LES VINS VIVANTS / レヴァンヴィヴァン
シードル2021 こくう
品種 サンふじ、シャルドネ搾りかす
産地 長野県東御市
Alc 7.2%
醸造所 LES VINS VIVANTS レ・ヴァン・ヴィヴァン
特徴 ◆無添加◆無濾過◆野生酵母◆熟成シードル◆プラム香
長野県東御市の大人気ワイナリーより、3年の熟成期間を経てリリースされた特別なシードル「こくう 2022」が届きました。
化学農薬や肥料に頼らず、果実本来の力を活かした栽培。野生酵母による発酵、無添加・無濾過で仕上げられた、自然の生命力がそのまま宿る一本です。
グラスに注ぐと広がる、完熟リンゴの蜜感とトロピカルなニュアンス。淡いイエローの色調からは想像できないほどの濃密な旨味が、繊細で優しい泡とともに口いっぱいに広がります。
軽やかなアルコール感と心地よい酸味が織りなす、爽快ながらも奥行きのある味わい。
スタートはキリッと冷やして。徐々に温度を上げながら、刻一刻と花開く豊かな香りの変化をじっくりとお楽しみください。
作り手さんから
引用:LES VINS VIVANTS
〇りんごについて
自社畑で栽培したリンゴとJAから購入したリンゴを使用。
りんごはふじ100%で木樽を使った発酵です。
そして今回は自社のシャルドネとピノノワールの絞りカスを付け込んでみました。
〇醸造について
自社畑のりんごを破砕し化繊の袋に入れ、空圧式のメンブレンプレス機で強い圧力で一気に搾汁。
品種構成はサンふじ 100%。プラス自社栽培シャルドネの発酵が終わった搾りかす。
開放型の木桶発酵槽(vat)にシャルドネの搾りかすを漬け込み、野生酵母で発酵が始めるのを待つ。
デブルバージュは行わず、発酵を促す加温もしない。
発酵終了後のぶどうの搾りかすを使用しているため、通常のシードルとは初期の動きが異なる。
10日ほどで本格的にアルコール発酵が始まり、仕込み始めてから約1ヶ月で終盤になり瓶詰め。
アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。
瓶内で35か月熟成後、オリを取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節はしない。
仕込みから瓶詰めまで一切の亜硫酸は添加しておらず、無濾過、無清澄。
〇味わいについて
開栓直後に熟したりんごの香りがふわっと感じられ、かりんやマンゴー、バナナ等の甘やかな香り。
口に含むとキュンとしたパイナップルのような酸味を感じギャップが面白い。
3年間熟成させたことで液体にガスがしっかりと溶け込んでいて柔らかい口当たり。
リッチな味わいに仕上がる。
〇仕上がりについて
去年は「はくろ」を春にリリースしましたが、このラベルも同様に今回で一応最後としたいと思います。
22年産のりんごです。
3年熟成させました。
また、まだリリースしていませんがシャルドネの搾りかすと一緒に発酵させたシードルです。
りんごの香りと一緒に青々しいハーブのような、春のふきのとうの山菜のような香りがあります。
口に含めば八朔に感じるスッキリとした酸味、舌にジュワッとくるレモネードのような旨みが全体に広がります。
いつもより若干ガスが強く感じますが、よく溶け込んでいるので味わいを邪魔することはありません。
飲食店さまにもグラスでお使いいただきやすいと思います。
柔らかさと特徴がある風味を生かしたお料理、人参やほうれん草の白和え、薬味だれをかけた鶏ハム、これからの季節は山菜の天ぷら、、、など一緒にお楽しみいただけましたら嬉しいです。
〇注意点
吹きこぼれ防止のため澱を取り除くデゴルジュマンをしていますが、若干の澱があります。
ガス圧もそれ程高くないので吹きこぼれる事はほとんどないと思いますが、開栓前には冷蔵庫で十分に冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい。










