MORIUMIUS FARM & WINERY
HOSHI KAGE 星影 2023
品種 北醇 65%、カベルネ・ソーヴィニョン 25%、カベルネ・フラン 15%
葡萄産地 山形県
Alc 9%
醸造 MORIUMIUS FARM&WINERY(宮城県石巻市) SNS @moriumiusfarmandwinery
特徴 ◆亜硫酸無添加◆個性派◆エレガントな余韻◆和洋中幅広く合う
宮城県石巻市で、こども達の学び場とサステナブルな町づくりを展開する「MORIUMIUS FARM & WINERY」から、夜空の美しさを閉じ込めたような赤ワイン「HOSHI KAGE 星影 2023」が届きました。
グラスに注ぐと、澄んだ鮮やかなルビーレッド。
完熟したジューシーな果実の香りに、草花を思わせるボタニカルなニュアンスが静かに重なり、自然な奥行きを感じさせます。
口に含むと、穏やかな酸味と優しい渋みが心地よく溶け合い、ふんわりと広がるハーブの香りが余韻に残ります。
フランスワインにも通じるような、繊細でしなやかな仕上がりです。
特定のジャンルを選ばず、様々なお料理にそっと寄り添ってくれる懐の深さを持った一本。
日常の食卓から少し特別な日のメニューまで、幅広く合わせてお楽しみいただけます。
作り手さんから
引用:MORIUMIUS FARM & WINERY
〇ネーミングとワインについて
星の光=夜空に輝く数えきれない星たちの光。
初めて雄勝の星空を見た時は、その美しさに驚き、声がでませんでした。
ワインは星の数ほどあるという表現もありますが、輝きの色や大きさも様々です。
北醇とヨーロッパ品種のブレンドのおかげで、日本でも数少ない個性をもつ特別な子です。
〇味わい・ペアリングについて
みずみずしい赤いベリー系のアロマに、ローズマリーやタイム、シナモンなどのハーバルなニュアンス、自然を感じる心地よい甘味と軽やかな酸味と、バランスの良いタンニンの調和もよく、ふくよかでエレガントな余韻があり、時間の経過と共にさらに奥行きのある味わいが広がります。
ラタトューユやきのこ料理、ローストビーフなど肉料理の脂の風味も引き立たせます。
牡蠣のグラタン、ホタテのバターソテー、バルサミコソースや醤油ベースのソースも試していただきたいです。
また、天ぷら、お寿司など、和食全般にも。
〇ご注意ください
本ワインは酸化防止剤を一切使用しておりません。
冷温の保管をお願い申し上げます。
〇ワイナリーについて
「モリウミアス」は東日本大震災で津波により甚大な被害のあった宮城県石巻市雄勝町にあります。
2015年より築 100 年を超える木造校舎をリノベーションし、こども達が循環する暮らしの宿泊体験を通じてサステナブルに生きる力を育む学び場を、運営しております。
2020年より毎年アルフィオーレさんで委託醸造させて頂き、2023 年より津波により更地となった元中学校跡地にて、壊滅したまちと土地、自然を再生する為、石巻市と連携してリジェネラティブ農業によるぶどう栽培をスタートしました。
2025年11月、先月にはぶどう畑に隣接する、ワイナリー、カフェ、食品加工場を含む複合施設が完成いたしました。
現在は、酒類製造免許取得申請の最中で、プレス機やタンク等の大型備品は搬入完了しております。
2026年8月からは山形の農家さんのぶどうを買い、雄勝の自社ワイナリーでの醸造スタートを目指しております。
わたしたちの目的は、自然を蘇らせ、こどもとまちの未来をつくることです。
新たなまちづくりを、ワインを通して皆様にも知っていただきたいので、是非ご一緒に関わり、広めていただけないでしょうか。
人口1,000人に満たない町ですので、関係人口を増やし、訪れる人々に第二のふるさとのように感じてもらえるようにしたいと考えております。
その為、一緒に畑作業をしたり、ワインの瓶詰め、ラベル貼りを体験して頂く取り組みも継続しておりまして、首都圏の人々にもお越し頂いております。
モリウミアスが始まり10年経ちましたが、変わらないのは町の過疎化が進んでいることです。
変わったのは海を中心に自然環境が大きく変化していること、地球温暖化・気候変動など環境の深刻な変化です。
自然に向き合い、より良い環境を育むことを学ぶ重要性は高まり続けています。
全国の過疎地域と肩を並べ、これからが本番の雄勝のために、これまで以上につながりを大切にしようと考えています。
教育やコミュニティをつくって町にしてゆくのは人。
自然をより良くするのも人だと思います。
これからもこども達に豊かな学びを届けながら、多くの人とつながり直す。
「#つなげていこう」を合言葉に、こどもとまち、自然のためにさらなる10年へ。
こどもだけでなく大人が学びを得ることができる、多様性を楽しめる、自然の恵みを感じられる、人とつながることができる、ナチュラルなワイン造りにはそんな魅力が詰まっていると思いますし、そんなワインを造り、皆様にお召し上がりいただきたいと思っています。










