Les Vins Debrouillards/レ・ヴァン・デブルィヤール
Amber Field Blend 2025 アンバー・フィールド・ブレンド
品種 ピノ・グリ 90%、アルバリーニョ 10%
葡萄産地 長野県塩尻市片丘
Alc 11.5%
醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)
栽培 Les Vins Debrouillards(長野県塩尻市)
SNS @les_vins_debrouillards
特徴 ◆自然農法◆野生酵母◆無添加◆樽熟成◆濃い目◆かりん
長野県塩尻市「Les Vins Debrouillards」より、自然農法で大切に育てられたブドウを混醸して造り上げた、奥深いアンバーワインが到着しました。
やや赤みを帯びた濃い褐色。
深みのあるまろやかな口当たりで芯のある美しい酸と、混醸ならではの複雑で豊かな旨味が見事に調和し、じんわりと身体に染み渡るような味わいが広がります。
抜栓直後はまだ少し硬く、還元的な印象を受けますが、グラスの中でゆっくりと空気に触れさせることで、徐々に本来のふくよかな表情を解き放っていきます。
この時間経過によるグラデーションも、自然なアプローチならではの大きな魅力です。
このリッチなコクと穏やかな酸味、そして深みのある旨味は、お醤油やみりんを効かせた「照り焼き」など、甘辛いタレを使ったお料理と抜群の相性を魅せてくれます。
休日のディナータイムに、大切な方と語らいながら。グラスの中でゆっくりと開いていくワインの変化をじっくりと味わっていただきたいです。
作り手さんから
引用:Les Vins Debrouillards
〇コンセプトについて
同じピノ・グリから生まれた、ふたつのワイン
2025 ピノ・グリ・メトード・アンセストラルと2025 アンバー・フィールド・ブレンド。
2025年は温暖で雨が少なく、ブドウが健やかに熟した、果実の力に恵まれたヴィンテージでした。
その豊かな果実を生かし、より凝縮感のある深い琥珀色のアンバーワインを造るため、ピノ・グリの果汁の一部を抜き取り、果皮の比率を高める「セニエ」を行いました。
そこで生まれた、香り豊かなピノ・グリの果汁。
「この果汁から、もう一本おもしろいワインを造れないだろうか」そんな発想から誕生したのが、ピノ・グリ・メトード・アンセストラルです。
同じピノ・グリを核としながら、一方は弾ける泡と瑞々しい酸を楽しむスパークリングワインに、もう一方は35日間のスキンコンタクトによる深みと複雑さを備えたアンバーワインに仕上がりました。
畑もヴィンテージも同じ。けれど、味わいはまったく異なる。
2本を飲み比べることで、ピノ・グリという品種が持つ色彩、香り、質感の豊かさを、より鮮明に感じていただけます。
〇ぶどうと醸造について
ピノ・グリ90%、アルバリーニョ10%のアンバーワインです。
2品種を混醸し、果皮とともに35日間発酵。
プレス後は24時間静置し、アカシア樽で6ヶ月間熟成させました。
〇味わいについて
色は深く透明感のある琥珀色。
キャラメルをまとったイチジク、ドライアプリコット、ローストしたマカダミアナッツやピスタチオ、焦がしバター、トフィー、ドライデーツを思わせる、複雑で豊かな香りが広がります。
口当たりはリッチでなめらかですが、旨味を伴う酸が全体を引き締め、重苦しさを感じさせません。シルキーなタンニンとドライフルーツの風味が重なり、非常に長い余韻へと続きます。
〇おススメのお料理
鴨肉や豚肉、キノコ料理、熟成チーズのほか、西京焼き、穴子、焼き鳥、味噌や出汁を使った和食にもおすすめです。
〇お楽しみ方について
香りと味わいを十分に開かせるため、45分程度のデキャンタージュをおすすめします。12〜14℃でお楽しみください。
冷やした後は常温に戻してお召し上がりください。
飲む時は常温がおすすめですが、温度変化で好みの味わいを見つけてお楽しみください。
〇Les Vins Debrouillardsについて
アメリカ出身のチャールズさんと長野県飯田市出身の佳生子さんが夫婦でワイン造りを目指そうと2020年に長野県塩尻市片丘地区で畑を借りてぶどう栽培をスタート。
片丘地区は、標高800mの風通しの良い片丘地区で、現在ツヴァイゲルトやメルロー、カベルネ・フラン、ピノ・グリ、サヴァニャン、シャルドネなどを栽培。
ぶどう以外にりんご(シナノスウィート、ふじなど)や野菜の栽培も行っています。
ぶどう畑はとても丁寧にケアされていてお二人の人柄が出ています。
チャールズさんは約20年前に来日し、アメリカやオーストラリアのワイナリーの醸造現場で栽培や醸造の経験を積み、佳生子さんは塩尻市の塩尻ワイン大学で栽培や醸造の知識を体系的に学ぶ。
ぶどう産地としての片丘の可能性に着目して移住し、ワイナリーの開設を目指している。
2025ヴィンテージも宮城県のファットリア・アルフィオーレで委託醸造。












