naritaya ナリタヤ
Asahidai 245 Blanc アサヒダイ ニーヨンゴ ブラン
品種 ピノ・グリ 44%、シャルドネ41%、ピノ・ブラン11%、リースリング1%他
葡萄産地 北海道余市郡仁木
Alc 11.8%
醸造元 Domaine Bless
販売 naritaya(北海道仁木)SNS @naritaya_niki
特徴 ◆野生酵母◆辛口◆さっぱり◆ミネラル感
開栓と同時にジューシーなブドウの香りがふわりと広がり、爽やかな酸味と軽やかな果実味が心地よく楽しめます。
外観は淡いレモンイエローで、口当たりは軽快。ほどよいミネラル感が全体を引き締めています。
飲み心地は非常にスムーズで、心地よい酸味が後押しし、前菜との相性も抜群ですので、ぜひこの機会にお楽しみください。
作り手さんから
引用: naritaya
〇コンセプトについて
2020 年の春に自社畑に植えた約 800 本の 6 年目のぶどうと 2021 年に植えた約 200 本の 5 年目のぶどうから生まれた Asahidai 245 Blanc。
これまでと同様に Domaine Bless さんで醸造させていただきました
Asahidai 245 Blanc も5回目のリリースとなります。
2年目のブドから奇跡的に生まれた2021VT の「Episode 0」から始まり、2025VT は「Episode 4」となります。
収穫量や畑でのできごとに合わせて毎年少しづつ変化するエチケットのイラストにもご注目ください。
〇ぶどうについて
2025 年は例年より早く 7 月後半から虫による吸汁被害や鳥による食害が出始めました。吸汁痕を中心に病気に感染する果粒が多く発生しましたが、特に果皮が薄いピノ・グリの被害は甚大になりました。
9 月に入ってからはひたすら手作業で病果除去を行いましたが、2024 年のように病気の蔓延を食い止めることはできず、結果的にピノ・グリは前年比で約 4 割減、全体でも 2 割以上減という厳しい収穫量となってしまいました。
一方で、いずれの品種も前年よりも成熟度の高い状態で収穫できたことは救いになりました。
収穫日はピノ・グリとピノ・ブランが前年より 2 週間早い 10 月7日、シャルドネは同じく 1 週間早い 10 月 21 日、リースリングは前年と同じ 10 月 29 日でした。
垣根仕立(コルドン)
減農薬、除草剤・化学肥料は不使用
〇味わいについて
ぶどうと野生酵母の力でできあがったワインは、リンゴや白桃、グレープフルーツなどの柑橘類に加え、カモミールのような白い花の香り、黒糖のようなコクとアフターにほのかな苦味を感じる味わいです。
畑では毎年さまざまなことが起きますが、ワインになるとちゃんと Asahidai245 Blanc の個性に仕上がるのが不思議です。
〇 醸造について
全房搾汁、野生酵母で発酵。
ステンレス/不活性タンクで発酵・熟成、無濾過・無清澄(補糖・補酸無し)、MLF あり
亜硫酸は瓶詰前の澱引時に添加(20ppm)
生産本数:1,061本。
〇ネーミングについて
名前の由来-旭台 245番地の畑の住所がワインの名前です。
〇エチケットについて
エチケットのイラストは 「おばけのマール」 シリーズの なかいれいさんに描いていただきました。
ぶどうにとっては 「敵」 であることのほうが多い動物たちですが、 ともに 収穫を祝う仲間としてエチケットに登場してもらいました。
〇naritayaについて
naritaya (ナリタヤ) は北海道仁木町・旭台の 蕎麦と日本ワイン のお店です。
ワイン用ぶどう畑に囲まれ、頂白山を望む仁木町旭台で、石臼挽きの北海道産蕎麦粉にこだわり、香りとのど越しを大切にした手打ちの細切り蕎麦をご提供します。
地元ワインを中心とした日本ワインなど地酒との組み合わせもお楽しみいただけます。
自社圃場のブドウを使用し、ワイン造りを行っています。
同じ仁木町旭台にあるDomaine Blessさんに委託醸造を引き受けていただいています。
今回もたくさんの方に助けていただきながら生まれた naritayaのワイン。
どのワインも除草剤や化学肥料は使わずに、やや過保護気味に育てたぶどうと野生酵母の力で発酵したワインです。










