カーブドッチワイナリー
2023 グラニット アッサンブラージュ
品種 タナ、メルロ、プティヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨン
葡萄産地 山梨県北杜市(白州)
Alc 13%
醸造所 カーブドッチワイナリー(新潟県角田浜) SNS @cavedocci
特徴 ◆花崗岩土壌◆酸とミネラル◆スパイシー◆骨太な酸◆長期熟成向き◆ジビエに合う
新潟の砂質土壌と長年向き合い続けてきた「カーブドッチワイナリー」より、新たに“土壌”に焦点を当てた挑戦的な赤ワイン「グラニット アッサンブラージュ 2023」が届きました。
今回ご紹介するのは、山梨県北杜市に広がる「花崗岩(グラニット)土壌」です。
この土地で育ったブドウに「タナ」という品種をブレンドすることで、大地の土っぽさやしっかりとしたタンニン、そして全体を支える力強い酸を備えた、骨格のある重厚な赤ワインに仕上がっています。
この硬質で緊張感のある味わいには、同じく力強いお料理を合わせてみてください。
黒胡椒をたっぷり効かせた牛肉のステーキや、鹿肉・猪肉といったジビエのロースト、あるいは赤身肉の濃厚な煮込みなど。お肉の強い旨味や脂を、ワインの酸とタンニンがしっかりと受け止め、口の中で自然に調和します。
今すぐ開けてお肉料理と合わせるのはもちろん、数年寝かせることでさらに奥深い表情へと熟成していくポテンシャルも秘めた、頼もしい一本です。
作り手さんから
引用:カーブドッチワイナリー
〇コンセプトとぶどうについて
≪グラニット≫
砂と向き合い続けてきたカーブドッチが、"土壤"に焦点を当てた新たな挑戦を始めます。
グラニットは山梨県北杜市の「白州」と呼ばれる花崗岩土壌で育ったぶどうから生まれました。
南アルプスの雄大な山々を背に抱く、山梨県北杜市。
標高600メートルから800メートルに広がるこの冷涼な高原地帯は、稀有な「花崗岩テロワール」の聖地です。
数万年の歳月をかけて花崗岩が風化し、白くサラサラとした砂状になった「マサ土」は、卓越した水はけをもたらします。
この過酷とも言える痩せた土壌環境が、ぶどう樹の生命力を極限まで引き出し地中深くに根を張らせることで、土地の個性を吸い上げた凝縮した果実を実らせます。
一般的に花崗岩土壌で育ったぶどうから造られるワインは、エレガントで酸とミネラルが際立ったワインになりますが、このグラニットも土壌の個性を十分に発揮した、酸とミネラルによる骨格のあるワインになりました。
〇醸造について
2023年は初めて北斗のぶどうを仕込む年だったので真っ直ぐストレートに土壌とぶどうの個性を表現できる醸造を行いました。
私たちの角田浜の砂質土壌でできる華やかで軽やかなワインとは明らかに異なる、花崗岩土壌ならではの表情をぜひお楽しみください。
〇味わいについて
カシスや黒鉛、黒胡椒、甘草、ローズマリーなど、黒系の酸味とスパイシーでハーバルなニュアンス。
タナが加わったことで土っぽさとグリップの強いタンニンが加わり、パワフルな果実味の奥に直線的で骨太な酸が長く伸びます。
硬さと緊張感のある酸が熟成を期待させます。
(タナ、メルロ、プティヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨン)











