千夢ワイナリー / せんのゆめワイナリー
織‐Ori- 2024 千夢series
品種 デラウェア100%
葡萄産地 山形県上山
Alc 11.4%
醸造 千夢ワイナリー (宮城・石巻) SNS @sennoyume_winery
特徴 ◆無添加◆アンフォラ発酵◆樽熟成◆酸味◆杏の香り◆甘味に合う
開栓してすぐに立ち上がる、ブラッドオレンジの完熟香とアーモンドのような香り。
一口含めば、フルーツヴィネガーを思わせる酸味が心地よく、その奥から果実味とうま味がジワーっと広がります。
しっかりとした主張がありながらも、一度飲むとふとまた飲みたくなるような、クセになる仕上がり。
キリッと冷やしてシャープに楽しむのも良し、少し温度を上げてまったりと味わうのも良し。
サワーブレッドや、トマトソースのパスタ、またはデザートと合わせてみてください。
ワインの酸味と料理のうま味が、口の中で自然に調和します。
ぜひ、様々なお料理と合わせてお楽しみください。
作り手さんから
引用:千夢ワイナリー
〇醸造について
補糖や補酸、酸化防止剤など、すべての添加物は一切なし
2024年「織-Ori-」。
今年は例年とは違う醸造方法で素材の持つ個性をより素直に映し出しながら、味わいの奥行きを引き出すことを目指した仕込みです。
上山市の岩瀬さんが丹精込めて育てたデラウェアを、完熟のタイミングを見極めながら数回に分けて収穫。
アンフォラ内でゆっくりと発酵を進め、果皮からの抽出を丁寧に重ねました。
長めのマセラシオンにより旨味と骨格を引き出し、その後オーク樽で静かに熟成。
素材の表情を尊重しながら、時間とともに調和を図っています。
〇味わいについて
こうして生まれた「織-Ori-」は、杏やドライアプリコットを思わせる凝縮した果実味に、凛とした酸が重なります。
ほのかに感じられる揮発由来のニュアンスは、ワインに立体感と躍動感をもたらし、ナチュラルな醸しの個性として全体を引き締めます。
リリース直後はやや冷やして軽やかに、夏を越えた頃からは少しずつ適温を上げていただくことで、旨味と複雑さがより豊かに広がります。
親しみ深いデラウェアだからこそ、その可能性を広げる挑戦を重ねています。
日々の食卓に寄り添いながらも、新たな一面に出会える一本としてお楽しみいただければ幸いです。
〇ラベルデザインについて
ラベルデザインは昨年に続き『天の川』のイメージ。
月を止まり木に、二羽の梟が静かに何かを見守っています。
グラスの中の表情とともに、それぞれの物語を思い描きながら味わっていただけましたら、より一層豊かな時間となることでしょう。
label Design,Japanese painting by Teru Yoshida
【千夢ワイナリー】について
千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。
現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。
醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。
土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。
【ブドウについて】
千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。










