Laiina / ライイナ
さらに、よし。 2025
品種 デラウェア 100%
葡萄産地 山形県山形市本沢地区
Alc 12%
醸造所 清澄白河フジマル醸造所(東京都江東区)
栽培 Laiina SNS @laiina0706
特徴 ◆オレンジブレンド◆限定生産◆亜硫酸無添加◆自然発酵◆和食や発酵料理に
山形県山形市本沢地区で耕作放棄地を再生し、地域資源の保全と活用に取り組む「Laiina」の垂石氏より、白とオレンジを掛け合わせた縁起の良いワイン「さらに、よし。 2025」が届きました。
樹齢20年から50年という古樹のデラウェアを丁寧に手摘みし、清澄白河フジマル醸造所にて仕込まれた、わずか350本限定の特別な一本です。
グラスに注ぐと、微かに橙がかったレモンイエローの色調が広がります。
ダイレクトプレスによる白ワイン由来のフレッシュな果実味と、皮ごと醸したオレンジワイン由来のじんわりとしたコク、そして自然な複雑味が心地よく溶け合っています。
ほんのりと感じる乳酸のミルキーなニュアンスは、和の食卓と非常に好相性です。
お出汁をしっかり効かせた筑前煮や西京焼き、あるいはぬか漬けといった発酵食品の旨味と優しく馴染み、お食事の進行とともにワインの味わいもよりふくよかに完成していきます。
地域農業のさらなる発展という造り手の願いが込められた、日々の食卓をじんわりと包み込むような包容力。
ぜひ、ゆっくりとお楽しみください。
作り手さんから
引用:Laiina
〇ワインについて
白とオレンジ(紅白)を掛け合わせた縁起の一本。
どちらかに寄り切らない、日本的な“あわい”を表現。
※(「あわい」とは二つの物の間にある、明確ではない境界や、余白を指す概念。
はっきりさせない美意識、心地よい距離感を指す。)
一口目より、二口目、三口目で良さが伝わる、食事と共に完成するワインです。
和食から発酵料理まで受け止める包容力を持つ一本です。
〇ラベルについて
エチケットに掲げた家紋「丸に桔梗」は、桔梗という文字が木へんに「更・吉」という文字で構成されていることから『更に吉(さらによし)』の意義で、発展と繁栄を示しています。
生産者、造り手、飲み手の皆様が、このワインを通じて「さらに 、よし 。」となることを願って。
〇醸造家:佐久間 遥氏より
デラウェアをダイレクトプレスで発酵させた白と、除梗破砕後13日間皮ごと醸して抽出をしたオレンジの2種類をそれぞれ別々に仕込みました。
Laiinaさんのぶどうのキャラクターを存分に感じてもらえるように、ボトリング前に白の果実味と、醸し由来の複雑味をバランスの良い比率でブレンドしています。
2025年のLaiinaさんのデラウェアの個性をしっかりと感じていただけるようなワインに仕上がりました。
〇ぶどうについて
デラウェアは樹齢20年~50年/手摘み。
山形県山形市本沢産。土壌は粘土質。
栽培方法 は減農薬(慣行栽培の50%減:有機JIS未認証)
栽培者 Laiina/ 垂石竜志
〇醸造について
製造所 清澄白河フジマル醸造所 (東京都江東区)
醸造家 佐久間 遥氏
自然発酵、添加SO₂ 無添加(亜硫酸無添加)
熟成 4ヶ月。
スタイル 白、醸しブレンド。
〇ご注意ください
このワインは、酸化防止剤無添加です。
温度変化にさらされますと品質劣化の恐れがございます、低温での管理(15度以下)をお願いいたします。
〇Laiinaとは
山形県本沢地区で耕作放棄地を再生し、ぶどう栽培と日本ワイン造りに挑戦している「Laiina(ライイナ)」です。
「あった”らいいな”」「できた”らいいな”」「こうなった”らいいな”」を形にする会社として、地域課題に“食”から向き合い、未来へつなぐ農業を目指しています。
高齢化により農業を辞める方が増え、果樹は伐採され、受け継ぐ人がいなければ消えてしまいます。
果樹は実をつけるまでに4〜5年かかるため、一度失われると再生が難しいのです。
私たちはこの現状に向き合い、本沢ぶどうを活かしたワイン造りを通じて地域資源の保全と活用に取り組みます。
まずはぶどう作りからスタートし、小さな一歩を積み重ねていきます。
農業は日本の大切な資源。
地域の農産物は復興の鍵です。
Laiinaは、衣・食・住の「食」から社会を変える挑戦を続けます。
これからの活動にぜひご注目ください。
応援よろしくお願いいたします。











