武蔵ワイナリー
小川小公子 2021 Extreme
品種 小公子 90%、メルロー 10%
葡萄産地 埼玉県比企郡小川町産(自社圃場)
Alc 13%
醸造所 武蔵ワイナリー株式会社(埼玉県比企郡小川町) SNS @musashiwinery
特徴 ◆濃厚◆完全無農薬◆無添加◆ミズナラ樽◆限定587本
濃厚なダークチェリーレッドが目を引く、存在感抜群の一本。
凝縮感ある果実の香りとふくよかな樽香。
まさに“エレガント”という言葉がぴったりの驚きと感動が広がります。
ジューシーな味わいは、海外ワインにまったく引けを取らず、堂々たる風格。
穏やかな酸味と丸みのあるタンニンが美しく調和し、奥行きのあるバランスの良い味わいに仕上がっています。
香りや味のしっかりしたお料理とも好相性で、肉料理やスパイスを効かせた一皿と合わせるのもおすすめ。
特別な日の食卓から、カジュアルなワインタイムまで、さまざまなシーンで活躍する一本です♪
作り手さんから
引用:武蔵ワイナリー
〇ブドウ栽培とワイン造りのこだわり
ブドウ栽培は、JAS有機でも使用が認められているボルドー液と呼ばれる農薬も使用せず、完全無農薬を実践しています(未認証)。
また、化学肥料も使用していません。
ワインの醸造においては、酵母、亜硫酸塩、おり引き剤など、ブドウ以外一切何も添加していません。
ワインはブドウを洗浄せずに造るものです。
農薬がついていればワインの中にそのまま入ってしまいます。
ですから、武蔵ワイナリーは「完全無農薬」にこだわっています。
2021 年は秋雨前線が 8 月下旬に関東に差し掛かり、梅雨明けしたのにもう秋雨??という不思議な天候となりました。
2020 年から栽培の技術革新が起こり、天候が悪くてもブドウの糖度を上げることが出来る様になってきました。
秋雨となれば、小公子は収穫を急ぐしかありませんが、天候への適応力も向上し、全体的なワインの質は年々向上しています。
気象条件が悪かったにもかかわらず、小公子は通常収穫で糖度 22 度、約 2 週間間引き追熟させた EX 用は糖度 23 度となりました。
雨模様の天候が続き、あまり糖度は上がりませんでしたが、明らかにブドウの熟度は上がり通常収穫のものとは別格になっています。
〇醸造について
15 日の醸し発酵後、貯蔵はステンレスタンクにて約 6 か月、ミズナラ樽に移して約 20 ケ月、おり引きせずに熟成させています(シュールリー製法)。
瓶詰め後、約 18 ケ月瓶熟成させてからのリリースです。
これまで同様、この仕込に関しても、ブドウ以外の物質を一切使用しませんでした。
貯蔵時にはステンレスタンクの空尺を埋めるために二酸化炭素を使用し、瓶詰め時には不活性のアルゴンガスを使用しました。
亜硫酸塩を添加していない為、貯蔵、瓶詰めには品質保持に気を使っています。
〇味わいについて
このワインはシュールリー製法により旨味を引き出し、ほどよい穏やかな酸味が心地よく感じられます。
現状で美味しく飲めますが、数年後はもっと旨くなり、5 年後 10 年後はさらに旨いワインになります。
ダークチェリー、ブラックベリー、干しイチジク、の印象を受け、ミズナラ新樽による白檀やわずかなバニラ香も感じられ、余韻は長く心地よい酸味と旨味が広がります。
ワインの色はダークなガーネット色で、熟度が高い中にもまだフレッシュさが同居しています。
〇お料理とのペアリング
料理との相性は、幅広く、肉料理はもちろんのこと、和食や中華でも合わせやすく、ほとんどの料理に合います。
特に挙げるなら、ローストビーフ、マグロステーキ、鹿ステーキ、うなぎの蒲焼など。
今回のExtremeはミズナラ新樽熟成のものに限定し、フルボトル587本と小ロットになりました。
小公子にとって過酷な気象条件でしたが、追熟による EX らしさの特徴は健在で、ミズナラ新樽の効果もあり、濃厚かつエレガントなワインに仕上がっています。
〇ワイナリーについて
武蔵ワイナリーは、有機農業の里、埼玉県小川町にある小さなドメーヌ型ワイナリーです。
2011年からぶどう栽培を始め、2019年にワイナリー建屋が完成しました。
たくさんの有機農家に囲まれ、あたり前のように農薬を使わない環境の中、耕作放棄地を葡萄畑に再生し、
ボルドー液すら使わない完全無農薬無施肥、雑生草生の畑の中で野生児のように育てた健全な自社栽培ぶどうを、SO2無添加・おり引き剤不使用、補糖・補酸もせず、原材料は「ぶどう」だけのシンプルで本物の日本のナチュラルワインを作っています。
〇ご注意ください
無濾過、無清澄の為、澱が少し多く、大変お手数ですが要冷蔵で保管お願い致します。











