ひかるの畑
御堂 MIDO special field blend 2024 〈お一人様2本まで〉
品種 10種以上のぶどう
葡萄産地 長野県東御
Alc 12%
醸造所 ツイヂラボ(長野県東御市)
販売 ひかるの畑(長野県東御)SNS @hikaruvineyard
特徴 ◆無濾過◆野生酵母◆樽熟成
【ひかるの畑】鈴木さんより《御堂 MIDO special field blend 2024 》が初入庫です。
黄金がかった褐色の白ワイン。
オレンジともロゼとも感じられるジャンルレスな香り。
柑橘やベリー、ややトロピカルなニュアンスを感じ、心地よい酸味。
とっても印象深い味わいでゆっくりと楽しんでほしい一本。
皆様にお楽しみいただきたいのですが生産本数が極少のため、おひとり様2本のご案内となります。
ご了承ください。
作り手さんから
引用:ひかるの畑
〇ぶどうについて
東御市御堂にあるひかるの畑(標高760m〜860m)で大事に育てている10品種以上のぶどうを絞り、「ぶどう」そのものの味わいを感じられるよう野生酵母で発酵させ、無濾過、無清澄で余分な手を加えずにワインになりました。
2024年は暑さと8月の雨に見舞われぶどうにとって厳しい年となりましたが自然の恵みをいっぱい浴びた「ひかるの畑」の味を反映したスペシャルフィールドブレンドを存分にご堪能ください。
〇ヒトコト
「品種の差は畑の差を超えない(畑の差に比べたら品種の差など誤差に過ぎない)」という言葉がありますが、果たして本当でしょうか。
その言葉が本当かどうかを検証する意味においても今回挑戦してみました。
ぜひ五感、六感を研ぎ澄ませて飲んでください。
〇ひかるの畑について
長野県東御市で、鈴木輝氏(千曲川ワインアカデミー3期生)が手がける標高760m〜860mの冷涼な丘陵地にあるヴィンヤード。
キリマンジャロでの死生観を変える経験を転機にワイン造りの道を志し、自然なワイン造りを目指し、ぶどう、りんご、くるみなどを栽培、委託醸造でワインを生産しています。
独特のストーリーと、手間をかけない(無農薬、野生酵母、無濾過など)手法で、畑の個性が感じられるワインが特徴です。
「ひかるの畑」では笑顔になるワインを追求し続けています収益の一部は地域や自然環境保護等のために還元されています。










