今週も再入庫いたしましたワインをご紹介しています。品切れだったワインや再販になったワインを是非もう一度探してみてください♪
Wine Restock! 2025 12.11
SISTERs 2024 ーPetnatー
3500円(税込)
タイプ ペットナット(微発泡白) 品種 甲州 葡萄産地 山梨県韮崎市穂坂町 Alc 9% 醸造所 おんみつわいんず(山梨県北杜市)SNS @onmitsuwines 特徴 ◆微発泡 ◆爽快 ◆ナチュラル ◆お祝いに 山梨県北杜市にある『おんみつわいんず』から、甲州の爽やかさを閉じ込めた微発泡ワイン「SISTERs 2024 ーPetnatー」が登場です。 日本固有のぶどう品種「甲州」を用いた三部作の一本。 瓶内二次発酵による自然な泡が、白桃や青リンゴのような果実味と酵母のニュアンスをやさしく包み込みます。 口当たりは軽やかで、ナチュラルな発泡が心地よく、乾杯や休日の昼下がりにもぴったり。 濾過・加糖なしの素朴な造りが、ぶどう本来の力を引き出しています。 作り手さんから 〇仕上がりについて 瓶内発酵による自然な泡。 濾過・加糖なしのナチュラルな造りです。 発酵のタイミングを見極め、手作業で瓶詰めしました。 〇醸造家のつぶやき 師匠ジャンマルク・ブリニョ氏の指導のもと、自然の力を信じて仕立てた一本です。 〇ワイナリーについて 「心と身体にすーっと入ってくるワインをつくりたい」──そんな思いから始まった、おんみつわいんず。 北杜市に移り住み、耕作放棄地を開墾しながらぶどうを植え、2023年に自社醸造所を完成させました。 醸造経験はゼロでしたが、30年近くの経験を持つフランス人醸造家ジャンマルク・ブリニョ氏から3年間の実地指導を受け、〝手しごと製法〟による雑味のないワインづくりを徹底的に学びました。 自社畑のぶどうが実るまでの間は、山梨県内の農家さん(敢行栽培)から仕入れたぶどうを使用。 大型機械やケミカルなものを極力使わず、ぶどう本来の力を引き出すことを心がけて醸造しています。 「おんみつ」とは、花や果実、みつばちの蜜──自然界の恩恵を意味する言葉。 売るためではなく、自然とつながるためにワインをつくる。 そんな思いを共有するふたりが、今日も丁寧にワインを仕立てています。 〇ラベルについて 「EYE OF FIRE」で知られる前田麦さんが、造り手の三姉妹をモデルに描き下ろしたイラスト。 森に風を吹き込む存在として描かれています。 Illustration: Baku Maeda, Design:Teruhiko Seki 引用:おんみつわいんず
SISTERs 2024 ーOrangeー
3300円(税込)
タイプ オレンジワイン 品種 甲州 葡萄産地 山梨県韮崎市穂坂町 Alc 9% 醸造所 おんみつわいんず(山梨県北杜市)SNS @onmitsuwines 特徴 ◆旨み ◆果皮のニュアンス ◆食中に ◆個性派 山梨県北杜市にある『おんみつわいんず』から、甲州の果皮の力を引き出したオレンジワイン「SISTERs 2024 ーOrangeー」が登場です。 日本固有のぶどう品種「甲州」を用いた三部作の一本。 外観はやや濃いめのアンバー。 香りはドライアプリコットや紅茶、ほのかな柑橘感が漂い、落ち着きと奥行きを感じさせます。 味わいは果皮由来の旨みと穏やかなタンニンがじんわりと広がり、食事に寄り添う深みのある仕上がり。 和食はもちろん、スパイス料理や発酵食品との相性も抜群です。 作り手さんから 〇仕上がりについて 果皮とともに発酵させることで、甲州の新たな表情を引き出しました。 クセがなく、食中に寄り添う味わいです。 〇醸造家のつぶやき 師匠ジャンマルク・ブリニョ氏の指導のもと、果皮の力を信じて仕立てた挑戦作です。 〇ワイナリーについて 「心と身体にすーっと入ってくるワインをつくりたい」──そんな思いから始まった、おんみつわいんず。 北杜市に移り住み、耕作放棄地を開墾しながらぶどうを植え、2023年に自社醸造所を完成させました。 醸造経験はゼロでしたが、30年近くの経験を持つフランス人醸造家ジャンマルク・ブリニョ氏から3年間の実地指導を受け、 〝手しごと製法〟による雑味のないワインづくりを徹底的に学びました。 自社畑のぶどうが実るまでの間は、山梨県内の農家さん(敢行栽培)から仕入れたぶどうを使用。 大型機械やケミカルなものを極力使わず、ぶどう本来の力を引き出すことを心がけて醸造しています。 「おんみつ」とは、花や果実、みつばちの蜜──自然界の恩恵を意味する言葉。 売るためではなく、自然とつながるためにワインをつくる。 そんな思いを共有するふたりが、今日も丁寧にワインを仕立てています。 〇ラベルについて 「EYE OF FIRE」で知られる前田麦さんが、造り手の三姉妹をモデルに描き下ろしたイラスト。 知恵と力を解き放ち、森の再生に向けて動き出す存在として描かれています。 Illustration: Baku Maeda, Design:Teruhiko Seki 引用:おんみつわいんず
SISTERs 2024 ーWhiteー
3100円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 甲州 葡萄産地 山梨県甲州市勝沼町 Alc 9% 醸造所 おんみつわいんず(山梨県北杜市)SNS @onmitsuwines 特徴 ◆スッキリ ◆和食に ◆酵母の香り ◆飲みやすい 山梨県北杜市にある『おんみつわいんず』から、甲州の透明感をそのまま映した白ワイン「SISTERs 2024 ーWhiteー」が登場です。 日本固有のぶどう品種「甲州」を用いた三部作の一本。 濃いレモンイエローの外観に、柑橘の爽快さと酵母由来の香ばしさが重なり、ふくよかで温かみのある印象を与えます。 味わいはジューシーで、キリッとした酸味とごくわずかな苦みが心地よく調和。 やさしい口当たりで、つい杯が進む軽やかさも魅力のひとつ。和食との相性も抜群です。 作り手さんから 〇仕上がりについて 自然対流を促し、雑味のないスッキリとした味わいに。 〇醸造家のつぶやき 師匠ジャンマルク・ブリニョ氏の指導のもと、丁寧な手しごと製法で仕立てました。 〇ワイナリーについて 「心と身体にすーっと入ってくるワインをつくりたい」──そんな思いから始まった、おんみつわいんず。 北杜市に移り住み、耕作放棄地を開墾しながらぶどうを植え、2023年に自社醸造所を完成させました。 醸造経験はゼロでしたが、30年近くの経験を持つフランス人醸造家ジャンマルク・ブリニョ氏から3年間の実地指導を受け、 〝手しごと製法〟による雑味のないワインづくりを徹底的に学びました。 自社畑のぶどうが実るまでの間は、山梨県内の農家さん(敢行栽培)から仕入れたぶどうを使用。 大型機械やケミカルなものを極力使わず、ぶどう本来の力を引き出すことを心がけて醸造しています。 「おんみつ」とは、花や果実、みつばちの蜜──自然界の恩恵を意味する言葉。 売るためではなく、自然とつながるためにワインをつくる。 そんな思いを共有するふたりが、今日も丁寧にワインを仕立てています。 〇ラベルについて 「EYE OF FIRE」で知られる前田麦さんが、造り手の三姉妹をモデルに描き下ろしたイラスト。 森の再生を願い、静かに炎を灯す存在として描かれています。 Illustration: Baku Maeda, Design:Teruhiko Seki 引用:おんみつわいんず
櫻 2024
3100円(税込)
タイプ 軽め赤ワイン 品種 スチューベン 葡萄産地 山形県南陽 Alc 9,2% 醸造 千夢ワイナリー (宮城・石巻) SNS @sennoyume_winery 特徴 ◆無添加◆無濾過 ◆ジューシー◆華やかな香り◆酸味◆食事にあう 大人気〈千夢ワイナリー〉さんから、スチューベンを使用した軽やかな赤ワインが届きました! ピクニックのお供にぴったりな一本です。 鮮やかなルビーレッドの色調。 ジューシーなベリーやキャンディのような甘やかな香りに、余韻にはココナッツやほんのりミントのニュアンスも。 しっかりとした酸味が全体を引き締め、時間の経過とともに優しくまろやかな印象へと変化します。 すっと鼻に抜ける香りの心地よさも魅力的。 フリットやシンプルなグリル野菜など、軽やかなお料理と相性抜群! ぜひ、気軽にお楽しみください♪ 作り手さんから 〇ぶどうについて 山形県南陽市で、風間さんの日々の努力と愛情の結晶であるスチューベン。 畑から始まる醸造プロセスでは、葡萄が持つ自然の特徴を大切にし、収穫のタイミングを見極めながら、最良の状態でワインに仕上げることを目指しています。 〇醸造について この葡萄の特徴である繊細で華やかな香りを際立たせるために、フリーランを抜きゆっくりと醸しました。 2つの樽で熟成を行い、最後に仕上がりの特性が違うそれぞれの樽を調和させてながらラッキングします。 1樽は左回し、もう1樽は右回し。 ワインは作り手の意志を反映してくれるものなのです。 ここまでが私たちの考える醸造です。 〇味わいについて 外観はスチューベンならではの透明感のある明るいルビー。 若々しい輝きが印象的で、フレッシュな雰囲気を感じさせます。 柑橘類の爽やかな香りに、スチューベン特有の甘い香りが、櫻をイメージするように全体に優しいアクセントを加えています。 爽やかな酸味が心地よく広がり、スッキリとした飲み口が特徴です。スチューベンがもたらす軽やかなボディ感とフレッシュさがバランスよく調和。 後味にはスグリのような若いタンニンがほのかに感じられ、クリアな印象を与えます。 余韻にわずかなハーブのニュアンスが静かに残ります。 ◯おすすめの楽しみ方 少し冷やし、軽めのお食事とともにお楽しみください。 〇ワインについて 古来から日本の春の訪れと共に、人を喜ばせ愛されてきた櫻まさに風間さんのお人柄を表現するワインです。 春の日のほんの一瞬を、私達と一緒に過ごす機の花ですが楽しい食事と共に、一年中お楽しみ頂ければ嬉しく思います。 【千夢ワイナリー】について 千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。 現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。 醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。 土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。 【ブドウについて】 千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 引用:千夢ワイナリー
白-siro- 2024
2800円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 デラウェア、シャルドネ、スチューベン 産地 山形県 上山 Alc 11.0% 醸造 千夢ワイナリー (宮城・石巻)SNS @sennoyume_winery 特徴 ◆亜硫酸無添加◆無濾過◆吟醸香◆旨味◆酸味 色味は明るいレモンイエロー。 フレッシュな果実の甘やかさに、日本酒のような吟醸香が加わり、爽やかで上品な仕上がりが特徴です。 伸びやかで心地よい酸味が感じられ、幅広いお料理に寄り添える万能なワイン。さまざまなシーンでお楽しみいただけます。 また、時間が経つにつれて香りが変化していくのもこのワインならではの魅力です。最初は冷やしてシャープな印象を楽しみ、ゆっくりと時間をかけて広がっていく芳醇な香りの移り変わりをご堪能ください。 作り手さんから 〇コンセプトについて スチューベンのブランドノワール、早摘みのシャルドネ、デラウェア、セイベルを使用し、それぞれの個性を丁寧に引き出しながら発酵させました。 日本の「淡麗辛口」をイメージし、軽やかでスッキリとした味わいを目指してアッサンプラージュした1本です。 私たちが思い描く「和の趣」を、このワインのどこかに感じ取っていただけるかもしれません。 リリースまでの時間が短い点は惜しまれますが、少し冷やしていただくことで、爽やかで軽やかな魅力を存分にお楽しみいただけます。 〇仕上がりについて 透明感のある淡いレモンイエロー。 若々しい輝きが印象的で、フレッシュな雰囲気を感じさせます。 青リンゴや柑橘類(レモン、グレープフルーツ)の爽やかな香りに、白い花やハーブのニュアンスが重なります。 デラウェア由来のほのかな甘い香りが、全体に優しいアクセントを加えています。 スッキリとした酸味が心地よく広がり、スッキリとした飲み口が特徴です。 スチューベンのブランドノワールがもたらす軽やかなボディ感と、早摘みシャルドネのフレッシュさがバランスよく調和。 後味にはセイベル由来のミネラル感がほのかに感じられ、クリアで爽やかな印象を与えます。 余韻は短めで軽快。 柑橘系のほろ苦さとわずかなハーブのニュアンスが静かに残ります。 〇お食事のご提案 冷蔵庫でしっかり冷やしてから、涼しい時間帯や軽めの食事とともにお楽しみください。 特に白身魚のカルパッチョや塩味の効いた和食との相性が抜群です。 引用:千夢ワイナリー
風 -Kaze- 2023
2701円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 メルロー 50% マスカットベーリーA 50% 産地 山形県 Alc 11.4% 醸造 千夢ワイナリー (宮城・石巻)SNS @sennoyume_winery 特徴 ◆亜硫酸無添加◆無濾過◆落ちついた果実味◆旨味◆カシス系◆樽香 マスカット・ベーリーAの控えめなキャンディー香と樽のニュアンス、メルロー由来の柔らかい果実味を感じさせる印象的な酸味が調和しています。 爽やかでありながら、舌に心地よく広がる旨味とコクもあり、じっくりと味わいたい一本です。 現在のベリー系の軽やかな味わいも魅力的ですが、あと2年ほど熟成させることで、さらに旨味が深まる可能性があります。 グリルしたお肉やお野菜との相性も抜群ですので、ぜひお試しください! 作り手さんから 〇風-Kaze- ネーミングについて 私たちの本拠地である宮城県石巻市は、世界的に豊かな漁場として知られております。 その大きな理由として、暖かい黒潮と冷たい親潮が交わる場所で、その両方がぶつかる所に、たくさんの豊かな海の生態系が存在しているためです。 そして、「風」もまたしかり。 いつもワイン畑には、風が吹き抜けており、穏やかで心地よい風もあれば、時には脅威となる風も吹き荒れ、自然と共存するということはその全てを受け入れなければなりません。 風-Kaze-で使用しているブドウは、そんな風になぞらえるように異なるお二方の農家さんのアッサンブラージュで仕上げております。 〇醸造について Merlotはプッシュダウンを行いながら醸し発酵。プレス後、解放槽にて1ヶ月静置。約10ヶ月の樽熟成。 Muscat Bailey Aは全房発酵のち、約10ヶ月の樽熟成。 特徴はそれぞれに仕込みを行うことで各々の良さを生かすよう、ボトリング直前にアッサンブラージュ。 〇味わいについて MBA由来のラズベリーを感じる香りや、メルローのプラム、ブルーベリー、チョコレートなどどちらも樽熟成ならではの香りも楽しめます。 〇生産者さんについて ・秋葉 陽輔さんのマスカットベイリーAの全房発酵。 上山市で代々続くぶどう農家さんの3代目です。 若くして就農し、すでに20年ほどの経験を持つ農家さん。 ご両親とはまた別な角度で、新しい手法を試行錯誤しながら、よりナチュラルに近い栽培の確立を目指しております。 ・齋藤信人さんのメルローの醸し発酵です。 2023年より高畠町で葡萄栽培をはじめられた農家さんです。 ワイン用の葡萄だけでなく、生食用も栽培もしつつ、懸命に向き合っておられる素敵なご夫婦です。 お二方とも経歴は異なれど、ワインぶどうの可能性に真剣に取り組んでいる様は、まさにこのcuvéeのコンセプトでもあるいくつもの風の交わりでもあります。 〇ヒトコト まだまだ委託醸造を開始して時が浅いのですが、Fattoria AL FIOREさんの舞台を間借りして、私どもも日々良いワインを目指して、様々な志ある農家さんと邁進しております。 厳しくも優しくもある自然の中で、私たちもその流れに逆らわず身をまかせ偉大な自然に対して敬意を払いながら、寄り添い続けられるようなワインづくりを目指せたらと想い、このワインを仕込んでおります。 このワインが本領を発揮するのはまだまだ先で、今般のリリースはワインを手がけるものとして心苦しいのですが、秋葉さん、齋藤さん、そして千夢ワイナリーの可能性を感じていただければ幸いです。 エチケットはご存知のかたもいらっしゃるかと思いますが、自社畑に暴風が襲い夜中に畑で修繕作業をおこなった夜の畑からみえた景色です。 生産本数553本 引用:千夢ワイナリー
隆 ‐Ryu‐2022 千夢series
3500円(税込)
タイプ 軽め赤ワイン 品種 北醇 92% マスカットベーリーA 8% 産地 山形県 上山 Alc 11.6% 醸造 千夢ワイナリー (宮城・石巻)SNS @sennoyume_winery 特徴 ◆亜硫酸無添加◆無濾過◆スミレ◆旨味◆酸味 大人気「千夢ワイナリー」さんより、北醇を使用した、軽快な赤ワインが到着です! 色味は鮮やかなルビーレッドで、ジューシーなベリー香と甘味、少しミントっぽさ。 酸味は最初、しっかりと捉えられますが、時間の経過ともに優しく、伸びやかに。 余韻も心地よく感じます。 すっと香りの抜けが良いので、お食事にも軽い薫香などを取り入れても良いかと思います。 かつお節を使ったお料理などにピッタリです!お試しください(^^) 作り手さんから 〇ぶどうについて 「北醇」というブドウをご存じでしょうか? マスカット・ハンブルグ・アムレンシスという別名をもつ、とっても元気な品種でブドウの葉っぱが人の顔よりも大きいことがしばしばあります。 〇醸造について その北醇を醸し樽熟成させました。 山葡萄というと、とても酸味が強い印象を抱くかもしれませんが、収穫時期を10月下旬の完熟 まで伸ばしたため、酸味はそこまで強くない印象です。 〇味わいについて 全房で醸したマスカットベイリーAと北醇をアッサンブラージュしたことによってベイリーA由来の甘い香りがグラスの中から伺えます。 色調はとても鮮やかで、濃厚な味わいかと思いきやスッキリとした味わい。 紫蘇に似た酸味とほんのり甘い香りで軽めの味わいに仕上がっております。 園主の秋葉陽輔さんと千夢ワイナリー待望のフィールドブレンドをどうぞご堪能ください。 〇ラベルデザイン Teru Yoshida 【千夢ワイナリー】について 千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。 現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。 醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。 土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。 【ブドウについて】 千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。 引用:千夢ワイナリー
のれん ビアンコ NOREN Bianco 2024
2800円(税込)
タイプ 白ワイン(オレンジ) 品種 ナイアガラ、ポートランド 葡萄産地 青森県八戸市南郷産 Alc 9% 醸造所 澤内醸造(青森・八戸)SNS @sawauchi.jozo 特徴 ◆無添加◆無濾過◆生詰め◆野生酵母◆フルーティー◆酸味強め 青森県八戸の澤内醸造さんが手がける、和柄シリーズ『のれん』が登場。 濃いめの色調と、ほんのりとしたにごりが出汁のような旨味を感じさせる個性派日本ワインです。 キレのある酸味が立ち上がり、まるでフルーツヴィネガーのような爽快感。 時間の経過とともに、完熟フルーツを思わせる豊かな果実味がふわりと広がり、表情がどんどん変化します。 軽快な飲み口で、和食との相性は抜群。特に海苔を使った料理とは好相性。 和の食卓に自然に寄り添う、奥深い味わいの一本です。 作り手さんから 〇ぶどうについて 青森県八戸市南郷産のナイアガラとポートランドを使用。 〇醸造について 長期間、果皮と種と液体を醸し(マセラシオン)を約2週間、葡萄の旨味を絞りとった果汁で作るワイ ン。 〇味わいについて 華やかなマスカット香が特徴の白ワインのれんビアンコ。 〇ネーミングについて 和柄テーブルワインシリーズ。日本ワインの魅力を感じてほしいと想いから「のれん」 〇合わせる料理は? 華やかな香りに合わせるなら、まずはチーズ。コクのあるブルーチーズなどに余韻がピッタリと合います。 華やかな酸がにあわせるなら、お寿司やカルパッチョなどの生魚料理に! キレのある酸が料理を引き立てます。 引用:澤内醸造
ビアンカビアンコ BiancaBianco2020
3600円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 シャルドネ100% 産地 山形県高畠産 青森県八戸市南郷産 Alc 12% 醸造所 澤内醸造(青森・八戸)SNS @sawauchi.jozo 特徴 ◆無添加◆野生酵母◆樽の香り◆しっかり◆熟成感 一口目には、新樽由来の香ばしさが軽やかに感じられますが、飲み進めるほどに果実味と樽香がしっかりと広がり、豊かなボディを感じさせてくれます。 ややトロリとしたテクスチャーが心地よく、余韻も長く楽しめる一本です。 品種の個性も活きており、しっかりとした酸味とほんのり感じる苦みが味わいに深みを与えています。 がもちろん、開栓翌日も美味しくお飲みいただけます◎ 作り手さんから 〇ぶどうについて 山形県高畠町産と青森県八戸市産のシャルドネ使用。 〇醸造について 新樽の優雅でリッチな味わいを楽しめる日本ワイン。 前菜からメイン料理まで1本でマリアージュを楽しめる仕上がりです 〇ラベルエチケットについて 舞い降りる天使の羽をモチーフにしました。(デザイン 川上ゆうさん) 〇合わせる料理は? ボリュームある味わいに合わせ、白味噌、酒粕を使った料理、クリームチーズを使ったコクのある料理がおすすめです。 引用:澤内醸造
Tao Caprice Blanc 2024 - カプリス ブラン 2024
3080円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 甲州、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ 葡萄産地 山梨県 Alc 12.5% 醸造所 駒園ヴィンヤード (山梨県 甲州)SNS @comazono 特徴 ◆無濾過◆生詰め◆優しい酸味◆万能タイプ クリアなレモンイエロー。 ジューシーでフルーティーな香りと優しい酸味と苦み。 冷やしめで活躍しそうな万能白ワイン! シーフードをはじめ様々なお食事と一緒にお楽しみください! 〇コンセプトについて Capriseは「きまぐれ」と言う意味。 Taoシリーズは、駒園ワイナリーの自社畑のブドウ100%使用して造られたシリーズです。 〇ぶどうについて こちらのキュヴェは駒園ヴィンヤードが所有する畑の中でも、自社栽培の白ワイン用品種をセラーマスターの気まぐれで毎年違うレシピでブレンドします。 〇味わいについて 2024は、甲州(5)、ソーヴィニヨン・ブラン(4)、シャルドネ(1)の5:4:1。 果実味とふくよかな味わいが特徴的な白ワインです。 〇川窪圃場ついて 山梨の最大河川『富士川の支流笛吹川左岸』に位置する甲州市塩山藤木字川窪にある砂質の畑です。 標高は440m、約75a(3区画)、国内改良品種4種と欧州品種4種を育てています。 〇西野圃場ついて 山梨県内最大河川『富士川西岸』に位置し標高280mにあります。 水はけが良い土壌と温暖な気候に恵まれています。 一番の特徴は南アルプス連峰より吹き下ろす冷涼な風「南アルプス風」の影響です。 強風が吹き、風通しが良く病害も少ない、昼夜の寒暖差が大きく、ワイン用ぶどう栽培に適しています。 【駒園ヴィンヤード】 1952年創業、長年「五味ワイナリー」として親しまれてきましたが、2019年、甲州ぶどうを栽培する自社園「駒園」から名付けられた社名に変更をしました。 自社畑を中心に、地元契約農家が育てた葡萄を使用。 山梨県産葡萄100%で純日本ワインを造ることにこだわりをもっています。 創業当時の理念「自然に寄り添うワイン造り」を現在も守り続けています。 自社圃場の葡萄栽培はビオロジック(有機農法)を実践し、創業当時のワイナリーを利用し、施設内は半地下蔵を使用し、天然の冷暗所を利用しています。 引用:駒園ヴィンヤード
Tao Pinot noir -ピノ・ノワール2024
3300円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 ピノ・ノワール 葡萄産地 山梨県 Alc 12.5% 醸造所 駒園ヴィンヤード (山梨県 甲州)SNS:@comazono 特徴 ◆無濾過◆生詰め◆優しい酸味◆赤い果実の香り◆樽熟成 色味はクリアなルビーレッド。 赤い果実とハーブ、爽やかなスパイス香を感じ、華やかな赤ワイン。 酸味は優しく、タンニンはしっかりとした存在感を持っています。 樽由来の複雑味があり、時間の経過と共に味わいの変化をたのしんでほしい一本。 膨らみのある大ぶりのグラスをオススメ致します。 〇コンセプトについて Taoシリーズは、駒園ワイナリーの自社畑のブドウ100%使用して造られたシリーズです。 〇ぶどうについて こちらのキュヴェは駒園ヴィンヤードが所有する畑の中で、西野圃場産ピノノワールと川窪圃場産ピノノワールをブレンドしました。 〇味わいについて 穏やかな渋味と豊かな果実味が特徴的なミディアムボディーの飲みやすい赤ワインです。 豊かな果実味と複雑で芳醇な味わいが楽しめます。 〇川窪圃場ついて 山梨の最大河川『富士川の支流笛吹川左岸』に位置する甲州市塩山藤木字川窪にある砂質の畑です。 標高は440m、約75a(3区画)、国内改良品種4種と欧州品種4種を育てています。 〇西野圃場ついて 山梨県内最大河川『富士川西岸』に位置し標高280mにあります。 水はけが良い土壌と温暖な気候に恵まれています。 一番の特徴は南アルプス連峰より吹き下ろす冷涼な風「南アルプス風」の影響です。 強風が吹き、風通しが良く病害も少ない、昼夜の寒暖差が大きく、ワイン用ぶどう栽培に適しています。 【駒園ヴィンヤード】 1952年創業、長年「五味ワイナリー」として親しまれてきましたが、2019年、甲州ぶどうを栽培する自社園「駒園」から名付けられた社名に変更をしました。 自社畑を中心に、地元契約農家が育てた葡萄を使用。 山梨県産葡萄100%で純日本ワインを造ることにこだわりをもっています。 創業当時の理念「自然に寄り添うワイン造り」を現在も守り続けています。 自社圃場の葡萄栽培はビオロジック(有機農法)を実践し、創業当時のワイナリーを利用し、施設内は半地下蔵を使用し、天然の冷暗所を利用しています。 引用:駒園ヴィンヤード
Tao Kawakubo サンジョベーゼ 2024
3300円(税込)
タイプ 赤ワイン 品種 サンジョベーゼ100% 葡萄産地 山梨県甲州市 Alc 12.5% 醸造所 駒園ヴィンヤード (山梨県 甲州)SNS @comazono 特徴 ◆無濾過◆生詰め◆優しい酸味◆赤い果実の香り◆ミディアム 濃いラズベリーレッドの色調。 フレッシュハーブの香りにベリー系の果実味が寄り添い、心地よいバランスを生み出しています。 しっかりとした酸と優しいタンニンが樽のニュアンスによってまとまり、長く続く余韻へとつながります。 全体として完成度の高い、秀逸な赤ワイン。 〇コンセプトについて Taoシリーズは、駒園ワイナリーの自社畑のブドウ100%使用して造られたシリーズです。 〇ぶどうについて 自社川窪圃場産サンジョベーゼを使用。 イタリアトスカーナ地方のChiantiで有名なサンジョベーゼ種を自社栽培した新商品です。 〇味わいについて 豊かな果実味と穏やかな渋みが特徴的な飲みやすい赤ワインです。 〇川窪圃場ついて 山梨の最大河川富士川の支流笛吹川左岸に位置する甲州市塩山藤木字川窪にある砂質の畑です。 標高は440m、約75a(3区画)、国内改良品種4種と欧州品種4種を育てています。 駒園ヴィンヤードでは山梨県特有の地形と自然環境を活かし、気候条件、土壌組成、標高差で育まれるぶどうの個性を大切にしたワイン造りを行っています。 そのためには産地ごと、畑ごとに仕込みを行う事、産地や品種による搾汁方法、醗酵管理、酵母の変更などは一切行わずに統一する事が重要だと考えています。 また、多くのワイナリーでは新規圃場開設を標高の高い冷涼地で行う事が多いのですが、標高の低い地域に開設し、早生品種を栽培する事を進めています。 その理由は萌芽、開花、結実、軟化、成熟、収穫にいたるぶどうの生育相と近年の気候変化にあります。 これは科学的な管理を控え、健全なぶどうを収穫するための試みです。 【駒園ヴィンヤード】 1952年創業、長年「五味ワイナリー」として親しまれてきましたが、2019年、甲州ぶどうを栽培する自社園「駒園」から名付けられた社名に変更をしました。 自社畑を中心に、地元契約農家が育てた葡萄を使用。 山梨県産葡萄100%で純日本ワインを造ることにこだわりをもっています。 創業当時の理念「自然に寄り添うワイン造り」を現在も守り続けています。 自社圃場の葡萄栽培はビオロジック(有機農法)を実践し、創業当時のワイナリーを利用し、施設内は半地下蔵を使用し、天然の冷暗所を利用しています。 引用:駒園ヴィンヤード
Cru Nishino Koshu Barrel fermented 甲州樽醗酵2023 (レストラン専用)
3300円(税込)
タイプ 白ワイン 品種 甲州100% 葡萄産地 山梨県南アルプス市 西野地区 Alc 12.5% 醸造所 駒園ヴィンヤード (山梨県 甲州)SNS:@comazono 特徴:◆無濾過◆生詰め◆フレッシュな酸味◆和柑橘の香り◆樽熟成 飲食店限定 少数生産ワインのご紹介です。 色味は淡いレモンイエロー。 フレンチオークの新樽で発酵させた後、そのままシュール・リー法で6ヶ月間じっくりと熟成。 西野甲州の持つ豊かな果実味と程よい酸味がより一層引き立っています。 さらに、新樽由来の香ばしい香りが絶妙に溶け込み、風味豊かでバランスのとれたエレガントな白ワインに仕上がっています。 バターやクリームを使用したお食事との合わせがよく、冷温から常温まで汎用性の高い一本です。 〇西野圃場ついて 山梨県内最大河川『富士川西岸』に位置し標高280mにあります。 水はけが良い土壌と温暖な気候に恵まれています。 一番の特徴は南アルプス連峰より吹き下ろす冷涼な風「南アルプス風」の影響です。 強風が吹き、風通しが良く病害も少ない、昼夜の寒暖差が大きく、ワイン用ぶどう栽培に適しています。 この西野地区で収穫された優良なブドウのみを原料としたワインです。 〇Cru Nishinoについて 全ての商品は非加熱生詰めワインです。 優良なぶどうは動物にとっても魅力で毎年、鳥害により収穫が出来ずワインを作ることが出来ませんでした。 そこでぶどう一つ一つにレインカット、鳥害防止ネットをかける事で収穫を可能にしました。 手間のかかる圃場ですが、その分高品質なワインをリリースする事が出来ました。 【駒園ヴィンヤード】 1952年創業、長年「五味ワイナリー」として親しまれてきましたが、2019年、甲州ぶどうを栽培する自社園「駒園」から名付けられた社名に変更をしました。 自社畑を中心に、地元契約農家が育てた葡萄を使用。 山梨県産葡萄100%で純日本ワインを造ることにこだわりをもっています。 創業当時の理念「自然に寄り添うワイン造り」を現在も守り続けています。 自社圃場での葡萄栽培はビオロジック(有機農法)を実践し、創業当時のワイナリーを利用し、施設内は半地下蔵を使用し、天然の冷暗所を利用しています。 引用:駒園ヴィンヤード
いかがでしたでしょうか?気になったワインがございましたら、当店サイトからお気軽にお求め頂けます。
皆様のご利用を心よりお待ちしております。


