MORIUMIUS FARM & WINERY
HANA GOYOMI 花暦 2023
品種 マスカット・ベーリーA 28%、ネオマスカット 72%
葡萄産地 山形県
Alc 9.5%
醸造 MORIUMIUS FARM&WINERY(宮城県石巻市) SNS @moriumiusfarmandwinery
特徴 ◆亜硫酸無添加◆ロゼワイン◆フローラルな香り◆フレッシュな果実味◆エスニック料理に合う
宮城県石巻市でこども達の学び場とサステナブルな町づくりを展開する「MORIUMIUS FARM & WINERY」から、希少なロゼワイン「HANA GOYOMI 花暦 2023」が届きました。
クリアで発色の良い、美しいピンク色。
グラスからは華やかでチャーミングな香りが広がり、口に含むと、じわーっと染み入るような果実の旨味が感じられます。
優しい酸味と、余韻に残る心地よいほろ苦さが味わい全体をきれいにまとめ、ひっかかりがなくスルスルと体に馴染む軽快な飲み口です。
また、グラスの中で少しずつ温度が上がるにつれて、スモモやほのかなブルーベリーを思わせる香りも顔を出し、ゆっくりとした味わいの変化もお楽しみいただけます。
特定のジャンルを選ばず、軽い前菜からメインのお肉料理まで、様々なお料理に自然と寄り添ってくれる懐の深さを持った一本。
日常の食卓で、肩の力を抜いて合わせてみてください。
作り手さんから
引用:MORIUMIUS FARM & WINERY
〇ネーミングと醸造について
昔の人々にとって自然界で咲く花は、季節を予知する上の指標でした。
花のようなフローラルな香りが特徴的な仕上がりです。
ネオマスカットの収量調整のため、急遽造ることになったワインです。
そのためこのワインは、このヴィンテージが最初で最後の製造かもしれません。
〇味わい・ペアリングについて
ラズベリーやチェリーの赤い果実の香りに、バラの花やジャスミンのようなフローラルなニュアンスも。
口当たりはロゼらしく柔らかで適度な酸味もあり、軽やかなタンニンとともにフレッシュな果実の風味と心地よい苦味も感じられます。
軽くフレッシュな前菜やシーフード、フルーツを使った料理、酸味と甘みのあるエスニック、さらにはスパイスの効いた料理とも相性が良いです。
鮮魚のカルパッチョ、生春巻き、チキンのサテ、カレーや揚げ物にも。
〇ご注意ください
本ワインは酸化防止剤を一切使用しておりません。
冷温の保管をお願い申し上げます。
〇ワイナリーについて
「モリウミアス」は東日本大震災で津波により甚大な被害のあった宮城県石巻市雄勝町にあります。
2015年より築 100 年を超える木造校舎をリノベーションし、こども達が循環する暮らしの宿泊体験を通じてサステナブルに生きる力を育む学び場を、運営しております。
2020年より毎年アルフィオーレさんで委託醸造させて頂き、2023 年より津波により更地となった元中学校跡地にて、壊滅したまちと土地、自然を再生する為、石巻市と連携してリジェネラティブ農業によるぶどう栽培をスタートしました。
2025年11月、先月にはぶどう畑に隣接する、ワイナリー、カフェ、食品加工場を含む複合施設が完成いたしました。
現在は、酒類製造免許取得申請の最中で、プレス機やタンク等の大型備品は搬入完了しております。
2026年8月からは山形の農家さんのぶどうを買い、雄勝の自社ワイナリーでの醸造スタートを目指しております。
わたしたちの目的は、自然を蘇らせ、こどもとまちの未来をつくることです。
新たなまちづくりを、ワインを通して皆様にも知っていただきたいので、是非ご一緒に関わり、広めていただけないでしょうか。
人口1,000人に満たない町ですので、関係人口を増やし、訪れる人々に第二のふるさとのように感じてもらえるようにしたいと考えております。
その為、一緒に畑作業をしたり、ワインの瓶詰め、ラベル貼りを体験して頂く取り組みも継続しておりまして、首都圏の人々にもお越し頂いております。
モリウミアスが始まり10年経ちましたが、変わらないのは町の過疎化が進んでいることです。
変わったのは海を中心に自然環境が大きく変化していること、地球温暖化・気候変動など環境の深刻な変化です。
自然に向き合い、より良い環境を育むことを学ぶ重要性は高まり続けています。
全国の過疎地域と肩を並べ、これからが本番の雄勝のために、これまで以上につながりを大切にしようと考えています。
教育やコミュニティをつくって町にしてゆくのは人。
自然をより良くするのも人だと思います。
これからもこども達に豊かな学びを届けながら、多くの人とつながり直す。
「#つなげていこう」を合言葉に、こどもとまち、自然のためにさらなる10年へ。
こどもだけでなく大人が学びを得ることができる、多様性を楽しめる、自然の恵みを感じられる、人とつながることができる、ナチュラルなワイン造りにはそんな魅力が詰まっていると思いますし、そんなワインを造り、皆様にお召し上がりいただきたいと思っています。










