東京ワイナリー
長野県安曇野産 シャルドネペティアン 2022
品種 シャルドネ100%
産地 長野県安曇野産
Alc 11%
醸造所 東京ワイナリー (東京都練馬)
@tokyowinery
※無濾過、無清澄
※野生酵母
※亜硫酸塩無添加
※要冷暗保存
※内容量 750ml
東京都練馬にある【東京ワイナリー】越後屋さんからの今回は安曇野産シャルドネを使用した微発泡ペティアンをご紹介です!
開栓後リンゴの香りを少し感じ、清涼感のある微発泡で口当たりも爽やかなです!
酸味も優しく、軽やかな飲み心地であっという間に飲み切ってしまう一本です!
暑い日にしっかり冷やしてグビグビとたのしんでほしいですね!
作り手さんから
引用:東京ワイナリー
〇ぶどうについて
長野県高山村産シャルドネ を100%使用。
長野県高山村は水はけが良くワイン用ブドウに適した土壌で、高品質ぶどうの生産地として注目されています。
〇醸造について
ぶどうの皮や茎についている野生酵母による発酵を行い、果実味もありながらすっきりとした辛口の白ワインです。
少し冷えた10〜12℃くらいでどうぞお楽しみください。
〇ワイナリーについて
2014年より東京練馬区大泉学園で果実酒醸造免許を取得し東京初となるワイナリーでワイン造りを開始。
醸造家の越後屋さんは以前、野菜の仲卸で働いていた時、多くの農家さんとの出会いから「東京の農業をもっと元気にしたい!」と思い立ち、ワイナリーを設立することを決意します。
「都産ぶどうで作るワインと都産野菜と組み合わせ食すこと。」
都産都消を発信し、「野生酵母での醗酵」、「無濾過、無清澄」、「手作り」感にこだわっています。
マイクロアーバンワイナリーでは、ワイン造りの見学が可能で「安心・安全」を届けながら、ぶどうがワインへと変わっていく様子を身近に感じる事ができます。
〇コメント
日本ワインを知らない人にもまずは東京という身近なところから情報を発信することにより全国に多く存在する様々なワイナリーへ足を運ぶ人が増えていけばいいと思っています。海外のワインも安価で美味しいですが、最近の日本ワインも負けてはいません!日本の食を理解し、大事にすることはとても大切な事だと私は考えています。