Domaine de la Combe/ドメーヌ・ド・ラ・コンブ
Domaine de la combe ドメーヌ・ド・ラ・コンブ 2022
品種 ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)
産地 フランス ロワール
Alc 11.99%
醸造所 Domaine de la Combe/ドメーヌ・ド・ラ・コンブ
特徴:◆亜硫酸少量◆ビオディナミ◆野生酵母◆無濾過◆酸味◆レモンティー
【味わいについて】
熟した洋梨と火打石のアロマ。ふくよかな果実味とミネラル感。
綺麗な酸を感じられるリッチで旨味のある長い余韻の白ワインです。
【醸造について】
ダイレクトプレスでコンクリートタンクで発酵、8ヶ月のシュール・リー熟成。
清澄して4月中旬に瓶詰め。
【Domaine de la Combe/ドメーヌ・ド・ラ・コンブ】
セーヌ川のほとり、メーヌ川との合流点のサン・フィアクル・シュル・メーヌ村のドメーヌ。
母方はサンセールの名家Henri Bourgeoisの子孫。
父と祖父の葡萄畑とセラーで育ったアンリは、幼い頃から英才教育を受け、ブルゴーニュでブドウ栽培・醸造学の学位を取得。
ブルゴーニュ、ボルドー、サンセール、そしてカリフォルニア、オーストラリア、ニュージーランド、スイスで研修し、2009年にChristopheのPetiere丘陵の15ヘクタールを継いで、Domaine de la Combeを創業。
日々実験し限界を押し広げながらも、先人たちの伝統にしっかりと根ざしたワイン造りと行っています。
(インポーター様資料より)