さっぽろ藤野ワイナリー
MAYA 2018
品種 メルロー、ピノ・ノワール、ツヴァイゲルトレーベ
葡萄産地 北海道三笠市、余市
Alc 8.5%
醸造所 さっぽろ藤野ワイナリー(北海道札幌市) SNS @sapporo_fujino_winery
特徴 ◆野生酵母◆長期熟成◆瓶内二次発酵◆無濾過
こちらも4年ぶりのリリースとなる「MAYA 2018」。
グラスに注ぐと、しっかりと熟成を経たことを物語る深い褐色。
年月が育んだ高級感のある強い熟成香が、ふわりと豊かに立ち上ります。
口に含むと、コクのあるふくよかな果実味を、北海道の冷涼な大地ならではの溌剌とした酸味が美しく引き締める絶妙なバランス。
アルコールの角はすっかりと取れ、驚くほど優しくまろやかな口当たりに仕上がっています。
これほどリッチな熟成香と高級感を持ちながらも、決して重すぎず、気取らずにグラスを進められるのがこのワインの素晴らしいところ。
ぜひ日々の食卓で、カジュアルにその深い味わいをお楽しみください。
作り手さんから
引用:さっぽろ藤野ワイナリー
○コンセプトについて
2012年より少量ずつですが、造られてきたスパークリングワイン「MAYA」。
2015年より、ワイナリーと同じ南区に所在する豊平峡ダム・作業用トンネル内で貯蔵熟成を行ってきました。
年間を通して低温・湿潤に保たれ光や振動の影響を受けない環境のため、若々しい状態を保ちつつも、ゆっくりと熟成を進めることができます。
MAYA 2018 も瓶詰め後、豊平峡ダム・作業用トンネルへと運び込み約 6 年の時間をかけ、ゆっくりと瓶内熟成を行いました
〇醸造について
2018 年ヴィンテージの MAYA は、三笠市達布産のメルローを主体に、余市町登町産のピノ・ノワールとツヴァイゲルトレーベをブレンドし瓶内 2 次発酵(メートード・トラディショナル)方式で造られています。
発泡感を保持する観点から、敢えてデゴルジュマン(澱抜き)は行わずにリリースすることといたしました。
〇味わいについて
抜栓すると、勢いのある泡が立ち上ります。
小麦色の柔らかな色調に、熟れた林檎や黄桃のようなふくよかな果実香が開き出します。
口に含むと、きめ細かな泡とともに、果実由来のフレッシュで綺麗な酸と、旨味やコクが広がり、蜜感やほろ苦さが心地よい余韻をもたらします。
ふくよかな果実香、北海道らしい心地よい酸と旨味が織りなす辛口のスパークリングワインをお愉しみいただければ幸いです。
○ご注意ください
MAYA 2018 は、豊平峡ダム・作業用トンネル内の低温、湿潤環境において長期熟成を行なっているため、王冠部分に少量の傷などが見受けられることがあります。
出荷時に検品・クリーニングを行なっておりますので、ダム貯蔵による熟成期間の痕跡としてご理解いただければ幸いです。
〇保管について
無清澄剤、無ろ過のため、にごりやオリ、自然の炭酸ガスが含まれることがありますが、品質に問題はありません。
また酸化防止剤もごく少量のため 14℃以下での保存をお願いいたします。











