naname
テロスラボ 2025 vin nature
品種 デラウェア
葡萄産地 大阪府太子町
Alc 9.3%
醸造所 ナチュラルファーム・グレープアンドワイン(大阪府柏原市)
製造、販売 naname SNS @naname.yamanishi
特徴 ◆有機栽培◆柑橘香◆野生酵母◆無添加◆さっぱり
大阪「naname」の山西氏が栽培から醸造までを手がける、有機栽培デラウェアを使用した爽やかなオレンジワインが届きました。
白ワインを思わせる淡い色合いながら、口に含むとトロッとした滑らかな質感が広がる、これまでにない新しいスタイルの一本です。
レモンなど柑橘の爽快な風味に、全体を引き締めるしっかりとした酸味。その奥から、ほのかにパイナップル飴のような甘やかな香りがふわりと漂います。
アルコール度数は低めでスルスルと飲める軽快な口当たりですが、確かな存在感と心地よい余韻が長く続く親しみやすい味わい。冷蔵庫や氷水でしっかりとキリッと冷やしていただくのがおすすめです。
この爽やかな酸味と滑らかな質感は、オリーブオイルのコクを効かせた白身魚のカルパッチョなど、さっぱりとした前菜が持つ淡白な旨味と見事に重なり合います。
作り手さんから
引用:naname
○ぶどうについて
2025年は、今まで葡萄を購入していた農家さんの畑を正式に引き継ぐことになった、nanameにとって大きな転換期のヴィンテージになりました。
地域創生型就労支援をされているテロスラボさんの畑の一部を管理させてもらっており、有機栽培のデラウェアになります。
〇醸造について
醸造は、良かった2024年のアプローチをベースにしつつ、さらに「nanameらしいデラウェアのスタイル」を追求しています。
新しく挑戦したのは、MC(マセラシオン・カルボニック)の期間を延ばしたことと、澱(おり)の活用です。
今回は、たとえ色付きが悪かったとしても、あえて青デラをメインで仕込むことによって、「大阪デラウェアのnanameのオレンジワイン」とゆうこれまでの印象とちょっと違うワインに仕上げてみよう、という試みをしました。
そのため、仕込みとしてはオレンジワインなのですが、色は薄く、白ワインのような色合いに仕上がっています。
〇醸造詳細は
野生酵母(ワンバッチ)で発酵。8月4,5,6日収穫
手除梗、セミマセラシオンカルボニック。
バスケットプレスで搾汁。
瓶詰め2025年11月6日
SO2は添加なし
〇味わいについて
味わいは落ち着いたトーンで、青デラ特有のグレープフルーツ感もありながら、MC由来の柔らかさもしっかりあります。
nanameとしても、今までの過去ヴィンテージにはない新しいタイプのデラウェアのワインになったかもしれません。
アルコール度数は低めで線の細さはありますが、どこか存在感のある、余韻のある液体になってくれたと思います。










