武蔵ワイナリー
PENPEPE Ogawa Chardonnay 2025
品種 シャルドネ 100%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc 10%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町) SNS @musashiwinery
特徴 ◆無添加◆天然酵母◆無濾過・無清澄◆早飲みタイプ◆トロピカルな香り
シャルドネを使用したナチュラルなオレンジワイン「PENPEPE Ogawa Chardonnay 2025」
果実の凝縮感と、滋味深い旨味と揮発的なオレンジワイン。
口にした瞬間から、溢れ出すジューシーさと、フレッシュな柑橘を思わせる香りが広がります。
オレンジ仕込みによる、タンニンの存在感も魅力で、飲みごたえは十分。
ぜひ、お食事とともに、そして食後にはゆっくりと時間をかけて、その複雑な味わいの変化をご堪能ください
この旨味と渋みには「豚肉と柑橘のロースト」など、旨味の強い一皿を。
最初は冷やして爽快感を味わい、温度が上がってからは複雑な旨味の変化をご堪能いただけます。
作り手さんから
引用:武蔵ワイナリー
〇栽培について
シャルドネの栽培は 7 年目、当初は苗木も手に入らず、栽培も難しく、やめてしまおうかと思う時期もありました。
しかし、幼木期からの雨除け、植物の成長ホルモンを利用した自然栽培の手法により栽培出来る様になりました。
シャルドネはそもそも樹勢が強いですが、抑え込まずさらに樹勢を強くする事で気象条件を克服し、今年は 1t 越えになり、成果は出ました。
しかし、房近辺の除葉をしたことで干からびてしまった房が続出してしまい、まだまだ改善点があります。
それが無ければ 2t は収穫出来たものと思われます。
〇醸造について
仕込においては、シャルドネの繊細さを活かすために全量除梗し、一方で皮の旨味を引き出すために果皮ごと醸し発酵させました。
翌年 2 月まで澱引きせずシュール・リー(おりの上)約 5 ヶ月、樽に入れて熟成させるロットと、残りのワインは PENPEPE2025 として瓶詰めし、ややにごりのあるナチュラルワインらしい仕上げにしました。
瓶詰め後、およそ 1 ヶ月落ち着かせてリリースです。
これまで同様、この仕込に関しても、ぶどう以外の物質を一切使用せず、無濾過・無清澄にて仕上げています。
〇味わいについて
アプリコット、ライチ、パパイヤの印象、トロピカルな印象を受け、余韻は長いですが、軽やかにスイスイ飲めてしまいます。
このワインはにごりのある状態で瓶詰めし、そのにごりがこのワインの美味しさに繋がっています。
アルコール分 10%と低めですが、レーズン果からくる濃厚な旨味もプラスされ、深みのある味わいが感じられます。
フルボトル 365 本、早飲みワインに仕上げていますので今現在が飲み頃です。
〇お料理とのペアリングと楽しみ方
料理との相性は幅広く、合わないものはほとんど無いです。
特に合う料理としては、アジフライ、牡蛎フライ、チキンソテー(クリーム系)、生ハムのシーザーサラダ、ガレット全般。
一方こってりしたお肉でも負けない味わいがあります。
温度としては冷やしても良し、赤ワインの様に常温でもワインの旨味が引き立ちこのワインの特徴を楽しめます。
〇「PENPEPE」シリーズと今後の展望
2023 ヴィンテージで登場した「PENPEPE」、シャルドネのナチュラルらしい早飲みワインを「PENPEPE」として出していこうと思います。
2024 からオレンジワインにしていますが、シャルドネらしからぬ小川のシャルドネワインが定着してくれると嬉しいです。
1 年着には樽熟成のシャルドネのオレンジワインが登場予定ですので、楽しみにしてください。
〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。
〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。











