Agri‑Cœur/アグリ・クール
C’est ma vie 2025 セ・マ・ヴィ
品種 マスカット・ベーリーA
葡萄産地 山形県上山市
Alc 10%
醸造所 Agri Cœur(山形県上山市) SNS @agri_coeur
特徴 ◆無添加◆ミディアム◆スパイシー◆穏やかなタンニン◆和食に合う
グラスから立ち上がる、華やかでスパイシーな香り。
口に含めば、マスカット・ベーリーAの穏やかなタンニンがじんわりと染み渡ります。
67歳の元ライター、柏崎氏の純粋な情熱を、Agri Cœurの片寄さんが形にした「わが人生(セ・マ・ヴィ)」という名の特別な1本。
合わせたいのは、肉じゃがや筑前煮、甘辛いタレをまとった焼き鳥。
醤油や出汁の沁みた和の食卓に、このワインのホッとするような温かみがピタリと寄り添います。
一口、また一口。
グラスの中で少しずつ表情を変え、深みを増していく。
まさに人生のようなミディアムライトの赤。
作り手さんから
引用:Agri‑Cœur
〇コンセプト について
柏崎幸三と申します。
現在、山形県長井市のぶどう園で働いております。
この度、若き日からつくりたいと思っていた、ワインをつくりましたのでお届けします。
ナチュラルワイン 「C'est ma vie セマヴィ」です。 「C'est ma vie」とは、フランス語で「わが人生」という意味です。
〇ぶどうについて
栽培者 吉田 篤 (吉田果樹園)
ブドウは、全国有数のワインブドウの産地、山形県上山市産のマスカット・ベーリーA。
このブドウは、新潟県上越市が原産地の日本固有種のブドウで、 スパイシーな風味ながら穏やかなタンニンを感じさせてくれます。
〇醸造について
このブドウをフランスのブルゴーニュやシャンパーニュで ブドウ栽培や醸造に携わった醸造家、片寄広朗氏が醸しました。
〇味わいについて
出来上がったセマヴィは、華やかさを感じさせるとともに落ち着きも合わせ持っています。
このため肉料理はもちろんのこと、和食にも良く合い ます。
一口、一口と飲み進めてみてください、味わいが増してくることと思います。
その意味において山形の土地や人々に重ね合う気もしてきます。
日々の生活には、良い時もあれば、悪い時もあります。
それが人生でしょう。
どうか一人でも多くの方々にこのセマヴィを味わっていただき、人生を楽しんでください。
〇ワインに関して
亜硫酸無添加で且つ寒い時期の瓶詰め。
暖かい場所での保管で瓶内の気体、液体の膨張。
また、残糖による多少の瓶内発酵も考えられますのでコルク浮きの可能性があります。
劣化につながることではございません。
ご理解の上ご購入、保管くださいますようお願い申しあげます。
尚、横に寝かして保存する場合は万一、栓が抜けワインがこぼれることを考えて袋などに入れての保管をお勧めいたします。
〇片寄から一言
67 歳、元ライターの柏崎さん。
偶然の出会いからご縁が始まったのですが、仕事終わりにもかかわらず、 職場から 1 時間ほど離れた私の園地まで、夕方でも足を運んで手伝ってくれる そんなふうに、純粋に農業を楽しむ方です。
栽培も、醸造も、酒類事業も、何一つ知らないところから飛び込んできた柏崎さん。
けれど、知識や経験がなくても臆することなく、一歩を踏み出し、 毎日新しいことに挑み続けるその姿は、 むしろ私たち若い世代の背中を押してくれているように感じます。
年齢を重ね、理解に苦しんだり悩むことも多いように見えます。
(私の伝え方が上手くないだけなのかもしれませんが…)
それでも共に過ごす時間のなかで、 “生きるということ” 年を重ねるということ” に深く向き合うきっかけをもらい、 私自身、多くの学びと気づきを受け取っています。
「自分のワインを自分で販売したい」 そう話していた柏崎さんですが、さまざまな事情もあり、酒販免許の取得にはまだ至っていません。
だからこそ、今回の C’èst ma vie を通して、 ぜひ皆さまにも“柏崎さんの生きざま”を味わっていただけたら嬉しく思います。
そして、柏崎さんがこれからも少しでも長く農業を続けていけるよう、 応援していただけたら、この上ない喜びです。
農業者が急激に減っていく今の時代。
ひとりでも多くの方が 「農に心を寄せる」 きっかけが増えていくような活動を、これからも大切にしていきたいと考えています。
Agri Cœur 片寄 広朗










