岩崎 元気
マスカット・ベリーA “レジオナル” 2025 Muscat Bailey A “Régional”
品種 マスカット・ベリーA 100%
葡萄産地 栃木県
醸造所 Cfaバックヤードワイナリー(栃木県足利市 / 委託醸造) SNS @genki_motoki_iwasaki
特徴 ◆とても軽い赤◆フレッシュ◆低アルコール◆ランチやピクニックに
栃木県内で手摘み収穫されたブドウを使用し、1,100本のみ仕込まれた限定ロゼワイン。
栽培には小山北桜高校の生徒たちも携わった、地域との繋がりが活きた一本です。
ブドウの茎を完全に取り除くことで青さや渋みを抑え、8日間の醸しによってピュアな果実の旨味だけを綺麗に抽出。
熟成には木樽ではなく、微量な酸素を通す「フレックスタンク」を使用しています。
樽の香りをつけることなく、角の取れた丸みのある滑らかな口当たりに仕上がっています。
ピュアな果実味に合わせて「豚肉のロースト」や、滑らかな旨味に同調する「鶏肉の甘酢あんかけ」など、素材の味を活かした肉料理と合わせてご注文ください。
作り手さんから
引用:岩﨑元気
〇シリーズについて
栃木市以外、栃木県内のぶどうから造られる “Régional(レジオナル)” シリーズ
栃木市のぶどうは使用していないため大平町ぶどう団地の絵は使用せず、岩﨑元気のロゴと文字だけのデザイン。
「ブルゴーニュ・ルージュ」のように広域のぶどうが使われていることを“Régional” という語で表現しています。
〇ヴィンテージと醸造について
2025年はご縁あって、小山北桜高校の敷地内にある実習圃場で食糧環境科の生徒たちが栽培‧収穫したベリーAを購入させていただきました。
大平町ぶどう団地でも農業の担い手育成が大きな課題になる中、農業を学ぶ高校生たちと関わりを持つことができることは非常に大きな意義があると考えています。
非常に軽やかなスタイルの赤ワインに仕上がりました。
軽く冷やして家庭料理とお楽しみください。
〇ご一読下さい
「非常に軽い赤」であることはお伝えしておりますが、瓶詰によるワインへの負荷もあり現在ほぼロゼと言っても過言ではないような淡い色になっております。
いかにも「赤」っぽいボトルですので、このワインがロゼに近い淡い赤であることをしっかりお伝えいただけますと、お飲みの方が驚いてしまうことを防げるかと思います。
「ロゼです」と言ってしまっても構いません。
その色合いがより分かりやすいようなボトルの色/商品名にすればよかったと反省しております。
なお色は極めて淡いですが口に含むと中程度のボリューム感があり心地よいです。
繊細な味わいのお料理と合わせるのには良く、いい意味で飲み疲れないワインかと思います。
〇味わいについて
栃木市 ワイン食堂ソヴァージュ 遠藤和美氏(ソムリエ‧エクセレンス)によるコメント(2026年1月6日、タンクサンプル試飲)
外観は澄んだ輝きのある淡いチェリーレッドの色調でロゼに近い印象です。
香りは穏やかでフレッシュのアセロラ、クランベリー、さくらんぼ、ハイビスカス。
僅かにヴェルベーヌや紅茶の茶葉の様なニュアンスも感じます。
味わいのアタックは軽く、辛口でさらりとしてジューシー。
香り同様、赤い果実味と優しい酸味、柔らかく控えめなタンニンです。
低アルコールのライトボディ。
ランチやアペロ、屋外でのレジャーやピクニックのお供に◎
〇合わせるお料理例
ロースハムのサラダ、フルーツサラダ、キノコのマリネ
○岩崎 元気氏
【仏最高峰のドメーヌで研鑽を積んだ、若き国家公認醸造士】
栃木県のぶどう農家に生まれ、本場フランスで7年間にわたりワイン造りを修業。「アルマン・ルソー」や「プリューレ・ロック」といった世界トップクラスの名門で経験を積み、日本人では歴代20人ほどしかいない「フランス国家公認醸造士」の資格を取得しました。現在はその世界基準の技術を活かし、地元・栃木のぶどうを使ったワイン造りから、日本ワインの海外輸出までを手がける気鋭の醸造家です。











