Agri‑Cœur/アグリ・クール
Kaminoyama Rouge 2025 かみのやまルージュ
品種 9品種混醸
葡萄産地 山形県上山市、鶴岡市
Alc 10.5%
醸造所 Agri Cœur(山形県上山市)
SNS @agri_coeur
特徴 ◆9品種混醸◆長期マセラシオン◆野性味◆アペリティフに◆微発泡感
心地よい微発泡を纏った赤ワインです。
ブレンドされた日本のブドウは、なんと9種類。
軽快な口当たりの中に、果皮からじっくりと引き出された芯のある旨みとタンニンが感じられます。
食事のスタートに、少し冷やして開けてみてください。
生ハムや、肉の旨味が詰まったパテにこの赤を。
微かなガス感と複雑な果実味が、一気に胃袋のスイッチを入れてくれます。
日本のブドウの底力が詰まったこの1本。
ぜひお試しください。
作り手さんから
〇ぶどうと醸造について
栽培農家8生産者 品種構成はデラウェア 32%、山葡萄 19%、北醇 15%、ナイアガラ 11%、マスカットベーリーA10%、ピノ・ノワール 7%、セイベル 3%、山ソーヴィニョン 2%、ステューベン 1%。
赤ワインとしては珍しい構成。
デラウェアが 3 割を占めながら、「デラらしさ」を感じさせないのは、全ての品種で平均 1 カ月に及ぶマセラシオンによるもの。
果皮から引き出された旨みと骨格が、ワインに芯を与え、果実は溶け込み、前に出過ぎない。
亜硫酸はピノ・ノワールにのみごくわずか(約 15ppm)。
製品としての総亜硫酸は わずか 1.4ppm。
そのうち 0.4ppm は計算上の添加分、1.0ppmは酵母由来。
実質、無添加レベルの赤ワインです。(山形県工業技術センター分析依頼)
〇味わいについて
抜栓後も非常に安定しており、1 週間以上楽しめました。
グラスワインなどでも使って頂きやすいと思いますので是非全国で山形のワインを楽しで頂ければと思います。
〇王冠について
今回、王冠を採用しています。
発酵が完全に終わりきらずスタックした 2025年特有の状態によるもの。
現在は抜栓時に「シュッ」と音がする程度ですが、保管環境によっては微発泡を感じる可能性があります。
赤ワインのガス感に戸惑う方もいるかもしれません。
ですが私は、南仏の名門 Domaine Gauby のカルシネールという赤ワインで、初めてその魅力に打たれました(2006年)。
軽やかさと複雑さを同時に与えるこの表情は、赤ワインをアペリティフとして楽しんで頂けると思います。
〜ワイン造りへの想い〜 日本人が、日本で、日本ワインを作るなら日本に根づいたブドウでありたい。
それこそが本当の日本わいんであり、日本を感じていただけるわいんだと思っています。
海外にはない日本固有のブドウ品種で日本の文化、伝統、感性を表現したい。
日本人にはもちろん、海外の方にもこのワインで日本を感じて頂きたいです。
引用:Agri‑Cœur










