MORIUMIUS FARM & WINERY
HANA AKARI 花明 2023
品種 スチューベン 78%、ネオマスカット 22%
葡萄産地 山形県
Alc 9.5%
醸造 MORIUMIUS FARM&WINERY(宮城県石巻市) SNS @moriumiusfarmandwinery
特徴 ◆亜硫酸無添加◆ロゼスパークリング◆タコのエチケット◆自然の泡◆華やか◆フルーティ
宮城県石巻市で、こども達の学び場とサステナブルな町づくりを展開する「MORIUMIUS FARM & WINERY」から、食卓を華やかに彩るロゼ泡「HANA AKARI 花明 2023」が届きました。
濁りを帯びた鮮やかなラズベリーレッド。
栓を開けると、搾りたてのブドウのようなジューシーな香りが素直に広がります。
ラズベリーやプラムを思わせる果実味に、清涼感のあるほのかなハーブのニュアンスが重なり、派手すぎない自然な奥行きを感じさせます。
口に含むと、爽やかでキレのある酸味が心地よく、優しい渋みが味わい全体をきれいに引き締めてくれます。
とても軽やかな飲み口で、体に無理なく馴染む親しみやすい仕上がりです。
しっかりと冷やしていただくことで、果実味と酸味の輪郭がより美しく整います。
気の置けないご友人との集まりや、一日の終わりのリラックスした時間など、気取らないシーンにそっと寄り添ってくれる一本です。
作り手さんから
引用:MORIUMIUS FARM & WINERY
〇ネーミングとワインについて
花の光=桜が満開で、夜でもあたりがぼんやりと明るく見えること。
MORIUMIUSに宿泊する大人たちの、夕飯の乾杯にかかせない華やかなワインです。
エチケットのタコは、タコ料理に合わせる用ではありませんのでご了承下さい。
合いますが。
無添加でスパークリングの製造が一番難しく感じています。
自然の泡は貴重です。
〇味わい・ペアリングについて
グレープフルーツや文旦などビターな柑橘系、レモングラスなどのハーバルな香りが広がります。
フルーティな果実味に溢れ、ストロベリーやレッドチェリー、桃などの甘美な風味とともに、バランス良い酸味が味わいに深みと複雑さを加えています。
余韻は爽やかでドライな印象です。
生ハムや、グリルしたサーモン、ポークチョップ、海老チリなどの中華も良いでしょう。
〇ご注意ください
本ワインは酸化防止剤を一切使用しておりません。
冷温の保管をお願い申し上げます。
〇ワイナリーについて
「モリウミアス」は東日本大震災で津波により甚大な被害のあった宮城県石巻市雄勝町にあります。
2015年より築 100 年を超える木造校舎をリノベーションし、こども達が循環する暮らしの宿泊体験を通じてサステナブルに生きる力を育む学び場を、運営しております。
2020年より毎年アルフィオーレさんで委託醸造させて頂き、2023 年より津波により更地となった元中学校跡地にて、壊滅したまちと土地、自然を再生する為、石巻市と連携してリジェネラティブ農業によるぶどう栽培をスタートしました。
2025年11月、先月にはぶどう畑に隣接する、ワイナリー、カフェ、食品加工場を含む複合施設が完成いたしました。
現在は、酒類製造免許取得申請の最中で、プレス機やタンク等の大型備品は搬入完了しております。
2026年8月からは山形の農家さんのぶどうを買い、雄勝の自社ワイナリーでの醸造スタートを目指しております。
わたしたちの目的は、自然を蘇らせ、こどもとまちの未来をつくることです。
新たなまちづくりを、ワインを通して皆様にも知っていただきたいので、是非ご一緒に関わり、広めていただけないでしょうか。
人口1,000人に満たない町ですので、関係人口を増やし、訪れる人々に第二のふるさとのように感じてもらえるようにしたいと考えております。
その為、一緒に畑作業をしたり、ワインの瓶詰め、ラベル貼りを体験して頂く取り組みも継続しておりまして、首都圏の人々にもお越し頂いております。
モリウミアスが始まり10年経ちましたが、変わらないのは町の過疎化が進んでいることです。
変わったのは海を中心に自然環境が大きく変化していること、地球温暖化・気候変動など環境の深刻な変化です。
自然に向き合い、より良い環境を育むことを学ぶ重要性は高まり続けています。
全国の過疎地域と肩を並べ、これからが本番の雄勝のために、これまで以上につながりを大切にしようと考えています。
教育やコミュニティをつくって町にしてゆくのは人。
自然をより良くするのも人だと思います。
これからもこども達に豊かな学びを届けながら、多くの人とつながり直す。
「#つなげていこう」を合言葉に、こどもとまち、自然のためにさらなる10年へ。
こどもだけでなく大人が学びを得ることができる、多様性を楽しめる、自然の恵みを感じられる、人とつながることができる、ナチュラルなワイン造りにはそんな魅力が詰まっていると思いますし、そんなワインを造り、皆様にお召し上がりいただきたいと思っています。










