no.505 Hiroshima Winery
そこバミって 2024 - Right there! 2024
品種 藤稔87%、ピオーネ8%、高妻5%
葡萄産地 広島県三原市大和町
Alc 12%
醸造所 no.505 Hiroshima Winery(広島県三原市)
SNS @no.505.bottletokyo
特徴 ◆無添加◆野生酵母◆爽やか◆軽め◆酸味あり◆ジューシー
no.505 Hiroshima Winery より、待望の初・自社醸造ワインがリリースです!
プルーンを思わせるジューシーな香りに、生食ブドウならではの親しみやすい味わいに仕上がっています。
心地よい泡にフレッシュで軽やかな飲み心地。
ほのかな苦さが余韻長く楽しませてくれます。
すっきりとした酸味があり、日常の食事と合わせて気軽に楽しめるワインです。
良く冷やして、さまざまなお料理とともにぜひご堪能ください。
作り手さんから
引用:no.505 Hiroshima Winery
「この一杯が、あなたの“心”にバミる。」
このワインと一緒に誰かと交わした言葉、一人で見た夕暮れ。
心の深く、記憶のどこか。このワインが、その瞬間に“印”をつける。
「バミる」とは業界用語で舞台や撮影現場で“位置を示すための印”をつけること。
そんな業界用語に、私たちは“感情の余韻、心に刻まれる印”を重ねてみました。
「そこバミって2024」は
誰かの心に、景色に、時間に、そっと印をつける。あなたがこのワインを飲む瞬間に、感情の“目印”が生まれます。
人の手と自然の記憶が織りなすこの一本が、あなたの“今”を未来の記憶に変えていきます。
そこバミって2024”は、みんなの心に目印をつけるワイン。
• 撮影現場、舞台関係者への差し入れやギフトに。
• 記念日や節目に“自分に印をつける”一本として。
• 誰かの心に残る手土産・プレゼントとして。
•もう戻れない、忘れられない、恋の目印をつける一本として。
no.505はあなたの人生を応援するワイナリーになることを目指しています。
〇仕上がりについて
2024年ヴィンテージより、葡萄の栽培〜ワイン瓶詰めまで一貫してワイナリー行っております!
藤稔主体のロゼの発泡です。微発泡ではなくしっかりめに泡感が楽しめます♪
*抜栓の際はしっかりと冷やしてからお楽しみください!
〇醸造について
自社圃場の有機栽培の葡萄を使用。葡萄の房の中でも完熟した粒のみを選んで粒収穫。
房で収穫した物は手作業で除梗し、ステンレスタンクへ。
マセラシオンカルボニック19日間、7日間抽出後、バスケットプレス機にてプレス。
収穫量が減ってしまった為、本来捨てる病果や虫害のあった果実を試験的に別に仕込んだ所、酸と糖分の高い果汁が採れた。
それを25%アッサンブラージュし、発酵途中で瓶詰め。
澱を引く為デゴルジュマンして熟成。
〇味わいについて
ブドウそのものの香り。いちご、レッドチェリーなどの綺麗な酸も感じるられます。
〇ヒトコト
こちらのワインはぶどう本来の果実味を大切にしております。
その為濾過せずに醸造をしており、ビン底に酒石とオリが見られます。
ぶどう由来の天然成分であり、飲んでも体に害はございません。ご安心してお飲みになれます。
※抜栓時に吹き出す恐れがあります。
冷蔵庫で立てた状態で冷やし、揺らさないようにして抜栓して下さい。