【ナチュマル通信】個性派揃いの日本ワイン新作コレクション!Natan葡萄酒醸造所、naname、サンマモルワイナリー♪

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九州では梅雨入りを迎え、いよいよ夏の気配が感じられる季節となってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?今週は、各地のワイナリーから新作ワインが続々とリリースされており、ジャンルも幅広く、皆さまに多彩なラインナップをお届けできそうです!

今回のニュースレターでは、ファン待望!Natan葡萄酒醸造所のフラッグシップワイン「renata 2024」が、限定本数にてリリースとなります!さらに、大阪・nanameからは井上自然農園とのコラボワインが再登場♪また、注目のサンマモルワイナリーからは、津軽ワインの無添加シリーズ「ブラッシュ&セニエ」が新たに登場します。ぜひ最後までご覧ください!

初夏のひとときを、日本ワインとともに過ごしてみませんか?ギフトにもぴったりのラインナップをご用意して、皆さまのご利用を心よりお待ちしております。

ワイナリーを代表する「魔女ワイン renata2024」が登場! Natan葡萄酒醸造所 徳島

大人気の Natan葡萄酒醸造所 から、徳島県産デラウェアを100%使った「renata2024」が届きました。このワインをきっかけに「日本ワインの魅力に目覚めた」「日本ワインの素晴らしさを実感した一本」と感じてくださる方もたくさんいらっしゃいます。私自身も心からおすすめしたい一本です。♪

今回は本数がかなり限られているため、数量限定でのご案内となります。お早めにご利用ください!そして、今回一緒にリリースされた「ひなだんワイン」もぜひお試しください。

これまでも、きりっとした酸が特徴で、料理にすっと寄り添ってくれるような、「主役じゃないけど、傍でいい仕事をしてくれる」そんな存在のワイン。今回のヴィンテージは品種は違えど、その魅力はそのまま。いろんなお料理と合わせて、気軽に楽しんでいただきたい一本です♪

renata2024 

renata2024

3520円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア100%
葡萄産地 徳島県阿波市
Alc      11%
醸造所 Natan葡萄酒醸造所 (徳島県三好市池田)
SNS @natanwinefarm
特徴 ◆無添加◆無濾過◆自然発酵◆柑橘香◆スッキリ

明るく鮮やかなオレンジ色が目を引く一本。
デラウェア由来の甘やかな香りに、柑橘を思わせる爽やかなアロマが重なります。
さらに、紅茶やホッとするような優しいお出汁のニュアンスも感じられ、奥行きのある香味が広がります。
程よい酸味が全体を引き締め、すっきりとした飲み口に。
軽やかな口当たりで、スイスイと飲み進められる一方、
じんわりと染み込むような繊細な旨味があり、ゆっくりと時間をかけて楽しみたくなるワインです。

作り手さんより
〇コンセプトについて
白百合に柑橘を添え
ザラメがほんのり溶けた紅茶
若く明るいひらけた果実味に
爽やかなタンニンが風のように通り
木々を思わせ癒しの奥へ

〇ヒトコト
爽やかで優しくもしっかりとした生命力みなぎる一本。
生産本数は304本。
Renata=再生・転生
引用:Natan葡萄酒醸造所

ひなだんわいん~センス系つぶやき型~ 

ひなだんわいん~センス系つぶやき型~

3300円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 ナイアガラ100%
葡萄産地 長野県産
Alc      8%
醸造所 Natan葡萄酒醸造所(徳島県三好市池田)SNS @natanwinefarm
特徴 ◆無濾過◆スッキリ◆酸味◆マスカット香◆さっぱり

徳島・Natan葡萄酒醸造所から、これからの季節にぴったりの爽やかな白ワインが届きました!
涼しげなレモンイエローの色合いに、マスカットを思わせる華やかな香り。
口に含むと、ジューシーでみずみずしい果実味が広がります。
さまざまな料理と好相性で、食卓を選ばず楽しめる万能タイプの一本。
まずはよく冷やして、キレのある爽快な飲み口をお楽しみください♪

作り手さんより
〇コンセプトについて
食卓という舞台で
どんなネタを投げられても
個性を持ちつつ邪魔もせず
あなたが心から楽しめるように
そっとおいしく立ち振る舞う

芸人という生業のかっこよさよ。
もうほんまに世界一のリスペクト。たまらん。
その愛を爆出ししたいがためのシリーズ
雛壇芸人さんイメージでつくる
「ひなだんわいん」
そして毎回個性違い。
2024は〜センス系つぶやき型〜をつくりたくて
ナイアガラをチョイス。
いやほんま。
そうなるもんですね笑
よくわからない?じゃぁお試しあれ。
ほんまに
センス系つぶやき型やなぁ…て思うから笑
もうすぐデビューします♪
あなたの食卓に笑顔を

〇ヒトコト
ひなだん芸人さんのように、食卓という晴れ舞台でどんなお料理を投げかけられてもおいしく振舞ってくれる楽しいキュヴェ。
アンニュイながらも深みのある個性に、さらりと邪魔せぬつぶやき余韻。
引用:Natan葡萄酒醸造所

今回は斜めじゃないnanameワイン。 naname 大阪

大阪で料理人と醸造家、二足の草鞋で活動する「naname」山西さん。日本ワインに対する固定観念を打破し、『ユニークワイン』を生み出して届けることで、新しい日本ワインの価値を提案しています。

製法やブレンドに高い自由度を持ち、言葉では表現しきれない独自の魅力がありますが、多くのリピーターを生み、根強いファンを惹きつけています。

今回は「大阪のデラウェアの最適解」と自信満々な仕上がりのオレンジワインが登場です。本人曰く、大阪デラウェア 対 山形デラウェアで飲み比べオススメする自信作です!是非この機会にお試しください!

ホウジョウデラウェア2024 いのうえ自然農園ラベル

ホウジョウデラウェア2024 いのうえ自然農園ラベル

3300円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア100%
葡萄産地 大阪府太子町
Alc      11%
醸造所  ナチュラルファーム・グレープアンドワイン(大阪府柏原市)
製造、販売 naname  SNS @naname.yamanishi
特徴 ◆無濾過◆野生酵母◆亜硫酸無添加◆辛口◆トロピカル感

大阪の【naname】山西さんより、果実味あふれるオレンジワインが届きました!
やや濁りのある濃いオレンジ色で、芳醇な香りが漂います。
柑橘系の爽やかさに、熟した果実の香りが重なり、心地よい余韻を残します。
口に含むと、デラウェア由来のジューシーでストレートな果実味が広がり、ドライアプリコットのような完熟感とほのかな酸味。
温度が上がると現れるトロピカルなニュアンスが特徴的です!
様々な表情も楽しめる魅力的なオレンジワインです。ぜひお試しください。

作り手さんより
〇ぶどうについて
太子町ぶどう塾の同期の井上さんのデラウェアで仕込んだいのうえ自然農園さんとのコラボワインです。
ぶどう生産者:いのうえ自然農園

〇醸造について
仕込みデラウェアは熟したぶどうと熟してはいないが美味しいと思ったぶどうで醸しました。
手除梗、セミマセラシオンカルボニック。ピジャージュなし。ルモンタージュなし。
澱引きは瓶詰前に1回。
瓶詰めは11月8日。
SO2の添加なし。

〇味わいについて
青デラの要素が入り、大阪デラウェア特有の厚みと言いますかトロピカルさが抑えられ良い仕上がりになっていると思います。
液体はおとなしい佇まいがありながら元気な様子が伺えます。

〇ネーミングについて
ホウジョウの由来は豊穣。ゆたかに実ったことから名付けられました。
引用:naname

ワイナリーの新しい看板に!ナチュマルワインへの挑戦! サンマモルワイナリー 青森県

サンマモルワイナリーは、青森県むつ市川内町に位置し、ぶどう栽培を1998年に、ワイナリー創業を2007年にスタートさせました。

健康な土づくりにこだわり、有機肥料の使用と減農薬を徹底しています。これにより、安心・安全で高品質なぶどうが育ち、ワインの深い味わいを支えています。

青森県内の北部と南部の二か所に醸造所を持ち、それぞれ異なったスタイルのワイン造りが特徴的です。今回は、有機栽培で育った小ぶりのスチューベンを使った2種の無添加ペティアンと、野生酵母を使用したやや甘みのある「ケルナー2024」をご紹介します。これからの季節、しっかり冷やして楽しんでいただきたいワインたちに、ぜひご注目ください。

津軽ワイン ブラッシュ 2024  

津軽ワイン ブラッシュ 2024

2860円(税込)

タイプ ロゼ微々発泡
品種 スチューベン100%
葡萄産地 青森県鶴田町
Alc      10.5%
醸造所 サンマモルワイナリー (青森県)
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆開栓注意◆柑橘感◆酸味◆限定生産

青森・サンマモルワイナリーから、待望の新作が届きました!
スチューベンの生産量日本一を誇る青森県。その中でも特にスチューベン栽培に力を入れている鶴田町の農家さんとの出会いから生まれた、無添加仕上げの微発泡ワインです。
ほんのりオレンジがかったピンク色が美しく、軽やかな口当たり。
柑橘系の香りがふわりと広がり、チャーミングな果実味としっかりとした酸が絶妙なバランス。
身体にじんわりと染みわたるような心地よさです。
キンキンに冷やして、ぜひグラスに注いでお楽しみください。
発泡は控えめなので、開栓後はお早めに“シュワっ”と感を味わってくださいね。
スチューベンの魅力を感じる、イチオシの一本です♪

作り手さんより
〇コンセプトについて
2022ヴィンテージの津軽ワイン セニエとの違いとしては2022年は収穫前の雨が多く、若干水膨れにより果実味希薄の懸念点がありました。
少しでもストラクチャーを複雑にしたいという思いからタンク内で若干醸し、セニエ法にて醸造しました。

〇畑について 
2022,2023と契約していた畑(農家さん)で化学的な肥料を使用せず、有機栽培をしている。
土壌は、粘土質。
懸念点として水捌け問題があげられるが、岩木山の麓という立地から常に穏やかな風が吹いているため、土はドライな状態を維持できている。
そういった環境的なところから、清気が少なく脱農薬へもトライできた背景がある。
2022より契約製造を開始した農家さん。

〇ぶどうについて
2024は、著しく雨が少なかったというよりは、雨が長く続かずラブルスカにしては適度に降った年。
継続的な雨ではなかったため、病気も少なく健全なブドウが多く収穫された。
夏場の国の厚さは平均並みだったが、日が暮れると流しくなり寒暖差がはっきりしていたこともあり果実の色付きは良好。
暑さによる酸の抜けも少なくバランスの良い果実味だった。糖度:20.6%
熟す前に収穫を終えた。(長く付けていたら22%と予想)

〇醸造について 
収穫の10日前に約100kgほどスケールアップ用に小仕込みをし、野生酵母にて酒母立てを行った。
仕込は3,000kg。
70%除梗+ 破砕後プレス機へ投入、プレス機内を無酸素状態にし、約14時間のスキンコンタクトを行った。
スキンコンタクトを行った理由として、
通常より弱め(柔らかめ)に圧搾をしたかった。
種子のまわりに酸を纏っている特徴があるため、シャープな酸を反映したかった
スキンコンタクト後に圧搾し、約12時間後に引きを行い、スケールアップ後の野生酵母添加。
発酵初期のみ17°Cで、その後は約15°Cにて発酵管理。
補糖および発酵助成剤のような窒素剤、SO2などの添加はナシ。
約3カ月、密閉されたタンクにて貯蔵しノンフィルターにてボトリング
総亜硫酸26ppm 。(SO2の添加はゼロ、発酵由来の自然発生副産物として26ppm)

〇味わいについて
木イチゴのような甘酸っぱい香りと、柑橘系ピールの想わせるほろ苦さとのバランスがとても爽やかな印象。
アルコール度数が10.5%というとこと、北国由来の繊細な酸も相まってより軽やかに楽しんで頂ける1本となっております。
ナチュラルワイン愛飲家のみならず、女性層や若年層にもオススメできるペットナットとなります。

〇ネーミングについて
具体的には、赤ワイン用のブドウを圧搾し、その果汁のみを発酵させる製法で、白ワインの原材料を黒ブドウに変えただけの製造法と言えます。
引用:下北ワインサンマモルワイナリー

津軽ワイン セニエ 2024

津軽ワイン セニエ 2024

2860円(税込)

タイプ ロゼ微々発泡
品種 スチューベン100%
葡萄産地 青森県鶴田町
Alc      10.5%
醸造所 サンマモルワイナリー (青森県)
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆開栓注意◆ベリー香◆酸味◆苦みあり

青森・サンマモルワイナリーから、待望の新作が届きました!
スチューベンの生産量日本一を誇る青森県。
その中でも特に栽培に力を注ぐ鶴田町の農家さんとの出会いから生まれた、無添加仕上げのナチュラルな微発泡ワインです。
グラスに注げば、鮮やかなルビー色が目を引きます。
口当たりは軽やかですが、無濾過・澱がらみならではの“うま味”がぎゅっと凝縮された一本。
ベリー系のチャーミングな果実味と、キレのある酸が心地よく、軽快な飲み心地。
身体にじんわりと馴染む、やさしく自然な味わいが広がります。
キンと冷やして、ぜひお楽しみください!
発泡は穏やかなので、開栓後は“シュワっ”とした微発泡感を味わえるうちにどうぞ。

作り手さんより
〇畑について 
2022、2023と契約していた畑(農家さん)の近くということもあり、土壌を含む環境的なところはほぼ同じ。
化学的な肥料を使用せず、有機栽培をしている。2024より契約栽培を開始した農家さん。

〇ぶどうについて
2024は、著しく雨が少なかったというよりは、雨が長く続かずラブルスカにしては適度に降った年。
継続的な雨ではなかったため、病気も少なく健全なブドウが多く収穫された。
夏場の昼の厚さは平均並みだったが、日が暮れると涼しくなり寒暖差がはっきりしていたこともあり果実の色付きは良好。
暑さによる酸の抜けも少なくバランスの良い果実味だった。
糖度:20.6%
熟す前に収穫を終えた。(長く付けていたら22%と予想)

〇醸造について 
収穫の10日前に約100kgほどスケールアップ用に小仕込みをし、野生酵母にて酒母立てを行った。
仕込は3,000kg。80%除梗+破砕後、タンクへ投入。約15°Cをキープし、12日間の醸し。
その間、ピジャージュ2回と引く抜く直前にルモンタージュ1回を行い、果皮からのニュアンスを確認。補糖および発酵助成剤のような窒素剤、SO2などの添加はナシ。
引き抜いた発酵中のワインをモバイルタンクに移動し、発酵期間はトータル約40日。
その間、エアレーションを2回行った。
約8g/lの還元糖を確認し、10°Cにてスタックをさせ酒石処理を行った。
約3カ月、密閉されたタンクにて貯蔵し、ノンフィルターにてボトリング。
総亜硫酸28ppm 。(SO2の添加はゼロ、発酵由来の自然発生副産物として28ppm)

〇味わいについて
木イチゴのような甘酸っぱい香り。バランスがとても爽やかな印象。
アルコール度数が10.5%というとこと、北国由来の繊細な酸も相まってより軽やかに楽しんで頂ける1本となっております。
ナチュラルワイン愛飲家のみならず、女性層や若年層にもオススメできるペットナットとなります。
セニエとはアルコール発酵の途中で、果汁だけをすこし抜き取る作業です。
引用:下北ワインサンマモルワイナリー

ケルナー 2024

ケルナー 2024

4400円(税込)

タイプ 白ワイン(やや甘さあり)
品種 ケルナー100%
葡萄産地 青森県むつ市
Alc      12%
醸造所 サンマモルワイナリー (青森県)
特徴 ◆野生酵母◆やや甘口◆マスカット感◆酸味◆ジューシー

青森・サンマモルワイナリーから、待望の新作。
澄んだレモンイエロー。
フルーティーな香りが広がり、果実由来の甘さと酸味が心地よいバランス。
ドイツワインを連想させる風味と仕上がりです。
良く冷やして楽しんでほしい一本。
更に瓶熟をさせることでうま味が増しそうです!

作り手さんより
〇畑について 
除草剤不使用、減農薬で栽培した自社畑のケルナーを使用し、野生酵母で醗酵。
2024年は萌芽から展葉、結実にかけて比較的穏やかな天候で推移したため、健全な状態で生育が進んだ。
肥大期に長雨が降ったことにより、粒の肥大が促進され、計測時から今まで最大の平均重粒となった。
雨による病菌の発生が懸念されたが、適切な防除管理とその後の天候回復により収穫時まで健全な状態が維持できた。
収穫されたケルナーは2023年よりも最高気温がやや低くメリハリのある寒暖差であったため、糖度と酸度のバランスの良い状態で収穫された。

〇ぶどうについて
2024は、著しく雨が少なかったというよりは、雨が長く続かずラブルスカにしては適度に降った年。
継続的な雨ではなかったため、病気も少なく健全なブドウが多く収穫された。
夏場の昼の厚さは平均並みだったが、日が暮れると涼しくなり寒暖差がはっきりしていたこともあり果実の色付きは良好。
暑さによる酸の抜けも少なくバランスの良い果実味だった。
糖度:20.6%
熟す前に収穫を終えた。(長く付けていたら22%と予想)

〇醸造について 
スケールアップ法を用いて野生酵母先行して発酵を行い。
添加前の段階で約50Lの酒母を立てを行った。
完全除梗破砕後にプレス機に投入、2時間の低圧プログラムを使用し、果皮からの抽出を極力避けるよう圧搾した。
1日静置後にデブルバージュを行い、酒母を添加して16~18°Cの温度帯で約20日間の発酵を行い、発酵終了後にヘビーリーを除去する1回目のスーティラージュ、2024年12月まで2週間に一度ファインリーの攪拌を行い、2度目の浮引きを行った。

〇味わいについて
色合いはやや薄めのグリーンを帯びたレモンイエロー。
香りは爽やかなりんごを中心に菩提が調和して感じられ、味わいは冷涼感のある芯の通った酸味、硬水を含んだようなミネラル感と、後味にややグレープフルーツ様の渋味と僅かに果実を思わせる甘みが感じられ、ワインの味わい自体に厚みを与えています。
全体の構成が平坦ではなく、香り味わいに起伏があるメリハリのある白ワインに仕上がっており、野生酵母を使用しながらもクリーンなワインに仕上がっています。
引用:下北ワインサンマモルワイナリー

いかがでしたでしょうか?

        
これからのピクニックや外遊びが心地よい季節、自然と寄り添うこだわりの日本ワインたちを、アウトドアシーンのお供にいかがですか?青空の下で飲む1杯は、きっといつもより特別に感じられるはずです。

        
大切な方への季節の贈り物にもぴったり。ナチュラルで丁寧な造りのワインは、想いを届けるギフトとしてもおすすめです。この機会にぜひご利用ください。

        
最後まで私どものニュースレターをお読みいただき、誠にありがとうございます!

        
今回のワインの中で、特に気になるものはございましたでしょうか?

        
また、これからの季節にどんなワインを楽しんでみたいですか?ピクニックにぴったりな軽やかな1本や、家でじっくり味わいたい深みのあるワインなど、皆さまの“これからの1本”もぜひ教えていただけると嬉しいです。

何かご不明点やお困りのことがありましたら、いつでもお気軽にこちらinfo@nachumaru.comまでお問い合わせください。

  
次回のニュースレターでは、春から初夏にかけてぴったりの新着日本ワインをご紹介予定です。どうぞご期待ください!

 
それでは、次回のニュースレターでお会いしましょう!

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