせてお楽しみください!
作り手さんから
〇ぶどうについて
ワイナリー横のブドウ畑で収穫した、ラブラスカ系品種の3種類をそれぞれ個別に仕込んだ。
農薬を使用せず丹精をこめて育てたブドウは、1房ずつ、1粒1粒丁寧に選別し、健全なブドウのみを丁寧に選果し、適切な温度管理のもとブドウの皮に存在する野生酵母による自然発酵を待ちます。

〇醸造について
ワイナリー横のブドウ畑で収穫した、ラブラスカ系品種の3種類をそれぞれ個別に仕込んだ。
8 月上旬に収穫したポートランドは、除梗し2日間の浸漬ののち、バスケットプレスで搾汁。
8月中旬に収穫した巨峰は、手で除梗し、4日間のカーボニック・マセレーションののち、バスケットプレスで搾汁。
8月下旬に収穫したナイアガラは、除梗し、バスケットプレスで搾汁。
それぞれ野生酵母により約 3 週間の低温発酵を行い、発酵終了後、滓引きを経て全量をブレンド。
ステンレスタンクで 4 か月間の熟成を経て、2025 年1月に瓶詰。

〇味わいについて
微かにグリーンを感じる淡いゴールドイエロー。
香りの表面に柑橘、青芝のような淡いグリーンが、中核にカリンや洋梨の果実がある。
杏仁豆腐のニュアンスや淡く酵母のような香りも感じられる。。
口に含むとまずカリンのような果実味が口腔全体にとろっと広がり、穏やかな酸が味わいを引き締める。
ジャスミンなどの白い花、白い果肉のメロンのような淡い瓜科のニュアンスもあり、透明感のある果実の余韻が口の中に長く続く。
果実が熟したことでナイアガラ独特の香りが減退した一方で果実感が充実し、巨峰のジューシーさ、味わいの上層を漂うポートランドの華やかさと相まって、バランスのとれた味わいに仕上がった。
南国らしい穏やかな酸と綺麗な果実味、そして微かに溶け込んでいる炭酸ガスの喉越しが心地よく、食中に最適なワイン。
暑い夏に少し冷やし目で飲むと杯が進みます!

〇ヒトコト
このワインは無濾過のため、瓶の底にオリが沈殿しています。立てた状態で良く冷やしからお飲みください。
そのため、ワインセラーまたは冷蔵庫・野菜室など直射日光が当たらない12℃前後での保管をお願いします。

〇ワイナリーについて
香月ワインズは宮崎県綾町にある、小量生産の手造りナチュラルワインに力を入れる、家族経営のワイナリーです。
香月克公氏は、ニュージーランドとドイツで10年間ワイン醸造を学び、そこで経験した家族やコミュニティーを基本としたワイン造りを、地元宮崎県で挑戦すると決意し帰国しました。
自ら宮崎の困難な気候に合うであろうワイン用ブドウ品種を選択し、個人で輸入を行いました。
奇跡のリンゴで知られる木村秋則氏に感銘を受け、2013年に化学肥料、殺虫剤、除草剤を一切使わない持続可能なブドウ栽培を始めました。
日本の食用ブドウ栽培のテクニックをヨーロッパのワイン用品種に適合させ、今までこの地域では不可能だと思われていたワイン用品種の無農薬栽培を行っています。

引用:香月ワインズ

宮城:Fattoria AL FIORE

微かな柑橘のニュアンス。優しい酸の口当たりと、喉を通った後にジワーっと広がる旨味、そして繊細な樽のニュアンスが絶妙に調和しています。

Alulu 2024 Special cuvée アルル2024

5500円(税込)

タイプ 樽白ワイン
品種 デラウェア100%
葡萄産地 山形県上山
Alc      11.5%
醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)
SNS @fattoriaalfiore
特徴  ◆亜硫酸無添加◆無濾過◆野生酵母◆果実味◆樽香◆酸味

宮城県川崎町にある【Fattoria AL FIORE】の目黒さんより、コクと旨味が際立つ白ワイン『Alulu 2024』がリリースされました。
褐色がかったイエローの色合いが印象的で、香りにはデラウェア由来のフルーティーさに、バターやほのかなナッツのニュアンスが重なります。
酸味と心地よい苦みが長い余韻を引き立て、濃厚で奥行きのある果実味を楽しめる仕上がりです。
口当たりは驚くほど滑らか。
まずは少し冷やして爽やかさを、そして徐々に温度を上げながら、時間とともに移ろう表情豊かな味わいをじっくりとご堪能ください。
リッチで特別感のある一杯を、ぜひご体験ください。

作り手さんから
〇コンセプトについて
2023ビンテージは猛暑の影響で、仕込むことができなかったsolaの代わりに登場したAlulu。
私たちにとって、デラウェアの真価を問い直す、新しいワインのデビューです。
芳醇な香りと、艶やかで、とろける味わいは、寒い時期にゆったり飲む白ワインとしてぴったりではないでしょうか。
2023より新しく加わった、ネコシリーズのスペシャルcuvée・Alulu。
新しくワイナリーで保護したネコの名前からとったワインです。
醸造家・目黒が個人的に大好きなブルゴーニュのワインですが、フランス人が、日本のデラウェアでワインを仕込むと、このスタイルになるのかなぁと想像しながら仕込んだ白ワインです。
アルフィオーレの正統派白、シャルドネで仕込んだcuvéeが、【Oro】なら、デラウェアのトップcuvéeは、この【Alulu】で間違いありません。
 
〇醸造について
2024 年ビンテージは、1 週間の低温で発酵させないまま浸漬しその後プレス。
バリックで樽発酵させた後に、おり引きをして 450L の大樽で 1 年間熟成させました。
樽香がつきすぎず、デラウェアの果実味がありながら、味わい、アルコールに、ボリュームのある白ワインになっております。
今までネコシリーズは、7 種類でしたが、今後は、気候条件にもよりますが、できる限りこのアルルも加わり、8 種類でリリースしていければと思います。
ぜひぜひみなさま、毎年のリリースを楽しみにしていただければ幸いです。

〇ぶどうについて
樽熟成の白ワインとして可能性を見出せるのが、上山市でダントツ良いデラウェアを仕立てる紫安さんです。
的確な剪定、摘房を完璧に仕上げる紫安さんのデラウェアは、完全に今までのデラウェアの概念を覆すワインになっています。

〇おススメの楽しみ方
・味わい 焼き栗、熟した林檎、黄桃、ヘーゼルナッツ、レモン
・シーン 食後の団欒や、何気ない特別な時間に
・温度帯 10℃前後
・グラス 口のすぼんだ丸みのあるグルゴーニュグラス
・お料理 カラスミ大根、ミートパイなどパイ生地のもの、山羊や白カビのチーズ
・飲み頃 今~2033 年
・飲みきり 抜栓から約 1 週間
引用:Fattoria AL FIORE

長野:Yone Farm TOMI

さっぱりとした清涼感のある印象で、クリーンなミネラルを強く感じます。最初は、きりっと冷やして、魚介類と合わせるのがおすすめです。

“Quatuor”(クアチュオール)2024

4400円(税込)

タイプ 白ワイン 
品種 シャルドネ83%、その他(ヴィオニエ、セミヨン、ルーサンヌ)17%
葡萄産地 長野県産東御市
Alc  12%
醸造所 アルカンヴィーニュ(長野県東御市)
製造 Yone Farm TOMI SNS @yone_farm_tomi
特徴 ◆無濾過◆野生酵母◆マイルド系◆樽熟成◆辛口

レモンイエローの色調。
白桃やアプリコットを思わせる香りに、蜜やレモンのニュアンスが重なります。 
ほのかに感じられるナッツや樽香がエレガントさを添え、酸味とほろ苦さが心地よく調和しています。 
非常にバランスよく仕上がっており、白ワインとしての魅力を存分に味わえる一本です。

作り手さんから
〇ぶどうについて
2024年は、収穫期の継続的な雨により、カビ菌が活性化。完熟期を迎えたブドウにダメージを与えました。
また、天候の影響で前年程糖度は上がらず、収穫期は早めに推移しました。
収穫にあたり、とにかく選果を徹底。
収穫までの約2ヶ月間は、ほぼ終日選果作業。
収穫日は、ボランティアの皆様にも選果をお願いして、良い房だけを収穫するよう心掛けました。
皆様のご協力のおかげで、収量は半減したものの、良質のブドウを仕込むことができました。
とても難しいヴィンテージながら、ワイン造りに携わられた皆様のご尽力のお陰で完成したワインを、是非お試しください。
減農薬栽培(地域推奨防除暦の45%)の自社畑ブドウを使用。

〇醸造について
野生酵母発酵、無濾過、無清澄。
古樽熟成。。
酸化防止剤は、搾汁時と瓶詰め時に、わずかに使用。
2024年はシャルドネ主体なため、古樽熟成による仕込み。

〇味わいについて
色合いはレモンイエロー、和柑橘やアプリコットの果実味、樽熟成によるほのかなバニラな香り、穏やかな酸味とふくよかな味わい、いわゆるシャルドネらしさに、南仏を想像させる果実味を楽しめるワイン。
2024年産4品種による“Quatuor”(クアチュオール・4重奏)のハーモニーをお楽しみください!

〇合わせたいお食事について
レストランの冷温前菜から淡色系のメイン料理まで、日頃の日常の食卓など、幅広く色々な料理に合わせてお楽しみください。

引用:Yone Farm TOMI

岡山:domaine tetta

凝縮された果実味と蜜の香りが広がります。甘やかな味わいと豊かな余韻が長く続き、ゆったりとした夏の夜に寄り添ってくれます。

2023 Chardonnay d’or

6050円(税込)

タイプ 樽熟白ワイン
品種 シャルドネ 100%
産地 岡山県産 
Alc      15%
醸造所 domaine tetta (岡山県哲多町)SNS @domaine_tetta
特徴 ◆野生酵母◆辛口◆熟成感◆果実味◆樽

岡山県新見市哲多町にある【domaine tetta】さん
『極力、人為的、機械的、介入を抑え、自然と共生するブドウ本来の素晴らしさを表現する』をコンセプトに遊び心たっぷりのエチケットで大人気なワイナリー!

今回はワイナリーを代表する樽熟シャルドネのご紹介です(^^)
しっかりとした樽の薫香を感じ、濃いシャルドネの蜜っぽさが本当美味しいです。
香りから甘やかな熟成香を捉え、心地良い酸味が締りを与えています。
本当に美味しいシャルドネなので多くの方にお試しいただきたいと思います(^^)

作り手さんから
〇ぶどうについて
2022VT のCh d’orは11月13日から収穫を開始し、採り終えたのは12月6日でした。
この年は極限までブドウの熟度を高めることが一番の目的であったため、リスクを背負いながら実際に試すことが出来て大きな知見を得ることが出来ました。
この経験が翌年以降に活きていることは言うまでもありません。
23VTではよりバランスを意識した造りに変わり、充実した果実味を活かしながら酸やミネラルの存在も意識しています。
土地と品種の相性の良さをワインから感じ取っていただきたいです。
樹齢7-13年。収穫は2023年10月19日~11月23日

〇醸造について
除梗、破砕もなし、野生酵母でステンレスタンク発酵後、木樽で熟成しました。
無補糖、無補酸、酸化防止剤は15ppm、75μフィルターを使用し瓶詰め。
果皮をマセラシオンせずに、房ごとプレスして果汁だけを発酵させて木樽で 5 カ月熟成させた白ワインになります。
補糖をせずにアルコール度数が 15% まで上がり、日本のワインとは想像がつかない様なパワフルなワインに仕上がりました。

〇味わいについて
淡い黄金色。
ハチミツレモン、ドライフルーツ、トロピカルフルーツ、アプリコット、コンフィチュールなどの凝縮した甘い香りとエレガントな樽香。
香りと味わいのボリュームが大きく、アタックからアフターまで濃密な果実味と品のある酸とミネラル長く続きます。
アルコールが15%もあることを感じさせないバランス感で、長期熟成出来るポテンシャルもあります。

〇コメント
21VTからChardonnay BarriqueがChardonnay d’orという名前に変わりました。
d’orとはフランス語で「黄金の」という意味です。
収穫時期を遅らせることでシャルドネは黄金色に輝き始めます。

〇ご注意ください
亜硫酸塩の添加を極力控えておりますので稀に微発泡する可能性がございます。
またワインの抜栓時の温度や保管温度が高い場合も発泡する可能性がございますのでご注意ください。
ワインを瓶詰する際にワインの旨味成分や香りを極力除去しないために極粗目のフィルターでる通しております。
その結果、ワインの濁りや識が瓶内に存在しています。
漂り、澱とも健康に影響を及ぼすものではございませんが、気になるようでしたら澱を一度舞わせてを立てて濃を沈殿させるかデカンタをご利用ください。
引用: domaine tetta

新潟:カーブドッチワイナリー

体に染み込むような液体。とろりとした果実味と蜜のような後味がクセになり、暑い日に何度もグラスを運びたくなる仕上がりです。

2025 みつばち シュナンブラン

4950円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 シュナンブラン100%
葡萄産地 新潟県角田浜
Alc  12.5%
醸造所 カーブドッチワイナリー (新潟県角田浜) SNS @cavedocci
特徴 ◆野生酵母◆フレッシュ系◆樽◆蜜香

【カーブドッチワイナリー】醸造家の掛川さんの趣味でつくる、『どうぶつシリーズ』は「身体に染み入る優しい味わいのワイン」をコンセプトに作られています!
今回は華やかで蜂蜜のような香りが特徴のシュナンブランを使用した「みつばち」をご紹介です!
色味は濃いのレモンイエロー。
フルーティーな香りと樽由来のナッツやバターを連想させる余韻。
ほんのり感じる優しい甘さと苦み。後味にふくよかな果実味が広がります。
酸味もしっかり♪バランスがとても良い仕上がりです!
徐々に温度が上がるにつれ広がる上品な香りをゆっくり時間をかけてお楽しみいただきたいと思います!

作り手さんから
〇コンセプトについて
どうぶつシリーズは醸造家の掛川氏の趣味にはしったワイン達。
その為、通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。
ナチュラルワインのニュアンスを感じる、「身体に染み入る優しい味わいのワイン」を目指して作られています。

〇ぶどうについて
2009年に植樹し、樹齢を重ねるごとに収穫量が少なくなっていましたが、2025年はここ数年で最も多い量を収穫できたうれしい年。
久しぶりに1000本を超えるみつばちを造ることができました。

〇醸造について
この年も天然酵母に発酵をゆだねています。
醸造方法はいつもと変わらず3日間のスキンコンタクトを施しています。
その後フレンチオークの古樽にて発酵・熟成をしています。
この年は瓶詰時での少量のSO2添加を試みました。

〇味わい
トップに感じるのは熟した果実や蜜感、白い小さな花のニュアンス。
口に含むとトロリとして甘やかな液体が舌の上に広がり、その後樽由来のバニラやナッツを感じることができます。
後味には苦みと旨みがジワジワ染み入るようです。
液体の良さを感じていただくため、あまり冷やしすぎずにお飲みください。
※2025年は一部のどうぶつシリーズに亜硫酸の添加を試みています。
このみつばちは瓶詰時に20ppmの亜硫酸を添加しました。安定性が増す一方、いつものゆるゆるとしたニュアンスは現段階だと少し控えめです。

〇エチケットについて
『ラベルの絵から想像する味わい』を自分なりに造ったつもりです。
絵のイメージと比べながら飲んで頂けると幸いです。
引用:カーブドッチワイナリー

まとめ:涼やかな一杯で、心地よいひとときを

冷やした白ワインが引き出す爽快感は、暑い季節の食卓を何よりも豊かに彩ってくれます。 日本の白ワインが持つ軽やかでピュアな味わいは、素朴な家庭料理にも驚くほど心地よく馴染んでくれるはずです。

しっかりと冷やして喉を潤すのも、ゆっくりと温度が変わる中での香りの変化を楽しむのも自由。 この夏、あなたの日常にそっと涼を届けてくれるような、お気に入りの一本が見つかれば幸いです。

ナチュマルなワインとともに、どうぞ心地よい夏をお迎えください。

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