さっぽろ藤野ワイナリー
Campbell Sans Soufre 2025
品種 キャンベル・アーリー100%
葡萄産地 北海道七飯町
Alc 8.5%
醸造所 さっぽろ藤野ワイナリー (北海道札幌) SNS @sapporo_fujino_winery
特徴 ◆野生酵母◆無添加◆無濾過◆やや甘◆酸味つよめ◆ラズベリー香
【さっぽろ藤野ワイナリー】さんから、これからの季節にぴったりの軽やかな赤ワインがリリースされました!
木苺の華やかな香りに、愛らしい果実味とフルーツヴィネガーを思わせる伸びやかな酸が特徴的。
タンニンは穏やかで、しっかり冷やすとより一層心地よく楽しめます。
スパイス感とほのかな野性味も感じられるため、鶏肉料理とのペアリングもおすすめです。
ぜひ、お試しください♪
作り手さんより
引用:さっぽろ藤野ワイナリー
〇ぶどうについて
北海道七飯町「石井農場」産のキャンベル・アーリー種を 100%使用しました。
2025 年の北海道は、冬季間の積雪量が少ない地域もあり、春先からの好天で雪解けも順調に進みました。
その影響から開花も例年より少し早く、葡萄樹の成長も順調に推移して行きました。
夏季に入ると、猛暑日が多く雨量の少ない干ばつ気味の天候となり、秋季に入っても残暑が続き、熟期から収穫期にかけて獣害や鳥害に苦しめられるヴィンテージとなりました。
収穫を断念せざるを得なかった 2023 年と同じような気象となった昨年の 8 月。
その頃から鳥害の被害も顕著となり、一抹の不安を抱きつつ七飯町の棚畑に石井さんを訪ねました。
案内された棚畑には、立派に実った沢山のブドウの房と瑞々しい香りが満ちており、穏やかな雰囲気の石井さんとお話させていただくうちに、一抹の不安も薄れて行きました。
大先輩のおおらかさに、どこか背中を押されているような、そんなひと時となりました。
〇醸造について
10月初旬に収穫して頂いたぶどうを一粒ひと粒、手作業で丁寧に除梗。
粒の状態のまま 50日間、野生酵母の力で徐々に醸し(セミマセラシオンカルボニック)抽出を見守りました。
11月中旬に優しく圧搾、低温環境下でゆっくりと発酵を進め、68 日間の発酵期間を経て、無清澄・無ろ過でポンプを使わず重力を用いてボトリングを行いました。
MLF(マロラクティック発酵)が済む前に瓶詰めを行っているため、微生物的な不安定さがあり、微かに自然の炭酸ガスの発生が考えられます。
その炭酸ガスにより自然と酸化から守られ、生き生きとした果実味が保たれると考えています。
〇味わいについて
ラズベリーやダークチェリーのような甘酸っぱいフレッシュな果実の香りが広がります。
ピチピチとした舌触りと軽やかな飲み口、柔らかい酸とタンニン、微かにハーブや赤紫蘇のような清涼感が広がり、イチゴを食べたような余韻が感じられます。
微細な発泡感と軽やかでドライな飲み口、少し冷やして気兼ねなくご賞味頂くのもおすすめです。
無清澄剤、無ろ過のため、にごりやオリ、自然の炭酸ガスが含まれることがありますが、品質に問題はありません。
また酸化防止剤も無添加のため 14℃以下での保存をお願いいたします。
抜栓の際には吹きこぼれるおそれがありますので、よく冷やしてからお召し上がりください。
※また、耐圧瓶、王冠でボトリングを行なっていますが、スパークリングワインではございません。










