埼玉小川町から、土地とぶどうの生命力溢れる贈り物!武蔵ワイナリー 農薬ゼロ・SO2無添加ワインが新入荷!

新着ワイン紹介

皆さん、こんにちは!ナチュマルワインストアの福島です(^^)

東京はすっかり春の陽気に包まれ、桜の季節も終わり、新緑が目に鮮やかな季節となりました🌸

さて、今週は皆さまに特別なご案内です!かねてより熱いラブコールを送っていた、注目の自然派ワイナリー 「武蔵ワイナリー(埼玉・小川町)」 とのお取引が、ついにスタートいたしました!

武蔵ワイナリーさんからは、土地とぶどうの生命力が凝縮された、こだわりの 農薬ゼロ・SO2無添加ワイン が到着!今回は 数量限定 の入荷となりますので、ぜひお早めにお求めください!

土と人とぶどうが織りなす自然派ワインの真髄:武蔵ワイナリー(埼玉・小川町)

武蔵ワイナリーは、古くから有機農業が根付く埼玉県小川町にある、家族経営の小さなワイナリーです。2011年からぶどう栽培をスタートし、2019年に念願のワイナリーが完成しました。

特筆すべきは、その栽培方法。耕作放棄地を蘇らせ、無農薬・無施肥・草生栽培 で大切に育てられたぶどうを使用しています。なんと、病害虫対策のボルドー液すら使用しない徹底ぶり!

モザイク模様のように点在する圃場は約5ヘクタールと広大な敷地でブドウ栽培を行っています。

醸造においても、SO₂無添加 はもちろんのこと、おり引き剤不使用・補糖・補酸ゼロ という、まさに自然の力を最大限に活かしたナチュラルワインづくりを実践しています。

生命力溢れるぶどうがもたらす、その驚くべき味わい。それは、自然と共に育った健やかなぶどうをそのままボトルに閉じ込めたかのようです。透明感がありながらも力強い、奥深い味わいは、すでに多くのワイン愛好家の心を掴み始めています。

伝統的なでサステナブルなワイナリー

武蔵ワイナリーは、地元に古くから伝わる伝統的な素材をふんだんに用いて、ワイナリーの建設を行いました。
手漉き和紙や青石、土壁といった自然素材を活用することで、環境への負荷を抑えながら、特に醸造期に課題となる高温多湿の問題にも対応しています。

また、ワイナリー内にはプラスチック製の醸造容器は一切使用せず、ステンレスタンクと木樽のみを用いるという徹底した姿勢が貫かれています。

日本固有品種「小公子」が織りなす、感動の赤ワイン

武蔵ワイナリーのフラッグシップワインは、日本固有品種である 「小公子(しょうこうし)」 を使用した赤ワインです。

濃厚な果実味と、心地よい酸味、そしてきめ細やかなタンニンが絶妙なハーモニーを奏でます。「日本の赤ワインは軽すぎる」と感じていた方にこそ、ぜひお試しいただきたい逸品です。

中でも特におすすめは、「小川 小公子 2020 Extreme」。その凝縮された果実味と深みには、きっと驚かれるはずです!日本の豊かな自然の力が詰まったこのワインを、ぜひ一度体験してみてください。

武蔵ワイナリーの個性豊かなラインナップ

Jugemu 2024

4180円(税込)

タイプ 微発泡
品種 ヤマソービニオン100%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc    11%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆プラム◆ジューシー

チャーミングな香りと軽やかな口当たりが心地よく、鮮やかな橙色が目にも美しい、爽快なブラン・ド・ノワールのスパークリング。
果実の香りがふんわりと広がり、すっきりとした辛口の味わいが楽しめます。
旨味もしっかりと感じられ、さまざまなフルーツを思わせるような複雑さも魅力。
これからの季節には、しっかり冷やしてお楽しみいただくのがおすすめです。
軽やかな飲み口と控えめなアルコール感で、気づけば1本空いてしまうかもしれません。
夏の一杯にぴったりの、気分も上がる楽しい1本です。

作り手さんから
〇コンセプトについて
小川町産ヤマソービニオン(黒ぶどう)から造られる微発泡性白ワイン。
武蔵ワイナリーの中でも人気が高いアイテムです。
ワイナリー建屋が完成した2019年から毎年桜が咲く春の頃にリリースするアニバーサリーワインでしたが、今年は飲み頃までリリースを遅らせましたため、アジサイが咲く時期の販売開始となりました。

〇ぶどうについて
ブドウ栽培は、JAS有機でも使用が認められているボルドー液と呼ばれる農薬も使用せず、完全無農薬を実践しています(未認証)。
また、化学肥料も使用していません。
2024年は栽培人員不足の影響で、全体的に手入れが行き届かず非常に辛い状況でした。
ヤマ・ソービニオンにおいては、糖度不足で数百キロジュース用になりましたが、その分ワイン用は厳選しています。
この状況下では、本当はどの作業が必要だったのかが分かって来ました。
また、必要ないと思われた徐葉(ブドウに光を当てること)が必要な作業だという事を認識しました。
ヤマ・ソービニオンは、小公子と比較すると害虫に狙われやすく、無農薬での防除は困難を極めています。
ブドウスカシクロバとコナジラミ、この二大害虫との対決は今年も大変でした。
この害虫が増殖すると、糖度が上がらなくなってしまいます。

○ネーミングについて
『寿限無寿限無 小川 ヤマソービニオン ブランドノワール フリザンテ ぶどうの栽培期間中農薬一切不使用 低温発酵 補糖無し 酸化防止剤やおり引き剤等ぶどう以外一切不使用 無濾過 長久命の長介〜Jugemu2024〜』

これがワインの正式名称です。
あまりに有名な「寿限無寿限無~」という落語の一節、ワインの名前が長いので、どうせなら言いたいことも全部ワイン名に入れてもっと長くして、ついでに長生き出来そうな目出度いワインにしました。
略称は「Jugemu2024」でお願いします。

〇醸造について
今回から製法を変更し、除梗破砕機にて除梗後に圧搾、全房圧搾の製法よりも短時間で大量の処理が出来る為、品質の向上に繋がっています。
また、白ワイン用はよりソフトな圧搾で果汁が得られ、フリーラン果汁に近い状態です。
残りの赤ワイン用は果汁量の調整でそのまま発酵を促すことが出来、非常に作業効率が上がりました。
ブドウに光を当てることでやや赤みが出ますが、ブドウの旨味は増し、琥珀色のブランドノアールに仕上がりました。
発酵は 10℃前後で約4ヶ月、そして発酵継続中のワインから一部抽出し、直後に瓶詰めをしました。
これまで同様、この仕込に関しても、ぶどう以外の物質を一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。

○味わいについて
アプリコット、プラム、マンゴーの印象を受け、余韻は長め、これまでのシードルの様なりんごの印象から一段深みが増していて、徐葉による効果が分かります。
唯一の白ワイン製法(白品種はオレンジに)ですが、このワインも旨味を重視しており、料理との相性は幅広いです。

〇合わせるお料理は
特に合う料理としては、とんかつ、ガレット、お寿司など和食全般、刺身やカルパッチョなどの生もの、様々な料理と合わせやすく、合わない料理を見つけるのが難しいです。

〇ヒトコト
Jugemu2024 としてフルボトルのみ 450 本リリースします。
このワインの飲み頃は現在です。遅摘みによる熟成感、シュールリーによる旨味があり、冷やしても常温でも旨いです。

〇ラベルエチケットについて
ラベルは昨年同様、渡邉知樹さんによるイラストです。

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

Kiwi 2024 キウイ2024

3300円(税込)

タイプ 微発泡
品種 キウイフルーツ100%(レインボーレッド)
葡萄産地 埼玉県大里郡寄居町産
Alc    7%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆酸味◆ジューシー

赤みを帯びた濃いオレンジ色が目を引く、印象的な一本。
ピンクグレープフルーツを思わせるフレッシュな果実香が広がります。
しっかりとした酸味が感じられ、爽快でキレのある味わいが魅力。
微発泡ならではの軽やかで心地よいバランスも楽しめます。
添加物を一切使用せず、キウイの持つ「可能性」を存分に引き出した、ナチュラルで純粋な美味しさが光ります。

作り手さんから
〇キウイについて
小川町の隣町、寄居町の四ツ山ファーム(栗原義男さん)のキウイ(品種:レインボーレッド)を使った果実酒造りは 4 回目となりました。
栗原義男さんが育てるキウイは、2010年に堆肥・米糠を散布したのを最後に武蔵ワイナリーと同様、農薬・肥料を一切使わない自然栽培のものです。

〇醸造について
今回は冷凍せずに仕込を行ったのと、ある程度の量が有りましたので、一部は皮ごと醸す方法と、圧搾してジュースから発酵させたものと分けて仕込みました。
私自身オレンジワインの魅力にとりつかれており、この Kiwi も皮の美味しさを出したいという欲求にかられてしまいました。
皮ごと醸すことで琥珀色のオレンジワインの様な色調となっていまして、このあたりは狙い通りになりました。
これまでのワイン同様、この仕込に関しても、主役のキウイ以外一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。

〇味わいについて
印象は、クエン酸系の柑橘類をやや感じますが、絶妙な発泡がそれをプラスにしています。
パイナップルやパパイアといった南国系フルーツの印象を受け、レモンやオレンジの様な酸味、余韻は長く、わずかな粘性も感じます。
このキウイの果実酒は、当社小公子ワインの2 倍程度の酸度がありますが、発泡性と、最後にふわっと湧き上がる旨味により、バランスよく仕上がりました。

〇合わせるお料理は
この Kiwi2024 は脂っこいもの、とんかつなど揚げ物全般、焼き餃子、焼き鳥、ピッツァマルゲリータなどと相性が良さそうです。
他の武蔵ワイナリーのワイン同様、この Kiwi2024 も旨味が強く、様々な料理に合わせやすいと思いますが、酢やレモンなどの酸味を必要とする様な料理が特に相性が良いと思います。

〇ヒトコト
今回はキウイ 350kgに対し、フルボトル 362本となっており、皮ごと醸すことで搾汁率を上げることには成功しています。
もっと美味しくするために、製造工程や、圧搾のタイミング、圧搾の方法など、まだまだ検討の余地は有りそうです。
Kiwi の果実酒というあまり見かけない挑戦に、今後ともお付き合い頂ければ嬉しく思います。

〇実は、、、、
3 回目の昨年は搾汁率を上げるために冷凍したのですが、Kiwi は冷凍すると不味くなってしまう様です。
なので、残念ながら Kiwi2023 は販売中止となり、貯蔵で美味しくなるかどうか実験中です。

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

小川 小公子 2020 Extreme

11000円(税込)

タイプ 赤ワイン
品種 小公子100%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc    14%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆樽感◆濃い果実味

濃厚なダークチェリーレッドが目を引く、存在感抜群の一本。
グラスから立ち上るのは、凝縮感ある果実の香りとふくよかな樽香。
一口含んだ瞬間に、まさに“力強くパワフル”という言葉がぴったりの驚きと感動が広がります。
ジューシーな味わいは、海外ワインにまったく引けを取らず、堂々たる風格。
穏やかな酸味と丸みのあるタンニンが美しく調和し、奥行きのあるバランスの良い味わいに仕上がっています。
香りや味のしっかりしたお料理とも好相性で、肉料理やスパイスを効かせた一皿と合わせるのもおすすめ。
特別な日の食卓から、カジュアルなワインタイムまで、さまざまなシーンで活躍する一本です♪

作り手さんから
〇コンセプトについて
2019年までのワインは、私の想像していた範囲内のワインでしたが、2020年の小公子ワインは私の想像をはるかに超えたワインとなり、凄いワインを造ってしまったという感動があります。
武蔵ワイナリーのワインは確実に進化しており、それはブドウ栽培の進化と言えます。その中でも、この Extreme は、小公子というブドウのポテンシャルを最大限に引き出せたと思います。

〇ぶどうについて
2020年の小公子は、栽培方法の改善や強めの収量制限を行ったことで、ブドウが史上最高の出来となり、遅摘み分は糖度 29度を達成しました。
ブドウの質が良ければ必ず良いワインが出来ます。
特に多くのワイナリーではブドウの糖度が足りない際に砂糖の添加(補糖)を行っていますが、自社ワインにおいて補糖を自主的に禁止し、品質向上に務めています。

〇醸造について
8 日程度の醸し発酵後に圧搾、3°Cまで温度を落として発酵を継続、発酵が途中で止まって甘みが残ることを期待しましたが、ブドウが健全なので途中で発酵が止まらず進行しました。
一次発酵終了後、あえて香りの強いアメリカンオーク新樽にており引きせず約 2 年熟成させています(シュールリー製法)。
ステンレスタンク熟成部分を予定より圧縮し樽熟成部分約 90%の割合でアッサンブラージュし、香り高く仕上げました。
これまで同様、この仕込に関しても、ブドウ以外の物質を一切使用しませんでした。
貯蔵時にはステンレスタンクの空尺を埋めるために二酸化炭素を使用し、瓶詰め時には不活性のアルゴンガスを使用しました。亜硫酸塩を添加していない為、貯蔵、瓶詰めには品質保持に気を使っています。

〇味わいについて
カシスやダークチェリー、干しイチジクなどの印象は小公子 2020 共通ですが、深みがより凄く、加えてコーヒー、葉巻、チョコレート、樽香のバニラの印象、一方で酸もしっかりと残っており、バランス良くついつい進んでしまいます。
色彩はの深いガーネットです。
シュールリー製法により料理との相性は万能で、合わないものが見つかりません。特に何か挙げるならズバリ、肉です。

〇ヒトコト
このワインは現在すでに旨いですが、5 年後 10 年後は間違い無く更に旨いワインになります。
フルボトル 876 本、天候も味方した、史上最高のワインです。

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

KANPAI 2024

3850円(税込)

タイプ 赤微発泡
品種 小公子100%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc    13%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆プラム系◆濃い果実味

濃いラズベリーレッドが印象的な、ジューシーな果実香あふれる一本。
野性味とフルーティーさが絶妙に共存し、微発泡ならではの爽やかなバランスが楽しめます。
添加物を一切使用せず、ぶどう本来の「果実味」をしっかりと引き出したナチュラルな味わいも魅力。

作り手さんから
〇コンセプトについて
武蔵ワイナリーのある埼玉県小川町には、乾杯には地元産の地酒や飲み物で、という「乾杯条例」があります。
その最初の1杯にふさわしいワインを、と造られたのがこちらの小公子微発泡ワインです。
武蔵ワイナリーの小公子のワインで、唯一冷やして飲めるワインとも言えます。
※田舎式発泡性ワインです。よく冷やしてから開栓してください。

〇ぶどうについて
その年の栽培は、天候がどうだったから良かったとか、厳しい年だったとか、天候が印象に残るのですが、天候よりもアライグマに完敗の年でした。
小公子は間違いなく 1t以上アライグマに奉納することになり、もういっそのことラベルにしてしまいました。2024 年は雨が少なく暑い夏で、ブドウにとっては良い気象条件だった気がします。
平均糖度は 23~24 度となり、最高水準の 2020に近づきました。

〇醸造について
2024年の仕込みも除梗せず全房仕込に。
除梗しない分、苦味や渋みを感じ、酸味を和らげる効果もあります。
それと、発酵時の最高温度は 30°C超、醸し期間は一次発酵収束までの8日間、2023年同様、果皮の色素を抽出する方向にし、小公子の個性を引き出しました。
これまで同様、ぶどう以外の物質を一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。
このワインは熟成期間を取らずに飲めるよう、発泡性に仕上げおり、冷やしても常温でも楽しめます。
今年の発泡性は理想的で、非常に良い仕上がりです。貯蔵期間は約 1 か月と短期間ですが、瓶詰め直前までおり引きをせず、シュールリー(おりの上という意味)製法により旨味を引き出しています。
〇味わいについて
ワインの印象は完熟したカシスやブラックベリー、ラズベリー、さらにアプリコットやプラムの様なフレッシュ感もあり、余韻も長く後を引きます。
泡まで鮮やかな赤紫になり、非常に色素が濃いですが、嫌味を全く感じません。
発泡性が昨年より強い分、ライトな印象を持つ方もいるかもしれません。

〇合わせるお料理は
料理との相性は、中華料理やイタリアン、揚げ物などとの相性は抜群です。
繊細な料理には冷やしてあっさりと、こってりした料理には常温で合わせることをおすすめします。
武蔵ワイナリーの他のワイン同様、相性の悪いものを見つける方が難しいと思われます。
日常的に飲めて、何にでも合わせられる万能ワインだと思います。

〇ヒトコト
KANPAI2024 は、フルボトル 1,080 本、ハーフボトル 934 本と、アライグマのおかげで生産本数を減らすことになってしまいました。
しかし、昨年に引き続きバランスの良いワインになり、2 年連続で過去最高の出来だと思います。
今飲んでも十分旨いですが、5 年後、10 年後はどの様に変化してくれるのか、試したくなるワインです。

〇ラベルエチケットについて
ラベルのアライグマは、フランス在住のシェフ兼絵描き、村中誠さんの作品で、私が無理を言って描いてもらったものです。

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

Ogawa Semillon Orange 2024

4950円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 セミヨン100%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc    10%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆アプリコット◆濃い果実味

グラスに注ぐと、ジューシーなアプリコット、芳醇なメロンの甘く柔らかな香りがふわりと立ち上ります。
そこに、アカシアや花の香りが重なり合い、ほんのりとした蜂蜜のニュアンスが奥行きを与えます。
口に含むと、フレッシュで生き生きとした酸味とともに、ミネラルを感じさせる繊細な塩味が心地よく広がります。
柔らかいタンニンが味わいに深みを加え、柑橘系の爽やかさとスパイスの温かみが、長く続く心地よい余韻をもたらす、まさに飲み心地の良いワインです。

作り手さんから
〇ぶどうについて
セミヨンは2021年に栽培を開始し、今回初めて単独のオレンジワイン(白品種を赤ワインの様に果皮ごと発酵させる)にしました。
皮が薄く、貴腐ワインとして用いられる事もある品種ですが、小川町で栽培すると、レーズン化する粒が発生します。
レーズンは奥深い味わいを出してくれますが、多くなりすぎるとワイン自体が少なくなってしまい、一方で未熟果も多くみられ、収穫の決断が難しいです。
小川町の暑さでレーズン果が止まらず、貴腐ワインを造るまで粘るのは難しそうでが、レーズン果が入った特徴を出すことで小川町のテロワールを表現出来そうです。

〇醸造について
仕込においては、除梗せずに全房で7日間の醸し発酵後に発酵が収束しかけたタイミングで圧搾。醸し温度は30℃超の高温で皮の旨味を十分に引き出すことを優先し、最高のオレンジワインに仕上がってます。
これまで同様、この仕込に関しても、ぶどう以外の物質を一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。

〇味わいについて
オレンジワインとしても色は濃く、オレンジ、みかん、アプリコット、パパイヤの印象、余韻は非常に長く、旨さが口いっぱいに溢れます。
残糖はほぼ無いはずですが、旨味が強いために甘みのあるワインの様に感じます。

〇合わせるお料理は
料理との相性は幅広く、合わないものはほとんど有りません。
特に合う料理としては、焼き鳥、アジフライ、穴子のてんぷら、魚介のスープ、鯖棒寿司など。
ワインの旨味が強いので、料理自体を美味しくしてしまいます。

〇ヒトコト
このワインはフルボトル478本とまだ希少ですが、良いブドウが出来ており今後の生産増加が十分に期待できます。
今回は早飲みワインに仕上げていますが、長期熟成タイプのワインも造りたいと考えています。
樹勢を強くしてブドウの力を引き出す栽培が、セミヨンにも良い結果をもたらしてくれています。
美味しいブドウが出来れば、ワインは必ず美味しくなります。
農薬や肥料を使わないから出来る最高のオレンジワインをお楽しみください。

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

Ogawa Chardonnay Orange 2024 Frizzante

4950円(税込)

タイプ オレンジ微発泡
品種  シャルドネ98%  ヤマ・ソービニオン2%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc    8%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆アプリコット◆濃い果実味

果実の凝縮感と、滋味深い旨味が特徴的なオレンジ発泡ワイン。
口にした瞬間から、溢れ出すジューシーさと、フレッシュな柑橘を思わせる香りが広がります。
オレンジ仕込みによる、タンニンの存在感も魅力で、飲みごたえは十分。
きめ細やかな泡が優しく口中を洗い上げ、軽やかな後味へと導きます。
ぜひ、お食事とともに、そして食後にはゆっくりと時間をかけて、その複雑な味わいの変化をご堪能ください。

作り手さんから
〇ぶどうについて
2019年の栽培から始めたシャルドネ、幼木期から雨除けが必要だと気付いてようやく成長が軌道に乗り、今年は1tを目指していましたが人員不足の影響もあり 629 kgに留まってしまいました。
更には糖度不足で全量ジュース行きも考えましたが、ブドウの味自体は良いこと、収穫期を 2 週間以上遅らせ酸を控え目にし、発泡性低アルコールワインにすることにしました。
シャルドネは草刈りが重要だと分かりましたので、得るものもありました。

〇醸造について
仕込においては、赤ワインの様に全房仕込みで醸し8日目に圧搾、農薬不使用だけに果皮の旨味をワインに出す方が武蔵ワイナリーらしいと思い、シャルドネもオレンジワインにすることにしました。
圧搾後 10°Cまで温度を下げ約 20 日後にヤマ・ソービニオンのフリーラン果汁を添加しており引き、瓶詰め。
10月に瓶詰めしてから約 100 日ほど寝かせてのリリースです。
これまで同様、この仕込に関しても、ぶどう以外の物質を一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。

〇味わいについて
洋ナシ、みかん、オレンジの印象を受け、口当たりすっきりながら余韻は長め、軽やかにスイスイ飲めてしまいます。
発泡性は程よく、良く冷やして 1 杯目は開栓後すぐに注いで下さい。
時間差で吹き出す恐れがあります。
最初はクリアで薄目のオレンジ色、最後は濁った濃いオレンジ色に変化し、ナチュラルワインらしいワインです。
心地良いかすかな苦味がフルーティーな高級ヴァイツェンビールの様にも感じます。

〇合わせるお料理は
料理との相性は幅広く、合わないものはほとんど無いです。
特に合う料理としては、焼き鳥、生牡蛎、鳥の唐揚げ、ピッツァマルゲリータなど、ワインだけでなくビールに合いそうなものを想像しても良さそうです。

〇ヒトコト
温度としては、冷蔵庫で良く冷やして開栓し、そのまま温度上昇を楽しんで下さい。
10度以上でワインの旨味を楽しめます。
フルボトル 420 本、ハーフボトル 330 本しか有りませんので、すぐに売り切れてしまいそうです。
このワインは低アルコール発泡性で、今現在が飲み頃です。

〇ラベルエチケットについて
ラベルは、フランス在住のシェフ兼絵描き、村中誠さんにお願いし、シャルドネらしい感じで女王様になりました。

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

apple boy 2023 cidre

2970円(税込)

タイプ シードル
品種 ふじ55% ぐんま名月45%
葡萄産地 群馬県吾妻郡東吾妻町産
Alc    8%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆うま味◆万能

リンゴの芳醇な香りと蜜の凝縮されたうま味が広がり、一口で心奪われます。
きめ細やかな泡が舌の上で優しく弾け、爽やかな酸味と調和することで、軽快で心地よい印象を与えてくれます。後味には、ほんのりとした和梨のような繊細なニュアンスが感じられ、どこか懐かしく、ずっと飲み続けていたいと思わせるシードルです。

作り手さんから
〇コンセプトについて
ついに、世界一旨い(かもしれない)ナチュラルシードルが完成しました!!!!! 
私自身、ワインがあればシードルという飲み物を選択しない方ですが、このシードルであればワインと同等に飲みたいと思います。
※田舎式発泡性ワインです。
よく冷やしてから開栓してください。

〇リンゴについて
りんごの栽培は、ブドウ以上に難しいとも言われていますが、それを無肥料減農薬栽培にて行って いる「自然農法園プラムの郷」より購入させて頂きました。

〇醸造について
究極のナチュラルシードルへの挑戦は 今回で 4 回目、ついに完成系に到達したと思います。
3回目の仕込みと同様、赤ワインの様に醸すロットと、白ワインの様に圧搾してから発酵させるロ ットに分け、醸したロットの圧搾後に 1 つに合わせます。
3回目からの改善点は、おり引き後に味が淡泊になってしまったことから、いっそのことおり引き をしないという製法に切り替えました。
まるで桃の様なおりの旨味を排出してしまうのはもったい ないという結論に至りました。
この製法は、りんごの質が良いからこそ出来ることだと思います。

〇味わいについて
このCidre2023は、発泡性も適度で開栓前に冷やしていれば吹き出しません。
静置しておけば、1 杯目だけはクリアなシードルが楽しめますが、2 杯目以降はにごりシードルになります。
1 杯目と飲み比べると、断然クリアなものよりにごった状態の方が旨いと思います。
クリアな状態の場合は、洋ナシ、パイナップル、レモンの印象を受け、後味はさっぱりとしています。
にごりシードルの状態だと、ここに白桃や黄桃のニュアンスが加わります。
なんとも言えない まろやかな美味しさが広がります。

〇合わせるお料理は
料理との相性は、とんかつ、油淋鶏、などの揚げ物全般、そして合わないはずが無いガレット、
お寿司などの和食でも合わせられそうです。
武蔵ワイナリーのワ イン同様、このシードルも合わない料理が見つからないくらい万能です。

〇ヒトコト
現行の 2021年、次の2022年を飛び越して、是非味わって頂きたくリリースを決めた逸品です。
フルボトル 615 本とハーフボトル 608 本、これは本当に旨いシードルです!!

〇ラベルエチケットについて
特別なシードルですの でラベルデザインも一新し、ぺぺぺ日めくりカレンダーの渡邉知樹さんにお願いしました!

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

小川 小公子 2022

4400円(税込)

タイプ 赤ワイン
品種 小公子100%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc    13%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町)
SNS @musashiwinery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無農薬◆ダークチェリー◆濃い果実味

グラスから立ち上がるのは、完熟した果実の香りと、大地を思わせる力強いニュアンス。
ジューシーな果実味に、穏やかな酸味と丸みのあるタンニンが美しく溶け合い、奥行きのあるバランスのとれた味わいに仕上がっています。
品種の個性がしっかりと表現されており、ぶどう本来の風味をじっくりと楽しめるのも大きな魅力。
和洋問わず幅広い料理と好相性で、
特別な日の一杯にも、日常のくつろぎのひとときにも寄り添う、まさに万能な一本です♪

作り手さんから
〇コンセプトについて
このワインはシュールリー製法と全房仕込みにより旨味を引き出し、一次発酵の温度を高めにして小公子らしさを引き出しました。

〇ぶどうについて
2022年は関東地方での梅雨明けが 7月下旬、東北や北陸地方では梅雨明けが特定できないという状況で、2021年同様に晴れない夏になってしまいました。
小公子の収穫時期も天候はすぐれず、収穫は悩ましいものでした。
悪条件下でも平均糖度は 23 度を達成し、そして 2022 年の仕込みは除梗をしない全房仕込みにより直後は苦み・渋みを感じましたが、熟成により旨味に変化しました。

〇醸造について
気象条件が悪かったにもかかわらず、通常収穫で平均糖度 23 度を達成しました。
6~9 日間程度の醸し発酵後、貯蔵はステンレスタンクにて約2ヶ月のシュールリー(おり引きをしない)の後、おり引き後約19ヶ月ステンレスタンクにて貯蔵しています。
これまで同様、この仕込に関しても、ブドウ以外の物質を一切使用しませんでした。
貯蔵時にはステンレスタンクの空尺を埋めるために二酸化炭素を使用し、瓶詰め時には不活性のアルゴンガスを使用しました。亜硫酸塩を添加していない為、貯蔵、瓶詰めには品質保持に気を使っています。

〇味わいについて
カシスやダークチェリー、プラム、干しイチジク、コーヒーの印象を受け、余韻は長くマイルドな酸味と旨味が広がります。

〇合わせるお料理は
ワインの色はきれいなルビー色で、料理との相性は、幅広く、一般的な赤ワインの合う料理はもちろんのこと、繊細な和食、こってりとした中華でも合わせやすいです。
特にあげるなら、油淋鶏、とんかつ、酢豚、すき焼き、豚の角煮、など。

〇ヒトコト
2 年程度の熟成期間で、ここまで飲みやすいものは無かったと思います。
5年後10年後が楽しみです。
武蔵ワイナリーのワインは、名称は同じでもヴィンテージの違いで味わいが異なります。
味を毎年同じものに近づけるより、その年のブドウに合った造り方を考えて、試行錯誤を繰り返しています。
フルボトル 1280本、ハーフボトル1290本、小公子らしさを前面に出し、非常に完成度の高いワインが出来ました。

〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。

〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。
引用:武蔵ワイナリー

いかがでしたでしょうか?

武蔵ワイナリーさんの、こだわりの詰まった自然派ワインたち。ゴールデンウィークの特別なひとときのお供に、ぜひお選びください。

大切な方へのギフトにもおすすめです。この機会に、武蔵ワイナリーの素晴らしいワインを体験してみませんか?

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!

今回のワインの中で、特に気になるものはございましたでしょうか?また、ゴールデンウィークはどのようなワインを楽しまれたいですか?ぜひ教えていただけると嬉しいです。

何かご不明な点やご質問などございましたら、いつでもお気軽に [メールアドレスを削除しました] までお問い合わせください。

次回のニュースレターでは、春の新たな日本のワインをご紹介する予定です。どうぞご期待ください!

それでは、次回のニュースレターでお会いしましょう!

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