かわうちワイナリー
リベル オランジェ 2023
品種 ピノグリ74%、ミュラートゥルガウ26%
葡萄産地 山形、北海道
Alc 10%
醸造所 かわうちワイナリー (福島・川内村)SNS @fukushima_kawauchi_wine
特徴◆金柑、花梨◆濃い目◆ミネラル感◆やや辛口◆トロピカル
福島県・川内村「かわうちワイナリー」より、目を惹くエチケットで気軽に楽しめる「リベルシリーズ」のオレンジワイン。
少しピンクがかった濃いめの褐色。
カリンや蜜、オレンジピールや紅茶のような香りと共に、舌の上でグッと力強い果実味が広がります。
程よい酸味と心地よい苦み、奥に感じる微かな甘みが絶妙に溶け合い、長い余韻を楽しめる味わいです。
ブルーチーズやアンディーブのサラダ、マッシュルームなどの前菜と相性抜群。
少し高めの12℃前後で、しっかりと空気を含ませながら豊かな香りを引き出してお楽しみください。
作り手さんより
引用:かわうちワイナリー
〇リベルシリーズについて
"リベル"はオランダ語で「トンボ」を意味します。
「トンボ」は風に乗ってやってくるので、「かわうち村の外」からやってきた人やモノを表現しています。
リベルシリーズは村外のぶどう使用ワインです。
○仕上がりについて
ピノグリとミュラートゥルガウという個性的なブドウ品種の魅力が融合した、繊細かつ奥深い味わいのオレンジワインです。
ピノグリは果皮に淡いピンク色を持ち、マセレーションによって美しいアンバーオレンジの色調を生み出します。
一方、ミュラートゥルガウは華やかな香りと軽快な酸を持ち、ピノグリの厚みのある果実味にフローラルなニュアンスを添えます。
〇醸造について
山形県産ピノグリを4日間スキンコンタクト後、 プレスし低温発酵発酵中のタンクに北海道産ミュラートゥルガウとピノグリの果皮を投入し醸し発酵。
澱とともに約6ヶ月間熟成。
〇味わいについて
グラスに注ぐと、淡い琥珀色の中にピンクが差し込むような輝きがあり、視覚的にも魅惑的です。香りは黄桃やアプリコットの熟した果実に加え、オレンジピール、紅茶、ドライハーブが複雑に絡み合い、時間とともにジャスミンのような花の香りが広がります。
味わいは滑らかありながら、程よいタンニンが存在感を示しながらも、果実味と酸味のバランスが良く、飲み心地は非常に心地よいものです。
余韻には紅茶やドライフルーツ、ほのかなスパイスが長く残り、清涼感のあるほろ苦さと香りの記憶が口の中に漂います。
ペアリングには、白ワインでは物足りないような、スパイスを効かせた料理や旨味の強い食材が好相性。
鴨のロースト、エスニック料理、熟成ウォッシュチーズなどが、このワインの複雑さを引き立てます。
赤と白の境界を越えた“中間の美学”を体現する一本です。
【ワイナリーについて】
川内村の北西部に位置し、標高約750mに位置するかわうちワイナリーは、阿武隈高地の美しい自然に囲まれた場所にあります。
地域の文化や風土を表現したワインは溌剌とした酸味と旨味を感じる独自の味わいです。
品質と美味しさを追求し一本一本、丁寧に作られています。










