Fattoria AL FIORE / ファットリア アル フィオーレ
雨ニモマケズ 2025 vinho verde
品種 セイベル9110
葡萄産地 山形県
Alc 9%
醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)
SNS @fattoriaalfiore
特徴 ◆無添加◆無濾過◆野生酵母◆ジューシー◆グビグビ系
2025年に収穫されたセイベル9110を使用した、フレッシュで微かな微発泡を感じる爽やかな一本です。
濁りのあるライトイエローカラー。味わいは軽やかで、ジューシーかつフルーティーな印象が広がり、ほんのりとした甘さも感じられます。
ポルトガルの新酒「ヴィーニョ・ヴェルデ」から着想を得た、みずみずしいスタイルの白ワイン。
気軽に楽しんでいただきたい、そんな想いから生まれたテーブルワインです。
ぜひ一度、お試しください。
作り手さんから
引用:Fattoria AL FIORE
〇コンセプトについて
ワインは、葡萄から出来た農作物の他なりません。
一農民として、足るを知り、地に足をつけ、日々抗うことのできない自然と向き合いながら、私たちと同じ様々な生き物と共存しながら、移りゆく季節と共に、明け暮れる夜明けと共に、日々を過ごしていきます。
そんな時間は、あっという間に時が過ぎて、毎日葡萄とワインのお世話をしているのですが、自然はそんなの関係なしに、足早に日々変化していきます。
偉大な自然の移ろいに追いつくなんて事は、今も今後も一生かけてもあるはずはなく、毎日の精一杯で生きていくことでしかないのかもしれません。
おかげさまで、充実した暮らしができております。
そんな農産物だからこそ尊いワインになるのかもしれません。
そして、それは、嗜むすべての人たちの心も豊かにするものです。
ワインも、葡萄も、すべての農産物すべて同じです。
そんなことを気づくきっかけになれたら良いなぁ。
というコンセプトをもとに、この Vino da tavola(テーブルワイン)が生まれました。
そういった豊かな暮らしを紡いでいけば、誉められもせず 苦にもされずそういう人に私はなりたい。
一農民としてイーハトーヴに人生を捧げた宮沢賢治さんのように。瓶に詰まって皆様のお手元に届くこのワインも、元を辿れば大地に実った一つの農作物です。
自然の偉大さと、その豊かさの一部を享受しながら生きていくこと、東北を代表する詩人、宮沢賢治の遺作となった詩に準えて、このワインが生まれました。
〇きっかけについて
2025年、かねてより仲良くさせてもらっている東京・八王子の飲食店 grege のオーナー、小髙 直斗さんが、自身でのワイン造りの経験を積みたいとのことで、アルフィオーレにどっぷりと研修に来ております。
そんな彼との話で、ポルトガルの新酒的なワインで有名な「ヴィーニョ・ヴェルデ」という、フレッシュで微発泡のワインがありまして、それをやってみようという話になりました。
インスピレーションを彼からもらったのをきっかけに、セイベルというぶどうがとても向いていると判断し、セイベルを使ってイメージだけで仕込みました。
これがとても良い結果になり、2025 年の雨ニモマケズは、このヴィーニョ・ヴェルデスタイルのワインになったのです。
〇ご注意ください
発泡性の瓶に、あえてコルクを打っております。
微々発泡に調整しているため吹き出すことはありませんが、万が一のために、必ずセラー温度以下で保管してください。
また、このスタイルで詰めたかったため、瓶底に酒石酸という成分が多く残り、結晶化した状態で沈殿しています。
体に害はございませんので、安心してお召し上がりください。
欠陥品ではございませんので、あらかじめご理解の上、お楽しみいただけますと幸いです。
〇楽しみ方は
・味わい 青リンゴや柚子、カモミール、淡いハチミツの香り
・シーン 日常に溶け込む慈愛深いワイン。気の向くままにお楽しみください。
・温度帯 6-8℃
・グラス スリムなワイングラス
・お料理 しんじょやおでんなどのお椀もの、天ぷら
・飲み頃 今~2027 年
・飲みきり 泡が抜けた後も、1 週間ほど白ワインとしてお楽しみいただけます。










