Hakko Chaud
Dolcetton 2025 ドルチェットン
品種 ドルチェット 100%
葡萄産地 新潟県新潟市(阿部農園)
Alc 11%
醸造所 Hakko Chaud(新潟県新潟市) SNS @hakko_chaud
特徴 ◆樽熟成◆亜硫酸無添加◆心地よい酸味◆日常に寄り添う味わい
淡いロゼのような色合いで、しっかりした酸味と旨味が調和した、軽やかな味わいです。
品種のイメージからか、トマトを使ったお料理が食べたくなる味わい!
ご家庭で作る軽い鶏肉のトマト煮込みや、ナポリタンも〇
様々なトッピングのピザなどにぜひ合わせてみてください!
平日の夕食時や気兼ねない晩酌のひとときに、日々の食卓にそっと寄り添ってくれる一本です。
作り手さんから
引用:hakko chaud
〇コンセプトについて
初めてのリリースです。
新潟市南区阿部農園さんのドルチェットです。
イタリア系品種黒葡萄です。あまり知名度は高くない品種なので基本的な特徴を載せておきます。
ドルチェット(Dolcetto)は、イタリア・ピエモンテ州を中心に栽培される早熟な黒ブドウ品種およびそこから造られる辛口の赤ワインです。
名前の由来と味わい: イタリア語で「小さな甘いもの」を意味しますが、ブドウ自体が非常に甘く感じられたことや小高い丘(ducet)に由来するとされ、造られるワインの基本は辛口です。
味わいのプロファイル: 豊かな果実味(ブラックチェリー、プラム、ラズベリーなど)と低い酸味、キメ細かくやわらかなタンニン(渋み)が特徴のミディアムボディです。
ほのかにアーモンドのような心地よい苦みが残ることもあります。
ピエモンテの他の品種との違い: 「特別な日のネッビオーロ、生き生きとしたバルベーラ」に対し、ドルチェットは若いうちから美味しく飲める「普段使いの優しいエブリデイワイン」として地元で親しまれています。
相性の良い料理: 酸味が控えめで渋みがマイルドなため、パスタやピッツァ、肉料理のほか、日本の家庭料理やバーニャカウダなどとも非常に相性が良いワインです。
〇味わいについて
結論から言うと、上記の基本的な味のプロファイルとは違います!
新潟市でピエモンテと同じになるわけないじゃないっすか。
もっとずっと淡いです。
果実味はありますが、そこまで強くはないです。
上品ですね。
酸はあります。
とても気持ちよく美味しい酸味です。
ボディはライトです。
旨味はあります。
しっかりとしたバランスで正直、期待していたレベルを超えてきました。
美味しい。
特徴にあるように、早くから飲んで美味しく、いろいろな料理に合います。
〇栽培・醸造について
新潟市南区の阿部農園さんのドルチェット。
2025年は7月に雨がほとんど降らなかった年。
いい状態で収穫されました。
酸がある程度ちゃんと残っている状態での収穫。
除梗破砕。
非常に少ない収量だったので、小さい容器での小仕込み。
初期少しいろいろな動きを見て、蔵付酵母が動くのを確認しそのまま発酵へ。
プレス後、ハーフ樽で熟成し瓶詰。
亜硫酸入れたかったのですが、今回は無し。
ぜひぜひ~
〇【造り手紹介】Hakko Chaud(新潟県)
「喉に引っかからず、心に引っかかる」1人で1本空けたくなる新潟の砂丘ワイン
微生物学博士にして元コンサルタントという異色の経歴を持つ小林英雄氏が、新潟・角田浜の砂丘地に設立したワイナリーです。
常に海風が吹き抜ける水はけの良い砂地の畑では、除草剤を一切使わず、「地表5センチ」にカビや虫を住まわせる循環型の生態系を構築しています。
醸造においては「ブドウのなりたいようになるのを手伝う」という哲学のもと、人為的な介入を極限まで削ぎ落とし、温度と酸素の管理のみを徹底。
造り手の熱い(Chaud)想いから生まれるのは、瑞々しい旨味が身体に優しく浸みわたるピュアな味わいです。
「ひとり1本、飲めるワイン」という信念の通り、決して無理な枠にはめ込まない、いつの間にかグラスが進んでしまう飲み疲れしない純粋な液体をお楽しみください。











