bug
昆虫ロック 2025
品種 デラウェア 100%
葡萄産地 山形県上山市
Alc 12.5%
醸造所 fattoria AL FIORE(宮城県柴田郡川崎町)
販売者 bug(東京都八王子) SNS @asmallbugfoundinthegarden
特徴 ◆瓶内二次発酵◆デゴルジュマン◆生産本数314本◆トロピカルなアロマ◆エスニック・魚介料理と
山形県上山市産の葡萄を使用し、宮城県のfattoria AL FIOREにて仕込まれた表情豊かな白のスパークリングワインです。
摘みたて葡萄の爽やかな酸味と完熟葡萄の甘みが重なり、瓶内二次発酵ならではのきめ細やかな泡立ちが広がる奥深い味わいに仕上がっています。
この華やかなアロマと程よい酸味が、魚介のフリットやスパイスを効かせたお料理の風味を爽やかに引き立ててくれるため、幅広い食卓と相性ぴったりです。
作り手さんから
引用:bug
〇コンセプトについて
<昆虫ロック>
ミッシングリンクを知っているか。
進化の過程には空白期間があるらしいんだ。
昆虫がどうやって羽根を獲得したのかが解明されていない。
まさに昆虫によるロックンロールである。
このワインは人智を超えた進化を遂げ、羽根を生やして飛び立つと思うんだ。
昆虫ロック。
お気づきの方はいるだろうか。
そう。
某バンドのあの歌だ。
透き通る体を手に入れるごとく、澱抜きを行った訳だが、綺麗な虫のように生きられるだろうか。
〇ぶどうについて
今年はデラウェアが沢山採れた年。
異なる魅力の二種類のデラウェアを使って贅沢な造りでの美しいスパークリングワインにトライしました。
岩瀬さんのアロマティックな香りのする爽やかな青デラと佐藤さんのトロピカルなフレーバーが特徴的な糖度 23 度の完熟デラ。
〇醸造について
それぞれホールバンチプレスをして発酵後アッサンブラージュ。
この一件双極的な葡萄達は同じ種であり一つのライン上にいます。
「成りたての青い me はやがて熟れて色づく。」「酸から糖へ。」という自然の流れを改めて感じます。
『美しさとは何か』。
そんなことを考えながら「補糖」アンド「デゴルジュマン」という人為的介入を行いました。
かねてから挑戦してみたいと思っていた瓶内二次発酵のワインです。正直なところ、このワインはまだ未完成です。
今後の瓶内熟成による成長に期待しています。
未完成なのにリリースするなよって?これから来る感動のために今を共有します。
〇味わいについて
今開けるならば 4℃くらいに冷やし、引き締めて飲むのがオススメです。
黄金に近い色味は完熟デラから。
パインやマンゴーのような横に広がる甘みがあり、重ためのボディ。
余韻の香りはジャスミンとクチナシの間でしょうか。
〇bug(小高直斗 氏)について
2024年からfattoria AL FIOREにて委託醸造開始。
fattoria AL FIORE 目黒浩敬氏に弟子入りした小高直斗氏はワイン造りの屋号を [bug] と掲げ オリジナルワインをリリース。
飲みやすさやカジュアルさに重視しフレッシュな造りを目指す「bug シリーズ」
主にヴィニフィラ種を使用し、重厚感や余韻を残すように造る「牟呼栗多シリーズ」
どちらも共通して、引っかかりのない澄んだ液体を目指しワイン造りに取り組んでいる。
bug とは エラー。虫。小さく蠢く生き物たち。
君には無理だと言われてきた。
足りないモノが沢山ある僕は みんなの力を借りて 美しい液体を造る。
完璧なものなどひとつもない。
僕は常識を覆すエラーを起こしたい。
そのために 小さな虫のように日々を積み重ねる。











